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＜出演者略称一覧＞

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　勝＝山口勝平さん　麻＝岡本麻弥さん　　
　大＝大沼弘幸さん　ゆ＝大沼ゆいちゃん　烈＝大沼烈クン
　Ｊ＝三木Ｊさん。自称「三木眞一郎」の双子の弟(笑)。
　高＝高嶋栄津子さん。スタジオトロンのマネージャー。
　勇＝泰勇気クン。番組音楽を作成した作曲家泰英二郎氏の御子息
　か＝かかずゆみさん。最近急上昇の新人声優。
　麗＝高乃麗さん。　　草＝草尾毅さん。　　林＝林原めぐみさん
　矢＝矢尾一樹さん。　健＝伊藤健太郎さん。保＝松本保典さん。
　恭＝氷上恭子さん。　松＝松野太紀さん
　Ｈ＝謎の女性。氷上恭子嬢の声にそっくり(笑)。
　Ｎ＝謎の女性。根谷美智子嬢の声にそっくり(笑)。

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【第７１回】Ｊのトワイライトシンドロ−ム(６月14日)

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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：井上喜久子さん
『私たち絶対に信じない・・・この耳で本当に聴くまでは。
　　　　　　　　　　　　三木眞一郎のトワイライトシンドロ−ム！』
　　　(注．三木眞一郎氏の二枚目役しか知らない方の心の叫び(^^;)

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　本日のゲストは矢尾一樹さんに、脚本家の園田秀樹さん。
　そして・・・(番組開始４分経過後)・・・
＜超人気声優、久々の(笑)登場＞
勝「あ、ゴメン、忘れてた！　今日はですね、Ｊがお休みで・・・」
麻「三木眞一郎クンが」
眞「御無沙汰です！」
勝「ゴメン、あまりにもＪに似てるもんで紹介するの忘れてた(笑)」
眞「オレ、今やな気分。Ｊと間違えられて(^^;」

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＜アニラジ９７−第２回『ダ−クサイド・オブ・ザ・アニキン(^^;』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＡ：喜久子さん＞
『アニキンフリ−ダム。それは闇の世界からのメッセ−ジ(ｦｲ(^^;)。
　どんなに格好良い役を演じている声優にも、必ず隠された闇の世界が存在
します。
　あの声優にも、この声優にも、そして・・・特に三木眞一郎の中にも(爆)。
　今その邪悪の扉を無理矢理アニキンがこじ開けていくのです』
　　(キャャャャッッッッッッッッッッッッッッッッッッ−!!!!)

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＜マンボウ料理(汗)＞
葉書『先日店でマンボウの刺身を食べました。身は薄いピンク色でホタテ貝
　　の貝柱を食べているようでした。結構おしいかったです』
　と喜久子さんが悲鳴を上げそうな話題(汗)が挙がったかと思いきや・・・
矢「あのね、伊豆にマンボウの専門料理店があるよ」
　と話題がエスカレ−ト。
矢「池袋のサンシャイン水族館で泳いでいるのはマグロの頭だよ」だの
勝「あれでマンボウ切ったら赤身だったら怖いッスよ」だの
矢「あのさ、マンボウの甲焼きはできないの？」だの
眞「マンボウって、筋肉質じゃないんだよね」だの
麻「マンボウ味噌ってあるのかしら？」
　と散々言った挙げ句・・・

　　　『流石に・・・マンボウは食べちゃいけないよね』

　で、結論が出たと思いきや・・・眞一郎兄貴が破局への引き金を!!(笑)
眞「とりあえず、マンボウは井上喜久子さんの前世ということで」
矢「ああ、そうね」
麻「じゃあ、喜久子さんの切○身だ？」
勝「止めろ−−−−−−−っっっっっ！」
大「お前、絶対に抗議の葉書が来るぞ!!」
麻「ゴメンなさ〜〜〜〜〜〜〜〜い(^^;」
　だいたい流れからいってこういう展開になると思いましたけどね(^^;。

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【第７２回】Ｊ大戦(６月21日)
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＜アニラジ９７−第３回＞
『Ladies and gentlemen！ Boys and Girls！ Attention Please!!
　　 人の海 PRESENTS　　This is Ｊ大戦 ｱﾆｷﾝ通信局！』
＜偽ＯＰ＞
『Ｊ大戦とは、ｱﾆｷﾝﾌﾘ-ﾀﾞﾑを背景としたＪレポの今回のタイトルである(^^;。
　そこには、三木眞一郎をＪとして弄ぶＴＥＮＭＵＳのメンバ−の姿が余す所
なく描かれている。そしてFANOVA11番からお送りするＪレポはモニタ−の前の
人々に(相当歪んだ(^^;)愛と(得体の知れぬ(^^;)正義と(本来隠蔽すべき(^^;)
真実と娯楽を伝えるべくして作られたワイドショ−形式のレポである(^^;;;』

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＜今週のトピックス＞
　つ−具合に(^^;、大仰しく始まりましたが眞一郎兄貴は今週はお休み！(爆)
という訳で、今回は簡易総集編です(^^;。

