【第９１回】家なきＪ
＜称賛対象(笑)＞
Ｊ「いや〜あ、なんか・・・麻弥ちゃん、いいよ、今日凄く！」
麻「なに？ わたし？」
大「いいよな！」
麻「なに、わたし？」
勝「うん、いいね」
Ｊ「ウンウン」
大「すっげえ可愛いよな！」
麻「うっそぉっ！」
Ｊ「ホントに可愛い(^^) すっげぇいい。いけてる」
麻「有り難う(^^)」
大「その服」
麻「えっ？ えっ？ えっ？
なんだよぉぉぉぉっっっ！ 中身じゃないのぉぉぉぉっっっ？」
勝「いや、可愛いよ、ホントに」
Ｊ「ウン、可愛いいと思います」
麻「・・・何が？」
勝「服！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜もうすぐお正月！＞
Ｊ「ヤバイ。オレ、年末の大掃除をここん所、してないから、３年位」
麻「きたなぁ〜〜〜〜い」
勝「あっ！ そうだよね、大掃除に凄いこだわってるんだよね、Ｊは」
Ｊ「そう！ だからオレ、今年大掃除やっても、今年の大掃除じゃなくて、
死ぬまで大掃除は、その年の大掃除には追いつかないんだよ」
大「でも、今のＪのイメ−ジだとさ『大掃除をする』ってよりは『大掃除に
使われる』って感じだよね、道具として(笑)」
Ｊ「そうだね、オレが掃除されるって感じだよね」
麻「家、あるの？」
Ｊ「・・・済みませんでした(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜子は親を見て育つ？＞
麻「いやだぁ〜、最低、キング！ もう大きいんだからいい加減にしなさいよ」
勝「そういう問題かい！」
Ｊ「違うと思うな(^^;」
大「何が悲しいって、先週(第90回)さ、やってるとき全然気が付かなかったん
だけど、ホラ、女の子一杯いてさ『キング、デレデレしてたんだよ』って」
勝「そうそう」
大「娘がさ、横からさ『エロジジ〜ィ!!』って、ツッコミいれてるんだよ！
何が悲しくて、娘にさ『エロジジ〜ィ!!』ってツッコミいれられなきゃ
いけないんだよ！ って」
麻「親として最悪じゃん！」
勝「まあ『子は親を見て育つ』っていいますからね(^^;」
麻「ゆいちゃ〜ん、お母さんを見て育て！」
Ｊ「まあ、いろいろ、あらぁな(^^;」
【第９２回】瞬間、Ｊ、重ねて
＜御利用は計画的に(^^;＞
麻「ヒマだねぇ〜」
勝「なんか面白いことない？」
Ｊ「ラジオ、聴こうか？」
麻「アニキンフリ−ダムでも聴こうか？」
勝＆Ｊ「いいねぇ〜！」
一同「某むじんくんＣＭの替歌(←著作権法違反になるので削除(^^;)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜瞬間、Ｊ、重ねて(汗)＞
葉書『私(←小学５年生)は勝平さんの大ファンなんです。で、この間、ラジオ
をいじくっていたら偶然このラジオ番組がやっていたのです』
勝＆Ｊ「ラジオ、 い じ く っ て た ら !?」
大 「ユニゾルな、って、オマエら(^^;」
Ｊ 「いいカンジ、いいカンジ(^^)」
葉書『そこで気になっていたのですが、勝平さんに聴きたぁ〜〜〜い！』
勝 「なになに？」
葉書『ホモ本とか言ってるけど、勝平さんって、 ホ モ なんですか？
間違ってたら済みません』
麻「 ホ モ で す ！ (断言)」
勝「ホモ本欲しがったらホモって訳じゃないんですけどね(^^;」
麻「 ホ モ で す ！ (断言×２)」
ゆ「 ホ モ で す !! (断言)」
勝「 ホ モ で す ！ って言うと、もの凄く誤解があるけど(^^;、ホ モ じ
ゃ あ り ま せ ん ！ って言うと凄いつまんないよね(^^;;;」
麻「 ホ モ で す ！ (断言×３)」
ゆ「 ホ モ で す !! (断言×２)」
勝「なんて答えるべきかな？ ソフトです、ソフトホモ！」
大「分かんねぇ〜な(^^;」
Ｊ「なんか漠然としてるよね！」
大「ソフトホモって、アレ？ 子供はいるけど、ホモなの？」
勝「それは結構マジゲイじゃん(^^;・・・来週までの宿題にして下さい。
面白い答え、待ってま〜す！(爆)」
