【第２６回】そのＪ、赤ん坊につき(８月３日)
さて、今週から先日募集した「Ｊってこんな人」というコ−ナ−が開始。
その第一回は赤ちゃんバ−ジョン！(爆)という訳で、無理矢理に赤ちゃん言葉を喋らされる羽目に陥りました(烈爆)。
という訳で、赤ちゃん言葉の眞一郎兄貴が楽しめました(笑)が「風貌はキリスト様状態(爆)」で赤ちゃん言葉を話す眞一郎兄貴を想像すると、一抹の哀れみを感ぜざるを得ませんでした(笑)。
既に石動以下の扱い(^^;と化したのは間違いないでしょう(爆)。
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＜衝撃、赤ん坊言葉のＪ(大笑）＞
Ｊ「あのぉ・・・Ｊは、Ｊはね。もう、堪えられないんでしゅ。この情況 に(汗)」
麻「もうちょっと頑張りなさい。男の子でちょ！」
勝「男の子、頑張んないと！」
Ｊ「・・・はぁ〜い」
麻「んもぉ〜！ お漏らして駄目でちゅね、Ｊちゃんは!!」
Ｊ「・・・我慢できなかったんでちゅう(;_;)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・ああ、毎週書いている事とはいえ、さすがに今週のこの話を書くに際しては自分が極悪人に思えました(^^;;;。
あと今週、特筆すべき新事実は、眞一郎兄貴はなんと柔道の古賀選手と同級生で、お知り合いだという事でしょうか？(オオッッ！)。
【第２７回】Ｊ２Ｋ襲来(８月10日)
益々「Ｊ残酷物語(笑)」と化してきたこのレポですが、
欠席された勝平さんに代わり、番組ジャックした「Ｋ」こと草尾毅さんのお陰か、今週の眞一郎兄貴は、ＯＰを除けば、久々にまともな扱い(爆)。
普通に喋ると岡本久成が一番地に近いのかな？ という感じですね。
但しＯＰでの「Ｊってこんな人」の葉書(三人一組で一文)では・・・
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＜Ｊの定理 − 新宿西口の怪(笑)＞
草「寝床の新宿西口で」
麻「ヒンズ−スクワットをしたＪは」
大「風呂に入る時は必ず＜自己検閲＞をシャンプ−する」
Ｊ「・・・お前ら見たのか!?」
草「Ｊは本当にシャンプ−するんですかぁ？」
Ｊ「・・・リンスまでちゃんと」
麻「ちゃんとトリ−トメントまでしないと」
Ｊ「たまに色を抜いてみたりして(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・兄貴、石動を演じる時と同様、開き直ってきたみたいです(笑)。
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【第２８回】怪奇Ｊ男(８月17日)
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・・・決して眞一郎兄貴の風貌が綾しいという話ではありません(爆)。
タイトル通り、今週の「アニキン」は怪談特集(^^;。
毎年、この企画で身も蓋もなく怖がる勝平さんが逃走した分(笑)、眞一郎兄貴が怖がる怖がる(^^)。
三鷹みたいな、か−い−女の子が怪談に怖がるのはなんか艶っぽくていいですが(ｦｲｦｲ)、キリスト様な風貌をした兄ちゃんが怖がってもなぁ〜(爆)。
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＜実況中継−死神の話の後を受けて＞
Ｊ「目茶苦茶怖いやんか、これ」
麻「怖かった？」
Ｊ「怖いよ！」
麻「でも、あたしの友達、死神が見えるんだって！(爆)」
Ｊ「いいよ。見なくて！」
(中略)
Ｊ「(死神の話は)いいよ、もう！」
麻「虚弱な三木君きゃあああああ！ 虚弱なＪとしては(^^;」
Ｊ「俺、今の方がよっぽど怖いよ(汗)」
※ ※ ※ ※ ※ ※
やはり「三木眞一郎」は「放送禁止用語」らしい(笑)。
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【第２９回】あるＪの存在証明 (８月24日)
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今週も山口勝平さんが欠席なのですが・・・兄貴、全然目立ってませんので、
実況中継するような事が何も・・・(^^;。
ま、それはおいておくとしても(爆)・・・
眞一郎兄貴が多分偶々この番組に出演するようになり、意味もなく「Ｊ」と
名付けられ、はや半年超。
という訳で、この半年で判明した兄貴の生態(笑)をまとめてみると・・・
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・食事よりお酒の方が好きである。
→次回イベントの差し入れはお酒にしましょう(笑)＞ＡＬＬ