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＜思い出のｱﾆｷﾝ通信局＞　ＮＡ：横山智佐さん(^^;
『思い出深いシ−ンがいくつもあります。辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、
そんなことばっかりです(汗)。
　はい、それではお読み下さい。今夜は「Ｊレポ総集編２」プラスαをお送り
します』
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《各声優さん方の、Ｊへの第一印象(^^;》
・Ｎ．Ｍさん　　：「う〜〜〜ん、怪しいですよね(^^)」
・伊藤健太郎さん：「え〜〜っと・・・弟さんの方なんですか？(^^;」
・林原めぐみさん：「・・・あ、そうなんだ。いろいろ大変なのね、Ｊ(^^;」
・高乃麗さん　　：「日本語通じるの、この人？」
・松本保典さん　：「何か親しみ沸いちゃうな、オレ(笑)」

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＜オマケ(^^;＞
＜先週放送分のヴァイスＯＰ−お題：アルバイト＞
眞「今晩は。アルバイトと言えば、俺も14個位やったけど、途中車の横流しに
　失敗して２００万借金してヤクザに追っかけられてた三木眞一郎です」

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【第７３回】聖ルミナスＪ学院(６月28日)
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＜アニラジ９７−第４回＞
＜偽ＯＰ＞　出演：岩永某＆柊某
岩「今晩は。毎期担当する新アニラジ番組はあるのに、必ず半年以内に潰れ
　てしまう岩永海平です！(爆)」
柊「演じる役が両極端ばっかの、アシスタントのシスタ−柊です！(爆)」
岩「このレポはですね、慢性スポンサ−募集中で経営難に陥った(^^;『アニ
　キンフリ−ダム』という番組を立て直す為に強引に拉致され、葉書整理係
　を仰せ付けられた『Ｊ』をイジメる為・・・じゃない(^^;、応援する為に
　作られたレポなんですよね、シスタ−？」
柊「はい、その通りですね。それはそうと、昔この番組に海平クンの双子の
　お兄さんが乱入してた、って噂を聞いた事があるんだけど(^^;。
　　で、２ケ月と持たず、とっとと逃げ出したらしいとか？(爆)」
岩「・・・ま、遥か昔の事はさておき(^^;、今週もＪさんが番組欠席のため、
　先週に引き続き『Ｊレポ総集編２−２』をお送りします(^^;;;」

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　　　　　　　【矢尾一樹　ＶＳ　Ｊ＆三木眞一郎】
＜Ｊ−矢尾一樹氏との遭遇(^^;＞
矢「ところで、オマエ、誰なんだ？」
Ｊ「飲み屋でよく会ってるじゃないですか!?」
矢「オレ、覚えてねぇ−な」
勝「あ、まだ自己紹介してないの？　Ｊです」
矢「Ｊか。おぉ〜ぅ！」
勝「某よく飲んでいる人に似てるけど、一応知り合いなんです(^^;」
矢「あ、赤坂の時代屋でよく飲んでる奴か？　なんだぁ〜」
勝「矢尾さんに逢える事、凄く楽しみにしてたんです！」
矢「あ、そう。宜しく」
麻「覚えてない筈ですよ。矢尾さんもいつもベロンベロンになってますから！」
Ｊ「『も』ってなに、『も』って!!」
麻「勿論、あなたもペロンペロンですから(爆)」
Ｊ「『勿論』って、言うな−−−っ!!」
矢「酒飲むんなら、ペロンペロンにならなきゃ駄目だよ」
Ｊ「基本ですよね!!」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜飲み屋での収録にて(^^;＞
勝「今日ね、駄目なんスよ」
矢「明く入りの仕事考えて酒飲むの、お前って？」
勝「うん、一応(^^;」
矢「オレ、分かんないんだけどさ、それがプロなのか、そういう事を考えずに
　バンと行くのが格好いいのか、どうなんだろうか？」
眞「この間、オ−ディションの時に兄貴が来たのよ。兄貴の顔を見る前にオレ、
　酒の臭いでわかったもん！」
矢「でも、マジでさ、最近そういうこと言う人が増えてるんだけどさ。ひどい
　時には、某岡本麻弥なんて『終電車の臭い』って、言うんだよ！」
勝「麻弥ちゃんも今日来るって言ってたんだけど、ちょっと仕事だって」
矢「こんな時間に何やってんだ、あいつ？」
大「三木君と酒飲むのも久しぶりだよな。Ｊはよくうちの番組に来るけど(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
矢「お前でもよ、最近適当な所まで飲んで『次があるんで』って消えるよな。
　大体、１時から２時の間に(爆)」
勝「２時半くらいから押さえが入ってるんだ！」
大「凄いよな、飲み屋のダブルブッキングって！」
眞「あれに関しては・・・オレ、汗かいてきちゃった(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
大「恭ちゃんも気をつけないと、飲むと脱ぐらしいし！(爆)」
氷「脱ぎませんって！」
勝「ホント？　じゃあ、もう少ししたら脱ぐかな？」
氷「脱がないっちゅうとろうが!!」
矢「最近我々の周りには『片乳女』とかいろいろいてね！」
眞「兄貴のはね、カラオケとか行くとたまに見れるから!!(烈爆)」
矢「違うよ。オレ、もうずっと封印してたんだぜ！」
眞「だってオレ、ここんとこ２回も見ちゃったんだもん!!(相転移爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜Ｊが欠席した回のＥＤ＞
麻「そう言えば、Ｊもいないじゃない！　忘れてたけど(^^;」
大「あ、すっかり忘れてたんだけど、言われてみればいないね」
矢「倒れたんだって、バ〜カ。駄目だよ、倒れたからって来なきゃ！」
麻「矢尾さんが倒した訳じゃないのね？」
矢「倒してない、倒してない(^^;」
麻「だ〜れも来ないじゃないですか！　・・・倒した訳ではないの？」
矢「あ、俺の策略だと思ってるな!?」

