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【第８１回】ポケットＪ

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＜本ＯＰ＞
勝「という訳で、土曜日のひとときを一緒に過ごして下さい」
謎「(咳払い(^^;)」
勝「あれ？」
謎「(更に激しい咳払い(^^;)」
勝「うわあああっ!?　・・・なんだ、オマエは!?」
林「なんだかんだと聴たかれたら、聴かれたら・・・間違えちゃった(^^;」
Ｊ「答えてあげるが 世の情け」
林「世界の平和を守るため」
Ｊ「世界の破壊を防ぐため」
林「愛と真実の悪を貫く」
Ｊ「ラブリ−チャ−ミ−な敵役」
林「　ム　サ　シ　！　」
Ｊ「　コ　ジ　ロ　ウ　！　」
林「銀河を駆けるロケット団の二人には」
Ｊ「ホワイトホ−ル　白い明日が待ってるぜ」
林「ニャ−スがいないわ！」
Ｊ「ニャ−ンってな(^^;」
林「探しに行って来るんでアンタ、ここで頑張ってるように。バイバ−イ」
Ｊ「バ−−−イ」
ゆ「凄い！　ホ、ホンモノだぁ!!」

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＜Ｈ、再び！＞
勝「あれ？　さっきのＨさん、ホントに帰っちゃったね・・・と思いきや、
　なんでか、そこにもＨさん！」
Ｈ「皆さん、今晩は。Ｈです(お色気モ−ド(^^;)」
勝「Ｈさん、お久しぶりですぅ〜(^^)。Ｈさんお名残おしゅうございます・・・
　って、言葉の使い方、間違ってるよ、オレ(^^;」

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＜Ｊ、新たなる強敵！(笑)＞　　　　　　　　(注)池→池澤春菜嬢。
麻「私、小学校の頃、英会話で『雪女』を暗唱しなきゃいけなかったとき
　『ユ〜キオンナ(←怪しい英語風(^^;)』って言ってたよ」
勝「あんた、小学校の頃だけじゃなくて今でもそういう英語使うじゃん！」
麻「違う！　外人が言ってるんだから覚えなきゃいけないんだよ。固有名詞だ
　から。だって『Mrs.Green』を『緑』先生って」
Ｊ「『HIROMI GO』じゃなくて？　『行け　ひろみ』じゃないって(^^;」
池『Ｊ！　またそんな悪さをして。そんな事してると、池　澤　が　グ　−　
　で　殴　り　に　行　く　よ　！　』　　　　　　
Ｊ「怖ぇ〜〜〜〜〜っな、今の(^^;。なんだよ、コレ(^^;。なんだよ(^^;;;。
　　オイオイオイ、俺、もう今週喋んないからね！(爆)」
　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
勝「という訳で『ＢＯＹ』の新しいＥＤテ−マでした。三木ちゃんが言ってた
　けど、このＳＰＩＫＥって人たち、ト−クが面白かったって」
Ｊ「この間、三木が言ってましたよ。三木がゲストでト−クに出た時、面白か
　ったって。ついでにマネ−ジャ−の山田ちゃんって可愛い娘ですね(^^)」
池『Ｊ！　またそんな悪さをして。そんな事してると、池　澤　が　グ　−　
　で　殴　り　に　行　く　よ　！　』　　　　　　　
Ｊ「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
　　止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
勝「いいね(^^)。Ｊを黙らせるにはこれがいいやね！」

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【第８２回】酔っぱらい探偵Ｊ
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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：高山みなみさん
『回が進めば進むほど、Ｊの悲惨な扱いは増えてくる。
　今日の話題は電脳生物。無論、番組よりそちらの方が遥かに大事だ！(爆)
　たった一人の下僕を続く、見た目はダスキン(^^;、頭脳の中身はお酒。
　その名は・・・酔っぱらい探偵Ｊ!!』

