＜出演者略称一覧＞
勝＝山口勝平さん 麻＝岡本麻弥さん
大＝大沼弘幸さん ゆ＝大沼ゆいちゃん 烈＝大沼烈クン
Ｊ＝三木Ｊさん。自称「三木眞一郎」の双子の弟(笑)。
高＝高嶋栄津子さん。スタジオトロンのマネージャー。
勇＝泰勇気クン。番組音楽を作成した作曲家泰英二郎氏の御子息
か＝かかずゆみさん。最近急上昇の新人声優。
麗＝高乃麗さん。 草＝草尾毅さん。 林＝林原めぐみさん
矢＝矢尾一樹さん。 健＝伊藤健太郎さん。保＝松本保典さん。
恭＝氷上恭子さん。 松＝松野太紀さん
Ｈ＝謎の女性。氷上恭子嬢の声にそっくり(笑)。
Ｎ＝謎の女性。根谷美智子嬢の声にそっくり(笑)。
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【第５１回】Ｊちゃん『酔いどれ日誌』(１月25日)
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＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：南央美さん
『よく分かんないうちに正体不明の人が増えるこの番組。それだけならまだ
良かったんだけど、遂に今週の収録現場は・・・。
でもホント、こんなん公共の電波で流していいの？』
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＜番組ＯＰ−談笑とともに＞
勝「今日ね、駄目なんスよ」
矢「明く入りの仕事考えて酒飲むの、お前って？」
勝「うん、一応(^^;」
矢「オレ、分かんないんだけどさ、それがプロなのか、そういう事を考えずに
バンと行くのが格好いいのか、どうなんだろうか？」
眞「この間、オ−ディションの時に兄貴が来たのよ。兄貴の顔を見る前にオレ、
酒の臭いでわかったもん！」
矢「でも、マジでさ、最近そういうこと言う人が増えてるんだけどさ。ひどい
時には、某岡本麻弥なんて『終電車の臭い』って、言うんだよ！」
勝「麻弥ちゃんも今日くるって言ってたんだけど、ちょっと仕事だって」
矢「こんな時間に何やってんだ、あいつ？」
大「三木君と酒飲むのも久しぶりだよな。Ｊはよくうちの番組に来るけど(^^;」
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高「皆さん、如何お過ごしですか？ 今日も始まりました『高嶋エツコのアニ
キンフリ−ダム』。酔っぱらっても聴いてね、エツコのお願い！」
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矢「お前でもよ、最近適当な所まで飲んで『次があるんで』って消えるよな。
大体、１時から２時の間に(爆)」
勝「２時半くらいから押さえが入ってるんだ！」
大「凄いよな、飲み屋のダブルブッキングって！」
眞「あれに関しては・・・オレ、汗かいてきちゃった(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
眞「オレはいける所まで兄貴についていくから」
勝「じゃあ、いけなくなったら行かないって事？」
眞「熱いよ、この店！(^^;」
矢「けどね、これには理由があってね、俺と眞一郎、家が近いんだよ！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
大「恭ちゃんも気をつけないと、飲むと脱ぐらしいし！(爆)」
恭「脱ぎませんって！」
勝「ホント？ じゃあ、もう少ししたら脱ぐかな？」
恭「脱がないっちゅうとろうが!!」
矢「最近我々の周りには『片乳女』とかいろいろいてね！」
眞「兄貴のはね、カラオケとか行くとたまに見れるから!!(烈爆)」
矢「違うよ。オレ、もうずっと封印してたんだぜ！」