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　　　　　　　【松本保典　ＶＳ　Ｊ】
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＜高乃麗女史、Ｊと接近遭遇＞
麗「だいたい、何なの？　Ｊって！」
勝「Ｊ？　拾ってきたの」
Ｊ「麻弥ちゃんに拾われてきたの(^^;」
大「ダンボ−ルに入ってて(笑)」
Ｊ「酔っぱらっててね、近くにね、松本保典さんも倒れていたらしいんだけど、
　オレだけ拾われてきたの(^^;」
麻「そっちは捨ててきた(笑)」
麗「ま、ねっ、気持ちは分かるけど(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜二人の初対面(笑)＞
松「業界のトヨエツ、松本保典です！」
勝「誰がやねん！」
麻「誰が言ってるの！」
Ｊ「初めて会うのに、いま殴り飛ばしたくなっちゃった(^^;」
松「あ、初めて会いましたね(^^;」
勝「そうです、Ｊです。どうです、Ｊ？　いろいろ感想を聴いてるんですけど」
松「　あ　な　た　がＪさんですか。何か親しみ沸いちゃうな、オレ(笑)」
麻「なんか毎晩飲み歩いていたような感じだけど(^^;」
松「よくね、携帯で電話聴いたような感じがしますけど(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
松「ちょっと、済みません。膝に落書きしている奴がいるんですけど(^^;。
　何するんだ、君は！」
勝「落ち着け、Ｊ！」
Ｊ「破けてるよぉっっっっっ!!」
麻「Ｊ、なんか今日興奮してます！(爆)」
松「・・・一応立場上、今日初対面って事になってるんだけど(^^;」

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　　　　　　【Ｊの呼び名の謎】
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＜途中から番組を聞き出したリスナ−からの疑問＞
　１番．「クラブＪ」のナンバ−１ホストだった？
　２番．本名が格好悪いので「Ｊｒ」の意味の、Ｊだけを名乗った？
　３番．実は立派な女の子で、本当の名前は「ジェニファ−」という？(笑)
勝「ボク、３つ目の意見に賛成！(笑)」
大「だって、Ｊ、セ−ラ−服、似合ってたもんな！(爆)」
勝「今度から『ジェニファ−』って呼ぼう！(大笑)」
Ｊ「オレ、多分ね・・・オレはいいよ(^^;。オレは良しとしよう(^^;;;。
　　でもね、三木がね、『お前、オレと顔似てるんだから、そんな変な名前
　はやめろ』って、絶対言うと思うんだな(汗汗汗)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜三木眞一郎、影武者説(笑)＞
麻「ここだけの話なんだけどね、三木眞一郎とＪって、双子じゃない。たまに
　なんか多分、三木眞一郎の作品、半分くらいＪがやってるかも(^^;」
Ｊ「かも、って言うなよ！」
麻「だって身体弱い三木眞一郎としては、影武者がいた方が心強いじゃない」
Ｊ「それ・・・まだ明かせない・・・やってるかもしれないけど(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜正式名称(^^;＞
Ｊ「ね。そういえば、(消費税)上がったよね」
勝「あれ？　あら、Ｊだ！」
大「久しぶりじゃん」
麻「ホントだ。生きてたんだ！」
Ｊ「・・・ええ、お陰様で・・・生きてます(^^;」
勝「という事はだ、今日は『(Ｊ込み)』だね(笑)」
大「４月になったから(笑)」
Ｊ「一応・・・３％から５％にアップしてみました(^^;」
三人「でも・・・５％でしょ？」
Ｊ「はぅぅぅぅぅっっっっ!!」
大「という訳で、これからの『ＴＥＮＭＵＳ』の正式名称は、Ｊがいる
　時は『ＴＥＮＭＵＳ(Ｊ込み)』という事になりました！(笑)」
勝「じゃあ、Ｊがいない時は『ＴＥＮＭＵＳ(Ｊ別)』になるの？」
麻「Ｊ抜き、Ｊ別・・・別に書かなくてもいいんじゃないの？」
Ｊ「込ませてくれよぉぉぉぉっっっっっっ!!」

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【第７４回】ジェイス−Ｊｅｉβ(７月５日)
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＜偽ＯＰ＞
『ジェイス−−−それは巧みに番組改変期の手を逃れ、暗黒の世界にその身
を浸りきったＴＥＮＭＵＳメンバ−達に代わって葉書整理をする、闇の葉書
整理職人達の事である』
勝「ある者はスタジオに置いてある『週刊ジャ○プ』を読む為に(爆)」
麻「ある者は己のお弁当を食べる為に(爆)」
大「ある者は中一の娘にはとても聞かせられない話題をする為に(爆)」
Ｊ「ある者は生きる証を求める為に」(注．元ネタの兄貴の台詞そのまま(^^;)
『ジェイス−−−それはアニキンに残された『良心』を守る者である(^^;』
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　とはいうものの、今週は勝平さんも麻弥さんも、そして『生きる証を求め
る為に』毎週拉致されてくる『Ｊ』も(笑)、番組欠席。
　ですが・・・
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜スペシャルレポ−本予告(笑)＞　ＮＡ：飛田展男さん(シリアスverで)
『太宰治、ジャン・アルチュ−ル・ランボ−、洋の東西を代表する破滅型文学
者を敬愛するあの男が、愛車ケ−タハム７を駆ってやって来る。
　番組ＯＰジャックを手始めに、己の恋愛経験・恋愛観、果ては日本の国語
教育の在り方を熱く、そして深く語るその姿に、もはやＪの面影はない。
　そして番組終了数十秒前に登場する謎の男の正体とは？　はたまた同時刻、
別の周波数でも彼の話題が挙がったのは物理法則を超えた共時性の賜物か？
　次回、Ｊレポスペシャルバ−ジョン
　　　　　　　　【三木眞一郎のアニキンフリ−ダム】もみんなで読もう』