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＜コナンＯＰネタ葉書＞
勝の場合『見かけは子供、　頭脳も子供(^^;』
麻の場合『見かけは女優、　頭脳は胃袋(^^;』
大の場合『見かけはトトロ、頭脳はルリルリ』
Ｊの場合『見かけは人間、　頭脳はお酒(^^;』
麻「(Ｊは)見かけも人間じゃないよ」
Ｊ「やかましいな」
麻「見かけは　ダ　ス　キ　ン　！　」
勝「Ｊの場合はあれなんだよ、人間の体の70％は水だけど、Ｊは70％が酒！」
麻「アルコ−ルで出来てますからね」
Ｊ「・・・ダスキン(^^;」

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＜デジモン、ゲットだぜ!!＞
Ｊ「ちょっといい？」
勝「どしたの？」
Ｊ「なんでもない、後で(^^;」
勝「なんだよ？」
Ｊ「いいですか、今。じゃあ進めてて」
麻「何しに行くのかだけ言え！」
Ｊ「・・・いや『デジモン』がね」
勝「馬鹿たれぇぇぇぇぇっっっっっ〜〜〜!!」
　　　(Ｊ、退席)→(Ｊ、復帰)
麻「おい、Ｊ。戻ってきたよ」
勝「なに、Ｊ。どうしてたの？」
Ｊ「うんこしてた」
麻「え−、ウソ！　『デジモン』が。見せてよ」
Ｊ「ゴメン、流しちゃったよ」
麻「そう言えば、さっき『かぺ(注．勝平さんの事)』もいじってなかった？」
勝「ちゃんとあるよ、オレも」
Ｊ「いま１３歳。ちょっと太ったかな？」
大「だからお前らな、本番中にデジモンするな！」
池『Ｊ！　またそんな悪さをして。そんな事してると、池　澤　が　グ　−　
　で　殴　り　に　行　く　よ　！　』　　　　　　　
Ｊ「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
　　それは止めてくれぇぇぇぇぇぇっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

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＜夏カルタのコ−ナ−＞
『十五夜で　獣になりそな　Ｊの髭』
勝「あ、狼男！」
大「うん。今、髭ないけど十五夜になると生えてくるの」
勝「でも今、Ｊ、髭剃ってるからね」
Ｊ「基本的にいつでも　ケ　ダ　モ　ノ　ですからね！(爆)」
大「凄い弱そうなケダモノだよな。ハムスタ−に負けるっていう噂が」
Ｊ「・・・ハムスタ−より立場が弱い(^^;」

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＜偽ＥＤ＞　ＮＡ:Ｊの双子の兄、三木眞一郎氏(笑)
『Ｊのアニキン征服の野望に立ち塞がる次なる敵は・・・
　ギリシア生まれでタイ帰りの、ＴＶ番組の司会(笑)、池澤春菜。
　ギリシア１２神(笑)に鍛えられ、修行先のタイ奥地でムエタイの奥義を極め
た(ｵｵｳｿ(^^;)彼女の超音波ボイス攻撃にさしものＪもメロメロ。
「ハレルヤ�U＋　ＪＡＹ(^^;」この次は「春菜　VS Ｊ」
　ス タ ジ オ の 片 隅 で 葉 書 整 理 し や が れ ！ 』

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【第８３回】Ｊブリ−ダ−ズ

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＜偽ＯＰ＞
『Ｊ総合警備はアニラジ社会の裏側に暗躍するＴＥＮＭＵＳを援護すべく
設立された個人企業である(^^;。
　イモ判の「済み」マ−ク(^^;を駆使して葉書に挑む、有給休暇なき酔っ
ぱらい−−−
　アニキンに安寧と秩序をもたらすため、Ｊは今日も出勤する！』