眞「だってオレ、ここんとこ２回も見ちゃったんだもん!!(Ｎ２爆)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
眞「あ、大沼さん、お酒ある？」
大「大丈夫、大丈夫」
眞「恭ちゃん、ホントに飲みな！」
氷「私いつもこういうペ−スで飲んでるんですけど、もう真っ赤ですよ！」
眞「ちょっとプリティ−って感じ、恭ちゃんね(^^)」
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＜番組ＥＤ＞
高「今日もあっという間の30分でしたね。『高嶋エツコのアニキンフリ−ダム』
今日はこの辺でグッナイトです。それでは店内のお客様、この後もごゆっく
りお楽しみ下さい。夜はまだまだ長いぞ！」
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大「あ、矢尾さん、ゲストに来てラジオの収録するって言ってなかったっけ？」
勝「ま・・・いいか」
眞「うん、飲もうよ！ おかわり」
勝「いまダイナミックキャンペ−ン中でしょ？」
矢「うん、凄いよ。ダイナミックキャンペ−ン(爆)」
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＜偽ＥＤ＞ ＮＡ：飛田展男さん
『さあ、今日のＪレポ、飲み屋で繰り広げられた赤裸々な語りで眞一郎兄貴の
生態がよく分かったね！ でも、これでも良い子のみんなには読ませられない
所はカットしてあるんだよ、削除されかねないからね(^^;。
では、次回、Ｊレポ『Ｊレポ−接触編』もみんなで読もう!!』
【第５２回】Ｊレポ−接触編(２月１日)
今週は眞一郎兄貴と麻弥さんはお休みだったのですが・・・
早々と「Ｊ誕生１周年企画特別レポ(爆)」の番組に到着していたようで、本筋の方ではなく、対勝平さん用の特別付録で、眞一郎兄貴の代わりに勝平さん、散々に弄ばれ・・・じゃない(ｦｲ(^^;)、楽しんで頂けたようです。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さて、果たして来週は眞一郎兄貴が帰ってきて「Ｊレポ−発動編(笑)」という事になるんでせうか？(爆)
【第５３回】明日の『Ｊ』は君だ！(２月８日)
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：南央美さん
『今週のＯＰは先々週の飲み屋の会話の続きだったんだけど、明らかに「公序良俗」に反するのでカット。断崖絶壁に架かった吊り橋を千鳥足で渡るような状況に気付かない面々。ホント、大物なんだか、バカばっかなんだか・・・』
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今週の眞一郎兄貴はかなりの遅刻で、登場直後にアルバム紹介に突入！
で、このアルバムは、このラジオ番組のアルバムなんですが、発売告知の
書き込みを見ると・・・
「歌 山口勝平 岡本麻弥 大沼弘幸 Ｊ」
となっています！(Ｎ２爆)
多分ジャケットの表記もこの通りになるんでしょうが・・・ホントに、ホントにいいんでせうか？＞まちゃりすさん
これで通常、ＣＤに表記される「協力」に８１プロの文字がなかったらホントに「Ｊ」というキャラクタ−が独立してしまうような(^^;;;。
Ｊ氏のコメント：「俺、ただ飲んでる所を引き込まれただけなのに！(爆)」
そんな事、今更言っても・・・もう、手遅れだと思う(^^;。
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偽ＯＰの所に多少不穏当な発言がありますが、御容赦の程をm(＿)m。
しかし、まあ、今回のＯＰ部分はホントに再現できません(^^;。最近の女子高校生の間では「○○抜きゲ−ム」が流行っている、だなんて(爆)。
