＜出演者略称一覧＞
勝＝山口勝平さん 麻＝岡本麻弥さん
大＝大沼弘幸さん ゆ＝大沼ゆいちゃん 烈＝大沼烈クン
Ｊ＝三木Ｊさん。自称「三木眞一郎」の双子の弟(笑)。
高＝高嶋栄津子さん。スタジオトロンのマネージャー。
勇＝泰勇気クン。番組音楽を作成した作曲家泰英二郎氏の御子息
か＝かかずゆみさん。最近急上昇の新人声優。
池＝池澤春菜さん。Ｊさんの最大最強の天敵(笑)。
Ｏ＝ショッカーＯ野さん。 さ＝さくまあきらさん。
麗＝高乃麗さん。 草＝草尾毅さん。 林＝林原めぐみさん
矢＝矢尾一樹さん。 健＝伊藤健太郎さん。保＝松本保典さん。
恭＝氷上恭子さん。 松＝松野太紀さん。 延＝林延年さん。
Ｈ＝謎の女性。 氷上恭子さんの声にそっくり(笑)。
Ｎ＝謎の女性。 根谷美智子さんの声にそっくり(笑)。
Ｍ＝ベアいＭ子さん。 くまいもとこさんの声にそっくり(笑)。
刑＝オヤジ刑事さん。 藤原啓治さんの声にそっくり(笑)。
マ＝ホテルニューマリリンさん。大谷育江さんの声にそっくり(笑)。
【第壱百壱話】燃えよＪ
＜偽ＯＰ−ここには、Ｊの真実がある(笑)＞
『ここは東海ラジオオンリ−のラジオ番組！
ここで一人の虚弱体質青年が(ダンボ−ル箱で(^^;)城を築き
命懸けで葉書整理に取り組んでいた!!
今回はその一部をつまんで御紹介させて貰うことによって
君も彼の熱い血飛沫(^^;を感じてほしい!!
普段の彼がいつもこうだと思って貰いたい！
彼の名は三木Ｊ！
双子の兄、眞一郎の週刊レギュラ−アニメは現在３本(うち一本休止中(涙)
ノ−ギャラでこき使われる、どこにもいそうにない
とてつもなく不幸な葉書整理職人の一人である！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ＯＰ−真・お正月スペシャル＞
勝＆Ｊ「(お正月のテ−マ(^^;)」
勝 「という訳で」
一同「明けましておめでとうございま〜す(^^)」
大「という分けで、ヲイ！」
麻「この間さ、お正月スペシャル、やったんじゃないの？」
勝「いいの！ 今回がまごころを込めて言ってんだから！ 細かい事は気に
しない！(爆)」
麻「そういう事ね(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
一同「いぇ〜〜〜〜〜〜い！」
大「お前ら、なんか酒入ってるだろ!?」
勝「うん、入っています。今日は新年一発目ということで(^^)。エライ勝平
クンはですね、いいパ−ソナリティ−目指して頑張りますから！」
大「ビ−ル、飲みながら？」
麻「麻弥も、いいパ−ソナリティ−目指して！」
Ｊ「オマエら、ちゃんとやれっ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜大沼家の人々＞
葉書『大沼唯ちゃんとその保護者の方々、今晩は！』
ゆ「ゆいの字が違う！ アタシは平仮名なんでしゅ！」
大「なんで平仮名か知ってる？」
ゆ「知らない」
大「オレ、漢字書けなかったから！(爆)」
麻「可哀想、いま(^^;。ゆいちゃん真剣に聴いていたのに」
勝「いいよね、ショックを受けている大沼ゆいと、我が道を行く大沼烈！
烈！ 眠くなってんじゃないの？」
Ｊ「大丈夫か？ 烈。寝ている寝ている」
勝「眠くなったら出てっていいからな(^^;」
【第壱百弐話】Ｊ風伝奇三木セルク
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：石塚運昇さん
『アニキンには、Ｊの運命を司る何らかの人為的な罠、陰謀の手が存在する
のだろうか？
少なくともＪは・・・自らの意志さえ、自由にはできない！(笑)』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ＯＰ葉書−戦慄！ Ｊの本名!!＞
葉書『Ｊの正体。ここだけの話・・・Ｊの本名は「 三 木 シ ン ジ ロ ウ 」
というらしい。 オレの話をシンジロウ−！』
一同「さぶぅ−−−−−−−−−−−−−−っ！」
Ｊ「のっけから寒いね！」
麻「いまこれが電波に乗っている頃はどうだか知らないけどさ、いま現在は雪
降ってんだよね(^^;」
大「言うなよ、オマエ！」
Ｊ「言うなよ、そういうこと！」
大「いま思い出したんだけどさ、円谷英二って特撮監督がいるじゃない。あの
人、本名が英一で途中から英二になるのね。そんで、記録のどこを調べても
英一が英二になったか、よく分かんないんだよね！」
麻「違う人になったんじゃないの？ １号と２号がいるんじゃないの？」
大「だからさ、意外と映画のクレジットに間違えて入っちゃってそのまんま、
ってありそうだよね」
麻「(ところで)Ｊ、チン十郎クンは元気？」(参照)
Ｊ「それ誰だよ!?」
麻「歳の離れた３歳の君の弟！」
Ｊ「元気だよ・・・って、本当ないるみたいじゃねぇの！(汗)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ＴＥＮＭＵＳ VS Ｗｅｉβ(笑) ＞
葉書『９８年はＴＥＮＭＵＳの人達はＷｅｉβに勝てるようになっ下さい』
勝「勝てるかっての、Ｗｅｉβに(^^;」
麻「ねぇ！ 茶道と将棋という勝負で全然違うから(^^;;;」
勝「でも、あのね、Ｗｅｉβの皆さんが曲を掛けて下さいと届いています」
Ｊ「あの−、今月もうすぐね、ファ−ストシングルが出るらしい、と三木が
言っていたもので・・・でも、それは手元にないんで掛けられないんで、
ドラマティックイメ−ジアルバム２から１曲掛けてこい！ って三木に
言われてきたんですけど(^^;、掛けてもいいですか？」
勝「うん！ お友達ばっかりだから!!(^^)」
Ｊ「じゃあ、一曲聴いてみて下さい。三木が歌っています『ブラック・エン
ジェル』」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「ふ−ん、なんか今までの三木ちゃんの曲と雰囲気が違うね！」
麻「(結城晶としての)『ﾀｲﾑ･ｱﾌﾀ-･ﾀｲﾑ』と違うね！」
Ｊ「あ、それ、触れないで、って三木が言ってたよ(^^;」
麻「なんで？ なんで？ 今はＷｅｉβに生きるんだ？」
Ｊ「・・・いや、よく分かんないんで、あいつが考えてること(^^;」