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＜ Ｊ の 好 み の タ イ プ (はぁ〜と) ＞
Ｊ「オレはあんま、こだわんないね」
麻「えっ？　なんでもいいの？」
Ｊ「オレの好みなら」
麻「だから、その好みを訊いてるんだよ！」
Ｊ「だから、例えばさ、髪の毛が長いとか短いとか、本人に似合っていれば
　どっちでもいいんだよ。オレにしてみれば」
麻「でも、どっちの方が多いの？　どっちかと言うと」
勝「どっちの方が好きになること多いの？」
Ｊ「わっかんない。つきあっているうちに切っちゃったり伸ばしたりするわけ
　だから」
麻「つきあい始めよ！　つきあい始めはショ−トでさ、あっと言う間にロング
　になったりして(^^;」
勝「それはただのスケベだよ(笑)」
麻「じゃあ、なんでもいいの？　太っているとか細いとか」
Ｊ「いや、基本的には普通系がいいよね」
麻「・・・突き詰めていくと五月蠅いタイプ？(笑)　例えば色白、お目めパッ
　チリ系がいいとか、スレンダ−で目がキュっとしているとか？」
Ｊ「いや、だからさ、例えば疲れている時はちょっと脂っこいもの喰いたいな
　ってあるじゃない？　今日はサッパリしたもの喰いたいなって。
　　だから、その日の気分によって好みのタイプも変わる訳よ」
麻「でも全体的に和食党とか中華党とかあるじゃない。そういう意味で？」
Ｊ「えっ!?　オレ、ホントにないんだって！」
麻「年上好みとか、年下好みとか？」
Ｊ「気分、気分」
勝「じゃあ、あれ。あの−、可愛いタイプか綺麗なタイプとか言われても？」
Ｊ「そん時の気分。だから自分がすっごくハイポジションにある時は可愛いて
　キャピキャピでも」
麻「じゃあ、その日つきあっても 次 の 日 嫌 い か も し れ な い の ？ 」
Ｊ「　　あ　　る　　ね　　！　　」
麻「ひっど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！」
Ｊ「ないない。それはないよ、それは(^^;」

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＜ＴＥＮＭＵＳの堀内賢雄さん観(^^;＞
Ｊ「オレさ、この間聴いたんだけど、賢雄さんテレカ出すんだってね！」
大「えっ、なんだそれ？」
勝「ウソ！」
麻「賢雄さんが!?」
Ｊ「テレカ発売するんだって」
勝「ウソッ！　それホラ−じゃなくて？(^^;」
Ｊ「うん、そうなんだって。吃驚しちゃったよ、オレ(^^;」
勝「へ−−、そうなんだ。賢雄さんテレカ、それは是非是非ゲットしたいな」
麻「それ、ひょっとして通じないんじゃないの？　掛けた場所には通じない
　テレカじゃないの？　違う所にかかって(^^;。ウソつきテレカだから(笑)」
大「で、文句いうと『いや、オレ、脚色してるだけだよ』って(^^;」
麻「番号脚色すんなよ、って(^^;;;」

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【第８４回】それゆけ！　酔いどれ野郎ミキ・Ｊ

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＜Ｊダスキンの交換時期(^^;＞
勝「今日はね、Ｊがちょっとお休みなんですm(＿)m」
麻「死んじゃったの？」
大「をい！」
勝「いや・・・大丈夫だと思うけど(^^;・・・そういう過激な発言するな！」
麻「あ、そうか。ダスキン交換の時期か！。そうかそうか(ｳﾝｳﾝ)」

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＜業界関係者の行動パタ−ン(^^;
　　　　−−−ゲ−ムの宣伝にやってきた、さくまあきらさん＞
さ「今回ね、いろんな人たちに絵を描いて貰って『ストリ−トファイタ−２』
　を作った人や、新進気鋭のイラストレ−タ−『名古屋明(^^;』という方が
　みんな、無料で(キャラクタ−を)作ってくれたんで。
　　有名な『ドラゴンボ−ル』を描いた人に『似た絵(爆)』を描く人とか、
　そういう人達の原稿料は全て『函館の海産物』で誤魔化したという(^^;」
麻「あたし達もそうして欲しいね(^^)。アフレコ前においしい物、食べさせて
　欲しいね」
勝「うん、でも、ちゃんとギャラくれないと(^^;」
麻「選べるってどう？　現物支給かギャラかって」
勝「そうだね(^^)、その時々に応じて仕事少ない時はコメ選ぶって(^^;」
麻「でもさ、事務所にイクラ３粒送られてくるっていう(^^;」

