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【第壱百弐拾壱話】ああっ、Ｊさまっ
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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：中村正さん
「ある日、平凡な酔いどれ青年Ｊ(笑)を拉致して連れ去った三人組。
　彼らは葉書整理をサボる為に様々な手段を使いますが、中でもＪを下僕と
してこき使ったのが・・・このお話。
　ああっ、Ｊさまっ−−−下僕って事は悲惨だね！(大笑)」

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＜連続ＯＰドラマ−−−魔女の条件(笑)　作．大沼ゆい嬢＞
　　　　(SOUND：オズの魔法使いのメインテ−マ)
Ｊ「うわぁぁぁっっっ、近くで見ると更に悪趣味だな、この城(^^;。
　　なぁ〜んたって、イチゴ模様だモンな(^^;;;」
勝「(ｼｮﾀ声で(^^;)コラ、カカシ。そんなこと言ってるとドロシ−が怒るぞ」
麻「あんた達、なにやってんの！　そんなことやってるなら城のどこに魔女
　がいるか考えてよ！」
Ｊ「エッ！　いやあ、ボク・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・やっぱり・・・一番上の
　階かな？　かな？？」
麻「よし！　それじゃあ、善は急げだわ！」
勝「ちょっと待ったぁ！　あそこにいる娘、可愛い(^^)」
Ｊ「えっ？　どこどこ？」
勝「ホラ！　あそこで洗濯物干してる娘!!」
Ｊ「ｺﾎﾞｯｺﾎﾞｯｺﾎﾞｯ(^^;)」
勝「・・・大丈夫か？(^^;」
Ｊ「・・・もう駄目かもしんない(^^;。
　　はあ、確かにあんな綺麗な娘、見たこと無いぞ!!」
麻「ちょっとアンタたち！　なによ、あんな女!!
　　そうだわ！　きっとあの女が魔女なんだわ!!」
勝「なに言ってるだよ、ドロシ−!!」
Ｊ「そうだよ！　あんな可愛い−−−−い、女の子が魔女な訳ないだろ！」
勝「そうだよ！　オ マ エ の 方 が 悪 い ぞ !! 」
麻「きぃ−っ！　きぃ−っ!!　きぃ−っ!!!　やっぱりあの女が魔女なのよ!!
　　可哀想なブリキマンさんとカカシさん。悪い魔女に操られているのよ!!
　　もう安心して！　私の愛の力で元に戻してあげるわ!!」
勝＆Ｊ「いや〜〜〜〜〜っっっっっっ!!」

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＜新ユニット誕生−−−ウッディ−ブラザ−ズ(笑)＞
勝「(発売１ケ月経過のＣＤを)今頃なんで宣伝に来たんだろう(笑)、という
　ことで、今日のゲストは林延年クンです！」
延「いぇ〜〜〜い！　どうも!!　林延年でぇぇぇぇぇぇすぅぅぅぅぅぅ!!」
勝「なんで１ケ月もたって宣伝に来るんだよ？(笑)」
延「すいませんっ！　なんか『是非来い！』って言われて(^^)」
大「あれ？　そういえば、三木クンも！」
眞「どうも三木ですm(＿)m」
麻「あ、三木眞一郎クンだ！」
大「 久 し ぶ り だ ね (笑) 」
眞「 ど う も 御 無 沙 汰 し て ま す m(＿)m 」
勝「さっき、Ｊが出ていったと思ったら(笑)」
麻「仲良しなの？」
延「ええっ！　僕らブラザ−ズなんです!!」
眞「ブラザ−ズで(^^;」
大「だから『 木 が 三 本 』で、増えると『 林 』になるっていう(笑)」
麻「ああっ、そうだっ(^^)」
大「ウッディ−ブラザ−ズ(笑)」
勝「格好いいなぁ！　オレ『マウンテン』にしかならないから(^^;」

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＜『NOT FOR SELL』の秘密−−−来る番組を間違えた男(笑)＞
勝「この間、聴かして頂いたんですけど、格好いいんですよ！」
延「ありがとうございますm(＿)m」
麻「ちなみに今掛かっている曲は『NOT FOR SELL』ですね」
勝「あ、このアルバム、売っちゃいけないんだ！」
延「売っていいの！　売っていいの!!」
麻「紛らわしいよ!!」
延「・・・御免なさいm(＿)m」
勝「・・・可哀想(^^;」
延「・・・オレ、ゲストに来て怒られたの初めてだよ(^^;」
眞「・・・大変なんだよ、この番組(^^;。よくＪが泣いてたもん！」
一同「(大笑)」

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＜元祖道を誤った男−−−不幸スパイラル(笑)＞
麻「やっぱ、三木眞一郎君はいい声だわ！」
眞「・・・なんか気持ちないよ(^^;」
一同「(大笑)」
勝「はい、という訳で今日のアニキンフリ−ダムはなんとですね、豪華に
　三木眞一郎『さん』と」
一同「(大笑)」
勝「林延年クンをゲストに招いて(笑)」
眞「・・・連呼しなくていいよ」
延「・・・先輩！　なんかフォロ−して(^^;」
麻「いいアルバムですから！(^^)」

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【第壱百弐拾弐話】クレヨンＪちゃん
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＜連続ＯＰドラマ−−−洗脳(笑)＞
麻「ぜ〜〜〜〜ったい、あの女が魔女よ！」
勝＆Ｊ「(生気無く(^^;)そのと〜〜〜おり」
麻「洗濯物干してる、っていう所がアヤシイのよね!!」
勝＆Ｊ「(生気無く(^^;)そのと〜〜〜おり」
麻「ふっふっふっふっ(^^)。やったわ！　私の愛の力で洗脳・・・じゃなか
　った(^^;、二人を魔女の手から救い出せたわ!!
　　さぁ！　あの女を退治してこなきゃ!!」
勝＆Ｊ「(生気無く(^^;)そのと〜〜〜おり」
麻「ああっっっっ、人が思い通りになるって、なんて気持ちがいいの！
　　お−ほっほっほっ、お−っほっほっほっ!!」
勝＆Ｊ「(生気無く(^^;)そのと〜〜〜おり」