・合気道をやっていた割に虚弱体質である。
→「弱っちぃＪ」と岡本麻弥さんに散々いわれています。
・車いじりが大好きである。
・葉書読みやＮＡが弱い(汗)。
・服装がド派手な割に、結構几帳面である。
→読み終わった葉書には、必ず「済」の字を書くらしい(笑)。
・先輩声優さんからの扱いは殆ど石動並み(爆)である。
→山口勝平さんにすら、頭が上がらないらしい(笑)。
・でも、番組内で「アレ(^^;」な話題が出ると方向修正を図ろうとする。
→兄貴、結構「純情」なんですねぇ(爆笑)。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
こうみると眞一郎兄貴、お酒と服装以外は結構石動に似ているような(汗)。
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【第３０回】眞一郎、Ｊ日記(８月31日)
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お断り：この日記はあくまで自分の「妄想」であり、実在の三木眞一郎氏とは
全く無関係である事を予めお断りします(^^;。
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＜７月某日＞
今日の「アニキン」の収録には「アニラジグランプリ」の取材が来た。
でも、折角の集合写真の時、勝平さんの書いた「Ｊのお面」というものを
被らされ、名前だけでなく、顔まで隠された(;＿;)。
ついでに言うとこの「Ｊのお面」が、読者へのプレゼントになるそうだ。
なんか世も末な気がする・・・。
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＜８月２５日＞
今日発売の「アニラジ」を立ち読みすると、大沼さんが書いている「フリ−ダム探偵局」という「アニキン」の出演者そのまんまを素材にした連載小説の中の写真では、辛うじて一枚にだけ写っていた。
この小説では「三木眞一郎」として「普通に」扱われているけれど、なんか他の方は美化されすぎてる気がする・・・。
一方、勝平さんの漫画のタイトルは「Ｊの野望」。
でも、その内容は「他のレギュラ−出演者が何故『通りすがりの』俺より、よく休むのか？」の理由を白日の下にさらけ出しただけだった。
俺を引き込んだのは、自分達が休んだ時の穴埋めの為だったらしい・・・。
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＜８月３１日放送分＞
久しぶりに勝平さんが戻ってきた。パ−ソナリティ−になれば三週連続くらい休んでも平気らしい(ﾒﾓﾒﾓ)。
タイムリ−な事に「リゲインＪ」の話題が出た上に、リスナ−からＪの朝の食生活に対する質問が。それに対して「三木はちょっとは食べるって言ってた」「Ｊはやっぱりお酒かな？」とまるで他人事のように答えると、大沼さんがポツリ。
大「三木くんとＪの違い。三木くんは御飯を食べない。Ｊは食べられない(爆)」
Ｊ「わぁ〜、それは正しいなぁ〜。まだ病院の残りの流動食とかで・・・」
※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・いつの間にか、質問への反応が「Ｍな路線」に染まってしまった。
それにしても「シュ−ルな二枚目声優路線」を歩んでいた筈なのに、一体俺はどこで道を間違えたんだろう・・・。
全ての始まりは「青空少女隊」の石動からだったような気もする・・・。
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【第３１回】Ｊの休日(９月７日)
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題名通り「１８週ぶりに」眞一郎兄貴、お休みです。
秋の新番のレギュラ−、何か獲れたのでせうか？(爆)
でも、明日のこの番組の名古屋イベント、どうやら出演されるみたいで、しかも「歌まで」披露されるようですが、絶対に会場でリスナ−からも弄ばれると思ふ・・・。
しまったなぁ〜、チケット取っておくんだった(涙)。
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【第３２回】Ｊの灯は遠く(９月14日)
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今週の「アニキン」、兄貴は無事復活なさっていました(^^;。
大「そうだ、先週お前いなかったから、大変だったんだよ」
Ｊ「ホントに？」
大「うん、葉書に『済み』って書く人がいなくて(笑)」
勝「そうだよ。ぐちゃんぐちゃんの、げちょんげちょんで！」
麻「すっごい、大変だったんだから!!」