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＜偽ＥＤ＞　ＮＡ：高山みなみさん風のＪ(^^;
「Ｊです。アニキンをサボり、事務所で占いして貰ったらゲゲッ、大凶！
　占い通り今日の仕事はペンギンの着ぐるみ着て、笛のお兄さんになった上で、
高さ80メ−トルの吊り橋の上でバク転させられ、超ヒサンってカンジ(^^;。
　きっと、オレってそういう星の下に生まれついてるのね(;＿;)。
『それゆけ！　酔いどれ野郎ミキ・ジェイ(^^;
　　　　　　　STAGE:85　ＥＳ ＣＯＮＮＥＸＩＯＮ の 踊り子(^^; 』
　 絶 対 、見 て ね !! 」
　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
さて、ここで問題。今回の＜偽ＥＤ＞中にはＪの双子の眞一郎さん(爆)の
所属する８１プロ関係者の方に関するキ−ワ−ドが５つあります。その五名
の方とは誰でしょう？(爆)　ちなみに、池澤嬢も８１所属ですね。

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【第８５回】双頭のＪ

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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：中江真司さん
『酔いどれライダ−三木Ｊは改造人間である(^^;。
　彼はアニラジ界征服を企む悪の秘密結社ＴＥＮＭＵＳによって拉致され、
セミとの融合改造手術を施されたが(※)、脳改造を施される前に秘密基地
を脱出した(^^;。
　彼はもう二枚目声優には戻れない(笑)。だが、彼は体内のアルコ−ル分が
燃えるような(爆)使命感に燃え、今日も葉書整理に活躍する(^^;』
　(※)第８０回「あなたの知らないＪ」参照(笑)。

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＜ＯＰ＞　　出演：三木眞一郎氏(笑)
眞「どうも今晩は、三木眞一郎で〜す。え−、麻弥ちゃん、勝平さん、お元気
　でしょうか？　ホントはＪを捕まえたかったらしいんですが、Ｊが捕まらな
　かったんで(^^;、代わりに私がマネ−ジャ−に拉致されてしまいまして、今
　こんな形でコメント取っています(^^;;;。
　　ホントにね、Ｊの奴は飲み歩いていかんですね、今度オレもビシッと言っ
　たらなあかんなぁ！　と思ってますけど(爆)。
　　そんな感じでこの間ゲ−ムショウに行って来ましたてですね、日刊スポ−
　ツかなんかにも三木が出る、って記事を載っけて頂いたみたいですし、来て
　下さったみなさん、有り難うございましたm(＿)m。
　　コンパニオンのお姉さん、綺麗でした(^^)。もう少し時間があればお話で
　もしようかなと思いましたが、なかなかする機会もなく、仕事だけして帰っ
　てきちゃいました(^^;。
　　まあ、そんな感じでですね、新番組の方も二つほどもう『撮り』始まって
　ます。片っ方の方は、一話に麻弥ちゃんゲストに来てますんで、よかったら
　探してみてみて下さい(^^)。
　　そういう事で、今度Ｊがそっちに行ける日を心待ちにして(^^;・・・そう
　すれば俺が拉致される事もないだろう(^^;、という事で(爆)。
　　ではでは、そう、さっき大沼さん『麻弥ちゃん、勝平さん、お元気ですか』
　って言って、大沼さん忘れてしまったんで『ヤバシ』と思いました(^^;。
　　え−、お三人さん元気で、番組進行して下さい。ではでは(^^)」
　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
勝「でも、ホントにＪ、どこに行っちゃったんだろうね？　頭で三木ちゃんの
　コメント貰ったけど(^^;」
麻「あっ！　Ｊ、私ゲ−ムショウで見かけた！」
大「なに？　イス並べてた？(爆)」
麻「なんかバッチして、腕になんかつけてた(笑)」
勝「それは係員って言うんじゃないの？(^^;」
麻「働いてたんじゃないの、Ｊ？」
大「そ〜〜〜うか！(爆)」
勝「なるほどね！(烈爆)」
　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　Ｊ、ひょっとして本格的にドッペンゲルガ−現象でも起こしているんでしょうか？(笑)　