勝「でも、今度Ｗｅｉβもコンサ−トとか、この間『こやぴ−』に会ったら
言ってたもん、そろそろ暑い時期が終わったから活動の時期だって」
大「なんだ、それは!?」
勝「いや、Ｗｅｉβね、衣装が黒だから熱を吸収するから駄目だって(^^;」
Ｊ「なんかね、東京と大阪でやるって」
大「じゃあ、俺達で『ヴァイキン』って作るのはどう？」
勝「いいね(^^)」
麻「『三杯酢(さんばいず)』は？」
勝「それいいね(^^)。『三杯酢』って書いて『サンヴァイズ』って(^^)」
麻「可愛いじゃん、それ！」
Ｊ「・・・それ、オレとしては立場が微妙だな(^^;」
麻「なんで!?」
Ｊ「・・・いやいや(^^;、なんでもない、なんでもないよ(^^;;;」
勝「いや、まあね、人生にはいろいろあるからね(爆)」
麻「じゃあ、私たちも別ユニット『三杯酢』を結成しました！」
Ｊ「えっ!? したの!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜偽予告＞ ＮＡ：石塚運昇さん
『Ｊは何の為に拉致されてくるのか？ Ｊは何を目指して葉書整理している
のだろうか？ Ｊは何故ノ−ギャラでこき使われているのか？
全ては・・・因果の流れの中に！(笑)』
【第壱百参話】Ｊアントロボ
＜流離いのウクレレ弾き(爆)＞
麻「(勝平さんの提供クレジットを受けて)怖いよ、なに？ その渋いの」
Ｊ「なんか違うよ」
勝「あの、怖いっていえばね、君がポロポロ鳴らしているウクレレ。深夜なん
だから余計怖いんだから」
麻「演奏−岡本麻弥 って誰かに言って欲しかったのに」
大「バカ野郎(^^;」
麻「今日から麻弥、ウクレレちゃんとしてデビュ−するの」
Ｊ「どこにデビュ−すんだよ!? だいたい(^^;」
勝「岡本麻弥、今日何も考えてないよ。最近行動パタ−ン分かるようになった
もの。何も考えていない時、こういう事するんだよね」
Ｊ「小道具に頼っちゃうんだよね」
麻「そんなことないよ。ウクレレでラジオ界に風穴を明けてやるの！」
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＜Ｊの腕枕(はぁ〜と(笑)＞
葉書『１月10日の放送で、麻弥さんへのプレゼントは枕がいい！ と仰ってい
ましたが・・・麻弥、今年の誕生日にはボクの腕枕でどうですか？』
麻「いや〜〜〜ん(^^)」
Ｊ「良いね、良いこと言うね(^^)」
勝「うまいね(^^)。でも、この番組は『笑点』じゃないんだな(爆)」
Ｊ「・・・でもね、具体的にコレやったら大変だと思うよ、オレ(^^;」
勝「腕枕って結構痺れるよ」
麻「あ!? いやらし〜〜〜い(^^) Ｊは得意だよ、枕になるの(^^)」
Ｊ「オレ、腕が折れちゃうモン(爆)、そんなことしたら(^^;」
勝「Ｊは枕になるの得意、って言うなよ(^^;」
Ｊ「オレ、徳利より重いモノ持つと、手首が折れるんだもん！」
麻「だけどさ、そんな頭の重い女子とつきあってんの!? Ｊ」
Ｊ「じゃあ、オレ、折れたことあるみてぇじゃねぇの(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜立て！ ジャイアントキング(笑) − 烈コンプレックス(爆)＞
葉書『Dear 大沼烈クン。大沼烈クン、今晩は(はぁ〜と)。その他の皆さん、
今晩は。きゃあ〜、烈クン。一声聴いたその日からお姉さんは君の虜に
なってしまったのよ。小学４年生なのね、もうめっちゃ可愛いです(^^)。
お姉ちゃん達に「お姉ちゃん、大好き(^^)」と一言メッセ−ジくれません
か？(^^)』
勝「(幼児モ−ド)お姉ちゃん『は』大好き(^^)」
麻「オマエにやれって言ってないんだよ!?」
勝「あ、そうか(^^;」
Ｊ「目茶バレ(^^;」
麻「いまね、人気爆発」
大「でも、あいつね、赤ちゃんの時からね、年上のお姉さん殺しだったもの」
勝「だって可愛いもの(^^)」
大「親が言うのもなんですけどね、ベビ−カ−押して歩いていると、女子高生
とかが『きゃあ〜〜〜可愛い(はぁ〜と)』って」
麻「だから連れて歩いてるの？」
大「・・・なんだ、それは!?」
Ｊ「そんな烈クンに・・・(咳払い)うぅぅぅっっっっん！ ああああっっっ」
勝「おい、親父！(^^;」
葉書『大沼さんにお願いします。烈クンを番組に連れて来ないで下さい。何故
なら烈クンの声を聴くたびに「 シ ョ タ コ ン 」に近づいていく自分が
いるからです！ 自分が自分でいる為にどうか連れてこないで下さい』
大「ヲイ!? アブナイなぁ(^^;」
麻「みんなを惑わせているという(^^;」
Ｊ「惑わすね(^^;。だけどね、烈は絶対に良い男になると思うな、絶対に！」
勝「という訳でですね、全国のショタコンのお姉さん、勝平クンに熱い葉書を
待っています(^^)」
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＜パ−ソナリティ−決定戦−子供の視点からの「大人の世界(笑)」＞
大「でも、井原クンの名前が出て来て思ったけどな、烈がな、この番組に来て、
アイツ、人の名前を覚えないヤツなんだよ。それで井原クンの事が言いたく
て『あの、ホラ・・・お仕事してる人！』って」
Ｊ「みんな仕事してるんだよ!?」
勝「してるよ−−−−っっっ!!」
麻「烈クンの視点からみると井原ちんしか仕事してないんだ!?」
勝「烈クン、僕たちは仕事してるんでちゅよ！」
Ｊ「でも、烈、正しいぞ！ ある意味(^^;。しかし、このパ−ソナリティ−争
いの中に、ＮとかＲとか、福岡の人とか入ってなくてまだ良かったよね(^^;」
勝「その辺入ってきたら、大混戦だもんね(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
子供の目って、真実を歪み無く映し出す鏡のようなモノですね(笑)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜イメチェン!? 健康体(を目指す(^^;)Ｊ＞
麻「今日ね、麻弥、早く着いちゃったからＪに電話したらね、シシャモ喰って
やがったんだよ、この人」
大「なんでこんな時間にシシャモ喰ってんだよ!?」
勝「偉いじゃんね、カルシウム」
