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【第壱百拾壱話】１１１匹Ｊちゃん大行進(大笑)
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＜偽ＯＰ＞　　ＢＧＭ：Ｇメン７５のテ−マ(笑)
　『(ﾊﾟ〜ﾗ〜、ﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟｧｯ〜〜〜〜〜〜)
　　ハ−トボロボロ(^^;、Ｊメン９８。
　　虚弱な身体を、ド派手な衣装で包んだ下僕たち・・・』
　　【イメ−ジ映像(爆)】
　　→空港の滑走路付近の道路を、酒に酔い千鳥足になった「１１１人
　　のＪ(笑)」がフラフラ視線をさまよわせながらうろついてる(^^;。
　　　　(←イメ−ジ的には、完全にゾンビ系ホラ−映画(笑)
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ホントは１０１回の時に使用予定でしたが「しょはんのじじょ−(^^;」で、
１１１回目での使用になりました(笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ＯＰドラマ第５回−真の恐怖の来るところ(笑)＞
勝「(ショタ声で(^^;)気持ちの悪い森だネ」
Ｊ「ここが西の魔女の森なんだヨ」
大「やっぱりやめヨ。帰ろうヨ」
麻「駄目よ！　なに言ってるの!?　いい？　西の魔女をギッタギタの、コッテ
　コテの、ボッロボロにしてやるんだから!!
　　もし逃げ出したりしようもんなら・・・ 分 か っ て る わ よ ね !? 」
三人「 あ ん た が 一 番 こ え − ヨ ！」

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＜謎の飲料事件？　蛋白質入り『玉露』の秘密を追え!?(笑)＞
麻「(唐突に)キャッハッハッハッハッハッ！」
勝「どした？」
麻「ご免。違う！　いまあたしね『玉露』を飲んでいるんだけど、Ｊが隣で
　『 た ま つ ゆ 』って(笑)・・・ヤメテよ！　玉露１００％使用を飲んで
　ホックリしようかと思ったら、耳元でＪがこっそりと『 た ま つ ゆ 』
　って言ったの(大笑)」
Ｊ「『たまつゆ１００％使用』(笑)」
勝「いいなぁ(笑)」
麻「最悪ぅ！　御免なさい！」
勝「ゴムじゃなぁい！(謎)」
麻「ゴムじゃなぁい!!(謎)」
大「ﾊﾞｶ(^^;」
勝「次の葉書行くよ。そこ、聴くようにね！　いい葉書なんだから！」
麻「いつまでも『 た ま つ ゆ 』に心を奪われて(笑)」
勝「もう止めとけ！　オマエら!!」
麻「(消え入りそうな声で(^^;)た、たんぱくしつぅ〜(^^;」
勝「エッ!?　なに？」
麻「た、たんぱくしつぅ〜(^^;、もうヤメテよぉっっっ、Ｊ(^^;。 (成分の)
　蛋白質の所を無言でさするんだもん！」
勝「でも、麻弥ちゃん。そういうのばっかりから蛋白質とっちゃ駄目だよ(爆)」
麻「最悪ぅ！」
勝「じゃあ、また葉書の方へ(^^;」
麻「ねぇ！　ちょっと待って!!　『 た ま つ ゆ 』に新発見なの!!」
勝「またかい!!」
麻「違うの、Ｊが(見付けて)ね、隣に書いてあって
　『日光を遮断し、丁寧に育てられる「たまつゆ」は別名「被せ茶」とも呼ば
　れ、深い味わいと、まろやかな旨味が特徴です』
　　って書いてあってね(^^)、あとね、
　『使用上の注意　カイカン後はすぐにお飲み下さい』って(笑)」
ゆ「うちのクラスでも同じようなこと、やってるヨ！」
麻「あ、ホントに？　ヤダ−、中学生と一緒!!」
大「所詮キミらのレベルはそんなもんだよ(^^;」
麻「『凍らせないで下さい。内容液が膨張し、容器が破損する場合がありま
　　す』(笑)　『蛋白質０グラム』(大笑)。
　　もう、何を読んでもおかしくくなってきちゃうんですけど(^^;」
Ｊ「『たまつゆ』侮れないね！」
勝「侮れないね!!　『たまつゆ』!!」