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【第８６回】Ｊ一族の陰謀

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＜恐怖！　真夜中の毛ガニ！＞
Ｊ「だってさ、一回家に帰った時にさ、置き手紙・・・じゃないけど、置いてあって(^^;」
麻「毛ガニから？」
Ｊ「オレ、マブダチじゃねぇんだからさ(^^;。そんな友達いたら・・・オレは
　自慢しまくるよ。・・・仲悪くなったら喰っちゃったらいいんだからさ！」
大「うわぁぁぁぁぁっっっ！(^^;」
Ｊ「そんなの置いといて(^^;・・・味噌汁の中にカニが入っているから食べて
　くれ、っておいてあって、夜、薄暗い中でピッとあの黄色っぽい電気つけて
　さ、ガッと開けたら鍋の中にゴスって入ってるのよ、丸ごと！」
大「でっかいのが？」
Ｊ「でっかいのが(^^;。もうヤダって感じで(^^;;;」

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＜Ｊの修学旅行！＞
Ｊ「オレ、高校の頃は九州の方？　グラバ−庭とか行って。でも大変だった」
麻「そん時、双子じゃん！　眞一郎クンとか行ったの？」
Ｊ「あ、アイツは駄目。乗り物弱いから(^^;」
麻「一番前でゲロ袋持ってるとか？(笑)」
Ｊ「アイツ、オレと一緒で乗り物、駄目なんだよ(^^;」
麻「Ｊはどうだったの？」
Ｊ「あ、オレはちょっと我慢したもん。高校最後のイベントだからさ。大変だ
　ったね、オレ電子科だったから、工業高校って、バカばっかりじゃない？」
麻「電子科だって・・・いま明かされるＪの秘密！　ああ、そう！(ﾎﾟﾝ)」
Ｊ「喧嘩っぱやい奴、多いからさ。他の科の連中とさ、目が合うと喧嘩になっ
　ちゃうのよ。だから『ヤベエ、アイツら機械科だから逃げないと』って、
　フェリ−の端っこでオレら、煙草吸っててね(^^;」
麻「あ、悪いなぁ！　不良っっっ!!」

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＜本・予告＞　出演：三木Ｊさん(笑)←ヘナチョコ野郎ver(^^;
　「さぁ〜て、来週の『アニキンフリ−ダム』は・・・」
Ｊ「今晩『は』、Ｊですぅ(^^;。この前、お金がなかったので『ＢＯＹ』の
　アフレコに眞一郎兄さんになりすまして行って来ました(^^)。
　　そのために、兄さんを睡眠薬で眠らせ、紐で縛って、とりあえず、吊して
　『なんとなく』ぶん殴ってみたんだけど・・・兄さん大丈夫だったかな？　
　新番もあるのに(^^;。
　　さて、次回は・・・
　『古畑ニンジャブロウ登場』『犯人は貴方です！』『容疑者山口勝平(32歳)』
　の三本ですぅ！　来週も必ず聴いて下さいねぇ(^^)。
　　ジャンケンポ−−−−−ンッ！」