Ｊ「カルシウム摂らなきゃいけないからね。栄養もね(^^;。人間、飲んでばか
りじゃいけないよ！(爆)」
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＜郵便番号変更のお知らせと上下関係(笑)＞
勝「よくね、郵便番号の４６１−８５０３？ これ、よく電話番号と間違って
ね、掛けて来る人いるけど・・・って、いねぇよ！」
麻「いねぇよ！」
Ｊ「・・・オレ、いま先輩じゃなかったらどうしようかと思ったよ(^^;」
一同「(大笑)」
Ｊ「・・・先輩だから、踏みとどまったけどさ(^^;;;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
Ｊさん、先輩じゃなかったら一体なにをしていたんでせうか!?(笑)
ｳﾌﾞﾒ
【第壱百四話】姑獲鳥のＪ
＜偽ＯＰ−【うぶじぇいの事】＞
『酒の上にて拉致されし男、其の末路、此のものとなれり。
其のかたち、頭より上は青にそみて、
其の声、あはれ、あはれと鳴くと申しならはせり。』
「(偽)百物語評判」より
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＜毎年恒例岡本麻弥嬢、誕生日月間！(^^;＞
勝「済みません、皆様、２月は岡本麻弥お誕生日月間ということでちょっと
キツいかもしれませんが・・・」
大「耐えて下さいね(^^;」
麻「麻弥様を褒めちぎる会、発足(^^)」
勝「ラジオの前で聴いているだけのみんなよりも、スタジオに一緒にいる僕達
の方が辛いんですから(^^;」
麻「プレゼントより、葉書を書いて！」
勝「今日プレゼント来てるのみて『早速来てるな(^^)』って言って、なんか
足りないって怒ってたじゃないか！」
麻「だって『バ−スデ−カ−ド係』って(^^;」
勝「あ、駄目！ バ−スデ−カ−ドじゃあ『ケッ！』って言っちゃうから！」
麻「・・・みんなの心の籠もったバ−スデ−カ−ドも嬉しいですよ(^^)」
Ｊ「さっきバ−スデ−カ−ド、ブ−メランにして飛ばしてたじゃないの！」
麻「う・そ・で・す！ それは嘘です!!(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜全ての元凶!? 憑き物!!＞
葉書『オイラ「Ｍさん、好きです！」 Ｍさん「御免なさい」
・・・玉砕(涙)。 さよなら、オイラが好きだった人(涙涙涙)』
麻「うっうっうっ、可哀想ですぅ(;＿;)。そんなアナタ、わたしがついてい
ます！」
Ｊ「・・・『ついてます』って『憑いてます』の字が違うんじゃないの？」
勝「上手い！(^^) Ｊ、上手い!!」
麻「・・・なに？(ｷｮﾄﾝ)」
Ｊ「なんでもない、流して(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
今回のレポタイトルはここからの発想ですが、分かる人は分かりますね(^^;。
さて、当番組で京極堂の「憑き物落とし」が真に必要なのは誰でせう？(爆)
これ以上、ツッコむと我が身が危ないので以下省略します(笑)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜地球環境汚染の根元!?(爆)＞
葉書『今回は皆さんを ゴ ミ にたとえて考えてみました！
沼チン−粗大ゴミ。 エッちゃん−資源ゴミ。
麻弥−燃えないゴミ(危険物)。 勝平−燃えるゴミ(生ゴミ)
Ｊ−核廃棄物！ 』
大「(大笑)なんで核廃棄物なんだ？」
Ｊ「なんでオレが核廃棄物なの？(^^;」
勇「格としては一番上のような気が」
勝「それ、なんか一番凄いよ！」
Ｊ「・・・扱いとしては一番良いんじゃないの？」
麻「そうだよ。(でも)核なんて作っちゃいけないよ、Ｊ!!」
Ｊ「・・・この、麻弥ちゃん『危険物』の、険と物の間に『人』って漢字入れ
ないと駄目だよ！」
勝＆勇「『危険人物』？」
麻「ひっど〜い！」
Ｊ「あ、Ｊ、冴えてるね、今日！(^^)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ＥＤ−「このＥＤは我々が占拠した！(爆)」＞
麻「ハイ、今日のＥＤテ−マはなんでか知らないけど(^^;、ロケット団の『ロ
ケット団よ、永遠に』です(^^;」
勝「売れてるよね、この歌ね。髪切りに行ったら凄く一杯かかってた(^^)」
麻「凄いでちゅね(^^)」
勝「ロケット団のカ−ド、いま手に入らないくらいの大人気だってね」
Ｊ「あ、うん。そうみたい(^^)」
【第壱百伍話】サイボ−グ００Ｊ
＜ＯＰ− 岡本麻弥嬢誕生日 VS 番組２００回記念(笑)＞
勝「岡本麻弥誕生日月間！(←投げやりに(^^;)」
麻「ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ。ｲｪ-ｲ! ｲｪ-ｲ! ｲｪ-ｲ!」
葉書『麻弥ちゃんん、 ２ ０ ０ 回 誕 生 日 おめでとう！(^^)』
大「おめでとう！」
Ｊ「おめでとう！」
勇「おめでとう！」」
麻「番組２００回と誕生日一緒にすんなっ!!」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「おいおいおいおい、麻弥ちゃん？ ２月の『岡本麻弥誕生日月間』、オレ
達、すっげぇイヤだけどやってるんだけど、一人くらい嬉しそうにしろよ？
君までイヤになるなら、この場でやめよう！」
麻「だって、今日が一番誕生日にタイムリ−な回なんだけど、今日で２００回
を迎えました！」
大「・・・誕生日が？」
勝「誕生日がでしょ？」
Ｊ「いま誕生日っていうたやん！」
麻「ちっがう！ アニキンフリ−ダムが２００歳になったの！」
勝「・・・それでアナタは？」
麻「アタシは・・・２０歳になったの！」
勝「 帰 れ !! アニキンも２００歳じゃないぞ！」
Ｊ「毎週歳とんのんかい!?」
麻「バカだな。番組は一週間で１歳、歳とるんだよ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜岡本麻弥嬢の守備範囲(笑)＞
葉書『麻弥さん、今のうちに烈クンをキ−プしておいたらどうですか？ あ、
そうすれば、大沼さんがお父さんになる訳だ！』
大「イヤだ!!」