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＜新キャラオヤジ刑事見参！−そのやる気の微塵もみえない態度(笑)＞
Ｊ「なんか、誰かいます！」
勝「誰だ？　なんかいるよ！　おっさん!!」
麻「オッサン刑事(^^)」
刑「(生気無く(^^;)こんばんは。オヤジ刑事で−−−す(^^;」
勝「おっさん駄目だ！　ここはアンタが来るような所じゃないぞ!!」
刑「・・・コンビニ行こうと思ったら迷っちゃって(^^;」
一同「(笑)」
Ｊ「オヤジ刑事はね、有名な子供のパパらしいんだよ！」
勝「埼玉の方にいるんだよな！」
刑「・・・春日部、ですか・・・」
勝「刑事(ﾃﾞｶ)イコ−ル、ケイジ(啓治)って(笑)」

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＜オヤジ刑事の日本一不誠実な悩み事相談所(笑)＞
　　　　　　　　　　　(注)葉書読み手：全くやる気のない(笑)オヤジ刑事
葉書『とある日の私と父の会話を聴いて下さい。
　　私「はううううっっっ、勝平さん格好いい(^^)」
　　父「勝平って、オマエが好きな声優さんか？」
　　私「うん！　この人(^^)」
　　　　といって、某アニメ誌の勝平さんの写真を見せる。
　　父「なんだ。まだ子供じゃないか！」
　　私「はぁぁぁっっっ？」
　　　　父は勝平さんを中学生と勘違いしたそうです。更に可愛いな(^^)と
　　　いってました。父よ、ホモに走るなよ(爆)』
刑「・・・こういう日常的なことを書いてきていいんですか？　特に心が動
　かないですけどね・・・」
一同「(大笑)」
勝「どう思います？　こういうお父さん？」
刑「・・・勝平クンの事を中学生って気持ちは分からないでもないな」
勝「でも(刑事さんと)同い年じゃないよ。オレ、(昭和)４０年だもん！」
刑「(ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ)・・・でも半年くらいしか変わんない・・・」
Ｊ「オヤジ刑事、滅茶苦茶面白いよ！(笑)」
勝「面白い(^^)。オヤジ刑事、また来週も来て(笑)。オヤジ刑事のコ−ナ−、
　作っちゃおうかな？(^^)」
Ｊ「じゃあ、オヤジ刑事宛てに読んで欲しい葉書募集(^^)」
勝「オヤジ刑事に１ケ月に一回、悩み相談して貰うって？(笑)」
麻「・・・心ないよ(^^;」
刑「・・・日常でね、ボクに相談事する人いないから、偶にはこういう番組で
　相談に乗って挙げたいかな・・・」
麻「・・・相談され慣れていないんじゃないの？」
刑「・・・されないんだよね(^^;。しない、されない(^^;;;」

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【第壱百弐拾参話】Ｊおじさんの事件簿
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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：森光子さん風Ｊ(笑)
『わたし三木Ｊ。葉書整理職人です。番組開始前にいろんな葉書を整理する
のってホントに楽しい作業です。　でも、いったん番組が始まってしまうと
もう大変。他の出演者から 下 僕 扱 い されてしまうんです！
　どうしてこうなんでしょうねぇ〜？(^^;』

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＜ＯＰ−新キャラ登場！　ホテルニュ−マリリン(笑)＞
大「なんか、うちの番組、先週の『オヤジ刑事』に続き・・・」
Ｊ「・・・なんだったんだてしょうね、オヤジ刑事？(^^;」
麻「またね、麻弥が拾ってきました、新宿から！　自己紹介をどうぞ!!」
マ「マリリンで〜〜〜す！」
大「誰だよ、お前！」
Ｊ「誰だよ、分かんねぇよ!!」
マ「わたしの事よ!!」
Ｊ「なんかね、マリリンとね、Ｊがよく会うんだよね(^^;」
マ「あら？　それ、ひょっとしてくどく文句かしら(ｳﾌｳﾌ)」
Ｊ「いや、そ−いう事ではなく(^^;、まあ・・・夏(映画)見に来い！」
マ「夏(映画)見に来い!!(^^)」
麻「というマリリンをお迎えして今日はお送りしま−す！(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　※　　　
麻「という事で、ホテルニュ−さんは？」
大「ちっが−−−う！」
マ「 マ・リ・リ・ン！ (ｳﾌｳﾌ)」
麻「あ、マリリンは、今日どこ行ってたの？」
マ「今日？　英語のレッスン！」
麻「レッスン仲間で、拾ってきたの！(^^)」
Ｊ「仲間を拾ってきたの!?」
マ「物みたいに言うな！」
麻「Ｊも拾われてきたの！」
マ「あ、ホントに？」
Ｊ「・・・オレはね、正真正銘拾われてきたからね(^^;」
大「道にね、ダンボ−ルに入って落ちてたの(笑)」
Ｊ「・・・近くにね、松本保典さんも倒れていたらしいんだけど、彼は拾って
　こなかったのね(^^;;;」
麻「少し臭かったから(笑)。それでこっちは育ててみたらＪになったの！」
マ「ホント〜〜〜っ！」
Ｊ「・・・本人の意思じゃないんだけど、気が付いたらこんな感じでね(^^;」
大「粉末のＡとＢを混ぜて・・・」
麻「そうそう(^^)。シ−モンキ−みたいに！」
Ｊ「オレ、乾燥してんのかい!?」
大「乾燥してるやん！　水の代わりにアルコ−ル入れると元気になるんだろ？」
Ｊ「・・・そうそう、生き返るって(^^;」
マ「ホルマリン漬けみたいに？」
Ｊ「オレ、死んでるんかい!?」

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＜ハルカ＆ユキナの英語塾(笑)＞
麻「(いまマリリンが読んだ葉書)『ＰＮＬ』クンじゃなくて、ＰＮ『Ｌ』クン
　じゃない？」
マ「(大笑)　イヤ−ン！　マリリンったら、お・ば・か！(ﾊｧ-ﾄﾏ-ｸ)」
麻「マリリン、外人だから仕方ないよ！」
マ「Oh！　darling！」
麻「おおっ！　英語喋ってる喋ってる！(笑)」