大「オマエがホモか、ホモじゃないか？(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・レポ中に大変お見苦しい単語が乱舞している事をお詫びします(爆)。
【第９３回】葉書整理マスタ−Ｊ(笑)
＜偽ＯＰ＞
『伝説−−どんなアニラジにも一つや二つあるもんさ
あんた達が 今 聴いているアニラジも例外じゃない
しかも それは 飛び切りの伝説だ！
伝 説 の 男 ・ 葉 書 整 理 マ ス タ − Ｊ ！ (笑) 』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜歳は外見にて判断するべからず(^^;＞
葉書『勝平さんって小安さんと同じ歳だったんですね、知りませんでした』
勝「ちゃうよ！ ちゃう！ 小安と同い年じゃないよ。オレの方が年上！」
大「ええっ!?」
ゆ「ええっ!?」
麻「いくつ年上なの？」
勝「二つ」
麻「えええっっっっ〜〜〜〜!? お兄さんじゃん！」
勝「だって小安、三木ちゃんと同い年だよね」
Ｊ「うん、そう！ 双子だからオイラも一緒！」
大「ホントに？ 人間の貫禄って年齢じゃないんだね」
勝「どういう意味だい!?」
麻「声、低いからかな？」
勝「声低けりゃなんでもいいんかい!? ちなみにもっと凄いこと教えてやろう
か？ オレと梁田さん、同い年なんだよ」
麻「うわぁぁぁぁっっっっっ！ どっちかって言うと梁田さんの方が反則って
気がしないでもないね(^^;」
Ｊ「難しいところだよね(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜酒飲みの執念、かくのごとし(笑)＞
葉書『お風呂に入り髪の毛を洗おうと思ったらシャンプ−と間違えて歯磨き粉
をつけてしまいました』
Ｊ「でも洗顔フォ−ムと歯磨き粉を間違えるのはよくあるよね」
麻「ああ、私もよく間違えそうになる」
大「俺の友達でシャンプ−なかったからママレモンで頭洗った奴がいるけどね」
勝「それ、落ちすぎるんじゃないの？ 油分とか」
大「やっぱ駄目だったって。手に良いからいいと思ったけど」
麻「駄目駄目、手に駄目だって。だってシャンプ−で死ぬんじゃう人いるん
だよ、そんなの使うと大変だよ」
Ｊ「あのぉ〜、三木のさ、先輩で酒飲みの人がいるんだって。それでお酒が
なくってさ、養命酒一本飲んだら次の日乾燥してたって(^^;」
大「ああ、そうなんだ、アレって」
Ｊ「余計な油分が出きっちゃうから駄目だって」
勝「アレは『医薬品です』って必ず出るじゃん！」
大「・・・ちなみに誰なの？(笑)」
Ｊ「・・・いや、いま言っちゃうとＪ的には言っても構わないけど、あとで
三木が困るから(笑)」
大「(大笑)」
麻「三木、三木っていうけど、眞ちゃんのことでしょ？ あなたも三木じゃ
ない？ 三木Ｊなんだから！ イニシャルだけ教えてよ、その先輩」
Ｊ「えっ!? ・・・あのね、えっとね、Ｓ(汗)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜寅さんの守備範囲(笑)−「男はつらいよ」をかけた後で＞
麻「麻弥ね、実はね、ちっさい頃、寅さんに出る筈だったの。宣伝部長にスカ
ウトされたの。うまくすれば出る所だったんだけど、その頃、芸能界に行く
なんて全然考えてなかったから」
勝「うわぁっ〜、それ出てたらむっちゃ人生変わってたろうね」
麻「本当に子供の頃、小学生かなんかのとき」
麻「出たかったなぁ〜。でもヒロインで出たかったな」
勝「それじゃあ、寅さんの守備範囲、むっちゃ広いやん！ それじゃあ、只の
今の大沼さんと変わんないやん！」
麻「 い ま ！ い ま よ !! ロリコンモノ作ってどうすんのよ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜偽ＥＤ＞
『どんなラジオ番組でも葉書整理の必要ある
それを放棄し逃げ続けるアニキンパ−ソナリティ−がいる限り
番組に葉書が届いているのなら 奴は必ず駆けつける・・・