勝「男らし−−−いっ！ キッパリ!!」
麻「なんで、ヤなの？ 麻弥の眼を見て言えよ！ 男らしくなかったよ」
Ｊ「だから、ヤだって言われるんだよ！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
麻「可愛いよね(^^)。烈クン、隣にいるとほっぺにチュってしたくなる」
勝「烈クンはそのとき『喰べられる』って思ったらしい！(爆)」
Ｊ「本気で脅えてるからね！(烈爆)」
大「アイツ、一生懸命考えてたゼ。ねぇちゃん(ゆいちゃん)がクッキ−作って
『(お誕生日に)プレゼントしなきゃ』って言ってたときに『どうやって毒、
入れようか？』って」
一同「(大笑)」
麻「ひっど〜い！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜放送事故(大笑)＞
葉書『お二人さん、今晩は』(読み手：勝平さん)
麻「今晩は」
勝「お二人さんって誰だろう？」
大「誰だろう？」
−−−ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ−−−
勝「あ、すいません！ これ『 別 の 番 組 』に 」
大「 馬 鹿 野 郎 !! 」
麻「なにそれ？ なんで選んでんのよ!?」
大「 最 低 っ っ ！ オマエ、そういうことするか!?」
勝「流石にこれ、読むの止めときましょうね(^^;」
Ｊ「止めまきましょう(^^;。何もなかったよね、今なにも無かったよね」
勝「何もなかったよね！」
Ｊ「いま、違う番組が流れてただけで」
勝「今は岡本麻弥の歌がかかってたんだよね！」
勝＆麻「(歌って誤魔化す(^^;)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜禁句(大汗)＞
葉書『ＴＥＮＭＵＳの皆さん、おばんですm(＿)m』
勝「おばんわです」
Ｊ「オバンは一人で〜す！」
麻「おいっっっ!?」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
Ｊ、暗い帰り道・・・背後に気を付けた方がいいような(爆)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜対抗 三杯酢!!(笑)＞
勝「ここでちょっとお知らせでございます。Ｊ！」
Ｊ「はい。えっと、わたくしＪでございますが、三木の方が『ヴァイス』って
のをやっておりまして『三杯酢』ではありません(^^;。そっちのユニットの
方が３月15日に東京でライブをやります。
行って、あの−、馬鹿な三木を見てやって下さいませm(＿)m。宜しくお願いしますm(＿)m。」
【第壱百六話】逆転イッパツＪ
＜魂の兄弟(笑)＞
葉書『勝平さんが「郵便番号７桁になったから電話番号と間違えるな！」と
どうしようもない事を仰っていましたが、そんなくだらないことを仰っ
ている方がもう一人いました。その人は有名人気声優草尾毅さんだった
のです！』
勝 「タケちゃん！(^^)」
葉書『いや−、吃驚しましたよ。あの草尾さんが勝平さんと同じことを言う
んだもん！ 聴いた瞬間「草尾さんも底が見えたか」と思いました(笑)』
勝「おいおいおい(^^;」
大「草尾クンも可哀想にな。勝平と同じ事を言って『底が見えたか』と言わ
れるって(笑)」
麻「繋がっているんだよ。ソウルメイトなんじゃないの？(^^)」
勝「ま、タケちゃんと同じならいいや(^^)」
大「オマエも情けないな、それ(^^;」
勝「タケちゃん、好きだし(^^)」
大「しょうがねぇな(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜番組放送開始「２９分後(笑)」＞
勝「お相手は山口勝平と」
麻「岡本麻弥と」
大「大沼弘幸と」
ゆ「大沼ゆいと」
勇「泰勇気と」
高「高嶋エツ子でした」
勝「あ、アレ？ 勇気クンいたんだ！(^^; それじゃあ皆さんまた・・・」
麻「ちょ、ちょっと！ 勇気だけじゃなくて・・・」
ゆ「足り無いぞ！」
一同「・・・」
勝「・・・あ、Ｊか(^^;。ま、いいか！(爆)」
ゆ「ＯＫッス！(^^)」
勝「それじゃあ、みんな来週まで」
一同「バイバ〜イ！」
【出張版第四話】あしたのＪ
今回は「何故か(笑)」おそばせながら、天敵(笑)池澤春菜嬢がアシスタントをされてる「渋谷でチュ！」に出演されたＪの姿をリポ−トさせて頂きます！
なお、大変失礼ながら番組司会の方はどちらがどちらかが区別が付きませんので「甲」「乙」と称させて頂きますm(＿)m。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜紹介−燃える太陽に叫べ(笑)＞
甲「今週のゲストは三木眞一郎さんで−す！」
(観客、拍手！)
甲「いやはや、出で立ちが(^^;」
乙「格好良いですね(^^)」
眞「ありがとうございますm(＿)m」
甲「イエロ−モンキ−の方かと(^^;」
眞「この間、タクシ−に乗っていたら『バンドの方ですか？』って(^^;」
甲「声優の方に見えないですよね」
乙「いつもこういうファッションなんですか？」
眞「どうですかね？」
池「そうですね。『どこで買ってきたんだ、オマエ！』って!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜二人の関係−憎いあんちくしょう(笑)＞
甲「あ、春菜ちゃん、同じ事務所？」
乙「あ、そうだったんですか？」
池「認めたくはないんですが、年の功という奴で否応なく(^^;」
眞「俺達は先に事務所にいたじゃないですか？ 先輩は後輩を選べない、と
いうことで(^^;」
池「後輩も先輩を選べないんですよね！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
甲「会場の女性ファンの方が『眞一郎さまっ』って呼んでますよ！(^^)」
眞「オレ、そんなエライモンじゃないですから『様』はやめて(^^;」
池「『殿』でいいそうです！」
眞「 オ マ エ が い う な よ ！ (怒)」
甲「・・・二人の仲はどうなんですか？」
池「 だ い っ キ ラ イ で す !!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜バッケンレコ−ド−傷ついた野獣(笑)＞