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＜番組開始後１２分経過−忘れ去られた男(^^;＞
麻「ところでさ、今日カペ、なんでいないの？」
大「さぁ〜〜〜っ？」
麻「ま、いいか」
Ｊ「・・・サッパリしてるなぁ〜〜〜っ(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　※　　　
＜番組開始後１４分経過−マリリンに会いたい(笑)＞
麻「あっ！　なんか来たよ！」
マ「なんか来たよ！」
勝「ご〜〜〜めんね」
Ｊ「なんか『入り』がメッチャ素だな(^^;」
麻「なにしてたのよ!?」
勝「途中でさ、ウィッキ−さんに・・・」
Ｊ「・・・絶対違う(^^;」
麻「それは某賢雄さんの遅刻の弁じゃないか(^^;。で、今日はマリリンが！」
マ「マリリンで〜〜〜す！」
勝「マリリンじゃん！」
マ「ハ−−−イ(^^)」
麻「マリリン？　新宿で拾ってきたの！」
マ「そう！　拾われたの!!」
勝「マリリン、どこでも拾われてくるね(^^;」
麻「マリリンはね、ホテルニュ−マリリンって言うらしいよ！」
勝「・・・なんだ、それ？　大変だったね、この状況で(^^;」
マ「え−−−っ！　どういうこと!?　なんですか？」
勝「いやいやいや(^^;。今日は急にこんなところでマリリンに会っちゃって、
　『マリリンに会いたい』ってカンジ(^^)」
大「泳いで渡ってきたんだ(笑)」
勝「・・・も〜う、大変(^^;」

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＜自称−アニキンフリ−ダム第２部(笑)＞
勝「ハイ、という訳でですね・・・山口勝平でございます(^^;｡　『アニキン
　フリ−ダム』第２部という事で・・・って勝手に第２部にするなよ(^^;;。
　　今日なんかマリリン、大人っぽいよね、髪の生え際が(笑)。マリリンも
　若ぶってもオレと同い年だから(爆)」
マ「 若 ぶ っ て な い ！ 」
麻「 小 さ い だ け な の ！ 」
マ「 お − − − − − い！ 」
勝「最初入ってくるとき、踏み潰しそうになっちゃったもの！」
マ「そんなにちゃっちゃくない！」
勝「・・・失礼しました。それで何をすればいいのかな？(爆)　済みません、
　ホントにいま来たんです、ボク(^^;」

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【第壱百弐拾四話】タキシ−ドＪ
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＜偽ＯＰ＞
『この物語は、元人気声優(ｦｲｦｲ(^^;)三木Ｊが、再び人気声優に戻る為に、
葉書整理下僕Ｊとして生きる物語である。
　ちなみにＪが人気声優に戻る条件は、葉書整理下僕の一生を全うする事。
番組逃亡してもダメなのだ(笑)。
　葉書整理下僕Ｊが再び人気声優に戻り、愛するケ−タハム７(笑)を乗り回
す日は来るのであろうか・・・!?』

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＜連続ＯＰドラマ−黒い天使　地獄に堕ちろ！(笑)＞
(SOUND：オズの魔法使いメインテ−マ)
麻「遂にこの時が来たわっ！　魔女！　アンタを退治しにきてやったわよっ！」
高「えっ!?　あのぉ〜〜〜、なんのことです？」
麻「ほっーーーほっほっほっ！　惚けたってダメよ！　覚悟しなさい！」
勝＆Ｊ「(先週に引き続き洗脳モ−ドで)そのと〜〜〜〜〜おり(^^;」
麻「さあっ！　どこから痛めつけてやろうかしら？
　　ウフ、良し！　まずそのやわやわ柔らかそうなほっぺから！」
高「ｲﾀｯｲﾀｯ(^^;。ヤメテヤメテ、痛い！」
麻「ﾎﾗｯﾎﾗｯﾎﾗｯ！」
高「いやぁぁぁぁっっっっ、ヤメテ！」
麻「ほっーーーほっほっほっ！　ほたしが世界最強よ！　わたしに逆らう奴は
　みーーーーーんな地獄に堕ちるがいいわっ！」
勝＆Ｊ「(洗脳モ−ドで)そのと〜〜〜〜〜おり(^^;」
高「うわーーーっん！　誰か助けて〜〜〜っ!!」

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＜工藤新一VS岡本麻弥−トイレの秘密(笑)＞
葉書『今日ついに番組をめっちゃんこ綺麗に聴ける穴場を見付けました！
　　それは ト イ レ ！　でも・・・トイレの中で３０分も突っ立って番組
　　聴いている奴がいるか!?　トイレリスナーはイヤだーーーっ!!』
麻「でも、ベランダよりはいいんじゃないの？　寒くないから」
勝「冬に向けてはいいじゃん！」
大「うん。だいたい、オレ『トイレだけに穴場か』って思ったけど(^^)、今
　は水洗だから通じないんだ(^^;」
勝「うまいよ！(^^)」
麻「立ってる・・・って事は、和式なんだね！」
勝「・・・ああっ、いい推理だね、キミ！」
麻「うんうん、まあね(^^)。コナンに出させて頂いているんでね！」
勝「・・・うん(^^;、オレも出てるんだけど(笑)」
麻「イスを持ってトイレにお行き！」
Ｊ「でも、トイレだと飲み食いして聴けないから『ヤな感じ』だぞ」
麻「飲み食いすればいいじゃん！　そのまま何でも自由に出来るじゃん!!」

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＜独身貴族二人の主張(笑)＞
大「ちなみに勝平、結婚記念日いつなの？」
勝「えっ!?　えっとね・・・８月の・・・２９」
大「一応、覚えてましたね(^^)」
麻「大沼家は？」
大「うちはね、１１月２５日！」
勇「ああっ！　サラッと出た！」
Ｊ「麻弥ちゃん、予定は？」
麻「Ｊは？　Ｊはどうなの？」
Ｊ「エッ？」
麻「Ｊってひょっとして妻帯者なの!?」
一同「(大笑)」
麻「前から気になってたんだけど！」
勝「ホントに？(笑)」
Ｊ「違う。なんでいきなり・・・(壊れかけモ−ドで(笑)真顔で・・・真顔
　で聴くなよ！」
麻「じゃない？」
Ｊ「なんでやねん!?」
勝「オマエさ、(壊れかけモ−ドで(笑)今までどんな飛んだ発言してもさ、
　俺達それなりに対処してきたけど・・・今のはね、おかしすぎる(^^;」
大「ああっ、勝平が壊れている」
Ｊ「だって、いまメッチャ『素』やったもん！」
大「突然言い出したもんな！　真顔で!!」
Ｊ「なんか・・・なんかこう『降りてきた(^^;』みたいだったもん！」
勝「いやーーー恐るべし岡本麻弥だな！」
麻「五月蠅ーーーーーーい！」
勝「やっぱ、結婚を諦めた人間は強いよね!!(笑)」
麻「五月蠅ーーーーーーーーーーーーーーーい!!」