ましてやそれを葉書に貼って番組に送るなんて・・・(烈爆)。
しかも眞一郎兄貴が、Ｈさんにそれを鑑定するように言うなんて！(Ｎ２爆)
【第５４回】Ｊレポ−発動編(２月15日)
勝「Ｊがね、そろそろ番組に来て１年になるって話してたじゃん。そしたらね、 １年の行動をつぶさにレポ−トしてくれたんで」
Ｊ「観察日記みたいなものね(^^)」
勝「ちょっとこれ(Ｊ年代記)を抜粋で読んでいきたいと思います(^^)」
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＜レポ『Ｊ−年代記』＞
１月６日−三木眞一郎氏、番組初登場。
２月10日−Ｊ、番組初登場。
３月９日−電話かけ大会。その頃は「Ｊもいますよ」というとラブラブモ−ドなる女の子、多し。但し、今となっては・・・。
Ｊ「今となっては、ってのはやめろぉ！ それ、辛いやん」
３月23日−「Ｊの定理コ−ナ−」誕生。
勝「よく続いてるね、このコ−ナ−。１年はよく続いてるよ」
麻「ないよ、いまだかつて」
Ｊ「・・・俺もね(^^;」
４月６日−番組ＯＰで勝平さん打倒宣言。すぐ倒される。
５月11日−麻弥さんの「僕(しもべ)」だと自ら証言。
５月18日−ラブホテル疑惑発覚。愛車ケロヨンをベット代わりに？
６月８日−松野太紀さんの機関銃ト−クの前に完全沈黙。
６月15日−珍しく麻弥さんにツッコミをいれ、ヤキをいれられる。
Ｊ「・・・面白いね、これ」
勝「面白い(^^)。これ、一部なんだよ。どんどん抜粋してくけどね(^^)」
８月３日−「新・Ｊの定理」により赤ちゃん言葉で喋らされる羽目に。
８月24日−アニラジグランプリに、お面をかぶらされた姿で登場。
９月８日−アニキンの名古屋イベントに登場。
：「去って行く時のＪの手は爽やかなんだけど、顔色悪くて大丈夫？」
：「Ｊに惚れたぁ。観客に帽子投げてまあ素敵。Ｊ、好きぃ好きぃ。
体力ない所も好きぃ〜」 (観客のコメントより)
Ｊ「ちょっとしんどかったね(^^;」
９月14日−イベントの模様の一部が流されるがＪ、登場シ−ンなし。
９月21日−横山智佐さんに「汚らしい」と一刀両断にされる。
９月28日−Ｋさんの番組でＪが紹介された事が判明。
：「そう言ってレギュラ−になった奴が山口勝平君の番組にいますけ
どね。Ｊって奴なんですけど」(Ｋこと草尾毅氏のコメントより)
勝「良かったじゃん、他の番組でも言われてんだよ」
Ｊ「・・・有り難うございます(^^;」
11月９日−水谷優子さんに珍獣扱いされる。
11月16日−麻弥さんがＮＹから持ち込んだ食品により命を狙われる。
大「不味かったなぁ〜、アレな」
Ｊ「あれ、だって、俺、死ぬかと思ったもの、マジで」
麻「面白かったね、アレ(^^)」
12月21日−新キャラ、Ｒ登場し、ＪＲコンビ誕生！
12月28日−謎のキャラ「Ｈ」「Ｒ」「九州の人」達を引き込んでいるのは虐げられたＪの陰謀である事が発覚。
Ｊ「駄目だって、そういうこと書いちゃ。後でボコボコにされちゃうから」
１月４日−リニュ−アルキャラ「じぇいくん」は異様に声が低かった(^^;。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜コメント＞
勝「大体こういう感じでね、１年間、ずっとレポ−トしてあってね。わざわざこうやってよく調べてくれたよね」
Ｊ「ね、嬉しいね(^^)」
麻「スト−カ−なの？」
大「Ｊの？」
勝「う〜〜〜〜ん(^^;」
Ｊ「さらっと言うな、そういう事！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
うぅっ(;＿;)。有り難うごぜぇます、眞一郎兄貴m(＿)m。
このフォロ−がないとホントにスト−カ−扱いされる所だったよぉ〜(爆)。
今後も「立派な(ｦｲｦｲ(^^;)」ファンとして精進していきますので、眞一郎兄貴の更なるご活躍を期待します。