『記録保持者−三木眞一郎。 所要時間−１２時間(^^;。
ビ−ル大ジョッキ−５杯。 日本酒−５、６合。 紹興酒２本半。ズブロック５、６杯(^^;・・・』
眞「その後に、車に乗って温泉に行きました(^^)」
甲「えっ!? 寝ずにですか？」
眞「寝ずに」
甲「アンタ、何やってるんですか!? 訳の分からん事を(^^;」
眞「飲み過ぎたから温泉入って抜くかな？ って(^^;」
甲「でも、温泉入ったらノボせて、倒れたりするんとちゃいます？」
眞「・・・倒れた(^^;」
池「・・・常々思うんですけど、 絶 対 に 火 を 付 け た ら 燃 え ま す
よ ね！ 一 度 火 を つ け た て み た い ん で す よ ね 。 人 間
ア ル コ − ル ラ ン プ み た い で ！ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜妖怪人間春菜−甦るクロスカウンタ−(笑)＞
甲「妖怪人間春菜って？」
池「(ドスの利いた声で(^^;) ど う い う こ と か な !? (怒) 」
眞「これはね、オレが一番押したくないスイッチだったんだよ」
乙「髪の毛だけを見ると三木さんの方が妖怪ってカンジですけど(^^;」
甲「どういった所が？」
眞「妖怪って、良い風に言い過ぎじゃないですか？」
甲「それでもですか(^^;」
(池澤嬢、詰め寄る(^^;)
眞「 落 ち 着 け ！ よしんば妖怪だった所で中身は変わらないから」
乙「一緒に仕事やってんですか？」
眞「会った瞬間に『世間知らずの女がいるわ！』って」
甲「どんなことをしでかしたんですか？」
眞「枚挙に暇がないですね！ ・・・あんまり言うと出た時に刺されると怖い
もんで(^^;・・・このネタ、ヤバイよ。ホント刺されると思うもん！(^^;;;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ハンガ−とヌンチャク−果てしなき死闘(笑)＞
甲「ハンガ−とヌンチャクと言うと、アレですか？ 武田鉄也さん？」
眞「そうです。オレがここにいるのは武田鉄也さんのお陰ですね」
甲「どこが影響されているんですか？(笑)」
眞「どうやら芝居とかには興味があったららしいんですよ。それで、ある日、
『刑事物語』という武田鉄也さんの出演された映画で、武田鉄也さんが格好
良いんですよ！」
乙「・・・格好良いですか？」
眞「物事を上辺だけで捉えちゃいけないな！」
(観客、拍手！)
眞「武田鉄也さんって、ビジュアル的に言ってしまえば、ＴＭリボリュ−シ
ョンじゃないんですよ。でも、生き方ってのが凄く格好良くて、(映画で)
彼女が死んじゃって、チョ−クで人形が書いてあって、夜中に走ってきて
『違うんじゃあっ！ こんなのウソじゃあっっっ!!』って、素手で消して
いって『あ、いいな。この人格好良いわ』って、なんか、この人と仕事が
したくて、芝居の勉強なんて全然していなかったんだけど、芸能紳士録を
調べて、履歴書書いて武田鉄也さんの事務所に持ってったんだけど、門前
払いされて、その後８１プロの研修生のオ−デションに受かって・・・」
池「じゃあ、武田鉄也さんと仕事した事は？」
眞「 な い ！ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜再び妖怪人間春菜！−今だ！ チャンスだ!! 真空飛膝蹴り(大笑)＞
甲「じゃあ、いろんなお話を聞かせて頂きました・・・」
池「まだ一個『訊いて』いない話あるよ。下から二番目(妖怪人間春菜)の話」
(観客、拍手！)
眞「いや、訊かれたことなら答えられるんですけど・・・自分から主体的に述べようとは(^^;」
池「というか、 涙 目 になってます!!(怒)」
甲「アレですよね。妖怪人間という事は春菜ちゃんが暴れたとこ、見たことがあるんですね？」
眞「・・・というか、全てにおいて・・・(放送禁止用語の嵐)・・・」
【第壱百七話】不思議の国のＪ
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：林原さん風Ｊ(笑)
『あたし三木Ｊ。 でも、Ｊって呼んで下さいね(^^)。
あたし、元々は人気声優だったんです。でも、今はノ−ギャラでこき使われる万能葉書整理職人なんです！
これは悪の秘密ラジオ「アニキンフリ−ダム」でこき使われるため、自称「２０歳(笑)の美人女優」岡本麻弥嬢によって拉致された、あたしの格好悪くて、悲惨な物語なのです!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ＯＰ−新企画ドラマ！＞
勝「ねぇ、ドロシ−。この黄色い煉瓦の道を辿って行くとホントにエメラルド
の都に行けるの？」
麻「そうよ。エメラルドの都に行ってオズの大王さまに会えば、あたしは懐か
しい我が家に帰れるし、ブリキさん、あなたは」
勝「心を貰える！」
麻「ライオンさん、あなたは」
大「勇気を貰える！」
麻「そして、カカシさんは・・・あら？ カカシさんがいないわ！」
勝「カカシ、身体弱いからどこかで倒れてるんじゃない？」
麻「しょうがないわね！ とにかく、カカシさんは脳味噌を貰える！」
勝「楽しみだね(^^)。心があるって、どういう気持ちなんだろう？」
麻「ねっ！(^^) だから、早くエメラルドの都に行って・・・このオズの国を
征 服 す る の よ ！ おっ〜〜〜ほほほほほほほっっっっっ!!」
勝「・・・なんか展開が違うような気がする(^^;」
大「いや、オレはなんとなくこういう事になる気がしてた(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「という事で、いよいよ始まりましたね。超連載きまぐれドラマ『オズの
魔法使い』！」
麻「始まりました(^^)。本当はＪがカカシなんだけど・・・見たまんまや(^^;」
勝「今日は、またまたＪが休みなんで」
麻「どこかで倒れてるんじゃない？」
勝「ホントにどこかで倒れてるんじゃなきゃいいんだけどね(^^;」
【第壱百八話】トライＪ
＜偽ＷＡＮＴＥＤ(笑)＞
『 Ｗ Ａ Ｎ Ｔ Ｅ Ｄ !!