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＜特集　オヤジ刑事!!　−　日本一クールな男(笑)＞
　　(SOUND:太陽にほえろ！　メインテ−マ!!)
勝「ハイ、という訳でですね、先々週に来た『オヤジ刑事』にもの凄い反響
　の嵐！　葉書が ３ 枚 も 来ちゃってるもん！(笑)」
葉書『オヤジ刑事、最高です！　無茶苦茶ク−ルじゃないですか!!　中 田 の
十 倍 は 冷 た い ですよ(笑)』
一同「(大笑)」
勝「オヤジ刑事、中田の十倍、ク−ルなんだ(大笑)」
葉書『オヤジ刑事の乱入にはもう驚きました。ホントそこら辺にいる 酔 っ
ぱ ら い の オ ヤ ジ みたいで(笑)。なんであんな葉書で時代劇風なん
　　でしょう？(^^)　オヤジ刑事、素敵です、最高!!』
勝「オヤジ刑事、人気急上昇だな(^^)」
Ｊ「スゴイ。スゴイよ、オヤジ刑事！」
勝「オヤジ刑事、凄すぎるよ！」
Ｊ「これ、どっかで本人に伝えるべきだよ！」
勝「伝えて、是非本人に来て貰おう！」
大「本人、全く知らないだろうからな(^^;」
勝「番組としては正式ルートの方から着て貰おう！」
麻「今度、刑事呼ぼう！」
Ｊ「決して『貴族』じゃないからね、ちょっと『アブナイ』入ってるかも
　しれないけど(^^)」

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　　　　　　　　 ｼﾞｮﾛｳｸﾞﾓ
【第壱百弐拾五話】絡新婦のＪ(笑)
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＜偽説明文＞
『Ｊ郎蜘
　二九三〇なる　さもあやしき男の、
　身には黒革の羅に、五色に織りたる髪(笑)をまとひ、
　その毛はチリヂリにて(笑)、身体はボロボロ(^^;
　いとあやしげにて、只一人酒のめり。
　　　　　　　　　　「(偽)太平百物語巻の四」　　』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜連続ＯＰドラマ − ガラスの仮面　岡本麻弥嬢の場合(笑)＞
(SOUND：オズの魔法使いメインテ−マ)
麻「ほっーーーほっほっほっ！　ほっーーーほっほっほっ!!」
高「イヤーーーン(涙)」
麻「ﾎﾗｯ!　ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ!!」
高「うわぁぁぁぁっっっん、助けてぇぇぇっっっ!!」
勇「オマエら、弱いものイジメはヤメロっ！」
麻「なによ、アンタは？　正義の味方みたいな変な声のアンタ！」
勇「ボクはですね・・・」
Ｊ「(洗脳モ−ドで)あのぉっ『なんだかんだと言われたら』っていう・・・
　うわぁぁぁぁっっっ!?」
麻「なによ？」
Ｊ「オレは今まで何をやっていたんだ!?　ブリキマン、しっかりしろっ！」
勝「ﾊﾝﾌﾆｬﾌﾆｬﾌﾆｬ・・・アレ、ここはどこっ？」
麻「ああ、つまんないの！　もう元に戻っちゃったの？　よぉーーーっし！
　もう一回!!」
勇「・・・あのぉ〜〜〜っ、ボクは？」
麻「うっさいわねっ！　いま取り込み中よ!!　喋るなら早くして！」
勇「ボク、オズの大王さまの使いで・・・」
麻「フーーーン、それで？」
勇「『西の魔女はもう他の人が倒した』と伝えてくれ、と・・・」
麻「フーーーン、それで？・・・って、なんですって!?」
勇「あの・・・だから・・・それで・・・って、ボクはこれで。サヨナラ！」
麻「ちょ、ちょっと！　そこの正義の味方みたいな変な声の人！　もぉっぅ！
　　・・・ウン？　それじゃあ、この女は？」
勝「よくは分かんないけど・・・歳を喰った女優に虐められる、若いピュアな
　女優さん・・・なのかな？」
麻「アンタのその演技プランがムカつくのよっ！」
一同「(小声で笑)」
麻「そんな筈ないわっ!?　そうだっ。水を掛ければ魔女かどうか分かるわっ！
　ホンモノなら、水に溶けてしまう筈だもの!!
　　いっ、せーの、ﾊﾞｼｬｯ！　ﾊﾞｼｬｯ!!」
一同「あぁぁぁっっっっっっっっっ!?」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「この間新宿歩いてたらさ『オズの魔法使い』さ、安達祐美ちゃんが今度
　やるのね。もうすぐ岡本麻弥のドロシーも寿命かと・・・」
麻「なんでっ!?」
勝「流石に祐美ちゃん始まったら、できないでしょう！」
麻「なんでっっっ!?　彼女は『北島マヤ』よ。わたしと一緒じゃない!?」
勝「・・・なんかわからん(^^;」
麻「ドロシーだから、座長なんだって！」
勝「ザチョーーーーーン！」
麻「・・・バカじゃないの!?」
Ｊ「うわぁっ(^^;、今日凄いね、エライ事になってます、スタジオ(^^;」
勝「今日なに、この女？(^^;」
麻「・・・鼻の頭に汗かいてる(^^;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜続・岡本麻弥結婚化計画コーナー
　　 − 抱 擁 と 羽 交 い 締 め の間に横たわる現実(笑)＞
Ｊ「一枚、この葉書読んでいい？」
葉書『いまだに結婚しない岡本麻弥を結婚させるこのコーナー(笑)。　今回は
　　全く結婚する気のない岡本麻弥に結婚の素晴らしさを分かって貰い、結婚
　　して貰おうと、以前紹介したＦ１ドライバーのジャン・カルロ・フィジケ
　　ラさんと、フ ィ ア ン セ の いちゃいちゃ写真をお送りします！』
Ｊ「コレ、見てよ(^^)」
一同「(大笑)」
麻「・・・『バイバイ、マヤ』って」
勝「『バイバイ、マヤ』(大笑)」
勇「麻弥さん、捨てられたよ(笑)」
麻「付き合ってもないのに！」
Ｊ「それで、この抱きついている女の子が某声優さんに似てるんだよ(^^)」
麻「ああっ、フッちゃん？(淵崎ゆり子さん)　フッちゃんに似てる。
　　でも、 バ デ ィ が 凄 い ！ 」
勝「なんかフッちゃんの顔を持ち、外人の身体を持つ女、って感じ(^^)」
Ｊ「そうそうそう(^^)」
麻「二人で、これ、何？　羽 交 い 締 め って言うの？」
勝「後ろから抱きしめしてるんだよ！」
大「違うだろ！　羽交い締めはこうだろう、オマエ！」
勝「じゃあ、フィジケラ、幸せにね」
Ｊ「(笑)」
麻「わたしの魅力を知る前に別れるなんて・・・莫迦なフィジケラ！」