Ｊ「あ、責められてる(;＿;)。済みませんでしたm(＿)m」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
それに兄貴、わざわざ名古屋イベントにも出席して、岡本麻弥さんと
デュエットまで披露されたそうですが、イベントでの登場部分は全く
オンエアされませんでしたし(^^;。
相変わらず、眞一郎兄貴の光明の灯火は見えそうにありません(笑)。
【第３３回】華麗なるＪ野郎(９月21日)
兄貴に「偽ｷﾘｽﾄ」に続く新たなる渾名が！ その名は「偽ラモス」(爆笑)。
・・・一体、今どんな容貌をされているんでしょう？(爆)
ゲストの横山智佐さんからは「汚らしいですね」と一刀両断されてたし(汗)。
今回は先日のこの番組のイベント感想が読まれてましたが、兄貴、イベント
ではかなりウケていたようです(^^)。
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＜Ｊの第一印象(笑)＞
葉書『Ｊに惚れたぁ〜。最後に観客に帽子投げて、まあ素敵。Ｊ好きぃ好きぃ、
体力ない所も好きぃ〜(爆)』
葉書『Ｊは背が高くて、サングラスして怖かったのですぐ通り過ぎました(^^;』
葉書『去って行く時のＪの手は爽やかなんだけど、顔色悪くて大丈夫？(^^;』
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等々、ウケているのか、弄ばれているのかは微妙なラインですが(笑)、眞一郎兄貴はすっかり人気者！(笑)
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
勝「結構、Ｊの身体を心配する葉書がいっぱい来てましたからね」
Ｊ「有り難う！ 心配してくれて」
大「Ｊはあれが通常モ−ドだから、別に驚くことないから」
麻「いい方だよ、あれは」
勝「大丈夫、今だって顔色悪いもん。でも、生きてるもん！(爆)」
麻「大丈夫、ちゃんと動いてるもん！(烈爆)」
【第３４回】遊星からの物体Ｊ(９月28日)
完全に番組に染まった眞一郎兄貴、今回はゾウガメのおもちゃを持ち込み、放送中、皆でずっと遊んでいらっしゃったようです(なんつ−番組だ(笑)。
今週ウケたのは次のネタ。
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＜遊星からの物体Ｊ(笑)＞
葉書『この間、Ｋのラジオ番組で、ゲストの方が帰る時に「じゃあ、また来週」
と言うと、Ｋが
「そういってレギュラ−になった奴が山口勝平君の番組にいますけどね。
Ｊって奴なんですけど」
って言ってました！』
で、眞一郎兄貴答えて曰く。
Ｊ「俺は拉致られてきたんだよぉ！(爆)」
勝「良かったね、Ｊ！ 他の番組で宣伝して貰って!!」
Ｊ「・・・嬉しいのかな？」
勝「宣伝効果ばっちりじゃん！」
Ｊ「・・・有り難う、有り難う」
麻「そうだよ、幻のツチノコみたいなもんだから、Ｊなんてさ(爆)」
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・・・しかし、ツチノコというよりも、南極で氷結していたＪという謎の物体が「二枚目声優三木眞一郎」という人格を乗っ取ったような気がしますけど(笑)。
【第３５回】
ｼﾞｪｲﾀﾝｼﾞｮｳ
第参拾伍話−Ｊ、誕生 (10月５日)
＜モノロ−グ＞ ＮＡ：清川元夢さん
「私の(浜松基地での)彼への第一印象は『好青年』だった！」
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遂に「Ｊ、誕生」の秘密が語られる！
その物語は、眞一郎兄貴が結城晶として歌う「タイム・アフタ−・タイム」
とともに核心へと突入した！
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麻「なんと！ このレコ−ディング前に私はレコ−ディングしてまして、この 後に三木君が来るって聞いて電話して『早めに来やがれ！』って言った所 三木君がいい人なので、早めに来やがったんですよ。それで、
『この後、どうすんの？ 私ラジオがあるんだけど、良かったら来やがれ！』
って言ったら、いい奴なんで、来やがったんですよ！」
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EPISODE:35 ＜He was not aware that he selected the load of Hell＞
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麻「(それが最初のゲスト出演で)、その後、Ｊを拾って来る羽目になったんですよ、三木君の紹介で」