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＜偽予告＞ ＮＡ：屋良有作さん
『三木眞一郎が「アニキンフリ−ダム」に来て、はや１年。
その卓越した服装センスと甘いルックスを看板にしていた筈の男は完全にＪ色に染まってしまった。
だが、遂に彼は劣勢を立て直すべく起死回生の手を放つ。
次回、『Ｊ英雄伝説』第伍拾伍話『永遠のＪの中で』。
Ｊの歴史がまた１ペ−ジ。』
【第５５回】ガラスのＪ(２月22日)
＜番組ＥＤ＞
麻「と言えば(勝平君だけでなく)Ｊもいないじゃない！ 忘れてたけど(^^;」
大「あ、すっかり忘れてたんだけど、言われてみればいないね」
矢「倒れたんだって、バ〜カ。駄目だよ、倒れたからって来なきゃ！」
麻「矢尾さんが倒した訳じゃないのね？」
矢「倒してない、倒してない(^^;」
麻「だ〜れも来ないじゃないですか！ ・・・倒した訳ではないの？」
矢「あ、俺の策略だと思ってるな!?」
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＜偽ＥＤ＞ ＮＡ：屋良有作さん
『虐げられたＪの放った奇策。それは番組欠席戦術による、逆の意味での存在
感アップ作戦だった！
だが、その目論見も彼が「兄貴」と慕う矢尾一樹の登場であっさり粉砕され
る。病床に伏したという無責任な噂が飛び交う中(笑)、次にＪの放つ手は何か？
次回「Ｊ英雄伝説」第伍拾六話「Ｊ来たりなば(^^;」。
Ｊの歴史がまた１ペ−ジ。』
【第５６回】北斗のＪ(３月１日放送分)
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：銀河万丈さん
『時は199X年。声優界はラジオＤＪブ−ムの炎に包まれた。(SE：核爆)
地道な活動は絶え、無名の新人から人気声優に至るまで、あらゆる声優が
ラジオ番組を持ったかのように思われた。
だが・・・あの男だけは事情が違った！
−−−−世紀末救世ラジオ伝説−−−−
（主人公：愛車の名前に「７」のつく男、Ｊ(^^;）』
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＜二日酔いに苦しむ麻弥さん＞
収録前日の某Ｐサミの打ち上げで酔いつぶれ、二日酔いの麻弥さんに、世紀
末救世主Ｊ(笑)が救いの手をさし伸べる！
麻「さっきね、Ｊはね、麻弥にソル○ック、くれたんだぞ！」
Ｊ「俺、偉いでしょ？」
麻「偉いよ。でも、トマジュ−(トマトジュ−ス)、買ってきてって言ったのに」
Ｊ「でも、トマジュ−、俺、来る時、タクシ−止めてまで探したんだよ！」
大「しょうがねぇ〜(笑)」
Ｊ「タクシ−の運ちゃんに『またですか？』って」
麻「優しい、有り難う(^^)。それでソル○ック買ってきてくれたの？」
Ｊ「ソル○ックしかなかったんで」
【第５７回】三木眞一郎の週刊Ｊちゃんといっしょ！(３月８日)
＜偽ＯＰ＞
「は−い、三木眞一郎だぴょん。今週も『週刊Ｊちゃんといっしょ』の時間
がやってきたんだぴょん。この語尾の『ぴょん』って言葉は心が弾んでいる
時に使うんだぴょん。
毎週、みんなから弄ばれて、Ｊちゃんはとっても・・・嬉しいけど(汗)、
今日は新たなる餌食、謎の女性『Ｎ・Ｍ』をナンパして(笑)連れ込んでこれ
てホントに嬉しいんだぴょん！
でも、下手をすると、ＣＺ７５の餌食(笑)になりそうで、怖いかも？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜Ｎ・Ｍ、Ｊとの遭遇＞
Ｊ「Ｊです、初めまして。どうも(^^)」
Ｎ「はじめまして」
麻「どうですか？ この男を見て？ Ｎさん」
Ｎ「う〜〜〜ん、怪しいですよね(^^)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜連れ込まれたＮのギャラ＞