三木 Ｊ
推定年齢２９歳。 出身地不明。 住所不定。
葉書整理放棄、および番組逃走罪にて指名手配中。
賞金額−生死に関わらず６円６６銭!!(笑)
備考−平和主義者＆虚弱体質。 』
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＜ＯＰ−新企画ドラマ第２回＞
勝「(ショタ声で(^^;)ねぇ、ドロシ−？ エメラルドの都はまだなの？」
麻「・・・あなた、誰？」
勝「・・・ブリキマン」
麻「・・・キャラ、違うやん!!」
勝「・・・成長すんだよ」
麻「・・・そう(^^;。エメラルドの都はまだまだよ。だから頑張って歩くの！」
大「そう言えばこの間から気になってたんだけど、カカシどこだよ？」
勝「そうだよ！ どうしたんだろう、アイツ？」
麻「どっかその辺にいるんじゃない？ 気にしないで行きましょう」
高「ちょ、ちょっと待ってよ！ 気にして貰わないと、あたしの出番がなくな
っちゃうじゃないの!!」
勝「誰だよ、オマエ？」
高「おっほほほほほほっ。あたしが有名な西の魔女よ！」
麻「羅刹女さん(注)・・・じゃないんですか？」
高「違います！ (ﾎﾞｿﾎﾞｿ)なんであたし、こういう役ばっかりなのかしら(涙)。
ハッ！ カカシはあたしが預かってるわ!!」
麻「あ、そうなの。 じゃあ先を急ぎましょう！ 早くエメラルドの都に着き たいもの」
高「だ、か、ら、も う ！ 無視すんなって!! (ﾎﾞｿﾎﾞｿ)あんな存在感のない
奴をさらったのが大間違いだったんだわ(涙)」
麻「羅刹女さん(^^)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
麻「なんで？ マジな話だって言ってたじゃん、キング！」
大「だって、カカシいねぇんだもん！」
勝「カカシいねぇんだもん！ Ｊがお休みだから」
麻「Ｊ、年度末だから忙しいんだよ(^^;」
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＜勝平さんのマ−キング？＞
葉書『勝平さん、アフレコの収録の時は誰かの膝の上に座っているってホント
ですか？ もしかして「フリ−ダム」を録っている時も？ でも、Ｊさん
の膝の上だと骨が折れてしまうから、やっぱり座りやすい大沼さんかな？
でも、もしかして麻弥さんだったら・・・カペ、コロス！』
勝「座るよね？」
麻「うん。よく座るよね」
勝「麻弥ちゃんにも座るし、大沼さんにも座るし・・・スタジオで玄田さん
にも、座るし(^^;」
大「玄田さん、座りやすそうだよな(^^;;;」
勝「うん。あれはボクのコミュニケ−ションです」
麻「ついでに『マ−キング』してるんだよね？(爆)」
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＜新たなる汚職の根元!? 「 空 襲 パ ブ (大笑)」の謎を追え!!＞
勝「あっ!! 話は変わるけどね、最近ね、もう『ノ−パンシャブシャブ』じゃ
なくて、今は『 空 襲 パ ブ 』の時代らしいよ!!」
大「なんだよ、その『 空 襲 パ ブ 』って？」
勝「池袋にあるんだけど、普通に飲んでると空襲警報が鳴って、電気が消えて
真っ暗になるの。それで、その間は『 お 触 り バ− 』になるの!!」
大「しょうがねぇ(^^;〜〜〜〜〜」
麻「でも、電気がいつ点くか分からないの！」
勝「30秒の時もあるし、15秒の時もあるし、すんごい長い時もあるの!!」
麻「それで(電気が)点いた時には普通に飲んでないといけないの！」
大「そん時にエッチなこと、してたらいけないの？」
勝「そう!!(^^) 行ってみたいぞ『 空 襲 パ ブ 』!! この間、玄田さんと
盛り上がったんだ！ 玄田さんに『連れていって下さいよ！』って」
大「そういえば、勝平と一度『 ラ ン ジ ェ リ − パ ブ 』に行きたいって、
結局、行ってないもんな！」
勝「そうだね。でも、今度『 空 襲 パ ブ 』、行ってみようよ!!」
大「それで電気が点いたらオレと勝平が抱き合っていたらイヤだよな(^^;。
じゃあ、今度やってみようか？ 『 空 襲 ア ニ キ ン 』？」
麻「ねぇ、Ｊがいる時にしようよ！」
勝「ああ、いいよ！ Ｊに内緒で!!(^^)」
麻「それにもっと素敵な人を呼んでからにしようよ！(爆)」
【第壱百九話】銀河鉄道ＪＪＪ−君はＪのように生きられるか？(笑)
→解答：生きたくない(大笑)。
＜ＯＰドラマ第３回−復活のＪ(笑)＞
Ｊ「お〜〜〜〜い、ドロシ−！ ブリキマ−−−ン！ ライオ−−−ン！
待ってくれぇ〜〜〜い!!」
麻「あ、カカシさん！ 良かった、逃げられたのね(^^)」
Ｊ「え!? 逃げられた？ カカシ？ 何のこと!? ボクが休んだいる間に何か
新しいコ−ナ−が始まったの？」
麻「(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)シッ!! 駄目よ、そんなこと言っちゃ!!
ね、 逃 げ ら れ た の よ ね 、カ カ シ さ ん !?(ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ)」
Ｊ「ｲﾃｲﾃｲﾃ-ﾖ(^^;。 あ、うぅん(^^;。まあ、そういうことで(^^;;;」
ゆ「こんにちは(^^)」
勇「こんにちは(^^)」
麻「えっ？ あなたたちは？」
ゆ「マンチキン」
勇「マンチキン」
麻「マンチキン？」
ゆ「ねぇねぇ、あなたは良い魔女？」
勇「悪い魔女？」
麻「あたしは魔女なんかじゃないわ。でも・・・どうして？」
ゆ「あたし達を助けて欲しいの！」
勇「悪い西の魔女から!!」
麻「西の魔女？ またアイツが悪さをしてるのね。よし！ あたしが助けて
あげるわ」
勝「(ショタ声で(^^;)ねぇ、ドロシ−。大丈夫なの？ そんなこと言って！
(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)あ、良かった。ボク、台詞あった(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「今日からね、Ｊも、久しぶりに(^^)」
麻「カカシさ−ん！(^^)」
Ｊ「カカシ、弱ってます(^^;」
勝「久しぶりに戻ってきてくれたんだけど、身体、すごく傷んでます(^^;」
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＜鉄拳制裁の秘密(笑)＞
葉書『Ｊ兄貴とその他の人々、今晩は(^^)。合格したのでずっと言えなかった
ことを言います。
Ｊ 兄 貴 、 好 き だ ぁ っ っ っ ！ (^^)
オレは兄貴の全てにやられてしまったのです。こんに気持ちは関さん