Ｊの伝説は 明日もまた繰り広げられる！(笑)』
【第９４回】明日なきＪ
＜リスナ−本意の番組？(^^;＞
麻「じゃあ、リスナ−本意にやってみましょうか？ 今日は」
Ｊ「たとえば？ どういうこと？」
麻「・・・分からない・・・勝手にやらないの。みんなのことを考えて番組を
やるの！」
Ｊ「今まで考えてなかったの!? オレはリスナ−の皆さんのことを考えていつ
も作っていくのかと」
麻「どんな風に？」
Ｊ「・・・今はいえないの」
大「なんだ、それは？(笑)」
麻「今日は勝平クンもいないことだし、みんなで楽しくやっていきましょう！」
Ｊ「いたら楽しくやれないの!?」
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＜「オレの姿をみたヤツは死ぬぜ(笑)」＞
葉書『さてこれから、冬になると空気が乾燥してきますので、Ｊさん、燃えな
いように気を付けて下さい』
Ｊ「なんだょぉっっっ!! それはっっっっっ!?」
葉書『なんか燃えやすそうな髪の毛だし、身体にアルコ−ル染みこんでるし』
Ｊ「この間ね、ある場所に置いてあった金魚鉢がね、光を集めてね、オレの
身体に当たってね、そこから煙がでた(^^;」
麻「マジ!?」
Ｊ「燃えるところだったよ(^^;」
大「アブねえっ〜〜〜(^^;;;」
麻「Ｊ、黒い服多いからさ、なんかさ、死神みたいなさ。今度、アニラジで
見付けて下さい、死神みたいな姿で映ってますから(^^)」
大「あの服、凄いよな！」
Ｊ「あれはね、ちょっと気に入っているんだけど」
麻「今あれ、あのまんまゴミに出したら東京都に怒られるっていうようなね」
Ｊ「ゴミ袋か？ オレの服は!?」
麻「ま、燃えやすい季節ですので、気を付けて下さい(^^)」
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＜明日なきＪ(笑) − 襲撃 ＡＦＴＥＲ＞
葉書『ゆいちゃん、エッちゃん、ＴＥＮＭＵＳの皆さん、あと床に寝ている
アル中のＪさん、今晩は。以前Ｊさんがカラスに襲われたと言っていま
したが、カラスは黄色のモノを襲うと聴きますが、ひょっとしてＪさん
の顔色が黄色いんじゃないですか？
だとしたらＪさん、病院に行った方がいいと思います。肝臓が悪化して
いる証拠ですよ！』
Ｊ「・・・オレ、顔じゃねぇよ！ 髪の毛だよ!!」
麻「でも、顔も黄色かったんじゃないの？(笑)」
大「ホント、危ないよな(笑)」
Ｊ「オレは・・・オレな、病気か？ おい!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜Ｊの真実!? − The Herts の新曲を受けて＞
Ｊ「歌詞もね、なんかいい歌詞なんですよね、非常に。
(以下の歌詞略←希望・未来などという前向きな歌詞)」
麻「Ｊ、結構そういうの好きだよね」
Ｊ「えっ!?」
麻「Ｊ、結構、実は前向きなんだよね、燃えやすいだけに(^^)」
Ｊ「・・・燃えやすいだけに、前向いてね。いつ火ついちゃうか分かんない
から(^^;」
【第９５回】宇宙刑事Ｊバン
＜ＯＰ−日本一アットホ−ムなラジオ番組(笑)＞
大「いらっしゃいませ。普通の番組とアニキンフリ−ダムがありますけど」
Ｊ「いや、あの、別に、普通の番組を」
麻「せぇ〜の」
一同「聴いたら分かるフリ−ダム、聴いたら分かるフリ−ダム」
Ｊ「アニキンフリ−ダム、お願いしまぁすぅっ！」
麻「較べてごらん！ アニキンフリ−ダム!!」
烈「この番組はぁっ・・・」
ゆ「エア−ズ、声優グランプリ、ほかの協力でお送りします」
烈「いたちまぁ〜〜〜ちゅ！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
麻「大沼家バ−ジョンでお送りいたしてますアニキンフリ−ダムです(笑)」
Ｊ「ふぇっ(^^;、なんか日本一、こう、アットホ−ムな番組だね(笑)」
麻「最初の『この番組は』と『いたちまぁ〜〜〜ちゅ！』は大沼家の長男、烈
クン！」
Ｊ「いらっしゃい！」