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【ＳＰ版】三木眞一郎のアニキンフリ−ダム

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＜ＯＰ＞　ＦＭ風洋楽に乗せて
眞「ええ、この曲はボクの思い出の曲です。ホール＆オーツ『キ−ス・オン・
　マイ・ウェイ』です」
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眞『ANIKIN FREEDOM
THIS PROGRAM IS COOPERATED WITH AYERS AND SEIYU GRAND-PRIX』
**********************************************************************
大「あのぉ〜、済みません。もしもし？」
眞「ハイ？」
大「・・・三木クン・・・だよね？」
眞「あ、どうも」
大「なんか、ここ『アニキンフリ−ダム』・・・だよね？」
眞「ええ、深夜のお供『アニキンフリ−ダム』です！」
大「なんか、おい・・・今日なんか髪の毛、色が違うし(^^;」
眞「ええ。夏毛に生え替わったんです」
大「あ、うちの兎と一緒やん！」
眞「オレ、兎だったんですか？」
大「ちょ、ちょっと止めてよ、これ(^^;。お願いだから止めてよ、この雰囲気。
　なんかちゃうやん？　えらく」
眞「落ち着かない？」
大「落ち着かない、凄い落ち着かないオレ(^^;」
眞「じゃあ」
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　　　　　　　　＜番組通常ＯＰテ−マ＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大「はあ、良かった。これだよ、これ！」
眞「落ち着きました？」
大「落ち着いた。俺、吃驚しちゃったよ！」
眞「どうも皆さん今晩は。三木眞一郎です」
大「だいたい今日どうなってんだよ、オマエ。勝平はいない、麻弥ちゃんは
　いない。Ｊもいないわ。なんで、ここに三木眞一郎がいるんだよ!?」
眞「えっと、Ｊは飲み過ぎで具合が悪いって」
大「で、なに？　お助けの電話か何か掛かってきたわけ？」
眞「ああ。もう、危なそうな声で『ううっ、もう駄目だよ』って事で」
大「うん、急遽？　三木眞一郎が代わりで」
眞「ええ。あの、これ、事務所に言ってません！」
大「だからって、オマエ、番組の雰囲気勝手に変えるなよ、頼むから」
眞「俺、一回やってみたかったんですよ。俺ね、騒がしい番組が多くって(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜ス−パ−セブンとストップウォッチ＞
眞「勝平さんがよく機械に弱い弱いって話、聞くじゃないですか。今日勝平さ
　んがいつも座っていらっしゃるという席に座らして頂いているんですけど、
　ストップウォッチの使い方が分かんなかったモン、オレ」
大「頼むよ、ス−パ−セプンに乗ってる奴がストップウオッチのセッティング
　ぐらいできてくれよ」
眞「あのですね、ス−パ−セプンの方がストップウオッチより簡単です。雨の
　日、駄目だし」
大「あれ、アナログだからな」
眞「ホントですよ。ハザ−ドランプをつけると・・・ウィンカ−が着かなくな
　っちまうんですよ」
大「なんだそれ(笑)。どういう？」
眞「凄いでしょ？　向こうの車って配線駄目なんですよ。それでこの間、台風
　が来たときボディ−カバ−、飛んでました(^^;。雨ざらし、もう(^^;。
　アルミに錆浮いちゃうよ、白いのがさ、って。
　　・・・全然この番組の内容と関係ありませんね、車の話して」
大「いいんだよ、好きな事を話すのが『アニキンフリ−ダム』なんだからさ」
眞「それがアニキンフリ−ダム？　いつもＪとかがさ、下ネタが多いんですよ、
　って俺に言うんですけど、今日は下ネタなしという事で」
大「そうそう、今日は下ネタ担当が二人ともいないから(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜リスナ−からの恋愛相談＞　ＢＧＭ：ﾕ-･ﾏｲｸ･ﾏｲ･ﾄﾞﾘ-ﾑｽ＆ﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄ･ｱｲｽﾞ
大「どうですか、経験豊富な三木さんは？」
眞「俺もね、初めて女と付き合ったのは高３だったかな？　俺が深夜のバイト
　してて、相手の女の子が昼間、某ロイヤルホストのキッチンでね、それで
　俺、夜中働いてるじゃん。それでバレンタインとかにチョコレ−トケ−キを
　作って朝来てくれたの。
　　みんながね、騙すわけよ『誰々ちゃん、来たよ』って。『やめて下さいよ、
　こっちは仕事で追われてんだから』って。それで三回目に『やめて下さいよ、
　また』って言ったら彼女がいるの。おい、始発で来たよ、コイツなんだよ、
　って。そしたら泣いてんの。『おい、どうしたんだよ』って言ったら『徹夜
　で作ってて、ここに来る途中、電車の中で落っことしちゃったの。崩れてる
　かもしれない』って、いいよいいよって(^^)」
大「可愛いいいやん(^^)」
眞「でもそこに行くまでが大変だったのよ。キッチンの仲のいい先輩と取り
　合いになっちゃったのよ。だから、俺は彼女が俺を選ばなかったらいいや、
　って。
　　好きになった人ってさ、いつでも笑ってて欲しいのね。だから、俺が好き
　だからっていって告白しちゃって彼女が苦しむのは嫌なの、すごい。そうい
　う顔、見たくないの。それで俺は黙っていたの。
　　先輩がいろいろ話していて『あいつはオマエの事が好きだ』っていう事に
　なって、なんとなくうまくいって・・・結局すぐ別れちゃったんだけどね。
　　その時、俺、神経性胃炎になっちゃったの。考えすぎちゃって。そういう
　ものです、恋愛って」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「俺、いつも思ってるのは恋愛って、人の頭を良くするって。いまあいつ、
　何やってんだろうって想像する訳じゃない。その想像というのは良くない
　時は恨み辛みも想像でいっちゃうけど、恋愛って発展的な事に関しても頭を
　使う訳ですから、恋愛すると人は頭が良くなります・・・胃も痛くなるけど。
　そうやって相手のことを考えているというのが第一歩じゃない」