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＜謎の新素材物質事件？　果たしてその正体は!?(大笑)＞
　　　　ＢＧＭ：ハッピ−バ−スデ−の曲
麻「イェ−−−イ！　Ｊのお誕生日なのだ!!(拍手)」
一同「(拍手)」
麻「『ゴムじゃなぁい！』ってのは、あたし達がね、Ｊにね、誕生日プレゼ
　ントにゴムじゃないコンド−ムあげたの!!(爆)」
勝「オマエ、言うなよ！　そう言うこと、サラっと!!」
麻「じゃあ、みんなで歌おうか！」
　　　　　(Happy Birthdayの歌(^^)
Ｊ「うわ〜〜〜い！(^^)」
麻「おめでとう(^^)。今ね、Ｊがケ−キのロウソクを消しました(^^)」
Ｊ「ありがとう(^^)」
麻「今日、来るとき買ってきたの(^^)。　でも、コレ、いま無造作にスプ−ン
　でしゃくえってコト？」
大「そうそう(^^)」
勝「コレ、切らずにこのまましゃくえってコト？(笑)」
麻「おめでとう(^^)」
Ｊ「ありがとう(^^)」
勝「Ｊ、泣いてるよ！　Ｊ、もしかしてここで誕生日祝って貰ったの、初めて
　か？　←(注)番組で３回目の誕生日を迎えたのに初めての筈です(大笑)」
麻「おめでと(^^)。　それで、今日はお誕生日プレゼントにゴムじゃないコン
　ド−ムを買ってプレゼントしたの(^^)」
勝「そう(^^)。だから今日、それでやたら盛り上がってるんですね(^^)。
　　じゃあ、(ケ−キは)葉書読みながらね(^^)・・・」
葉書『番組の同人誌を作っているんですが、名前を付けて下さい』
勝「バカだな。こんな日にタイトル付けてくれって言われたら『たまつゆ』か
　『ゴムじゃなぁい！』に決まってるじゃないか！(爆)」
麻「じゃあ『たまつゆ』に決定！　『たまつゆ１００％使用』ね!!(^^)」

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【第壱百壱拾参話】J THE DRINKER IDOL(笑)
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＜偽あらすじ(笑)＞
「Ｊよ、酒を３万本飲めばお前は人間になれるのだ」
　という祖父の遺言を託された腎臓人間(笑)三木Ｊ。
「この村には３万本もお酒ないもの！」(←感情を込めず岩男さん風に(爆)
　という経緯で(^^;、東京にやってきたＪは「酒を飲む機会が多い(笑)」
ということで、声優になったのだが、実際に飲みに行ってみると・・・
山「おい、Ｊ坊！　こっち、もう酒ないぞ！」
Ｊ「ハ、ハイ！　ただいま！」
矢「Ｊ！　オメ−『ついていける所までついていく』ってのは、ついて
　いけなくなったら逃げるって事かぁ!?」
Ｊ「いえ、オレは兄貴に『最期』まで付いていきますよ!!」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　・・・かくして、三木Ｊは今日もまた酒場で先輩達の周りを忙しく駆け
回るのであった。　チャンチャン(爆)。　←オチなし(^^;。

　 =================
　 == J ==
　 == THE ==
　 == DRINKER ==
　 == IDOL ==
　 =================

＜ＯＰドラマ第６回−風よ！　光よ！　雷よ!!(大笑)＞
勝「(ショタ声で(^^;)ングッ。なんか風が強くなってきたよ(^^;」
大「きっと西の魔女が妨害しているんだよ！」
麻「みんな『毛』をつ繋いで！」
大「・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。『手』です(^^;」
麻「ライオンさん、どうしたの？　みんな『毛』を繋いで！」
大「・・・だから『手』だってば(^^;;;」
麻「みんな手を繋いで。風に飛ばされないように！」
勝「うん！　おい、カカシ！　早く『毛』を!!」
大「・・・だから『手』だってば(^^;」
Ｊ「ちょ、ちょっと待って！　あ、アレ？　うわぁぁぁっっっっっい！
　　た、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃぃぃぃぃぃぃ!!」
勝「・・・大変だ。カカシ、飛ばされちゃった!!」
大「・・・どうしよ!?」
麻「しょうがないわねぇ〜。　ま、いいか！　どうせこの前までいなかっ
　たんだから！」

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【第壱百壱拾参話】Ｊ島戦記
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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：永井一郎さん
『　光と闇。
　　対極の神々が起こした戦いは、酒守護神(笑)Ｊと邪神マヤ(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(^^;)
　によって決戦の時を迎えた。
　　大いなる激突の果てに、一方的に倒れたＪは事務所から分断され(^^;、
　新たなるラジオに拉致された。
　　後の世、人々はその番組を呪われたラジオ「アニキンフリ−ダム(笑)」
　と呼んだ・・・』

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＜ＯＰドラマ−本日「しょはんのじじょ−(^^;」にて(笑)＞
勝「ねぇねぇ、ドロシ−！　ドロシ−!!」
大「何やってんだ、オマエ!?」
麻「なにやってんの？」
勝「いや、頭のドラマ・・・」
大「まあ、そういう訳だから４月だ、４月」
麻「そうだ(^^)。新学期がね」
勝「・・・エッ!?　ドラマやんないの？？？？」
大「これでゆいは？」
ゆ「中２になるよ！」
大「烈は？」
烈「５年生！」
大「オマエ、５年生かぁ〜！」
麻「５年生かぁ〜(^^)」
勝「・・・凄いねぇ・・・うん・・・ドラマは？」
麻「・・・今日原稿落としたの！(笑)」
大「ちょっと待て！　オマエ、そういうオチじゃないだろう!!」
勝「あ、今日もＪが休みだ！」
麻「まだ帰ってこない(笑)」
勝「最近、風強かったからなぁ(笑)」
麻「凄い強かった日が続いたモノね！(大笑)」
勝「Ｊ、早く帰ってこいよぉ!!」
麻「帰ってこいよぉ!!」