Ｊ「・・・三木がね、途中で辛くなったらしいよ(汗)」
大「やっぱ、あれかな？ 三木眞一郎としては、この番組に出演となると面子 に関わるって事かな？(爆)」
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＜次回予告＞ ＮＡ：三石琴乃さん
『次週よりポエムを読まされるという話に堪えかねて番組を飛び出したＪ。
だが、それでも「アニキン」はＪをネタにするのを止めようとしない。
秋の新番レギュラ−の噂も聞かないＪに明日はあるのか？
次回「Ｊ、逃げ出した後」
この次も、サ−ビスぅ、サ−ビスぅ！ 』
【第３６回】Ｊ、逃げ出した後(10月12日)
今週の眞一郎兄貴は御欠席(;＿;)。
と言う訳で(^^;、こういう不都合が生じる訳です(爆)。
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麻「ねぇ、Ｊがいないとさ、ハイって(葉書を)渡そうとしてもさ、『済み』 って書く人が・・・」
勝「何やってんだろうな？ まったく」
麻「これはＪの仕事なんだから！(爆)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
かくて眞一郎兄貴は「僕はここにいてもいいんだ！」という結論をあっさり導くのでありました(笑)。
【第３７回】Ｊのいぬ間に(10月19日)
今回もまた、眞一郎兄貴はお休み(;＿;)。
そのお陰で個人的には助かったのですが(爆)、余計に眞一郎Z貴の扱いの酷さが目立ったような(汗)。
あ、最初に今回の一件の言い訳(大汗)。
雑誌投稿を出すついでの「洒落」のつもりだったんですよぉ〜(烈爆)。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
という訳で、青空少女隊会議室に書き込んだ「Ｊネタ」が番組内で読まれる次第となりました(爆)。
一応、青空の宣伝にはなったでしょうが「こんな事を書き込んで、一体なんの会議室だ？」と思われること必定(笑)
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＜Ｊの生態観察日記(笑)＞
勝「これを読むと如何に俺達がＪに対して可哀想な振る舞いをしてきたかと
いうことが如実に分かりますね」
麻「麻弥はしてないよ！」
勝「これをちょっと聴いて下さいね。ＢＧＭはそうだな・・・中島みゆきさん
の『うたひめ』をかけながら(爆)」
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という訳で、中島みゆきの歌をＢＧＭに、これまで眞一郎兄貴が繰り広げた数々の名場面(笑)−−ＯＰジャックネタ、ラブホテルネタ、赤ちゃんネタ、死神ネタ、葉書整理ネタ−−が再現されていきます。
やってる事は殆ど・・・Ｊの追悼番組！(大笑)
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勝「でも、俺達結構ひどいよね」
大「最低だよな。客観的に見ると俺達すっげぇ悪い奴だよな」
麻「 そ ん な 事 な い 。 麻 弥は大事にし て る」
勝「君が一番大事にしてないよ」
麻「 大 事 に し て る ！」
勝「なんかこうなると責任のなすりあいみたいな感じになってきますね」
麻「(泣き真似で)大事にしてるから早く帰ってきて。Ｊがいないとジュス買ってきてくれる人がいないし、葉書に『済み』って書く人がいなくて困るんだから早く帰ってきて」
大「ひっで〜なぁ〜」
麻「飲み屋の場所も捜して貰わなきゃいけないし、焼き肉もごちそうになら
なきゃいけないしぃ〜(←殆ど裸魅亜様状態(笑)」
勝「楽しいレポ−ト、有り難うございました(爆)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・勝平さん、これ、勝平さん達ご本人の記録ですよ(爆)。
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さて、総括ですが(^^;・・・
ご免なさいねぇ〜、眞一郎兄貴(爆)。
ここまで来るといくら「愛情の裏返し」って言っても絶対に信じてくんない
でしょうけど、だいぶ歪んでるかもしれませんけど、こうやって自分なりに、
兄貴を応援してるんですよぉ〜(烈爆)。
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【第３８回】姿なきＪ(10月26日)
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今週もまた眞一郎兄貴は御欠席(;＿;)。
まあ、お仕事が忙しくなったと思えば嬉しいですが、最近の兄貴の新作って某レギュラ−以外、何があるのかな？ 某ＪＶＣ作品のラジオドラマで「遊び人のゴ−ルドさん(笑)」なる役を演じられてはいるようですが。