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【第８７回】Ｊの軍団

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＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：中江真司さん
「西暦1997年。アニキンの改変期突破はＪファンに微かな希望を抱かせた。
しかし、それはやはり以前と変わらぬ悲惨な扱いの続きであった(笑)。
　肥大化していくアニキンに巣くう読みっぱなしたままの葉書の数々。
　そんな読み終えた葉書に極秘裏に『済み』マ−クをつけるべく拉致され
た特殊酔いどれ野郎(爆)。　それが・・・三木Ｊ！(笑)
　ＭＩＳＳＩＯＮ８７−−−コンクエスト　オブ　ワ−ルド」

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＜登場、腐海女(笑)＞
葉書『夏休みの間、愛知県地方では「Ｚガンダム」をやっていましたが・・
　　(中略)・・最後の方で麻弥さん、やはり死にましたね！』
勝「麻弥さん、死にましたね(笑)」
葉書『そこで質問ですが、 大 昔 の 清 く 美 し い 麻弥さんはアレと同時
に死んだんですか？』
麻「死んでないよぉぉぉぉぉっっっ！」
勝「それ以前から死んでますよ」
麻「死んでない、違う、脈々と流れています、私の中で！」
勝「流れてるだけ！」
Ｊ「流れてるけど出てこない！」
勝「流れてるけど、どのへん流れているか分からないの！」
麻「違うの『ナウシカ』の世界みたないもんなの。上は腐海なんだけど、下
　では凄い清らかなの！」
Ｊ「周りに見えなかったら一緒じゃねぇかよ！」
勝「それ、全然駄目！」
大「じゃあ、いま俺達が見てるのは腐海な！(爆)」
Ｊ「寄るなぁぁぁぁっっっっ！」

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＜Ｊの軍団−世界征服への道！(大笑)＞
葉書『ボクは恐ろしい組織を見つけてしまったのです。今サッカ−でＪリ−グ
　　がありますが、日本語に訳すと「Ｊ同盟」となるのです・・(略)・・Ｊは
　　この番組を乗っ取る為に何年も前から同盟を作っていたのです！
　　　では、くれぐれも 夜 道 の ラ モ ス に気を付けて下さい！』
大「それがいいな、最後のいいなぁ(^^)」
勝「最後のいいよ！(^^)」
大「夜道にラモスと会ったら怖いよな(^^;」
麻「でも、だいたいＪはラモスだから(^^)」
大「そうだよなぁ〜」
Ｊ「そうだよね、オレ、ラモスっぽいよね」
大「でも、あの『Ｊなんとか』って結構あるよな。駅の近くに『Ｊ'sクラブ』
　って飲み屋あるじゃない？」
Ｊ「最近『Ｊビ−フ』に続いて『Ｊポ−ク』って奴が出来てね」
麻「(大笑)」
Ｊ「凄いよね」
麻「どうしたの？　日本をさ、なんかしようとしてない、アナタ？」
Ｊ「今は言えないんだよ。いろいろあるらしいよ！(爆)」
麻「席巻しようとしてない？」

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＜ダスキン男ＶＳ腐海女(笑)＞　　(注)「か」→かかずゆみさん
麻「Ｊ、初めてだっけ？」
Ｊ「初めてかな？」
麻「Ｊ、どんな感じですか？」
か「なんか頭がキラキラですね(^^)」
勝「頭がキラキラ・・・これまでに一番いい誉め言葉ですね！(爆)」
麻「今まで『汚らしい』とか『雑巾』とか『モップ』とかね(笑)」
Ｊ「腐海女に言われたくないよ、そんなこと！」
勝「君たち、うまくやれるよ(笑)」

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【第８８回】真実のＪ

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＜ＯＰ葉書＞
『「刑務所に行って来ました！」って事は・・・遂に、Ｊも捕まってしまった
　のか!?　と思ったら・・・「 刑 務 所 」ではなく「 ゲ − ム シ ョ − 」
　だったのですか！(爆)。
　　聞き間違いとはいえ、一瞬本当かと思い、凄っごく吃驚しました(^^)』
麻「聞き間違いで良かったね(^^)。そこで『新種Ｊの定理』・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　『ゲ−ムショ−に行くのが三木眞一郎、刑務所に行きそうなのがＪ(笑)』