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＜三木眞一郎、日本の国語教育の在り方を語る＞
眞「(学校の国語教育は)教え方が画一的だからね。マニュアル的な教え方だか
　らね。だいたい『この時、鴎外は何を考えていたのか答えなさい』って聞か
　れた時に、俺、スゲ−ムカつくのは『お前、この文章を書いた鴎外に直接話
　を訊いたのか？』って。だから読んだ人の感想って様々あっていいと思うか
　ら、高校の時とか、国語の授業とか白紙答案とかバンバン、出しましたよ。
　でも国語は好きだったですけどね。
　　そういう意味でいうと、教え方が画一的であって、大沼さんに以前『命の
　授業』の話もどこかでしたいなって、今日もし言えればって思ったんだけど、
　時間的にちょっとね。
　　でも、どっかでアレ、したいんだ。『命の授業』聞きたいって人は・・・
　三木はもうここに来れるか分かんないし、Ｊそういう話、嫌いだから・・・」
大「だから、御要望の葉書を『三木さん、命の授業お願いします係』へ」
眞「あ、それいいですね」
大「それで葉書一杯来たら３０分開けるから(爆)」
眞「凄いな、なんか(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「オレ、パンク系だったから、詩とかもあんまり文章考えていないのね。
　句読点とかつけないで、ずっと前にグラビア撮った声優グランプリの文章も
　俺が全部考えて句読点取ってあるし、ボイスアニメ−ジュで狛犬に抱きつい
　ている写真の文章も俺が書いたんだけど、その時の文章を読んだ林延年君が
　『三木ちゃん、そんなに死にたいの？』って言った時に『ああ、こいつは
　分かるわ』って。
　　字面だけで追っかけるんじゃなくて、その裏があるから文章って書くじゃ
　ない。芝居でもなんでもそうだと思うんですけど、そういう所に興味を持つ
　人が文系行くと面白いんじゃないですかね？　
　　・・・俺、工業高校だったけど」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜番組ＥＤ＞　ＢＧＭ：星に願いを
眞「ええ、そういう感じでね、お送りしてきましたけどね。
　　あっ！　突然！　早よっ、早よっ、早よっ！」
大「突然！　終わるぞ、終わるぞ。名前だけ！　名前だけ！」
石「コレス・タッパ−です。おはようございます」
眞「違うよ(^^;。石川英郎クンです！」
石「は−い、今晩は。どうも！」
大「ゴメンよ、ホントに時間ないんだ(^^;」

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【オマケ】同刻シャイニーナイトにて

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＜裏番組での久川さんと関智一さんの会話における、
　　　　　　　　ヴァイスメンバ−一人一人についての久川さんの感想＞
久「三木クンは・・・ちょっとなんかこう、声自体は『わたしは守ってあげ
　たいかな？』って。たまたまね、やってた番組で、彼がどうしようもなく
　優柔不断な男で、二人の女の間で揺れるって役で、あたしがその片っ方の
　女の子だったから、この『なよ』っとした声で言われると守ってあげたい
　な、って思っちゃって」

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【第７５回】電脳戦隊Ｊエンジェル(７月12日)

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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：丹下桜さん
「西暦1996年。三木眞一郎は何処ともなく襲来したＴＥＮＭＵＳ−−山口勝平
・岡本麻弥・大沼弘幸−−の手によって拉致された。
　だが、それから１年。アニキン内に潜んだ眞一郎は密かに名誉挽回の機会を
伺っていた。そして、今。大いなる絶望と『普通の(笑)』三木眞一郎ファンの
極小の希望とを胸に、一つの電脳ラジオが動き出す。
　その名は・・・『Ｗ○ｉβ』」

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＜本ＯＰ＞
勝「おぉぅ、いぇい。」
麻「おぉぅ、いえい。」
勝「びふぉあ　うぃぃく　かっぺいあんどまや　くろ−ずど　あいむそぉりぃ」
麻「そぉりぃ、そぉりぃ。」
大「なんだ、その『くろ−ずど』ってのは!?」
勝「休んでゴメンね、という事で(^^;。先週英語でやったって聞いたから」
大「たくっ、オメ−らは！」
Ｊ「困るんですよね、二人とも。ちゃんとやっぱりパ−ソナリティ−として
　来て頂かないと！」
大「お前だって休んでたじゃないかよ、Ｊ！(爆)
　　オレは『　三　木　眞　一　郎　と　』やったんだよ!!」
　という訳で、実は今週は「４週間ぶりの(笑)」Ｊの登場！
　さて、それを迎え撃つゲスト(笑)はマシンガント−クの松野太紀さん。