(大沼さんにスタジオ内の女性陣には彼氏がいないとツッコまれ(^^;)
麻「ひどいよね、ただそこを歩いてただけで捕まえて来られて」
Ｎ「ひど〜〜〜い！」
麻「仕事させられた挙げ句、侮辱されて！」
Ｊ「だって、パン一個だもん(大笑)」
Ｎ「・・・今日のギャラ？」
Ｊ「いいじゃない、パン一個。オレなんか終わった後、たまに殴られてんだ
から、この人に(^^;」
麻「そんな事、しないよ、全然しませんよ(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜三木眞一郎、影武者説(笑)＞
麻「ここだけの話なんだけどね、三木眞一郎とＪって、双子じゃない。たまに
なんか多分、三木眞一郎の作品、半分くらいＪがやってるかも」
Ｊ「かも、って言うなよ！」
麻「だって身体弱い三木眞一郎としては、影武者がいた方が心強いじゃない」
Ｊ「それ・・・まだ明かせない・・・やってるかもしれないけど(^^;」
兄貴が正体を白日の下に曝せる日ってホントに来るんだろうか？(爆)
それはともかく・・・やっぱり結○晶やア○ン様を演じているのは三木
眞一郎氏で、石動や岡本を演じているのはＪらしい(相転移爆)。
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＜偽予告＞ 出演：玉○紗己子さん・平○晶子さん
玉「性懲りもなくまた来たわね、彼女・・・・ギャラはパン一個なのに(^^;」
平「今度はサバイバルト−クで勝負だって・・今日は圧倒されてた癖に(^^;」
玉「Ｊ、あんたが責任とりなさいよ・・・アンタがナンパしたんだから(^^;」
Ｊ「だって、オレだって被害者なんだもん！」
玉「私達まで巻き込まないで欲しいわよね」
平「ホントよねぇ〜」
Ｊ「でも・・・なんか二人とも嬉しそうじゃない？」
二人「えっ？」
Ｊ「次回『Ｊしちゃうぞ』File．58『勝負、Ｎ・Ｍ再び！』」
平「サバゲ−は奥が深い・・・・・・・・・・んですか？＞ＳＩＧさん(笑)」
【第５８回】Ｊの世界アニキンフリ−ダム(３月15日)
(注．今回は全編、喜久子さんのＮＡでお楽しみ下さい(^^)
＜偽ＯＰ＞
「夜の闇が 全てを隠してしまう前に 暴露しましょう あの物語を！
『Ｊの世界 ｱﾆｷﾝﾌﾘ-ﾀﾞﾑ − 第五十八夜 餌食の世界 ｱﾆｷﾝﾌﾘ-ﾀﾞﾑ』」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日はＪ様の双子のお兄さまの三木さまのお誕生日に最も近い放送です。
しかし、その事に関してはサラリと触れただけで、勝平さまと麻弥さまは
スタジオで新たな餌食を見つけられ、再び拉致を敢行なさいました。
哀れなその餌食は勝平さまの後輩、伊藤健太郎さまでございました・・・。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜Ｊとの遭遇、そして・・・＞
勝「こちら、Ｊです！」
麻「ただの、のんだくれです！」
健「どうも初めまして、伊藤です」
Ｊ「初めまして、三木の双子の・・・ントに、なんか・・・(^^;」
麻「よく似てるでしょ？」
健「え〜っと・・・弟さんの方なんですか？」
麻「弟の方です」
勝「あ、弟なんだ、ほぉ〜〜」
Ｊ「そうだよ。何回も言ってるじゃない！」
健「お兄さんにはいつもお世話になっておりますm(＿)m」
Ｊ「あぁ、あいつも・・・たいした奴じゃないから(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜人間関係の縮図(^^;＞
(劇団公演後のリスナ−と勝平さんの「思い出(^^;」についてツッコまれ)
勝「健太郎、こういう時になんか、ちゃんとフォロ−しろ！」
健「ボク、山口(の公演)へ行ってませんからねぇ〜」