それと「小鉄の大冒険」のＣＤで、遂に菊池正美さんと宿命の対決(大笑)の末に・・・見事敗北なさっていたような気も・・・(烈爆)。
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【第３９回】Ｊ、心の向こうに (11月２日)
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さて、めでたく(？)、眞一郎兄貴、番組復帰されてましたが・・・
＜番組ＯＰ − 生体カーペット(笑)＞
大「あれっ？ おい、勝平。こんな所にＪ、寝てるぞ」
勝「あ、ホントだ。おい、Ｊ(ﾊﾟﾁ、ﾊﾟﾁ)」
大「こいつ確か三週くらい」
勝「どこに行ってたんだよ？」
Ｊ「あれぇ？ 俺、ずっとここにいましたよ」
大「じゃあ、あれだ。スタジオがこの前まで違ってたじゃん！」
勝「ずっといたの？」
Ｊ「うん。だから髭もほら、こんなに伸びてるし」
麻「カ−ペットだと思ったらＪだったの？」
Ｊ「踏んだぁ〜？」
麻「うん。私、ダスキンかと思って(爆)」
勝「俺、その柄の服・・・踏んだ覚えがある(烈爆)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
でも、今週は珍しく真面目な手紙読みがあり、珍しく「声優三木眞一郎活躍か？」と思いきや・・・「来週のゲストは水谷さん」という情報をどこで得たか？ という展開で(^^;
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＜遂に墜ちた兄貴(笑) ＞
勝「なんで君がそんな事、知ってるの？」
Ｊ「(ｽﾀｼﾞｵで)踏まれてる間に覚えたのさ！」
麻「優子ちゃんが踏んで、いじめながら『出して』って言ったの？」
Ｊ「いいね。その『 出して』って言い方。違う意味で」
麻「バカァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！(爆)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
・・・・・今までそ−いうネタが出ると避けていたのに、いかなる心境の変化が眞一郎兄貴を襲ったのでせうか？(笑)
【第４０回】Ｊになった男(11月９日)
さて、このシリ−ズも第４０回を迎えましたが・・・
その間、アニキンは様々なゲストを迎え「Ｊ」と呼ばれる三木眞一郎氏を目撃して様々な反応を残し、時には草尾さんのように、御自分の番組でＪの名を出すに至る結果も生じています(^^;。
で、今回のゲストお二人の反応はというと・・・
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＜ＣＡＳＥ０１：氷上恭子さんの場合＞
(通りすがりの所を、大沼さんの指示で兄貴が突然スタジオに引き込んで)
Ｊ「初めまして、Ｊと言います」
大「あ、『これ』、Ｊですからね」
勝「毎回来た人に感想を言って貰ってるんですが、どうですか、Ｊ？」
恭「あ、あのぉ〜、体の具合の方は如何です？(^^;」
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＜ＣＡＳＥ０２：水谷優子さんの場合＞
優「あら、Ｊさん。初めまして、どうも」
Ｊ「初めまして」
麻「ちょっと触ってみて」
優「え？ なんか毛のような感触ぅ〜。毛深いんですね、Ｊさんは」
Ｊ「今日は・・・毛深い・・・です(^^;」
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流石、芸歴の違いか、咄嗟の反応に差がありますが・・・氷上さんの、いきなり「体の具合は如何ですか？」って、質問の方に注目がいきませんか？(^^;
眞一郎兄貴、普段から身体の心配を周囲からされているんでせうか？(^^;;;
※ ※ ※ ※ ※ ※
それにしても・・・この調子だと「三木眞一郎イコ−ルＪ」というのが声優界全体の共通の認識となってしまいそうな(笑)。
【第４１回】欠番(11月16日)
【第４２回】Ｊ青年の事件簿 (11月23日)
たった一週空けただけなのに、番組が劇的に変化を！(爆)
ＯＰ登場は、眞一郎兄貴、氷上恭子さん(通称「Ｈ」)、そして博多弁バリバリの「謎の九州の人」(←某上○祐司さん(汗）。 あと、ゆかにゃんとみやむ−がいれば(^^;・・・。
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＜Ｊちゃんの名にかけて ！(笑)
−「金田一少年の事件簿」のアフレコに臨んだ勝平さんの話＞
勝「決め台詞に『じっちゃんの名にかけて』ってあるんだけど、あれ、パッと 見た瞬間に『Ｊちゃんの名にかけて』って考えたんだけど」