麻「協力はいつもの『レギュラ−の』ゆいちゃんです」
ゆ「どうも(^^)」
麻「今日は大沼家総出で」
大「済みませんね、どんどん増えていって(^^;。という訳で、勝平がいない
んだよ！」
ゆ「いましぇ〜〜〜ん！」
麻「その代わりに烈クンがいますからね」
Ｊ「代わりって(^^;」
麻「サイズはだいたい一緒だから(笑)」
大「精神年齢も殆ど一緒って？(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜宇宙刑事Ｊバン−−衝撃、勝平死す!?(ｳｿ)＞ ←勝平さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(^^;。
葉書『それは11月の国語の実力テストの時でした。井上靖の小説「木鶏」の一
節が出題されていました。そのとき、私の心は激しい同様に襲われました。
な、なんと小説に出てくる父の名前が「勝平」だったのです！ 勝平さん
を思い出しつつ、にやけながら読み進めました。すると、その途中でその
父は脳溢血で死んでしまったのです!!
「ギャっというような変な声をあげながら勝平は息絶えていた。
浴衣から死をはみ出させ、聞き分けのない子供がふんぞり返って寝て
いるような格好をして勝平は事切れていたのであった」
などと書いてあったのです!! 』
Ｊ「倒れてた現場の近くに伊藤健太郎とかいたら笑っちゃうよね(^^)」
大「(大笑)」
麻「なんかやったな、健太郎って(笑)」
Ｊ「なんかやったろ！ 健太郎!!(爆)」
【第９６回】秘密戦隊Ｊレンジャ−
＜大掃除にはダスキンを(笑)＞
麻「ということでね、勝平クンはね、芝居終わって今日来る予定だったんだ
けど、なんかね、どうしたの？」
大「どうしたの？ 生きてるの、アイツ？」
麻「生きてるんじゃない？ 一応はね」
大「・・・一応は？(^^;」
麻「Ｊは・・・ホラ、またダスキンの季節だから忙しいんだと思うのよ(^^;。
ちょっと待って、ちゃんと来るから(^^;。いま大忙しなの、12月はね(^^;;;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜難易度９９(笑)＞
葉書『麻弥さん、前に「麻弥を褒めちぎろう！」と言っていましたね。僕も
それを聴いて頑張ったんですが・・・それって、Ｊからアルコ−ルを抜く
より難しかったです』
麻「どういうことよ!?」
葉書「でも、麻弥さんって情が深いような気がしますけど、気のせいでしょ
うか？」
麻「(大笑)」
大「見抜かれてるじゃん！」
麻「なんで分かるの？ 幸薄いんだよね、こういう女は」
大「そのお陰で苦労してるもんね(^^;」
麻「ちっとも幸せにならない、12年に一度の幸運期さえ私から逃げてく(涙)。
スタジオ行くと友達の(かない)みかちゃんが
『麻弥の側に行くの止めな、不幸が移るわよ！』
って、みんなに隔離されてね、麻弥だけ可哀想なの(大泣)」
【第９７回】万能文化Ｊ男
＜３週休んでいる間に？＞
勝「いま、オレ葉書に目を通していて、君たちに聴きたいんだけど」
麻「はい？」
勝「え−『勝平さんはホモじゃないに一票』とか『(勝平さんが)ホモなのか
問題が未解決な気が』とか、他には『質問に向かって答えます。ホモでは
なくただの甘えん坊さんです』ってなんか凄く詳しく(葉書に)書いてある
んだけど・・・これ、なに？(^^;」
麻「そんな問題が・・・あったかしら？」
勝「なんかあったの？」
麻「あったんじゃないの？ 『勝平君ホモ問題』ってのが？」
勝「・・・どうでもいいけどね、人のいない所でそういう話しちゃいかんよ」
麻「なんで？ いないのに触れなかったら可哀想じゃない。少しでも触れて
あげようとしていたんだよ」
勝「でも、なんでホモなの？(^^;」
麻「そ、そそそれは・・・(本日欠席の)大沼さんに聴いてよ」
Ｊ「いない人に問題を転嫁するなっ！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さて、Ｊレポを毎週読んでいる方はお分かりと思いますが、勝平さん、この