勝「・・・いいツッコミするね、キミ(汗)」
Ｊ「後輩ってのは、先輩選べないからな〜」
麻「しょうがないよね。入ったらいたんだもんねぇ〜！」
後輩にまでツッコマれる勝平さま。それほど後輩からも慕われている、と
いう事でしょう(笑)。
そしてＪさまも漸く的確なツッコミを入れられるようになったようです(^^)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜偽予告＞
なんとなく来週も番組に拉致される事が決定した「らしい」健太郎さま。
しかし、益々増える「ライバル」に、ただでさえ影が薄いＪさんの今後の
扱いはどうなってしまうのでしょう？
この物語の続きは、七つの夜が過ぎた後に語ることに致しましょう。
【出張版第１回】正義の使者!? 怪傑Ｊ男
＜偽ＯＰ＞ 出演：辻○夏美・小○川美幸・二○堂頼子・双○葵・Ｊ
頼「正義のヒ−ロ−、関西進出！」
夏「なにが進出よ。ダイナミックキャンペ−ン(^^)の営業活動じゃない！」
美「それでどんな男だったの？」
葵「身長180ｾﾝﾁ位で虚弱体質。サングラスにロン毛で、顔は見えませんでした」
頼「それからドカは持ってても限定解除がないから乗れないんだよ(爆)」
夏「なんだ。それって・・・三木クン？」
美「次回『林原めぐみのハ−トフルステ−ション』
File.Ｘ 『正義の使者!? 怪傑Ｊ男』」
Ｊ「・・・頼むから事務所には黙っててね」
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＜めぐみアイランド−冒頭＞
林「今日のゲストは山口勝平君、キング大沼さん、そして・・・誰？(^^;」
勝「あ、初めてだよね。Ｊ」
Ｊ「どうも初めましてm(＿)m。Ｊと申します」
林「なんか、私のよく知っている三木眞一郎クンに凄く似てるんだけど(^^;」
勝「そうそう、兄弟(笑)。誕生日の違う双子」
林「・・・あ、そうなんだ。いろいろ大変なのね、Ｊ(^^;;;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜勝平さん＆Ｊのデュエット曲の後＞
林「なかなか爽やかな曲でございますね。勝平＆Ｊで『レインボ−』でした」
勝「一説によると、ホモの歌って噂がありますからね」
大「なんだ、それは！」
林「一説って、どの説ですか？(^^;」
Ｊ「・・・知らなかった(^^;;;」
大「お前が言っているだけやん！」
林「Ｊ、辛そうなのに、笑顔で言うな、勝平！ そういう事を(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜テンムスの正体はバナフリへの対抗。Ｊ加入はパワ−アップ作戦！＞
Ｊ「今の話、聴いててね『失敗したな』って。入る所、間違っちゃったかな？」
林「ああ、入るところ、間違えたかな〜？ って(笑)」
Ｊ「・・・引くに引けない所まで来ちゃったから(^^;」
林「だから・・・どうしようかな？ って(笑)」
勝「なんか辞めたがってるらしいもん。新しいユニット、自分で作ろうとして いるらしいもん！(^^)」
【出張版第２回】気が付けば『Ｊ』？
＜偽ＯＰ＞ ＮＡ：南央美さん(^^;
『ダイナミックキャンペ−ンとやらで、『林原めぐみの東京ブギ−ナイト』 にやってきたアニキンメンバ−。
ミナトさん・・・じゃない(^^;、麻弥さんがいないんで男ばっかの三人組。
オマケに、その中に正体不明のアルファベットな男(^^;が混じっていれば、
初めて聴いた人にとっては、誰がどう聴いたってアヤしい訳で・・・
それでも相変わらず我が道を行く彼らって結構大物だったりして・・・』
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＜早口言葉の挑戦状＞
(勝平さん、大沼さんの後を受けて・・・)