以来です(^^)。土曜の夜はドキドキして聴いています。もっと喋って下
さい、お願いします。それとあんまり休まないで下さい。
麻弥さん、もっと兄貴に振って下さい。勝平さん、あまり喋らないで
下さい！』
Ｊ「・・・あのね・・・」
勝「言ってやれ！」
Ｊ「・・・あのね、葉書、ありがと。嬉しいんだけど、これ、こういうこと
書いてくると後でボコボコにされてしまうんで・・・非常にヤバイ立場に
なるんだな(大汗)」
勝「こういう葉書がＪの立場を悪くする、と(^^)」
Ｊ「でも、ありがと。嬉しいよ」
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＜来週はＪの誕生日！(^^)＞
麻「あのね、Ｊと三木眞。双子だから、誕生日もうすぐだよ」
勝「あ、もうすぐだね」
麻「うちのお父さんとも一緒なの。かないみかちゃんもなの」
Ｊ「村田毅さん(←？)も一緒」
麻「３月18日なので」
勝「じゃあ、来週あたりに葉書来るかも」
麻「お誕生日月間は あ げ な い から！」
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＜邯鄲の夢？＞
葉書『アニキンの法則。
アニキンにやってくる女性は最初は優遇されていても、そのうちテンム
ス及びリスナ−に汚され、暗黒の世界へと引き込まれてしまう』
大「これね、『汚され暗黒の世界に引き込まれてしまうの』のは女性だけじゃ
ないと思う(^^;。勝平クンだってこの番組が始まる前は(笑)。 Ｊだって、
そうだよ。ここまで情けない扱いになるとは思ってなかっただろ？」
Ｊ「・・・というかね・・・まだ、分かんないからね、オレがどうしてここに
いるのか(^^;」
麻「何年も経っているのにまだ分からないの？」
Ｊ「・・・分からない(^^;」
麻「 分 か ら せ て や ろ う か ？ 」
Ｊ「夢を見て映っている自分が本当なのか分からないという(^^;」
大＆ゆ「こっわ−−−−い!!」
麻「格好良いじゃん、Ｊ！(^^) 分かった。オホ−ツクの海に流離いの旅に
出てたんだな？(爆)」
Ｊ「どういう頭の中になってんだよ、オレは!?」
勝「・・・麻弥ちゃんって、いいよね。よくそんな訳の分からない会話でさ、
ずっと繋いでいけるよね。時として会話が詰まった時に有り難いと思う(^^;。
でも、大体迷惑なことが多いけど(^^;;;」
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＜名探偵コナン−14番目の標的！ Ｗ出演決定＞
麻「あ、そうだ！ 劇場版のコナンに出たよ!!」
勝「ゴ−ルデンウィ−クにあるのに麻弥ちゃんが出るんですよ」
大「工藤新一で？」
勝「馬鹿野郎(^^;。工藤新一(出番がなくて)危ないんだから(^^;;;。
まあ、推理モンだから、流石に話の内容は詳しく言えないんですけど・・・
これだけは言えます！ ピッタリの役！ 見た人がみんな『ああっ』て」
大「それ、殆どスト−リ−が分かっちゃったようなもんじゃ(^^;」
麻「リハ行ったらね、ディレクタ−の小林さんに、わたし、ショ−トカットと
思ってたんだけど、ロングで、
『あ、これ、色っぽい系ですか？』
『あ、この人、 馬 鹿 です。 地声で岡本さんの通りやって下さればいい
ですから』って(涙)」
大「『馬鹿です』で、岡本さんの通り？(笑)」
麻「そう、一晩泣きながら自分を見つめ直して(^^;・・・」
勝「納得したんだ(^^;。と、ここまでで・・・これ以上は言えないんだな！」
麻「見に来てね(^^)」
勝「オレも ち ょ っ と 出てるんだ(^^;」
麻「 ち ょ っ と 出てるみたい(笑)」
勝「悲し−−−−−−−いっ(号泣)」
麻「キュウリのキュ−ちゃん程度(笑)」
大「なんだ、それは!?(^^)」
ｷｬｼｬ
【出張第五話】腎臓人間華奢Ｊ(笑)
＜偽ＯＰ＞
『たった一つの 命を捨てて、
葉書に挑む 酒浸りの身体。
鉄の悪魔に 叩かれくだかる(^^;。
Ｊがやらねば 誰がやる！(大笑)』
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出演者略称 眞＝三木眞一郎 陽＝太川陽介 川＝川畑ゆうか
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＜三木眞一郎、ＮＨＫＦＭ進出で「全国できこえる」(笑)＞
陽「今週のゲストは・・・」
川「はい。(松本)梨香さんとも、お友達でもあります。昭和４３年３月１８日
生まれ。もうすぐお誕生日の声優の三木眞一郎さんです！」
(拍手)
川「こんにちは−。いや−、派手やかな出で立ちで(^^;」
陽「今日はゲストの方、二人とも色白ですね(笑)。お洒落ですね−(^^)」
眞「いや、そんなこと、ないっッスよ(^^;」
川「この髪の毛は金髪？」
眞「考え事してたら頭が白くなっちゃって(笑)」
陽「眼鏡も派手な眼鏡でございますね−(^^)」
眞「オレね、気弱いんで(^^;、こういう所に来るとサングラスしないと駄目
なんですよ」
陽「気、弱いの？」
眞「目茶苦茶弱いです(^^;」
陽「また！」
川「気、弱い人はこんな派手な格好しませんよ！(笑)」
眞「いや、外見から入るタイプなもんで(^^;」
陽「舞台は大丈夫なの？」
眞「あ、役に入っている時は全然大丈夫なんですけど、素は怖いですよね(^^;」
川「じゃあ、コジロウになってみて下さい！」
眞「コジロウですか？ コジロウ、作ってないんですよ(^^;。このまんまの声
で(^^;;;」
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＜三木眞一郎、アフレコ初体験の「思いでボロボロ」(笑)＞
陽「おめでとうございます。４日後が誕生日ということで(^^)」
川「おいくつに？」
眞「もう３０歳ですね」
陽「いくつくらいから声優の仕事、やってるんですか？」
眞「え−とですね、事務所に研修生で入って、その頃から仕事貰ってるんで、
それ入れても丸９年ですか？ でも所属になったのはその２年後なんで」
陽「声優さんってどういうル−トでなっていくんですか？ 松本梨香なんてバラエティ−からでしょ？」
眞「え−っ(^^;、オレ、答えづらいじゃないですか(^^;;;。 梨香ちゃんって呼んでるけど、先輩だし(^^;」
川「きっかけとかは？」
眞「（以下、以前「渋谷でチュ」に出演されたときと同様の話。
出張第４話「あしたのＪ」参照）」
川「それがきっかけで芸能界に入って最初の役って？」
眞「あ、覚えてますよ。某オリジナルビデオ(注１)の生徒Ｃですね(^^;」
川「台詞とか覚えてますか？」
眞「覚えてますよ」
眞「え、ちょっとやって下さい」
眞「『オレ、見たんだよ』って言って、すぐ(魔物に)喰われちゃう(^^;。