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【第壱百壱拾四話】木枯し紋Ｊ郎
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＜ＯＰドラマ−−−帰ってきたくなかったＪ(笑)＞
Ｊ「お−−−い！　お−−−い！　みんなっっっ!!」
勝「(ショタ声で)あ、カカシが戻ってきた！」
大「ああっ、良かった良かった(^^)」
麻「ねっ!?　心配しなくてもちゃんと戻ってきたでしょ!?　あなた達はもう
　私から離れられない運命なんだから。分かった？　分かってるわよね!?」
Ｊ「風・・・もう一回・・・吹かないかなぁ・・・(^^;」

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＜あっしにゃあ、言い訳なんぞござんせん・・・＞　by．中村敦夫
麻「いま落書きしていたら新キャラが出来たの！」
ゆ「イェ−−−イ！」
麻「『ヘヘヘの紋Ｊ』」
大＆ゆ「『紋Ｊ』？」
麻「あのね、顔型だけがＪでね、Ｊって最初に書いてから(へへへのもへじの)
　顔を入れたの！」
勝「あっ！　Ｊにすると、なかなか精悍な顔構えだね！　輪郭がシャ−プだね」
Ｊ「・・・今までにないタイプだね(^^;」
麻「そう！　今までと少し違う『ヘヘヘの紋Ｊ』っていうのが出来ました！」
勝「宜しく・・・って何が宜しくだ!?」

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【出張版第五話】Ｊ捜査網
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＜偽ＯＰ＞
『隠密葉書職人。それはアニキンフリ−ダムに命を預け、人知れず人生の裏道
を歩かねばならぬ宿命を、拉致された末に押しつけられた者である。
　極悪非道なパ−ソナリティ−に虐げられ、忘れっぽい番組の冷たさに泣く、
アニキンリスナ−の人々を、ある時は助け、ある時は励まし、またある時は陰
のように支える彼。
　だが、身をやつし、姿を変えて敢然と葉書に挑む彼、隠密葉書職人に・・・
明日という日はない！(笑)』

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＜本日のゲストは・・・Ｊ？(大笑)＞
野「人気って言えば今日のゲストは？」
Ｈ「人気って言えば、今日のゲストはニンキさんですね(^^;」
玄「えっ!?　ジェ−ムス？」
Ｈ「・・・そうです(^^;」
野「車の好きな？」
Ｈ「最近車を緑に(^^;」
玄「なんか外人っぽいよ(^^;。　やっぱジェ−ムスって感じだよ」
Ｈ「眞一郎．Ｊって感じ(^^;」
野「眞一郎をお迎えしましょうね！」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　Ｈさん・・・何を思い出してのこの台詞でした？(笑)

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＜ＯＰドラマ−秘密情報部員Ｊ？(笑)＞
　　　　(ＳＥ：電話の鳴る音)
Ｈ「は−い、もしもし。しんみちです！」
Ｊ「・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・」
Ｈ「もうヤだわ。Ｈな悪戯電話！(怒)」
Ｊ「・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・恭子か？　恭子だろっ？」
Ｈ「ちょ、ちょっと！　なんであたしの名前知ってんのよ!?」
玄「どうしたんだ、恭子？」
野「受話器抱えて、うざったそうな顔して！」
Ｈ「変な電話なの。荒い息づかいだし、あたしの名前知ってるし」
玄「ああっ、若い娘がいるところにはよく掛かって来るんだな」
野「ちょっと！　電話かわんなさいよ。もしもし!!」
Ｊ「・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・母さんかい？」
野「母さんって？　誰が母さんよ!!　あんた、こういう傍迷惑な悪戯は・・・」
Ｊ「オレだよ！　オレ！　眞一郎だよ!!」
野「なんですって!?　し、眞一郎!?　お、お父さん、眞一郎よ!!」
玄「代わってくれっ!!　し、眞一郎!!　オマエ生きていたのか？」
Ｊ「ああっ、いまモスクワなんだけど、やっと追っ手を撒いて・・・」
Ｈ「ちょっと誰なのよ、その電話の変な人？」
野「恭子、眞一郎はあなたの『 双 子 の お 兄 さ ん 』なんだよ!!」
Ｈ「ガ〜ン！　またお兄ちゃんかい!?(←古谷徹さんも)　しかも双子やて!!」
玄「お前達が生まれてすぐ『寿司割烹若葉プラハ支店』を当時のチェコスロバ
　キアに開店する計画があってな」
野「家族揃って出かけたんだけど、その時、チェコ動乱、いわゆる『プラハの
　春』に巻き込まれて・・・眞一郎は行方不明に(涙)」
玄「成長して『 秘 密 情 報 部 員 と し て 』元気に活躍していると風の便
　りに聞いてはいたが(涙)」
野「共産圏崩壊に伴う未曾有の大混乱で、またも行方不明に(涙)」
　　　　　(ＳＥ：軍用犬のうなり声＆銃声)
Ｊ「や、やばい！　見つかっちまった!?」
野＆玄「し、眞一郎っっっっっっっっ!!」
Ｈ「・・・なんだかなぁ、もう(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　て事は・・・眞一郎氏と双子のＪも含めて、眞一郎＆Ｊ＆Ｈは三つ子？(笑)
　Ｊもやはり東側の秘密情報部員で、日本に潜入しているところを麻弥さんに
拉致されたとか!?(大笑)