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＜葉書−Ｊの真実！(笑)＞
『今日は、突然ですがＪさんって本当にいるんですかぁ〜？
　最近のＪさんって、三木眞一郎さんのことを「オレ」と言い間違えるしぃ、
いくら双子でもヘンだと思いませんかぁ〜。
　そこでぇ、考えてみたのですぅ、Ｊさんの正体。
　１．実はＪさんなんて人はいなくてぇ、三木さんがＪさんのフリをしてる
　２．もしや三木さんって、二重人格なのではぁ〜？
　３．実はＪさんはアンドロイド。身体のサンプルとして三木さんを使った
　三木さん、Ｊさん、お気を悪くしたのならご免なさぁ〜ぃ』
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「いや、そうだね、これはボク達にも分かんないんです、Ｊの正体(^^;。
　　そこで、新企画勃発！　今度はやりますよ！　『 Ｊ の 正 体 ！ 』」
大「(大笑)」
麻「前やらなかった？　Ｊってこんな人って」
勝「いや、それじゃない。それは『Ｊってこんな人』って『飲んだくれて、
　クダ撒いてそうな人』とか葉書きてたじゃない？　そうじゃないの！　こ
　んな人、じゃないの。『 Ｊ の 正 体 』だもん!!」
麻「暴くの？」
勝「うん。キッパリ言い切り系！　例えば『物体Ｘ』とかでもいいんだけど」
大「オレね、一つ思いついた。Ｊってさ、散々『モップ』だとか『雑巾』だ
　とか『ダスキン』だとか言われてるじゃない？」
麻「だいたい同じやね、その三つは！(^^;」
大「うん。何故か？　これはですね、魔法使いの弟子の麻弥ちゃんがですね、
　モップに魔法をかけてるのね！(爆)」
勝「な〜るほどね！(^^)」
麻「ディズニ−だね、『ファンタジア』の！　しかも、アレは『ミッキ−』
　ってことは『三木』。あ!?　うまいねぇ〜(^^)」
勝「という訳で、そういう言い切り系でね。でも、さっきみたいに『物体Ｘ』
　とか『ロボット』だとかさ、そういうんじゃつまんないから、やっぱりそこ
　はちょっとヒネリを入れてやって欲しいですね(^^)」
Ｊ「・・・まあ、遊んでくれ(^^;」

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【第８９回】Ｊ無用

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＜Ｊ無用(笑)＞
麻「今日は勝平クンが休みなんだよ！　どうやらずる休みらしいんだよ、悪い
　よね！・・・じゃなくって(^^;、芝居の稽古が大変らしい」
大「Ｊもいないやん？」
麻「Ｊは・・・なんか運動会で大玉に轢かれてぇ〜、まだ運動場に埋まってる
　んじゃないのかな？(笑)」
大「という訳で聴いて頂ければ分かりますが、華やかな笑い声が！」
麻「今日は３０分、高嶋エツコちゃんとかかずゆみちゃんに代わりに！」
大「いいやね。若い娘が『 二 人 も 』いるとね！　『 二 人 も 』!!」
麻「ねぇ、大沼さん。今そこのドアを開けて外に出てもいいんだよ！　そんな
　に鼻の下、長くして麻弥を入れないんなら!!」
大「泣くなよぉっっっ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
大「ハイハイ、てな訳で・・・アレアレぇ〜？」
謎「どうも今晩は！」
麻「誰ですか？」
謎「私は誰でしょう？　かっぺ〜えでぇ〜す！」
麻「ウソ、全然違う！　素敵な私の王子様、 井 上 和 彦 さ ん です！」
和「どうも今晩は。ちょっと麻弥が何やってるか見に！」
麻「ウソ！　今ゆみちゃんの応援に来たって言ったじゃない！」
和「いやぁ〜、嬉しいなぁ〜、麻弥に会えて(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　という次第で、今日のメンバ−といえば・・・