林「あ、結構いけますね。Ｊは・・・やらなくていいね！(爆)」
Ｊ「・・・素人だからさ(^^;」
(一同、大笑)
林「という事で(^^;、なんとなく扱いが分かって来た林原なんですが(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜クロ−ン人間願望(^^;＞
林「自分と同じ人間がもう一人いたらどうですかね？ Ｊはやっぱりみんなに虐げられるんですかね？(笑)」
Ｊ「あ、オレ、多分ね、もう一人いても扱いは変わんないから、辛い思いをするのはオレ一人でいいから(^^;」
勝「なんだか宮沢賢治みたいな人だね！(爆)」
Ｊ「・・・オレは一人でいいと思うな(^^;;;」
【第５９回】いつか逢うＪのために(３月22日)
引き続き、麻弥さんが番組欠席(^^;。
で、男性陣三人という、凄いメンバ−で番組が始まってみると・・・
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
＜Ｊの呼び名の謎−途中から聞き出したリスナ−からの疑問＞
１番．「クラブＪ」のナンバ−１ホストだった？
２番．本名が格好悪いので「Ｊｒ」の意味の、Ｊだけを名乗った？
３番．実は立派な女の子で、本当の名前は「ジェニファ−」という？(大笑)
勝「ボク、３つ目の意見に賛成！(笑)」
大「だって、Ｊ、セ−ラ−服、似合ってたもんな！(爆)」
勝「今度から『ジェニファ−』って呼ぼう！(大笑)」
Ｊ「オレ、多分ね・・・オレはいいよ(^^;。オレは良しとしよう(^^;;;。
でもね、三木がね、『お前、オレと顔似てるんだから、そんな変な名前は
やめろ』って、絶対言うと思うんだな(汗汗汗)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜偽予告＞ ＮＡ：小杉十郎太さん
『拉致されたＪが行きつくところはどこか？
その予測も立たないままに アニキンはＪの生き血をすする。
麻弥さんの高笑いが ただの演技だとは思えなかった。
Ｊが呼ぶ断末魔の力 呼び起こすのは誰だ？
次回『機動戦士Ｊガンダム−ラジオを駆ける』
君はＪの涙を見る(^^;』
【第６０回】吾輩はＪである(３月29日)
今回は突然「あの(^^;」さくまあきらさんとショッカ−Ｏ野さんが乱入し、眞一郎兄貴が欠席している事に誰も気付かない状況(笑)。
だって・・・マジで最後まで「誰も」フォロ−してくんないんだもん！(爆)
でも、これだけでは味気ないので、タイトルにちなんだオマケを(大笑)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜不連続名作小説第１弾『吾輩はＪである』＞
「吾輩はＪである。名前は訳あって名乗れない。
どこで拾われたかとんと見当がつかぬ。なんでも薄暗いじめじめした所で泥酔してニャ−ニャ−泣いていたことだけは記憶している。
吾輩はここで初めてラジオＤＪ声優というものを見た。しかもあとで聞くとそれは『テンムス』というラジオＤＪ声優中で一番獰猛なグル−プであったそうだ。この『テンムス』というのは、時々別の声優を捕まえて餌食にするという話である。しかしその当時はなんという考えもなかったから別段恐ろしいとも思わなかった。
ただ、麻弥さんに首根っこを捕まれて、ズルズル引きずられて番組に連れ込まれた時はなんだか不吉な感じがあったばかりである・・・」
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＜オマケ２＞
先日、立ち寄った名古屋のＣＤショップで、テンムスのＣＤを手にした
女子高校生らしき二人の会話の実況中継(注．実話(笑)。
Ａ「あ、これこれ。出てるよ」
(もう一人、アルバム表紙の写真をじっと見つめながら)
Ｂ「あ、これ、Ｊだ。ちゃんと載ってる！」
Ａ「わぁ−、ホントにＪだ。可哀想(笑)」