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＜剥き出しの車の正体？(笑)＞
玄「車って言うと車高が凄く低くなかった？」
野「どうしてそんな車高低くすんの!?　真面目に乗りなさい真面目に!!」
Ｊ「済みませんm(＿)m。いや、あれはもとから低かったんです」
玄「そうなの？　アレ、改造したんじゃないの？」
Ｊ「で、運転したまま手をプランとすると地面に」
野「でも、スピ−ド出すでしょ？　三木って!!」
Ｊ「イヤ、ボクはおとなしいです(^^;」
野「ホント？　駄目よ、もうこんな売れてるんだから!!　怪我でもしたら大変
　なんだから!!　母は怒るよ!!」
Ｊ「はい(^^;。でも無茶苦茶安全です！」
野「ホント？」
Ｊ「そういう剥き出しの車なかで、危ないかどうかすぐ分かるんですよ」
野「剥き出しって、なんにもないタイヤの上に？(笑)」
Ｊ「漫画みたいな車ですね、それ(^^;」

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＜初心忘るるべからず−−奴の名は・・・Ｊ(ジミ−)！(笑)＞
野「絶対偉そうな態度、取らないでよ！」
Ｊ「はい！」
野「私の前で取ったら『かぁっ!!』だからね。可愛いから(^^)」
Ｊ「日々、地味に暮らしています(^^;」
Ｈ「地味の割りに髪の毛、派手ですけどね(笑)」
玄「そうそう、ジミ−っていうくらいだから」
Ｈ「えっ!?　ジミ−なんて言ってないじゃないですか。お父さんジェ−ムス
　ってとは言ってたけど(笑)」
玄「いやいや、今やジミ−(笑)」
Ｊ「・・・今日からジミ−眞一郎と名乗らせて頂きますm(＿)m」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　という事で「Ｊ」と呼べない方は「ジミ−」と呼んであげましょう(大笑)。

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＜偽ＮＡ＞
『隠密葉書職人心得ノ条。我カ命我カモノト思ハス。葉書ノ儀、アクマテ陰ニ
テ、己ノ器量ヲシ、御下命如何ニテモ果タスヘシ。
　ナホ・・・死シテ屍拾フ者ナシ、死シテ屍拾フモノナシ！』

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＜ＥＤドラマ−秘密情報部員Ｊ、その壮絶な最期!?(爆)＞
　　　　　　（ＳＥ：激しい銃声）
Ｊ「・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・どうやらオレも最期みたいだ・・・」
野＆玄「し、眞一郎っっっっっっっっ!!」
Ｊ「さ、最期に・・・恭子の声を聴かせてくれ・・・」
Ｈ「眞一郎兄ちゃん！　大丈夫!?」
Ｊ「・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・恭子・・・」
Ｈ「なあに、お兄ちゃん？」
Ｊ「・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・(ﾆﾔ)・・・どんなパンツはいてる？」
Ｈ「阿呆っかぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!?　ガシャッ!!」
野＆玄「ああっっっ!?　し、眞一郎っっっっっっっっ!!」

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【第壱百壱拾伍話】特捜最Ｊ線
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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：森山周一郎さん
『大空駆けるＪがいた　　　　　　　　大地を引き回されるＪがいた(^^;
　命を捨ててＪがいた(^^;　 　　 　　夜明けに叫ぶＪがいた(^^;;;
　麻弥に切り裂かれるＪがいた(笑)　　麻弥に打ち砕かれるＪがいた(笑)
　眼孔光ればＪが脅える(大笑)　　　　三木Ｊに明日は来ない・・・ﾀﾌﾞﾝ(^^;
　彼、特捜最Ｊ線!!(爆)』