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【第壱百弐拾六話】Ｊの決死圏
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＜連続ＯＰドラマ第14回 − 遅すぎた改心(笑)＞
　　(SOUND:オズの魔法使いメインテーマ)
一同「あぁぁぁぁっっっ!?」
勝「みんな、みんな！　もちついて、もちついて!!」
麻「餅ついて？」
勝「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾈ、古典的なネタで(^^;。ホラ、あの娘、見て。下着が・・・」
大「透(ス)けてる」
勝「・・・スけてるよ(^^;」
麻「アンタは 漢 字 が 読 め な い ん だ か ら 黙ってて！
　　ああっ、お嬢さん、今まで疑って御免なさいm(＿)m」
勝「はぁっ!?　ドロシー、今日は何時にもまして変だよ？」
Ｊ「ああ、アノネ、なんでも今回から真面目に旅するそうだヨ」
勝「ええっっっ、なんで!?　それってもしかして安達佑美に対抗するつもり
　なのかな？　無理だよね？」
Ｊ「うん！　絶対無理だヨ!!」
勝「歳も違うし(^^;」
Ｊ「ウン！　大体ヘンだもん、アノ人!!　アノ喋り方、おかしいモン!!」
麻「だ〜れのコト!?　それよりアンタ達、み〜んなおなか壊したような喋り
　方がムカつくのよね！　さっ、先を急ぎましょ!!」
勝「・・・無理矢理な展開だな(^^;」
麻「カンザスの叔父さん、叔母さん。ドロシーは必ず帰ります!!」
勝「えぇっっっ!?　帰るのぉっ!?　これからまたずっとこんなのなの？(^^;」

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＜悪夢 − アブドラザ・ブッチャー ＶＳ ジェノサイダー麻弥(笑)＞
葉書『少し前に「勝平さんにコンニャクで脇腹を刺された」という夢を見た人
　　がいたけど、私はＢＣＧの跡を刃渡り三センチ程のナイフで 麻 弥 さ ん
に刺される夢を見ました』
麻「(ケーキ用のナイフを指し)あ、コレ、刃渡り三センチ程のナイフだ！」
勝「これさ、Ｊ、夢って言うよりホントにありそうで恐いよね。この女のする
　ことにゃ(^^;」
Ｊ「コレ、ヤバイ。正夢になっちゃうかもしれないぞ！」
麻「そんなことしませんよ(^^)。優しいですよ(ﾆｺﾆｺﾆｺ)」
勝「気を付けてね。今でもこのナイフを・・・Ｊの腕に突き立てたぁぁっっ!?」
Ｊ「ぐわぁぁぁっっっっ!!」
勝「オマエはアブドラザ・ブッチャーかぁっ!?」
麻「あはっっっ(^^)(^^)(^^)。大丈夫よ、安心して！(^^)(^^)(^^)」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

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【第壱百弐拾七話】覆面下僕Ｊは二人いる
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＜連続ＯＰドラマ第15回 − レインボーロード(←頭の中も(笑)＞
　　(SOUND:オズの魔法使いメインテーマ)
麻「ルンルルンルルンルルンル、ブリキマン！　なに咳してるのよ!?」
勝「失礼(^^;」
麻「ああっ、いいお天気ねぇっ(^^)」
勝「なんか、ドロシー、楽しそうだね」
Ｊ「ｳｯｯｯﾝﾝﾝﾝ(咳)。はぁっ(^^;、だけど、なんか無理してるっぽいぞ！」
勝「(ｼｮﾀ似声で(^^;)それは・・・ボクのことか？　やっぱそうだよね(^^;」
麻「ありゃぁぁぁっっっ!?　レンガの道がレインボー!!」
Ｊ「ホ、ホントだ！　青、緑、紫、黄色、ピンク、オレンジ、赤がそれぞれ
　向こうの方までつづいているぞーーーっ！」
麻「うっそ〜〜〜ぉぉぉっっっ!!　こんなに一杯あったらどれがエメラルド
　の都への道か分かんないじゃない！」
勝「えええっっっ!?　まさかドロシー、忘れたなんて言わないよね。西の魔女
　の城に行くまではずっと歩いてきた色だよ・・・って(喋り方が(^^;)ジジイ
　みたいになってきちゃったよっ(^^;」
麻「アンタ達はどうなのよ!?　それより・・・ライオン！」
大「・・・ワン(^^;」

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＜ 照 れ 屋 さ ん (ﾊｧｰﾄﾏｰｸ)＞
Ｊ「麻弥ちゃん宛に葉書が来ております。えーと・・・」
葉書『アニキンは本当に疲れた心のオアシスのような番組。
　　　お母さんのように優しく暖かい 勝 平 さ ん 。』
麻　「勝平さんかい!?」
葉書『お父さんのようにおおらかな大沼さん。まるで一つの家族のようで皆
　　さんの楽しい笑い声でこちらまで幸せになります』
勝　「サザエさんじゃないの？(^^)」
葉書『特に(第124回の)麻弥さんの「Ｊは妻帯者なの？」といういきなりのツ
　　ッコミには、リラックスしてアニキンを聴いていた何人ものＪさんファン
　　がラジオに被りついたことでしょう。私たちの知りたいことを何てスト
　　レートに聴いてくれる麻弥さん、有り難う。
　　　麻弥さん、これからも・・・』
麻「『Ｊさんの照れた顔が思い浮かびました』ってなんで飛ばしてるの？
　　照 れ 屋 さ ん な ん だ か ら (^^)」
Ｊ「・・・(^^;」
大「でも、勝平、お母さんなんだ、やっぱり」
勝「ウン、ボク、お母さん(^^)」
麻「大沼ゆいちゃん達に浸透・・・」
大「最近すっかり定着しちゃって、なにかっていうと『勝平ママがさ』って
　会話になって、この前なんか『ママナがなんとかかんとか』って言って、
　思わずカミさんと同時に『どっちのママ』って？」
勝「やった！　もう公認!!(爆)」