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＜死ぬまでに一度は見たいシ−ン「Ｊと三木眞一郎のツ−ショット(笑)」＞
麻「おぉ−、見たい見たい(^^)」
Ｊ「三木はね・・・俺のこと嫌ってるから駄目だよ(^^;」
麻「Ｊは三木クンのこと好きなんだけどね(^^;」
勝「よくあるよね、自分は友達だと思ってるけど向こうは思っていないって
　ヤツ(^^;;;」
麻「(松野さんに向って説明)三木眞一郎と双子なのに『三木Ｊ』っていうん
　だよ！(爆)　どういう風に親が名前つけたりかよく分かんない(笑)」
松「でも、もう一人は眞一郎って名前なのに？　あっ(ﾎﾟﾝ)、途中でやんなっ
　ちゃったんじゃない？」
Ｊ「・・・扱いが分かるよね(^^;」

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＜本・予告＞　ＢＧＭ：聖獣伝承ダ−クエンジェルＯＰ(注)
「伊藤健太郎やＪに、
　　　　パ−ソナリティ−の座を奪われそうになった勝平が勝負に出る!!」
　勝『クソッ。オレだってまだまだ人気があるんだ！　見てろっ!!』
　麻『あ、そう。ま、頑張ってね』
　Ｊ『時代は流れるんだよぉ！(←二枚目モ−ド)』
「燃える勝平を醒めた眼で見る麻弥。陰で企むＪと健太郎。
　　　　　『次週アニキンフリ−ダム−発憤』
　　　　　　　　　　　狭いスタジオでいま、男達の熱い闘いが始まる!!」

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【第７６回】継ぐのはＪか？
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＜21世紀ＦＯＸ東京公演にて＞
葉書『劇場に入って吃驚！　あの「Ｊ」がいるではありませんか！　田舎モン
　　丸出しの私は早速握手を求めに行きましたよ。すると煙草を吸っていらっ
　　しゃったにもかかわらず、右手をズボンでゴシゴシ拭いて両手で私の手を
　　握ってくれたんです。「格好良すぎる!!(^^)」
　　　その時からＪ様は私の中で赤丸急上昇中です。いい人だ(^^)。いままで
　　「単なる(^^;」Ｊだったのに、いつの間にかアニキンでＪの出番を心待ち
　　にしている私でした(^^)。もっとＪを出して下さい！　Ｊをメインパ−ソ
　　ナリティ−にしてください。(笑)
　　　ところでＪさん、当日一緒にいらしたやたら可愛い女性は彼女ですか？』
麻「ホントにＪだったの？　模造品、多いからなぁ(^^;」
Ｊ「Ｊです、Ｊです。アレ、Ｊでした」
勝「Ｎさんとね。Ｊの彼女じゃありません！」
Ｊ「あの日は『すごろく』さんもね、同時に２本立てで。それで一緒に」
麻「うちにもＮさんと来てくれたね」
勝「ハシゴだったの、あの日は？」
Ｊ「そうそう、それで次の日、熱出ちゃったもん(^^;。
　　・・・そうか(ﾎﾟﾝ)、あの子だったのか」
勝「あ、覚えてる？」
Ｊ「覚えてる、覚えてる(^^)」
勝「うま〜い、女心をくすぐるようなね(^^)。そういうさり気ないフォロ−
　必要なのね(^^)」
麻「ね、なんでＮさんと行くの？　なんで麻弥と行かないの？」
Ｊ「　あ　ん　た　が　芝居やっとったんじゃない！」
麻「そっかぁっ〜〜〜(^^)」
大「馬鹿だねぇ〜〜〜(笑)」

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＜遂に判明、Ｊの生い立ち!!
　　　　　　　　−仏教系の学校に通うリスナ−からの葉書に対して＞
Ｊ「でも、ひょっとしたらオイラも『　坊　さ　ん　』になってたかもしれ
　ないからね。小学校出たら『　得　度　式　』とかさせられてホントに
　坊主にされる所だったもん！」
勝「あ、お家そうなの？」
Ｊ「うん。うち仏教系で四国とか岐阜とかにちゃんとお寺さん、あるもん」
勝「あ、凄い凄い・・・って、なにが凄いんだか(^^;」
大「今ふと思ったけどさ、Ｊも頭を剃ると勝平とは違った意味で似合いそう
　だよな。こういう坊さん、いそうだよな」
勝「なんか、ちゃんとＪってさ、袈裟着てそうな気がするよね」
大「オマエは只の小坊主だけどさ(^^;」
Ｊ「でも、オレ、ホント、ガキの頃あったもん、自分用の袈裟とか数珠とか」
麻「なんか数珠が似合うんだよ、でかい」
勝「いいねぇ〜。今度是非見せてよ！」
Ｊ「ええっっっ!?」
大「それでそのまんま倒れると『　即　身　仏　』になるっていう(笑)」
Ｊ「止めてよぉっ(^^;」
　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　遂に明かされたＪの素性(笑)。ひょっとして、いまだ精進料理しか食べて
いないからあんな体格なのでは？(爆)　