話題を「自分で(笑)」持ち出したことを完全に忘却なさっていますね(爆)。
(参照)【第92回】瞬間、Ｊ、重ねて
【第９８回】Ｊが休みになった訳
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：来宮良子さん(笑)
「アニキンには葉書を整理しない怠け者パ−ソナリティ−がいる。
奴らは時として一時の享楽にふけ(笑)、葉書整理を放棄する。
彼は・・・そんな奴らに代わって葉書を整理するため、酒の海の底から
やってきた正義の下僕・・・なのかもしれない。
Ｊぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜名古屋公録ＯＰ−Ｊが休みになった訳(^^;＞
Ｊ「ども−っ！ Ｊです！
今日は皆さん、お集まり頂いて有り難うございますm(＿)m。
『ＮＥＣデジタルワンダ−夢らんど ＴＥＮＭＵＳファミリ−とパソコン
をラジオ的に百倍楽しみましょう 大沼さん張り切って参りましょう！』
というこのイベントなんですけどもね・・・
わたくし、ちょっと 二 日 酔 い が激しくてですね(^^;、２時間電車に
アノ人達と一緒に乗っている自信が無くてですね(^^;;;・・・あの、今日
来れません！・・・という事を言うと、きっとみんな帰ってきた時にボコ
ボコにされるんだろうと思うんですけども(^^;;;・・・そんなカンジなの
でですね、皆さん楽しんでいって下さい(^^)。
・・・うっ、あ、もう駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ！」
【第９９回】アニキン３００回記念ＳＰ
＜ＯＰ＞
勝「97年最後のアニキンフリ−ダムはなんとは３００回記念スペシャル！
・・・って言っても３０分なんだけどね(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
勝「ホント、３００回記念のお葉書一杯貰ってるんです。貰ってるんだけど、
中にはこの番組を勘違いしている輩が多い！ ちょっと麻弥ちゃん読んで
やって！」
葉書『いつもティッシュ片手にチャック全開で聴いています！』
葉書『今年の４月から「隠れリスナ−」やってます(^^;。最初この番組の事を
「兄貴フリ−ダム」だと思っていました。マッチョな兄貴が筋肉の鍛え方
を教える凄い番組だと勝手に思いこんでいました』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜番組開始当初の状況＞
大「だってまだ龍之介が始まったときには生まれてなかったんだから」
麻「そうそうそう。まだ勝平クンに逢った頃『こういう人と恋いが始まっちゃ
うのかな？』って思ったら、結婚してた挙げ句に女房妊娠中だった」
勝「ちょっと待って、ちょっと待って。なに？ ちょっとでもそういうこと、
思ったりした訳？」
麻「いや、一緒にやってたら、もしかしたらそういう事もあるのかしらって？
でも結局好みのタイプじゃないので(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜緊急特別企画！＞
勝「緊急特別企画！ 葉書大募集!! パ−ソナリティ−の道を目指せ！ 特訓
虎の穴講座!! という事ででしてね、こういう事をすればパ−ソナリティ−
になれるんではないか？ という事をリスナ−から募集したいと思います」
勇「うわっ(^^;、他力本願」
麻「うわぁっ、まだ出たよ。昔国語のドリルとか送って貰ったじゃない。そこ
から始まってんだから、君は！」
勝「よし、いいよ！ 俺達はその葉書でゲシゲシと虎の穴のように特訓して、
決戦の日は２月７日だ。２月７日にこのメンバ−でやって、そのあとファン
に投票して貰って真のパ−ソナリティ−を決めようではないか！」
麻「バカね、山口勝平。あなたは損をしているのよ！ ２月は私の誕生日月間
ということを忘れないで！」