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＜ＯＰドラマ？−「よくある日常の光景(笑)」＞
麻＆Ｊ「(オズの魔法使いのＢＧＭを寂しげにハモる(笑)」
麻「・・・ねぇ〜、ここはどこなのぉ？　どういう状況なのぉ？　なんで音楽
　も台本もないのぉ？　ブリキマンもライオンさんもいないの、カカシさん？」
Ｊ「・・・ボク、カカシですぅ。えぇ〜っっっ？」
麻「台本も、構成作家も、状況もなにもない・・・」
大「(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)・・・すまんすまん(^^;。いや−、間に合った(^^;;;」
麻「遅いよぉっっっ!!」
Ｊ「・・・間に(^^;・・・」
大「・・・間に合ってない？(^^;　まあ、いいや(笑)。　(ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ)という
　訳でこれが私のご飯です！」
麻「なんでドト−ルのドックなんて出してるのよ!?　ここはオズの国じゃなか
　ったの!?　ふざけんじゃないわよぉっ!?(怒)」

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＜サクラ満開−あの歌声の驚くべき真実!?(笑)＞
麻「そんなこんなでサクラは散ってしまいましたが、巷にはサクラが咲き誇っ
　ているということで(^^)」
Ｊ「うまいねぇ！」
大「うまいねぇ!!」
葉書「麻弥さん、ソレッタ織姫役ハマリ過ぎ、という葉書が来ているでしょう」
大「そんなハマリ役なの？　そんな根性悪い女なの？(笑)」
麻「根性は・・・悪い(^^;。でも実はイタリアの名門出の舞台俳優なの!!」
Ｊ「舞台俳優なの？　演りにくそうだな、そういう役(^^;」
麻「なんで？　天才舞台女優(^^)」
勇「そのままでいればいいんですよね？」
麻「勇気、分かってるじゃない(^^)。
　　三木チン一郎クンも出てるんだよね？」
Ｊ「ウン、確か出てるって言ってた(^^;」
大「ＣＭでも散々麻弥ちゃんの歌がかかってるもんな。なんで家に帰ってまで
　オマエの声を聴かなきゃいけないんだ!?　って(笑)」

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＜ハカイダ−、カメラ小僧に華麗なる転身(笑)＞
大「オレね、この間『石ノ森章太郎を偲ぶ会』でセガタ三四郎を見かけたよ。
　　それで仮面ライダ−１号とＶ３の宮内洋さんが立ち話してたのよ、そした
　らみんな、やっぱり『わぁっ』って感じで集まって写真撮るわけ。
　　そしたら一人中年のオジさんが、後ろの方から凄い一生懸命写真撮ってる
　んだよ、そしたらフッと見たら『 飯 塚 昭 三 さ ん　』だった(笑)。
　　アンタ、 ハ カ イ ダ − なんだからこんな所で写真撮ってる場合じゃな
いでしょう!?　みたいな(大笑)」
麻「ああっ、ハカイダ−だったんだ」
大「ハカイダ−がそんな嬉しそうに写真撮るなよって(笑)」
Ｊ「ああっ、そうだよね(^^)」

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【第壱百壱拾六話】Ｊ家の人々　
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＜偽あらすじ(笑)＞　　　　　　作：マルタン・デュ・ガ−ル(ｳｿ(^^;)
『物語は三木家の次男、三木Ｊがプラハの春に伴う動乱に巻き込まれた所から
始まる(笑)。　幸いに、と言うには過酷すぎるが運命だが、彼はＫＧＢの高官
に拾われ、秘密情報部員として育てられることになった・・・。
　　　(中略−文庫本で全１８冊にも及ぶ激闘が繰り広げられる(ｵｵｳｿ)
　東西冷戦の終結と共に、失職したＪは、マフィア系企業の経済スパイとして
故郷日本に戻ってきたが、価値観の逆転についていけず、毎晩居酒屋をハシゴ
する。だが、その過程で意気投合した飲み友達、松本某(笑)と音響スタジオの
片隅で酔い潰れているところを岡本麻弥嬢に拉致され、唯一人番組に連れ込ま
れたところから彼の新たなる悲劇は始まるのである・・・。』

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＜ＯＰドラマ−「１分ドラマを１分で書く脚本家(笑)」(談：大沼ゆい嬢)＞
　　 (SE:狼の遠吠え)
勝「(ｼｮﾀ声で)ねぇねぇ、だんだん、不気味な雰囲気になってきたヨォッ」
大「もう帰ろうヨ」
Ｊ「そうだヨォゥ、やめようヨォッ・・・元々、俺たちに西の魔女を倒す事
　なんて出来ないんだから」
麻「なに言ってんのよ！　ここでかんばらなくってどうすんの！
　　さぁ、先へ進のよ!!」
三人「うっうっうっうぅぅぅん(^^;」