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＜偽・偽予告＞　出演：天上ウ○ナ・姫宮Ｊ(爆)
ウ「前から聴きたかったんだけどサ」
Ｊ「はい、ウ○ナ様、なんでしょう？」
ウ「Ｊって・・・なんでアニキンに来てるの？」
Ｊ「私はアニキンとエンゲ−ジした薔薇の花嫁ですから」
ウ「・・・辛くない？」
Ｊ「・・・運命ですから」
ウ「・・・次回『酔っぱらい革命Ｊ−光射さざるＪ(^^;』」
Ｊ「絶対運命黙示録」

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【第７７回】第７７次ス−パ−Ｊ大戦(笑)
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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：永井一郎さん
『アニキンが、増えすぎた葉書を整理する為にＪを拉致して既に１年半が過
ぎていた。
　スタジオの片隅のダンボ−ルは、Ｊの第二の故郷となり(笑)、Ｊはそこで
葉書を整理し、「済みマ−ク」をつけ、そしてこき使われていった・・・。
　宇宙世紀0097年。マイクから最も遠いダンボ−ル都市(笑) サイドＪは
「Ｊ公国」を名乗り、アニキンに独立戦争を挑んできた(←74回参照(笑)。
　この僅か１回だけの戦いによって、Ｊ公国とアニキン軍はその総リスナ−
の半分を呆然に至らしめた。人々は自らの行為に恐怖した。
　そして・・・戦争は膠着状態に入り、２回余りが過ぎた・・・』

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＜質問葉書−この番組のレギュラ−って・・・誰？＞
大「簡単なんだよ、これ。うちの番組でだな、レギュラ−が誰だの、ゲスト
が誰だの 考 え ち ゃ い か ん の だ !!(笑)」
麻「そうなのだ！(爆)」
勝「一度会ったら友達で、毎日会えば兄弟さ！(烈爆)」
大「だから、自分でレギュラ−だと思っている人はレギュラ−だし」
勝「自覚したその時がプロ！」
Ｊ「じゃあ、『自称　役者』みたいなもんなの？(^^;」
勝「そうそう(^^)・・・そっか、そんなに一杯ゲスト呼んでるか？」
Ｊ「 通 り す が り が多いんじゃない？」
大「そう、呼んではいないんだよ(^^;」
麻「引きずり込んだり、勝手に出たりそんな事が多いよね(^^;」
Ｊ「だって、オレが知ってる限りで、ＲとＨと福岡の人とＮと、いるものね」
勝「昨日Ｈさんとお仕事一緒だったんだけど『まだやってるんですか？　行き
　たいんです』って言ってた。『おいでおいで』って言っといたけど(^^;」
麻「みんな思い出した頃に『行きたいんだけどまだやってるのか？』って」
Ｊ「なんかね、自分の番組に息詰まると、ここに遊びに来るらしいよ(^^;」
勝「ここは憩いの広場じゃないんだから(^^;」

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＜怪談特集の葉書募集＞
勝「え−、『夏』という事で怪談特集の葉書の募集をですね」
麻「あら？　率先して」
大「珍しいじゃん！」
麻「毎年逃げてるのにね(笑)」
勝「ええ、もう・・・それでもいいかな、って(^^;」
Ｊ「・・・そうか。オレ、二度目の夏を迎えるんだ、ここで」
大「お、凄い！」
麻「素敵なことじゃない(^^)」
勝「いいじゃん(^^)」
大「・・・二度目の夏。なんかドキドキしちゃうな!!(^^)」
Ｊ「ええっ!?　なに？(^^;」
麻「もう二度目？　という事は凄い長いじゃん！」
Ｊ「そうだよね。オレ、怪談特集の時にいた気がするもん(^^;」

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【第７８回】あにまるＪ
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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：小杉十郎太さん
『この中にあった魂が神の国に行き着くことはないだろう・・・。
　その向こうには「Ｊ」と名乗る酒的生命体(^^;が棲むラジオがあった。
　Ｊはそこで葉書を整理し「済み」マ−クをつけ、こき使われる事を当たり前
の事としすぎていた・・・』

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＜本・予告(に格上げ（笑)＞　ＮＡ：小杉十郎太さん風の勝平さん
『拉致されたＪが行きつくところはどこか？　
　その予測も立たないままに　アニキンはＪの生き血をすする。
　麻弥の高笑いが　ただの演技だとは思えなかった。
　Ｊが呼ぶ断末魔の力　呼び起こすのは誰だ？　
　次回「機動戦士Ｊガンダム−ラジオを駆ける」
　君はＪの涙を見る(^^;』

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【第７９回】ゲゲゲのＪ太郎
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＜ Ｏ Ｐ− 田 の 中 勇 さ ん 風 Ｊ (笑) ＞
ゆ「あれ？　こんな所に雑巾落ちてるよ！」
麻「臭い！」
大「なんか臭うよな。なんだ、これ一体？」
勝「汚ったなぁ〜ぃ！」
Ｊ「ﾔﾒﾃ､ｵﾚﾀﾞﾖ。ｵﾚﾀﾞﾖ､ｵﾚ。」
麻「えっ!?」
勝「あ、違う。唯ちゃん、これはね、雑巾に見えるけど
　　　『　ア　ル　コ　−　ル　が　蒸　発　し　た　Ｊ　』だよ」
Ｊ「ｵﾚﾀﾞﾖ､ｵﾚﾀﾞﾖ。」
勝「そうだな、Ｊ？」
Ｊ「ｵﾚﾀﾞﾖ､ｿｳﾀﾞﾖ､ｿﾉﾄｵﾘﾀﾞﾖ(^^;」
麻「なんかさ、(このネタ)前にもなかった、これ？(^^;」(参考)
Ｊ「ｱﾉﾈ､ｱﾉﾈ､ﾅﾝｶﾈ､ﾂﾏｯﾃﾙﾗｼｲﾖ(^^;」
勝「言うなぁ−−−−−っっっ！」
(参考)【第39回】「Ｊ、心の向こうに」(96年11月２日放送)