Ｊ「言ってよ！ 言ってくれたら良かったのにぃ〜！」
勝「『この謎は必ず解いてみせる。Ｊちゃんの名にかけて』とかって、やっち ゃおうかな〜って(^^;」
大「それ、絶対に解けないよな・・・」
Ｈ「謎、解けない・・・」
Ｊ「嫌すぎるな、それも・・・」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
まあ、これはいつもの事ですが(笑)、どうやらＨさん・・・じゃない氷上さん、兄貴に続く犠牲者となりそうな気配です(汗)。
３週連続出演＆「とある地名(チ○ポ−湖(爆)」を連呼した末に・・・
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大「恭ちゃん、大丈夫(^^)。岡本麻弥の替わりができるよ！(爆)」
Ｊ「それは事務所的にオッケ−なの？」
Ｈ「オッケ−です(^^)」
勝「個人的にはオッケ−だけど、事務所から駄目って事は？」
Ｊ「やっちゃえば一緒！」
※ ※ ※ ※ ※ ※
まあ、眞一郎兄貴がそう言うと説得力がありますけどね(^^;。 兄貴の所属
の８１の事務所はどう思っているんでせうか？(笑)
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【第４３回】仮面Ｊダ−(11月30日)
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今週は眞一郎兄貴と麻弥さんがお休み(;＿;)。
その替わりに登場したのは「謎の九州人(^^;」とショッカ−Ｏ野氏（とＯＰのみＨさんも(汗）。どんどん覆面ト−ク番組になっていくような(笑)。
話題は花電車(ｦｲｦｲ(^^;)と、ゴレンジャ−(爆)＆ズバット(烈爆)だし(汗)。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
そうそう話を戻して「仮面」といえば「ＭＡＺＥ」のラジオドラマで「眞一郎兄貴、ＪＶＣ系作品としては初めて(笑)、二枚目か？」 と思いきや、昨日放送分では「石動化」というより正確には「Ｊ化」して、
飲み屋で愚痴をまいていらっしゃいましたけど(^^;。
なんだか、こ−いう「演技(!?)」は兄貴、天下一品な気が(大笑)。
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【第４４回】今そこにないＪ(12月７日)
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という訳で、タイトル通り眞一郎兄貴と麻弥さんはお休み(;＿;)。
しかも来週分を含めての２本録り、という事で、来週も眞一郎兄貴は出演されないそうです(;;＿;;)。
やはり声優さん達も年末進行で忙しいんでしょうか？ アフレコ後の編集もあるから余計なんでしょうかね？＞まちゃりすさん
その代わりに「声優グランプリＣＤ」での兄貴と丹下桜さんの会話部分が流れてましたけど・・・脚本が大沼さんなので、爽やかな青春物語風なんですけど・・・どこかに「Ｊ」が混じっているような気が(爆)。
【第４５回】
第四拾伍話−Ｊの価値は (12月14日)
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＜同業者の証言より＞
南央美 さん：「だって、今日Ｊ来ると思ったら来なかった(;＿;)」
金丸淳一さん：「なんかキリスト様みたいだよね(^^)」
草尾毅 さん：「そう言ってレギュラ−になった奴が山口勝平君の番組にいますけどね、Ｊって奴なんですけど(^^;」
横山智佐さん：「汚らしいですね！」
水谷優子さん：「毛深いんですね、Ｊさんは(^^;」
氷上恭子さん：「あ、あのぉ〜、体の具合の方は如何です？(^^;」
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ERISODE：45 WEAVING A STORY 01 − Tragedy
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「Ｊ 三木眞一郎氏の『アニキンフリ−ダム』でのラジオネ−ム よく別の意味に誤解される
ケロヨン Ｊの愛車 真っ赤なケ−タハムス−パ−セブン 決してボンネットの上に人を乗せてはいない
毛 キリスト様と呼ばれた時ほどは多くない でも集合写真だと依然としてすごく目立つ
ＪＶＣ ＪにＪらしい役所を演じさせるメ−カ− 他社と一線を画す一方のファンがもう一方での役を聴くと卒倒する
レギュラ− 今はガ○バ○スト駿 もうすぐライ○ィ−ン そしてアニキンでのＪ 一体いつの間にそうなったんだろう？」