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＜三木家の真実−チン十郎は何処に!?(爆)＞
葉書『私は最近になりアニキンを聞くようになったのですが一度も『Ｊさん』
　　と言う御方がいらっしゃらないのですが何故Ｊさんはお休みが多いのです
　　か？　まだ数回しか番組聞いていないのですがですが一度もＪさんの声を
　　聞いたことがないのです。だからＪさんの声が聞きたいです」
麻「今日いるじゃない、(でも、今日)聞いてないんじゃないの？」
勝「聞いてないかもしんない」
大「Ｊがいない時いない時に聞いてるのかもな(^^;」
麻「Ｊ、喋って」
Ｊ「ハイ、Ｊだよん！」
勝「なんかＪ、軽いね(^^;」
大「なんでその帽子『Ｐ』って書いてるの？」
Ｊ「へ？」
勝「それは勝ピーのＰ？　Ｊ、俺に恋したな？(爆)」
Ｊ「それは・・・それはどうだろう？(^^;」
麻「それさぁ、お兄さんの三木眞一郎とお揃いじゃない？」
Ｊ「うん、よくアイツやってるよ、コレ」
勝「三木『 ピ ン 一 郎 』のＰだ！(笑)」
麻「ピン一郎だ、そうだ！(笑)」
Ｊ「何人兄弟なんだよ、俺!?」
勝「なんか、ピン一郎って可愛いよね(^^)」
Ｊ「・・・例えばね、眞一郎とピン一郎ではどっちが長男なの？」
勝「どっちだろうね、中国読みだとピン一郎か？」
麻「Ｊ、本名、ピン一郎なんじゃないの!?」
勝「ここで明らかになる(笑)　ホントはピン一郎って言うんだろう！」
Ｊ「・・・それはどうかな？(^^;」
一同（笑）
麻「チン十郎は元気？」
Ｊ「チン郎はね・・・俺、チン十郎は見たことないんだよ(^^;」
麻「貴方の弟じゃない！　幼い(笑)」
Ｊ「弟なだけにさぁ、近くにいるからね、気が付かないんだよ。
　　結構、潜んでるらしいよ（苦笑）」
大「莫迦だねぇ(^^;」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜偽名台詞(笑)＞
「Ｊ家なる木は、われらによって花咲かねばならない。」
　→岡本麻弥嬢によってこき使われた挙げ句、フラフラになって戻ってきたＪ
　に対して、眞一郎が三木家の人間の持つ旺盛なサドッ気(ｦｲｦｲ(^^;)を説く。

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＜Ｊのセクシュアルハラスメント−生命の危機(爆)＞
麻「ねぇ、今日なんでＪ、そんなに爽やかさんなの？」
Ｊ「エッ、爽やか？　騙されてるよ(^^;」
勝「Ｊがね、胸から下げてるケロリンのキ−ホルダ−、いいなぁって(笑)」
麻「今日ね、Ｊ、やらしいんだよ。なんか胸はだけて、ほぼ裸で歩いてるよ」
Ｊ「ほぼ裸って、って、ここしかないのかよ、オレの身体!?」
麻「だって、シャツのボタン一個だけ下の方つけてるだけ」
勝「ほぼ裸(笑)」
麻「だって乳首も見えてるし！　アイスノミ、つけてみ〜よぉっ!!」
Ｊ「きゃぁぁぁぁぁっっっっ!!」
勇「死んじゃぁぅっっっっっ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　なんか「Ｊの」じゃなくて・・・麻弥さんの、のような気が(笑)。

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【第壱百壱拾七話】赤い光弾Ｊリオン
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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：小林修さん
『西暦2387年。惑星アニキンフリ−ダムはベアい星人(笑)の侵略の脅威にさら
されていた。　だが、その人類の危機に際して葉書整理は全てＪに押しつけて
青春(というには既に苦しいが(^^;)を謳歌する若者達がいた。
　彼らＴＥＮＭＵＳとその下僕Ｊは青春のエネルギ−を垂れ流し、果てしなく
暴走する!!』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜新キャラ登場−−−たかり王『ベアいＭこ』!!(大笑)＞
勝「あっ、オイラ、ＹＡＴ安心宇宙旅行のカナビーだっピ！
　　今ラジオの前をですね、ゴローの弟の『シロー』が通りかかったんで
　ちょっと呼び出したっピ!!」
Ｍ「こんばんはぁっ、シローです！　シローです。サブローです!!」
麻「見たことないから分かんないんだよ(^^;」
Ｍ「なんだとぉっ!!」
勝「天下のＭＨＫでやってるのに！」
Ｊ「今ここに・・・貴方は？」
麻「もしかして・・・『 ベ ア い Ｍ こ さ ん ？ 』(爆)」
Ｍ「ベアいＭこでぇ〜す！(笑)」
勝「ベアいＭこさんです！」
Ｍ「どうも、今晩は、よろしくお願いしま〜すm(＿)m」
勝「何しに来たの、お前？」
Ｍ「え？　飯食いに来たの(^^;」
勝「最低だなぁ、お前！(笑)　スタジオでも俺にたかるは、仕事してるとこ
　まで来て『飯食わせろ』って言うかぁっっっ!?」
Ｊ「こんな時間から飯食うのか、お前は!?(^^;」
Ｍ「え？　・・・いや、あの・・・(^^;」
Ｊ「え？　コイツたかってるんですか？」
Ｍ「いや、たかってないですよ(^^;」
勝「あっ・・ちょっと・・・色々あるかな？(笑)」
Ｍ「えっ!?　あっ、なんにも(^^;」
Ｊ「じゃあ、三木に今度ガツンとやるように言っときます！」
Ｍ「あっ、ちょ、ちょ、ちょ(ｱｾｱｾｱｾ)」
勝「ほんとにね〜、もう、イヤなんだよ『 デ ビ ュ ー 当 時 の 俺 』を
　見てるみたいで！」
一同「(爆笑)」