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＜バイトの時間は終わらない(笑)＞
麻「あ、Ｊ、バイトの時間だよ」
麻「あ、ホントだ。三木から言っとけって言われたんだけど、７月25日にアル
　バムが出るのと、今発売されている『TIPO』っていう車の雑誌があるんです
　よ、そちらの方に三木が載っていますんで、良かったら買ってくれ、って言
　ってました。
　　なんで？　オレ、バイト行かなきゃいけないの？」
麻「そうじゃないの？　さっきマネージャーから電話があったよ」
Ｊ「えっ!?」
勝「マネージャー？　なんのマネージャー？(笑)」
Ｊ「・・・ バ イ ト 先 の マネージャーでしょ！(汗)　バイト先のマネージ
　ャーだから(ｱｾｱｾｱｾ)」
麻「じゃあね(^^)」
Ｊ「ヤなカンジぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ！」

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【第壱百弐拾八話】多重人格下僕Ｊ
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＜連続ＯＰドラマ第16回 − 多重人格下僕Ｊ(笑)＞
　　(SOUND:オズの魔法使いメインテーマ)
麻「・・・で、レンガの道はどの色なの？」
勝「てへへヘっ、忘れた(^^;;;」
眞「(二枚目モード)ヘッ！　オレ、カカシは覚えてるゼ!!」
勝＆麻「ええええぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっ!?」
麻「アンタ・・・ちょっと演技プランが違うみたいだけど(^^;・・・
　　アンタ、脳味噌ないんでしょ!?　なんで脳味噌持ちのアタシより物覚え
　がいいのよ!!
　　で、色はどれっっっ？」
眞「(二枚目モード)ていうか、ドロシー！」
麻「ンッ？」
眞「(二枚目モード)喋り方、戻ってるよ！」
麻「あら、やだ(^^)(^^)(^^)。
　　で、答えはなあ〜〜〜に、カカシさん！(^^)(^^)(^^)」
眞「(三枚目モード(笑)ピンクーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」

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＜ＲｏＳＴ見参！ − 下僕的なＪと再生(笑)＞
麻「で、今日はなんでか三木チン一郎が！」
眞「お邪魔しま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す！　三木で〜〜〜〜す!!」
勝「今日はＪが休みで、皆様御待望の三木眞一郎クンとですね、
　　石川英郎ク〜〜〜ン!!」
石「(奇声をあげて(^^;)ハーーーーーーイ、石川英郎でぇ〜〜〜す!!」
勝「笠原留美ちゃん!!」
留「皆さん、今晩は〜〜〜(^^)」
勝「まとめてＲｏＳＴの皆さんが遊びに来てくれてます」
一同「イェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!」
勝「楽しくやりましょう(^^)」

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＜解離性同一障害!? − 本当の俺はダレなんだ(笑)＞
勝「あ、それでね、別に続けててもいいんだけど、三木ちゃん。いつもはＪが
　葉書に『済み』って書いてんだけど・・・今日はいないんだ(^^;。
　　悪いけど、葉書に『済み』ってマーク書いてくれる？(^^)」
眞「あ、ホント！　あのヤロー、どうしたのよ!!」
勝「分かんない(^^;。それ、こっちが聞きたいよ(爆)」
石「・・・Ｊって、誰ですか？？？」
勝「うん？(^^;」
眞「そう名乗っている奴がいるらしいんだよ(^^;」
勝「あ、ゴメン。話の腰、揉んで(^^;」
石「もうちょっと揉んで欲しいんだけど(^^)」

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＜『ＲｏＳＴ』誕生！ − 大工道具が安い焼き肉屋さん？(笑)＞
麻「なに？　この『ＲｏＳＴ』ってどういう意味？　『紳士的好色三人組』
　って書いてあるけど？」
眞「Ｒが『良識ある』、ｏが『大人』。小文字になっているのは『大人になり
　きれない』って意味で」
勝「ああっ、ちっちゃいんだ」
眞「ウン。それでＳＴと」
石「『スケベな』」
留「三人組で『ｔｈｒｅｅ』と」
大「なんでそこだけ『ｔｈｒｅｅ』なの？(^^;」
石「三人組の『Ｔ』を取ると『ＲｏＳ』でなんかイヤじゃないですか」
大「ああ、なるほどね(^^)」
勝「でも、これにしたお陰でさ、大工用品とか売ってるあの店と間違えられ
　ない？(^^;」
石「ああっ、よく間違えられますね。大工用品が安い店に(^^;」
大「コレ、誰がつけたの？」
石「これは三木さんとオレが焼き肉屋で焼き肉を食っている時に。で、これで
　笠原には電話して『ＲｏＳＴになったけどいい？』『いいよ』って(^^)」
勝「ああっ、うちに似てるね(^^;」
大「それ、肉を焼いてて『ロースト』だったんじゃない？(笑)」
石「うまい！　うまいな!!(^^)」
勝「あ、そうじゃないの？(^^;」
石「でも、よく『ロースト』って呼ばれます(^^;。肉じゃないって(^^;;;」