　井上和彦さん・麻弥さん・かかずゆみさん・大沼さん・高嶋エツコさん

　・・・なんか・・・別番組のような気がしないでもないような(大笑)。

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【第９０回】Ｊを狙え！

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＜ＯＰ−記憶喪失(^^;＞　　
勝「え−、先週は済みませんでした。突然なんですけど、オレ、おたふく風邪
　かもしんない」
麻「え〜っ!?　なんでなんでなんでよ？　顔が赤い、止めてよ、スタジオから
　出てってよ！　移るじゃない!!」
勝「そういう訳じゃないんだけど、先週どうもゴメンナサイでした。今週から
　また頑張りますんで、宜しくお願いします」
麻「Ｊもね、いなかったもんね、君もね！」
Ｊ「ええっ(^^;」
麻「先週ね、かかずゆみちゃんと井上和彦さんがゲストで来てくれて。それで
　ね、キングがエロエロ爺になってね」
ゆ「ヘンタ〜〜〜イ！」
麻「あ！　ゆいちゃんがいる!!　なんでいるのよ？」
ゆ「今日は開校記念日だから！」
勝「開校記念日か。そういうのがあるんだ、いいなぁ」
麻「それで、高嶋エッちゃんと、かかずゆみちゃんと麻弥しかいなかったんで、
　デロデロデロデロしていて、エロエロ爺だったんだよ！」
ゆ「エロジジ〜〜〜ィ!!」
Ｊ「・・・オレさ、先週何やってたんだろう？」
大「なんだ、それは!?」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「Ｊ！　知るか−、そんな先週君が何をしてたかなんて!!」
Ｊ「オレね、ホントに覚えてないんだよ！」
大「ヤバイよ、それ！」
勝「でも、秋だからね！」
Ｊ「秋だからみんな怒りっぽいんだよね！」
勝「秋、忘れっぽいし、怒りっぽいし！　うん、すっごい物忘れ激しいよ」
ゆ「それ、歳のせい歳のせい！」
大「それ、季節の秋じゃなくて『人生の秋』なんじゃないの？(爆)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜襲撃！(笑)＞
Ｊ「オレね、この間カラスに頭、鷲掴みにされた！」
大「巣と間違えたんじゃないか？(笑)」
勝「あ、カラスってね、金色とかが狙われやすいとかって！」
大「じゃあ、そうなんだ！」
麻「だって、Ｊの双子の眞一郎クンの方も掴まれたって言ってたよ！　同じ日に掴まれたなじゃないの？(爆)」
Ｊ「いつもね、いってる所があるのよ、自動販売機置いてあって。そこは工事する人がたくさん集まってくる所で、そこでいつもみんなに構って貰うカラスだったのね。偶々オレが遠くから見てるとき缶を補充してたのよ。
　　そこでカラスがいつものように足下でね『ｵ-ｲ､ﾅﾝｶｸﾚﾖｵ-』みたいな感じで。そのカラスをうっちゃっちゃったの『邪魔だ』って。
　　そしたら、停まってた車の影で『ﾅﾝﾀﾞｶﾅ-』ってシオシオってしてたのね。
　『あ〜あ、黄昏ちゃってるよ、このカラス』って思ってそこを通り過ぎたのよ。それから暫くしたら『ワサワサ』って音がして『あ、オレの横を通り過ぎんのかな？』って思ったら『ゲシッ！』っていって」
麻「掴まれたの！」
Ｊ「ウ−ンって飛んでって、電線の上に泊まってプリってウンコしてた(^^;。
　畜生〜〜〜ッッッ!!」

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