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【第壱百壱拾八話】太陽の似合わない子エステＪ
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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：堀勝之介さん
『先頃、アメリカ航空宇宙局の衛星写真に、某スタジオのジャングル奥深く、
不思議な番組が捕らえられた(笑)。
　幻のいい加減番組(^^;アニキンフリ−ダムではないかと世界中の人々から
相手にされなかった(^^;;;。
　アニキンフリ−ダム。それはアンデスの天険とアマゾンのジャングルに阻
まれ、幾度にもわたるＪの番組脱出(笑)を必死に拒んできた、アニラジ幻の
番組である』

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＜立て、モ−ニング息子！(笑)＞
葉書『麻弥さんファンのみんな「桃色シスタ−ズ」を買おう！　麻弥さんは
　　イケイケエッチな女の子なのだ！』
麻「ミキちゃん、っていう　彼氏とエッチばかりしてるのだぁっ！　買って
　ね!!　そうだ、三木眞一郎も出てるっ!!」
葉書『Ｈな桃色シスタ−ズ「モ−ニング娘」を狙ってるいるとか？　そこで
　　い名前を思いついたんです。その名は「 モ − ニ ン グ 息 子 」!! 』
勝「いいぞ、元気そうで、モ−ニング息子！(笑)」
Ｊ「個人的にはツボに入ったよね(爆)」

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＜放送事故直前発言−−−読み手親ぴょん大沼(笑)＞
葉書『先日、仕事場の仲間と小学生の頃流行ったものについて話しをしました。
　　　今はポケモンやハイパ−ヨ−ヨ−ですが、僕達の時代は
　　　　　ビ ッ ク リ 　 マ ン チ ョ コ でした!!　』
一同「うわぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?」
麻「それ、切るところ、分けるところ違うっっっ!!」
勝「いま、切り方、変だぞっ！」
ゆ「Ｊ！　Ｊっ！　しっかしして、大丈夫!?」
麻「Ｊ！　Ｊ！」
ゆ「ハマっちゃってる(^^;」
Ｊ「・・・そういう読み方があるとは(^^;」
麻「ちょっと、ゆいちゃん、親ぴょんをどう思うの？」
ゆ「まったく！(溜息＆ﾔﾚﾔﾚ)」
麻「娘に溜息つかれてますよ？」
大「でも、君には私のＤＮＡが入っているから！」
ゆ「やだっ、やだっ、やだっっっ!!」
麻「あたし達、どんなに大沼さんと仲良くしてても他人なのね。でも貴方には
　ＤＮＡが入っているのね!!」

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【第壱百壱拾九話】魍魎のＪ
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＜偽説明文−「偽今昔続百鬼巻の下」＞
　【もうじぇい(笑)】
　　『形、三十路の死神の如し(笑)、
　　　色は蒼白し(^^;、
　　　目、黒眼鏡でみえづ(^^;
　　　耳、長く
　　　髪あおじみし、
　　　このんで大酒飲むと云。』

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＜黄金週間の楽しひ想ひで(笑)＞
Ｊ「大沼さんさ、三木が言ってたけど、三木は『サイン会だから』って仕事に
　行ってたのよ。そしたら大沼さん、三木のサイン会に来たって(^^;」
大「いや、通りすがったら面白そうだったから(笑)」
麻「なにそれ？　ファンなんじゃないの？(爆)　Ｊは何やってたのよ!?」
Ｊ「・・・飲んだくれてた(^^;」
大「いや、三木クンも一人じゃ辛いかなぁって思って(笑)」
Ｊ「三木は、凄い嬉しかったみたいですよ(^^;。あんな喜んだ奴を見たのは
　久しぶり(^^;;;」
勝「・・・それ、ちょっと違うと思う、大沼さんの言い分は(^^;」
麻「家族連れてどっか行けよ!!」
大「そう、現金なうちの烈がさ、それまで麻弥ちゃん怖がってたけど、ポテト
　大好きでさ、(麻弥ちゃんが)山のようにフライドポテト持ってきたんだよ。
　そしたら、帰ったら『また麻弥ちゃん来ないかな？』って(笑)」
麻「それ、麻弥ちゃんじゃなくて、ポテトじゃないの？(^^;」
勝「なんだか烈クン、怖いもの見たさになってきているよね(^^;;;」
麻「それが愛に変わるんだよ！」
Ｊ「・・・それはどうだろう(^^;」