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【第壱百弐拾九話】新下僕戦記ガンダムＪ
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＜連続ＯＰドラマ第17回 − 暴走！　ES CONNEXIONの踊り子コンビ!!(笑)＞
　　(SOUND:オズの魔法使いメインテーマ)
　　(出演：ドロシー　＝(お嬢様モードの(笑)岡本麻弥嬢
　　　　 ：カカシ　　＝(二枚目モードの(笑)三木眞一郎氏
　　　　 ：ブリキマン＝(青二モードの(大笑)石川英郎氏　)
石「おぉぉぅぅっっ！　随分歩いたね!!」
麻「なんか文句あるの!?　ピンクレンガって言ったのはカカシなんだからね!!」
眞「イヤ、カカシのオレは間違ってないって。あ、ホラ、都らしきものが見え
　てきたぜ！」
石「おおおぉぉぉっっっ、ホントだ！　きっとアレがエメラルドの都だね！
　　うぉぉぉぉぉぉっっっっ!!(ドップラー効果付き(笑)」
麻「もう！　走っていっちゃった」
眞「オレたちも行こうぜ、ドロシー」
麻「ウン。・・・ゲッ、なあにアレ？」
眞「エッ？　なに!?」
麻「ホラ、アソコ。丁度ブリキマンの頭の上あたり！」
眞「おおっっ、ホントだ。羽の生えたピンクの豚が飛んでる！」
麻「それどころか、都中どこを見てもピンクじゃない！」
石「うおぉぉぉぉぉぉっっっぃぃぃ、ドロシーぃぃぃぃっっっっ!!」
眞「あ、戻ってきた」
石「なに騒いでるの？」
麻「騒いでなんかいないわよ。ただなんで都中ピンクなのかって」
石「ハーアッハァッハァッハァッ！　そんなの当たり前じゃん！　だってピン
　クをドイツ語で言うとエメラルド、でしょ？」
麻「フッフッフッ。バカね。エメラルドって言うのは緑の・・・」
石「緑の？」
麻「タヌキ！　食べ物の事よ!!」
石「(荒い息づかいで(^^;)はぁはぁはぁはぁっ、そうだったんだ!!」
麻「オフコース！　私の言うことに絶対間違いはないんだから!!」
石「ドロシーって・・・凄いんだね、カカシ？」
眞「ああっ、ウン(^^;。でも、本当に信じて・・・いいのだろうか？(汗)」
麻「・・・そんなことよりアンタ達、今日おかしくない!?」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜松島や　ああ松島や　松島や(笑) − CAN'T STOP SLAVE(爆)＞
勝「という事でですね、今日はブリキマン・・・」
石「(以下、関西弁モード)濃いなぁっっっ！」
勝「濃いなぁっっっ！　なんか、メッチャ青二っぽいな(笑)」
石「分かるでしょ？(笑)　青二っぽいでしょ？　スイマセン、石川英郎です」
麻「いらっしゃい」
石「あのー、先週に引き続き、暇なんで来ました(笑)」
勝「暇なんでくるなぁ〜〜〜っ!!(笑)」
石「相手してくださぁ〜〜〜ぃ！(笑)」
勝「あ、そう。それと今日は三木ちゃんも今日は遊びに来てくれて(笑)」
眞「ハイ、お久しぶりです」
勝「どうしたの、Ｊ！　蒸発しちゃったの？」
眞「・・・Ｊね」
勝「どうしたの？　三木ちゃんの所に連絡ある？(笑)」
眞「この間・・・岩ガキ喰って当たったらしいよ(^^;」
一同「(大笑)」
勝「カキに当たったの？　それ、当分来れないじゃないか！」
眞「言ってたもん！　『この間、でっかいカキ喰ったんだよ』って言って(^^;
　それからだから(^^;;;　」
勝「じゃあ、Ｊが来れない間、責任とって三木ちゃんが来てくれるわけ？(笑)」
眞「ていうかね・・・なんでアイツの責任を取るのよ、オレが!?」
麻「兄弟じゃない！」
ゆ「双子じゃない!!」
眞「エッ!?　・・・しょうがないな・・・宜しくお願いしますm(＿)m」
勝「素直じゃん(笑)」

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＜新たなる悲劇への誘い − LIE NAVIGATION(笑)＞
麻「どう！　アナタの台本、こんな格好良く」
ゆ「いやー、いつものオトボケ二人組と違っていいですね！」
麻「じゃあ、これからこのキャスティングで行くか！」
ゆ「そうですね(^^)」
石「じゃあ、オレ、毎週くるわけ？」
勝「そう！　これだけやりに!!」
眞「ＯＰだけでいいから」
石「サブっ！　喋らせて下さいよ(^^;」
麻「あの、ジュース一本だすから！」
石「えっ!?　それがギャラですか？　うわっ、サブっ、もっとサブっっっ(^^;」
勝「そう！　ギャラギャラ。現物支給ってヤツ！(^^)」
石「・・・マネージャー、請求しといて下さい(^^;」

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＜恐るべき岡本麻弥嬢(^^; − ENDLESS TRAGEDY(笑)＞
勝「聴いてくれる？　今日英郎クン、お土産持ってきてくれたんだよ！(^^)
　　Ｇショックの、これ、なんてヤツだっけ？」
石「犬ぞりのＡＤＭＡって言うヤツでね」
勝「スゴイ欲しかったんだよ、コレ(^^)(^^)(^^)」
麻「麻弥ね、イルカのヤツが欲しい(^^)」
石「イヤ、オレ、そういう人じゃないですから(^^;。勝平さんは前から欲しが
　っていたから・・・」
麻「麻弥も今日から欲しがってるよ！」
石「イヤ、あのー、それはどうかな(^^;」
麻「(ﾃﾞｨﾚｸﾀｰの)井原っちも、こういうの好きだから(^^)」
石「あ、そうなんですか。じゃあ、オレここに来るたんびに・・・あげないと
　いけないの？(^^;」
麻「麻弥ね、イルカのがいいの(^^)」
石「いや、だからね・・・なんで？」
麻「来週ね(^^)」
石「うわぁぁぁぁっっっ、もう来うへん(^^;;;」