でも、いまだに覚えてますね、やっぱり(^^)」
陽「初めていってスタジオの中、緊張したでしょ？」
眞「そうですね。でも、結構上がっちゃうタイプなんで、ソレ、バレたくな
いじゃないですか？ポケットに手なんか入れてたら『生意気だ』って言わ
れちゃって(^^;。 『違う！ オレは上がってるんだ!!』って・・・」
陽「ちゃんと、そこでそう言いました？」
眞「言いません(^^;。 言えないですもん、そんなこと(^^;;;」
陽「声優さんの世界って、結構タテ関係ハッキリしてるから、先輩後輩って
結構キチっとしてるから」
眞「そうです。挨拶できなかったらまずアウチですからね(^^;」
陽「そこでポケットに手を入れてたら普通袋叩きですよね(^^;」
眞「そうですね(^^;。でも、事なきをえまして(^^;;;。ウチの事務所の先輩
とかたくさんいてフォロ−して下さったんで(汗)」
川「三木さん、ただでさえ、目立ちますからね(笑)」
眞「それは誉め言葉ですか？」
川「誉め言葉ですよ(笑)」
眞「ありがとうございます(^^)。その時はこんな格好じゃなかったですけど ね(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
(注１)ＯＶＡ「魔狩人」。ちなみに主演はその後「ES CONNEXION」のバック
で踊らせて頂くことになる(笑)高山さん。事務所、８１で同じですね。
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＜三木眞一郎、先輩諸氏と酒場で「酒の宅急便」(笑)＞
陽「三木さん、酒と車が好きと聴いたんですが、アブナイじゃないですか？
飲酒運転が好きなんですか(笑)」
眞「別に酒飲んで車運転するのが好きじゃないんですよ」
陽「酒は何？ 毎晩のように飲みに歩いている訳？」
眞「そうですね、医者に止められたこともあるんですが、３年くらい皆勤賞でしたね！ ３６５日」
陽「３年飲んでりゃ、肝臓も悪くなるでしょう！(笑)」
眞「あ、肝臓以外も全部駄目みたいです(笑)。怖くてお医者さん行けない(^^;。
でも、お酒は百薬の長ですからね(^^;」
陽「どういう飲み方するの？」
眞「仕事が終わった後だとビ−ルで『お疲れ』って。お店によりますね。和
モノの店だと日本酒そのまま、中華料理屋だと紹興酒をぐっと行って、
フランス料理だとワインで・・・」
川「どこ行っても飲んでるんじゃないですか？（笑）」
眞「それで仕上げにウォッカを」
陽「・・・ウソ」
眞「ウオッカをダブルで６杯くらい」
陽「・・・６杯！」
川「・・・６杯！」
陽「・・・逆に、最後は強いのを飲んだ方が残らない、とはいいますよね。
最後にビ−ルって悪酔いしますよね？」
眞「お腹一杯でビ−ルは入らないですよ」
陽「・・・そんなに飲むの？」
眞「オレ、メシあんまり食べないんでアルコ−ルばっかりで(^^;。
でも、最近食べるようになりましたよ・・・医者に言われて(^^;;;」
陽「なんだか殆ど不健康な生活してるね(^^;。 でも、アフレコ終わった後
って結構飲みに行きますよね？ 洋画の方の人は好きでしょ？」
眞「大好きですね！ オレ、洋画だと一番下の方なんで『先輩、どうぞ』って
走り回るんですよ(^^;・・・タテ社会だから(^^;;;」
陽「・・・お給仕させられている、と？」
眞「・・・そんなこと、怖くて言える訳ないじゃないですか!!」
陽「・・・無理矢理させられている、と？」
眞「・・・ボク、そういうの好きなんです!!(笑)」
【第壱百壱拾話】Ｊ色定期便
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：安原義人さん
『アニラジからやる気を奪ってしまう謎のウイルス。これによりアニラジは悩みや苦しみもない世界になってしまっていた。
アニラジを救う為には発生源である(大笑)「アニキンフリ−ダム」でウイルスの発生を止めるしかない！
酔いどれ青年Ｊは事務所の壁(笑)を超え、アニキンへと現れた!!』
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＜ＯＰドラマ第４回−Ｈ、乱入編(笑)＞
勝「ね！ ホントに僕達で西の魔女と闘えるのかな？」
Ｊ「そうだよ！ ヤメようよ!!」
Ｈ「だ〜〜〜いじょうぶっっっ！ アナタ達なら出来るわぁぁぁぁっっっ!!
(←もの凄〜〜〜〜く綾しい口調で(^^;)」
麻「えっ!? アナタはだあれ？」
Ｈ「良い魔女の、グリ−ンだわよっっっ！ アタシはいつでもあなた達を見
守っているわぁぁぁっっっ」
勝「そうだったのか、それなら安心だ(^^)」
Ｊ「ウン。良かった、良かった(^^)」
麻「・・・あまり良い魔女には見えないけど(^^;・・・でも、見守って、それ
からどうするの？ まさか・・・見守ってるだけだったりして(^^;」
Ｈ「・・・ま、そういうことで(^^;・・・頑張ってねぇぇぇぇっっっ！ それ
じゃあぁぁぁっっっ!!」
勝＆Ｊ「・・・なんて奴だ(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「今日は最初に聴いて頂いた通り、番組に 楠 田 絵 里 子 さん(笑)をお招きしています！(爆)」
Ｈ「こんばんわぁぁぁっっっ、楠田絵里子ですっっっっ！」
麻「吉村マリさんもお迎えしております！」
Ｈ「どうもぉぉぉっっっ、吉村マリでございますっっっ!!」
勝「同じやんけん！」
Ｊ「Ｈだ！ Ｈがいるぞっ!!」
勝「マイッチングのＨさんです！」
Ｈ「う〜〜んっ『 マ イ ッ チ ン グ 』でございますぅぅぅぅっっっ!!」
Ｊ「・・・でも、前に出たときと本人のキャラ、変わってるよね(^^;」
大「違うよな(^^;;;」
麻「人間が変わってる(^^;。 ハ−ドは同じなんだけど、ソフトが変わってる(^^;;;。ロ−ソンかどっか行って書き換えたんじゃない？」
勝「・・・芸風変わった？」
Ｈ「変わりませぇぇぇんっっっっっ!!(←相変わらず綾しい口調で(^^;)」」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なんと３０週間ぶり(第81話「ポケットＪ」参照(笑)番組に戻ってきたＨさん(^^)。でも・・・「アンタ、だれ？」ってカンジにキャラが暴走してましたね(大笑)。
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＜Ｊの髪の毛、七変化(笑)＞
大「そういえば、またＪ、なんか髪の色、違ってるじゃん！」
勝「なんか、墨汁の上から絵の具で塗るとそういう滲み方するんだね」
Ｊ「和紙をインクにつけたカンジですかね」
勝「そうそう(^^)。いいですね、リトマス試験紙につけたカンジで(笑)」
麻「汚れてるカンジ(笑)」