勝「はぁ〜〜〜。それは岡本麻弥、君も考え違いしているが、俺と麻弥ちゃん
は一組なんだよ！」
【第１００話】まごころを、Ｊに(1998年１月３日放送分)
＜偽ＯＰ＞
「光あるところに影あり！
まこと栄光の影に飲んだくれのＪの姿があった！
命を懸けて葉書整理を行った影の男。
だが、人よ、名を問うなかれ！
闇に生まれ、闇に消える。それがＪの定めなのだ！
Ｊ、お前を斬る！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ＯＰ−謹賀新年＆タイムラグ(笑)＞
一同「明けましておめでとうございま〜す(^^)」
勝「年開け最初のフリ−ダムは新春初夢ロ−リングお正月で賀正スペシャル！
・・・って言ってもやっぱり３０分なんだけどね(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「ではお葉書行きましょう、お葉書」
麻「えっ!? お正月どうだった？ とか話しないの？」
勝「そんな話はしません！ 正月の話を正月第一発目にやるのはもう遅いの！
俺達はね、正月の話は来週やります！(爆)」
麻「あ、そうなんだ。わざとなんだ！」
Ｊ「ちょっと寝かした方がいいんだ」
勝「ちょっと寝かした方がいいんだ、ネタは」
Ｊ「傷むギリギリがおいしいんだから。そのギリギリのラインを！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜遂に発覚!? 三木一族の真実！＞
葉書『麻弥さんに質問です。麻弥さんはＪの兄を「 三 木 チ ン 一 郎 (爆)」
と言ってませんか？ 何かそう言っているような気がするのですが。
それとも「 チ ン 一 郎 」が正しいのかな？』
麻「そうです。本名は『 三 木 チ ン 一 郎 』って言うんです！」
勝「よくいるじゃん！ 声優さんの中でも『石川英郎』って書いて『ヒデオ』
君って読むみたいに、三木眞一郎もああ書いて『 チ ン 一 郎 』って読む
のが正解なんだよ！」
麻「あのね、三木クンのお母さんから電話があって『本当は チ ン 一 郎 って言うんですよ』って！」
大「それで電話来るんかい!? それで」
麻「それで、長男が『 チ ン 一 郎 』で、次男が『Ｊ』でしょ。三男は 『 チ
ン 十 郎 』って言うんだよ！(爆)」
大「三男がいたんだ！ 知らなかった!!(烈爆)」
麻「三木三兄弟！ ってあの辺で有名なんだから(笑)」
Ｊ「・・・オレ、今まで知らなかったよ(^^;」
麻「『 チ ン 一 郎 』と『Ｊ』は双子なんだけど『 チ ン 十 郎 』はちょ っと離れてるの」
Ｊ「・・・どれくらい離れてるの？」
麻「いま三歳だから」
勝「それさ『 チ ン 一 郎 』か『Ｊ』のどっちかの子供じゃないの？(爆)」
麻「その可能性もある(笑)。・・・何で黙ってるの？＜Ｊ」
Ｊ「・・・ツッコミようがねぇじゃねぇか！ オレだって知らなかったんだ から(^^;」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜発足 Ｊ愛護団体！−Ｊ補完計画？(笑)＞
葉書『麻弥さん(イベントに来なかった)Ｊをとっちめたんですか？ とっちめるのはいいんですが、「
絶 滅 」はさせないで下さいね！』
勝「珍獣だから？」
大「そうなんだよ。考えてみたらＪはヤバイんだよ。Ｊは最後の一匹で、しか
もオスしか残っていないから。
メスＪがいないから、繁殖できないんだよ、これ以上！」
麻「ブリ−ドできないの？」
大「殆ど最後のトキ状態ですからね。弱ってるし(笑)」
麻「守らないといけないの？」
ゆ「優しくしないといけないの？」
麻「絶滅させちゃいけないの！」
Ｊ「・・・そのうち、鳥籠の中に入れられたりして(^^;」
麻「足に赤いテ−プとか巻いてさ、ちゃんと生態を記録しないといけないの」
勝「Ｊ愛護団体作んなきゃいけないんだ！」
麻「そう。大事にしないといけない」
Ｊ「・・・これが三木の場合はファン倶楽部なんだろうけど・・・Ｊの場合は愛護団体？(^^;」
麻「今年は発足しようよ！」