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＜五年越しの宿命 − CAN'T BEAT OF DESTINY(笑)＞
石「三木さんとは５年前からね、二人でね『なんかやりたいやりたい』って言
　っていたんで」
勝「じゃあ、五年越しの」
眞「五年越し、五年越し(^^)」
石「某声優さん(笑)のバックダンスやってた頃からね」
勝「あ、オレ、そのときライブ見に行った(笑)」
石「そうなんですか(^^;」
勝「いま、そっちの人もスコーンって行ってるよね(^^)」
眞「じゃあ、どこだろう？　ルイードかな？」
勝「ルイード、ルイード」
石「そうか、勝平さんに見られてたんだ(^^;」
麻「凄いな。ジャニーズみたいだね、バックからなんて！」
大「ひょっとして、そのスコーンって行ってる人って、ある意味で勝平クンと
　同一人物の人？(笑)」
勝「うーーーんと、あ、いや、うーんとね、そうそうそうそうそう(^^;。いま
　同一人物の人(笑)」
麻「分かった(^^)」
石「そうそうそう、そういうことになるのかな(^^)」
眞「ウン、まあある意味で(笑)」
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　本日のレポはTWO-MIXファンの方にはより楽しめる構成になっています(笑)。
　なお、表題に該当する曲を掛けながらレポを読むとより効果的です(大笑)。
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【第壱百参拾話】俺がＪだ！
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＜偽ＯＰ − 当方は一切の責任を負いかねます(笑)＞
『このレポはあくまでノンフィクションであり、
　登場人物、団体名など事実以外の何ものでもありません(笑)。
　従って、出演者御本人からのクレームも一切お断りします(大笑)。』

　　　　『食べるなよ、腹がくだるから(笑)』

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＜連続ＯＰドラマ第18回 − 夏休み「全員(笑)お子様」暴走大会!!(^^)＞
　　(SOUND:オズの魔法使いメインテーマ)
　　(出演：ドロシー　＝「途中まで(笑)」お嬢様モードの岡本麻弥嬢
　　　　 ：カカシ　　＝「生気のない(笑)」二枚目モードの三木眞一郎氏
　　　　 ：ブリキマン＝「変形(大笑)」青二モードの石川英郎氏。
　　　　 ：謎のトド犬(笑)　＝「ショタモード」の大沼烈クン。
　　　　 ：謎のコギャル(笑)＝「コギャルモード」の大沼ゆいちゃん。　）
麻「さぁっ！　緑の食べ物、い〜っぱいのエメラルドの都を探しに行くわよ!!」
烈「ﾜｧﾝﾜｧﾝﾜｧﾝ！」
麻「まぁっ、トド！(^^)　どこに行ってたの？　心配してたのよ(^^)」
石「ぜ〜〜〜ってぇ、ウソだぁっっっ!!」
眞「・・・・・・・・絶対ウソだ(^^;」
烈「ﾜｧﾝﾜｧﾝﾜｧﾝ！」
麻「あら？　そこにいるのはだあれ？」
ゆ「はぁ〜〜〜い、ピンクの街にようこそ！」
石「ねぇ！　ピンクの街って言うくらいだからやっぱりスゴイね!!」
眞「ああっ、靴下から・・・帽子まで、全部ピンクだぜ!!(^^;」
ゆ「うっさいわね!!　それアナタたちの犬だったのね！　預かっている間、
　我が儘で我が儘でもう大変だったんだから!!」
眞「・・・なぁ、なんかドロシーに似てないか？(^^;」
麻「なによ！　わたしの可愛いトドを侮辱しようっていうの！
　　いい根性してんじゃないぃぃぃっっっ!?(←モード変換、戦闘モード(笑)」
ゆ「べ〜〜〜つに！　ただ事実を述べただけだモン!!」
麻「なに言っちゃって。ガキはガキよ！　アタシに楯突こうなんて１万２千年
　早いのよ!!」
石「ドロシー、切れてるぞ！」
眞「・・・いや、ヤバイんじゃないかい？」
石「うん、それはそうなんだけど・・・侮辱って・・・なに？(爆)」
烈「ﾜｧﾝ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜下僕のステージ　ファンシーＪ − 悲惨なる出番なし(笑)＞
勝「今日はブリキマンを」
石「すいませんでした！　石川英郎でぇすっ!!」
勝「決して小林克也さんじゃありません！(笑)」
石「またまた暇なんで遊びに来ました！　誰か仕事、下さい!!(笑)」
勝「最近愛川ヒロヤも出てないの？」
石「出てないですよ!!　あんまり会わないじゃないですか!!」
勝「だって吉田太郎も出てないもん!!(大笑)」
石「あ、出てないんですか(^^;。うわぁっ、サブッいな(^^;;;」

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＜ウニ喰えば　腹が鳴るなり　虚弱なＪ(笑)　←またかい!?(爆)＞
勝「そしてまたＪがいないんで・・・三木ちゃんが！」
眞「ハイ！」
大「まだ直んないのかい？」
眞「・・・ハイ(^^;。この間ね、ウニを喰ったらしいんだよ(^^;」
大「今度はウニかい!?」
勝「今度はウニかい!?」
麻「ウニに当たってんの？」
Ｊ「今度ウニに当たったらしいよ！」
大「海産物やめろ！　って、もう(笑)」
Ｊ「あのね、なんかね、ヤツ、あんまり金ないじゃん？　で、ウニとか割と
　好きらしいのよ。それでウニとか安いの売ってたんだって。それが買って
　すぐに喰や良かったんだけど、大事に大事に寝かしといたんだよ(笑)」
勝「寝かしちゃダメだよ(笑)」
麻「わたしこの間ね、海岸で干されてるの見たよ、Ｊが！」
勝「・・・ウソッ!?」
麻「ホント！　天日干しにされてるの見たよ!!」
勝「ウソッ!?」
麻「ホント！　なんか何人もいたの!!」
勝「開きにされて喰われる運命？(笑)」
大「怖いなぁ〜〜〜(^^;」

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＜レディーキラー烈(笑)＞
大「(この新作小説)大変だったんだよ、ある日、突然決まって(^^;」
勝「スゴイ早さで書いたんだよね。その間、全然オレの相手してくんなかった
　もんね。スゴイ冷たいの！」
麻「夫婦なのに？(爆)」
勝「ウン。その間、夜の生活もなし！(笑)」
眞「(普段)あんのかい!?(爆)」
大「・・・頼むから子供二人の前でそういう話やめてくれる(^^;」
麻「烈、烈！　寝てるぞ(^^;」
勝「あ、烈。また寝てた(^^;」
石「寝てる寝てる(^^;」
勝「烈、寝たら死ぬぞ！」
麻「烈、ワンワンワンって言って！」
烈「ﾜｧﾝ！」
麻「可愛いい(^^)(^^)(^^)」
眞「可愛いのぉぅっ(^^)」
勝「今のでお姉さま、腰砕け(^^)」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日の協力m(＿)m：忠司さん
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