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＜後難の心配は？(笑)−読み手の特権＞
葉書『サクラ大戦２の織姫、美しくてスタイル良くて、麻弥様そっくり(^^)』
Ｊ「カット、すんなよ！『オマケに我が儘なところまで』って書いてあるじゃ
　ないか!?」
麻「読むなよ、飛ばして読んだのに!!　ちょっと続けて読んでいい？」
葉書『サタ−ンファンに滅茶苦茶美人な人が映ってました(^^)。最初は、誰？
　　新しい声優さん？　って思いました。凄い清純で、お嬢様みたいで素敵
　　でした(ｳﾌｳﾌｳﾌ(^^)』
勝「・・・次の葉書、行こうか？」
Ｊ「・・・うん(^^;」
麻「なんでよぉっ!?」

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【第壱百弐拾話】Ｊ博士の下僕的愛情
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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：池田昌子さん
『下僕。それはアニキンをユ−トピアへと導く英知の光(笑)。
　しかし、全てを押しつけられる地獄の立場でもある(^^;諸刃の剣。
　そんな下僕という地位を、無理矢理押しつけられた一人の男がいる。
　人は彼を酔いどれ葉書職人、Ｊ博士という!!(大笑)』

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＜ＯＰドラマ−大沼ゆい嬢、華麗なる でびゅー!! (笑)＞
　 　(SOUND：オズの魔法使いメインテ−マ)
麻「わぁ〜、この曲聴くの久しぶりね。ね、ライオンさん？」
大「う、うぅん(^^;」
麻「やっと森を抜けられたわ！」
勝＆Ｊ「はぁ〜〜〜っ、疲れたぁ〜」
麻「あら？　あんたたち、人間じゃないんだから疲れない筈でしょ!?」
Ｊ「そんなこと言っても仕方ないよ、ドロシ−!!
　　俺達さ、この前のラストから・・・って、この前って何時くらい前か分
　からないけど(汗)・・・ず−−−っと、歩きっぱなしなんだよ！」
勝「そうだよ、疲れてないドロシ−の方が変だよ!?　・・・本当に人間なの？」
麻「何言ってんのよ！　私は わ か い か ら 平気なの!!」
勝「・・・コロス！」
麻「 わ か い か ら !!」
勝＆Ｊ「・・・やれやれ(^^;」
烈「ｷｭｳｷｭｳｷｭｳ」
麻「わぁ〜、トド！　今までずっとついてきてたの？　気付かなかったわ！」
烈「ｷｭｳｷｭｳｷｭｳ！」
麻「上手すぎて本当にＳＥ使ってるみたいだわ(笑)。
　　うん、なあに？　ハッ！　あそこに見えるのって西の魔女のお城かしら？
　それにしてもあの壁の柄・・・どっかで見たような？」
勝「分かった！　ドロシ−のパンツの柄だ!!」
麻「ちょっとアンタ、なんで知ってるのよ!?　コラ、ちょっと待て!!」
Ｊ「・・・はぁ〜〜〜っ、なんかマジで疲れるよ(^^;、なぁ、トド？」
烈「ｷｭｳ！」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
麻「今日のオ−プニングはなんと！　大沼ゆい嬢の作品なんですよ！」
勝「あ、これ？」
ゆ「だって、うちの親ぴょん、全然書かないんだモン！(笑)」
麻「業を煮やした娘が原稿書いてきたの！」

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＜怪奇−男体盛り(笑)＞　　　　　　　　　　
葉書『国語の授業で、ある女生徒が「Ａ子は女盛り(ｻﾞｶﾘ)の２９歳」という
　　文を「Ａ子は女盛り(ﾓﾘ)の２９歳」と言っていました』
麻「それ、女体盛りじゃん！(笑)」
勝「女体盛りならいいんですけど、以前に某ア○◇ン△−☆(笑)で、旅行に
　行った時にですね、あたし『 男 体 盛 り 』見ちゃいましたからね！」
麻「あ、わたしやりました！　アレ、某○○十○太さんじゃないの！」
勝「うん(^^;」
麻「『ブルボン』に、みんなで、こう・・・」
勝「・・・おい、それ以上やめとけ(^^;」

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＜烈クンの烈火のツッコミ！(笑)＞
葉書『僕は３年間アニキンを聴いているのですが、分からない事があります！
　　　それはエッちゃん以外の人って何の為にいるんですか？(爆)』
烈「そうねっ！」
大「そうねっ！　なんて言ってるぞ、こいつ!?」
勝「・・・烈、一つ言っとくけどね、僕達お仕事してるんだぞ！」
Ｊ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぇぇぇっっっ!?」
麻「Ｊ、あなたは遊んでいるのかも知れないけど！」
Ｊ「イヤ、俺だけかと思ったよ、仕事してるの！」
麻「あんただって読んだ葉書に『済み』って書いてるだけじゃない!!」
Ｊ「誰よりも手を動かしてるじゃねぇよ！」
麻「・・・そりゃ、手は動かしてるかもね！　ﾎﾞｺｯ(ｲﾀｯ(^^;)」

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