勝「しようしよう！ ここにＪ愛護団体発足します!!」
Ｊ「・・・具体的な活動内容は？」
麻「日本の緑とＪを守ろう！ だから、日本の緑を守ることがいいの」
勝「それ、目茶大変だから(^^;、Ｊだけにしよう！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜世界の中心でＪを叫んだケダモノ(笑)−Ｊ登場１００回記念大会＞
大「そう！ そう言えば思い出したけど、今日１月３日の放送で、ホラ、Ｊの
お兄さんの三木クンが初めてこの番組に来て、それからズルズルとＪが番組
に引き込まれるようになって、なんと１００回目なんだって！」
勝「凄い！」
麻「おめでとう(^^)」
ゆ「おめでとう(^^)」
か「おめでとう(^^)」
高「おめでとう(^^)」
勝「誰に言ってるの？ みんな誰に言ってるの!?」
Ｊ「オレも手を叩いていたんだけど、オレ、誰に拍手したらいいんだろう？」
麻「チンちゃんに言えばいいの？ それともＪ？」
ゆ「チンちゃんでいいんじゃないの？」
Ｊ「・・・これはでもさ、三木が最初に来なければ、オレがこういう目に遭わなかったんだから・・・」
突如ＢＧＭ：「タイム・アフタ−・タイム」歌：結城晶(三木眞一郎)
Ｊ「ああっっっ、これだね(^^;。懐かしいね」
麻「この曲のレコ−ディングの時に、麻弥が前にレコ−ディングだったの」
Ｊ「そうそう。三木がそう言ってた」
麻「それで『早く来いよ』って電話して、シャワ−浴びている最中だったん
だけど来させて、歌っている最中『じゃあ、ラジオ行くから後で来い！』
って言って、そしたら来てくれたんだよね、三木眞一郎が！」
Ｊ「・・・飲んだくれている所を拉致されてね(^^;」
麻「お、歌ってる歌ってる(^^)」
Ｊ「ああっっっ、止めて(^^;。 オレじゃないけど、恥ずかしい(^^;;;」
勝「そっか。それを思うと、よくＪも喋るようになったよね」
Ｊ「イヤ、今でもドキドキしてるよ」
麻「してないよ、全然！」
Ｊ「凄い具合悪くなっちゃうんだから、ここに来ると(^^;。タクシ−で帰る んだから」
大「それでね、１００回記念で『Ｊウオッチャ−』の、麻弥ちゃん曰く『Ｊ スト−カ−』の(略(^^;)クンがちゃんとレポ−トくれてね」
Ｊ「ありがとうございます(^^)」
大「ニフティの会議室も有りがとうね、メッセ−ジくれて」
勝「面白いよね、アレを読んでいると」
Ｊ「面白い面白い。みんなに見せたいくらいだよね」
勝「よく纏まってるよね。これからもそういうのとか纏めたりね」
大「ニフティのね、アニメ会議室でメディアミックス館にアニキンフリ−ダム
の会議室がありますんでね、見れる人は見に来て下さい」
麻「じゃあ、私たちはイジメなきゃいけないんだ、Ｊのネタを作る為に(笑)」
ゆ「いま愛護団体を作ったのに(^^;」
麻「それはみんなが愛護すればいいんだよ」
ゆ「えっ!? えっ!? えっ!?」
勝「俺達は愛護しないの？ そりゃマズイよ(^^;。リスナ−を敵に回すようなもんだから」
麻「なんで？ リスナ−は愛護すんの。私たちは違う！」
勝「俺達は責めるんでしょ!? 君の言っている事はよく分かんない(^^;」
麻「タイムボカンシリ−ズでも、悪者いないとつまんなかったじゃん！ そういうもんだよ！」
Ｊ「(歌を聴きつつ)ねぇ？ この頃、三木楽しそうに歌っていない？」
麻「えっ!? でも、苦しんでたよ(笑)」
Ｊ「・・・あ、辛かったのか(^^;」
勝「それじゃあね、三木ちゃん・・・じゃない、Ｊの愛護団体を覗いてみたい
ぞ、という方はいま大沼さんが言ったところを覗いてみて下さい」
麻「あっ、そうだ(ﾎﾟﾝ)。そこで愛護しよう！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・かくしてＪレポは「Ｊ愛護団体の会報(笑)」と化したのでした。
記念メッセ−ジに参加して下さった方、改めてお礼を申し上げますm(＿)m
が・・・どうやら自動的に「Ｊ愛護団体の会員(笑)」に登録されてしまったようなのは御容赦を(爆)。