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＜ 番 組 趣 旨 (^^;＞
葉書『10ケ月ほど前から聞き出したんですが、この番組、一体どういう趣旨
　　の番組なんですか？』
勝平「ガビ−ン、ズキ−ン(^^;」
麻弥「趣旨は・・・」
一同「　な　い　！　(爆)　」
大沼「レギュラ−も・・・」
一同「　な　い　！　(烈爆)　」
Ｊ　「これで分かって頂けたと思います・・・って、ホントか？　いいのか、
　これで？(^^;」

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＜次回−怪談特集！＞
勝「怖いね、といえば、来週怪談特集やるんかい？」
大「やるよ」
勝「どうしてもかい？　毎年ボクがこんなに反対してるのに」
麻「怖い葉書、送ってね！」
勝「そうか、とうとう来週やるのか。じゃあ、来週オレ、休みだな(^^;」
麻「ヲイヲイ、弱虫！」
Ｏ「じゃあ、オレ、代わりに来ようか？」(参．ショッカ−Ｏ野さん)
勝「あ、来て来て。オレ、弱虫でもいいもん！」
Ｊ「勝平さん、一緒に飲みに行こうよ！」
勝「行こう、行こう！」
麻「あら？　ここにも弱虫ちゃんが」
Ｊ「ﾖﾜﾑｼﾀﾞﾖ､ﾖﾜﾑｼﾀﾞﾖ(^^;」
麻「そんなに怖いから、酒が抜けてきたらしい(^^;」

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【第８０回】あなたの知らないＪ
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＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：城達也さん
『それは、いつ生まれたのか誰も知らない。暗い音のない世界で麹菌(笑）
が分かれて増えていき、一つの生き物が生まれた。
　その生き物は勿論、パ−ソナリティ−ではない。また、声優でもない。
　だが、その酒浸りになった身体の中には正義の血が隠されているのだ！
　その生き物、それはパ−ソナリティ−になれなかった酔っぱらい人間Ｊ
である!!』

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司会「皆さん今晩は。今週は夏恒例の『怪談特集』をお送りいたします。　　
　　　解説はいつものように日本心○科学協会理事で『笑点』の構成もやって
　　いる(^^;新倉イ○オさんです。」
新倉「はい、今晩は。私はいつも言っているんですが、霊というのは怖い存在
　　ではなく基本的に優しい存在なんですね・・・という以前に、この番組で
　　は送られてくる葉書より、メンバ−の反応の方が怖いんですけどね(^^;」

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＜勝平さんの葉書読み後、スタジオ照明がブラックアウト(^^;＞
麻「きゃ〜〜〜っ！　きゃ〜〜〜っ!!」
Ｊ「うわ〜〜〜っ！　うわ〜〜〜っ!!」
麻「怖い、止めて！　ちょっと、誰？　井原ちん？　電気消したの」
勝「(明瞭な言葉にならず(^^;)」
麻「ああっ〜、吃驚した。全然葉書怖くなかったけど、あたしのせいで凄い
　怖かった。あ、勝平クン、瞳孔が開いてる！　可哀想に(^^;」
大「しょ〜がねぇ〜(^^;」
勝「・・・な、怖かったろ(^^;」

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＜怪談特集終了＞
勝「あ、Ｊがホッと胸を撫で下ろしてる！」
麻「だって、さっき一番怖がってたもの」
Ｊ「さっきね『あ、(照明が？)落ちたね』って言ってる時の麻弥ちゃんがね、
　顔のここら　辺がひきつってえながら『落ちた、落ちた』って喜んでる所
　を見てたの(^^;」
麻「(脅し口調で(^^;)なに、それ？　なあに！(^^;」

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＜Ｊの正体に関する謎(笑)＞
葉書『蝉より五月蠅い　アニキンフリ−ダム』
麻「うるせぇ−−−−っ！」
Ｊ「最近、夜中にセミ鳴いてるんだよね」
勝「でも最近のセミも可哀想だよね。七年一生懸命土の中にいて、外に出よう
　と思ったら上がアスファルトで」
大「結構多いらしいよ、掘って出ていくとそのまま死んじゃうの」
Ｊ「オレの友達のセミ、この間いってたもん！(爆)」
麻「友達なのか？」
勝「セミの友達もいるんかい、蛍だけに止まらず。やるね、Ｊ！(^^)」
Ｊ「二人くらい出てこなかったもん！(爆)」
大「なんか一緒になって土の中、潜ってそうだもんな！」
勝「凄いね、あんた『風の谷のナウシカ』みたいな人だね(^^;」
麻「そう言えばこの間、Ｊの殻が落ちてた！(烈爆)」
Ｊ「・・・見られちぃったよ(^^;」
麻「Ｊの抜け殻が木にあった！」

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＜番組ＥＤ−再び照明ブラックアウト！＞
麻「いまね、ホントはＪ、気絶してたの！」
Ｊ「幽体離脱しちゃったもん！(爆)」
大「振り返るとＪがいる、って(^^;」
麻「よくＪ、倒れるからね(^^;。あまり怖くないかも」
Ｊ「慣れっこ、慣れっこ(^^)」

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