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＜リスナーの証言より＞
「私とＪのお友達の三木さんが結婚したら『ミキミキ』になって嫌です！」
「『俺が叩き直してやる』と悪い人に言っているのが三木さん
『私が叩いてあ・げ・る』と女王様に言われているのがＪ(^^;」
「Ｊに惚れたぁ〜。最後に観客に帽子投げて、まあ素敵。Ｊ好きぃ好きぃ。
体力ない所も好きぃ〜(^^;」
「背が高くて、サングラスしてて怖かったので、すぐ通り過ぎました(^^;」
「去って行く時のＪは爽やかなんだけど、顔色悪くて大丈夫？(^^;」
「Ｊ、いるならいると最初に言ってくれ。途中で声出されても『あ、Ｊ、いるじゃん』って、いっつも思うんだから！」
【第４６回】Ｊのメリ−クリスマス(12月21日)
＜番組ＯＰ＞
勝「この番組は声優グランプリ、エア−ズ、スタジオトロン、隣のスタジオに いる人たちの協力でお送りします(爆)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
でも・・・眞一郎兄貴は隣のスタジオにいた訳じゃないと思う(^^;。
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さて、３週間ぶりに復帰した眞一郎兄貴ですが、途中退席(;＿;)。
しかし、今週は遂に新コンビ「ＪＲ」が誕生！(爆) という訳で、謎の新キャラ「Ｒ」が登場した訳ですが、今回は「マジで(汗)」覆面登場のようで(爆)、ホントに正体不明(ｦｲｦｲ(^^;)。
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Ｊ「つ−ことで、オイラはそろそろバイトに行かなきゃいけねぇんで」
という次第で、眞一郎兄貴、Ｒと二人で番組を抜け出そうとすると・・・
大「あっ！ 『ＪＲコンビ』だぁ！(^^)
Ｊ「ＪＲぅ？」
麻「超特急でいけ！」
Ｊ「これから分割民営されるの？(笑)」
麻「じゃあ、二人で『メリ−クリスマス』って言ってって！」
勝「そうそう(^^)」
ＪＲ「せ−−のぉ、メリ−クリ・・・」
Ｒ「クリ・・ス」
勝「バカァッッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！(Ｎ２爆)」
Ｊ「・・・俺、そういうキャラクタ−じゃないから(^^;」
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何を今更・・・という感じですが(^^;、
流石に第４６回(うち出席３６回)ともなると、なんとなく眞一郎兄貴の
「美学」の基準みたいなものも分かってきますね(^^)。
ある意味(^^;、石動に似ている所があるみたいですし。趣味の対象にしても
「飛行機＆アニメ類」ＶＳ「車＆酒」という具合に違うだけで(爆)。
それに、プレゼント当選者を選ぶ時に、最後の二人から一人を絞るのをＲに
任せる優柔不断さなんて・・・まるで石動が乗り移ったようで(^^;。
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【第４７回】哭きのＪ(12月28日)
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＜リスナ−からの葉書＞
麻「PS．Ｊさんはヘルペスが出て仕事に行けない、というのは本当ですか？」
勝「途端にＪの顔つきが変わった！(^^)」
眞一郎兄貴、このツッコミに相当こたえていたようです(汗)。
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＜真説 Ｊ誕生！＞
来年も「Ｊの定理」のコ−ナ−が続くかという話の流れで・・・
Ｊ「これ、オイラの意志とは無関係に進んでいるコ−ナ−だから」
麻「無関係に始まって、無関係に続いている」
Ｊ「無関係に１年経ってるんだから、俺、ここに連れてこられて(^^;」
勝「あ、そうか、もう一年か」
大「そう言われればそうだよな」
麻「冬に拾ったんだもん。大掃除で捨てられたダンボ−ルの中から」
大「寒い日だった？」
麻「寒い日に」
Ｊ「・・・どんどんさ、言うたんびに拾われる情況が酷くなってない？(^^;」
大「それで『ミィミィ』って鳴いてたんだろ？」
麻「そう、可愛かったの。お酒がきれて震えてたの(^^)」
Ｊ「・・・その通りだよ(^^;;;」
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＜番組ＥＤ＞
番組を５年やっていても全然リニュ−アルされない、という話で・・・
勝「リニュ−アルされたのはＪが入ったくらい」
麻「餌食が増えただけ！(爆)」
大「どんどんそうやって餌食が増えていくのか？」
勝「増えていくんだろうね(^^)」
Ｊ「俺が増やしてやるぅぅぅぅぅ！」
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・・・虐げられた眞一郎兄貴の魂の叫びでした！(Ｎ２爆)
【第４８回】酔いどれＪ(97年１月４日)
さて、新年第一回の放送ですが・・・旧年中と劇的に眞一郎兄貴の扱いが変化・・・する訳はなく(^^;、
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＜お屠蘇気分が取れない面々＞
Ｊ「俺、まだ酒残ってるもん」
麻「Ｊ、いつもじゃん！」
大「それもそうだよな。正月は酒抜くってのは？」
Ｊ「うわっ、それはね・・・駄目駄目(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
麻「そしたら、少し。綺麗にしたら、身体？」
Ｊ「俺の身体、汚れてるのかい!?」
麻「消毒しすぎでさ(^^;」
Ｊ「ホルマリン漬けみたいになっちゃったりして(爆)」
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＜正月、兄貴は長野にスノ−ボ−ドに＞
Ｊ「スノ−ボ−ダ−だもん、オイラ(^^)」
勝「年末あれから俺達に焼き肉もおごってくれずに、自分はスノボ−かい？」
麻「そうだよ！」
Ｊ「なに？ あんなにたくさん喰わせたのに、忘れてるの？」
勝「えっ？ 喰ったぁ〜？(^^;」
麻「喰ってないよねぇ〜〜(^^;」
勝「消化しちゃったら、それは喰ってないも同然だモン！(^^)」
大「でも、なんとなくＪがスノ−ボ−ダ−っていうとさ、ダンボ−ル箱に乗っ
て滑ってるような気がするのは、私だけでしょうか？(爆)」
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＜覆面イニシャルト−ク番組（爆）＞
勝「でも、ほら『みんなテンムス』で思い出したけどさ、今年は頑張ってさ、
謎のイニシャルト−ク番組にならないように(^^;」
麻「そうだね、実名で出られるように(爆)」
勝「去年の最後の方、ホントに(^^;・・・」
大「そう、だから誰が来るんだか分からなくって！」
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果たして・・・眞一郎兄貴が「Ｊ」の仮面を脱ぎ去り、陽の光の下に素顔
をさらせる日は来るのでしょうか？(Ｎ２爆)
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【第４９回】時をかけるＪ(１月11日)
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＜Ｈのまいっちんぐ！コ−ナ−＞
はや６回目の登場。眞一郎兄貴に続く第二の犠牲者(^^;。合掌(ﾁ----ﾝ)。
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＜ 業界のタイムラグ−年賀状＞
麻「(私は出したのに)なんでくれないの？」
Ｊ「今ね、郵便屋さん、運んでる(^^;」
麻「もう11日だよ！」
Ｊ「俺、住所不定だからさ、貰うのに時間がかかるんだよ(爆)」
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＜祝．一周年葉書＞
葉「早いものでＪがアニキンに来て丁度一年ですよ。Ｊ、おめでとう(^^)。
そこで私からささやかなプレゼントの俳句を聴いて下さい。
『今年こそ 奪ってみたい フリ−ダム』−Ｊ、心の俳句(笑)」
Ｊ「有り難う。でも『丁度一年ですよ、Ｊ、おめでとう(^^)』って、あんまり
おめでたくないかも(^^;」
大「始まったばっかの頃はさ『いつ番組、乗っ取るんですか？』って葉書来た
けど、もう乗っ取るも糞もないだろ？ 乗っ取る位なら『あんたらちゃんと
来いよ！』って言いたいだろ？(Ｎ２爆)」
Ｊ「・・・あのぉ〜、Ｊ的にはそういう発言は出来ないんで(汗)」
【第５０回】Ｊとの遭遇(１月18日)
この連載、今回で記念すべき(？)第５０回です(爆)。
その５０回を祝うかのごとく(←祝ってない祝ってない(^^;)、声優界広し
といえども只お一人、眞一郎兄貴を越えるファッションセンスを持つ声優、
矢尾一樹兄ィ〜が今回のゲストです(^^;。
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＜Ｈのもうまいっちんぐ！コ−ナ−＞
他言を要さず(^^;。合掌(ﾁ-----------------ﾝ)。
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＜Ｊ−矢尾一樹氏との遭遇＞
矢「ところで、オマエ、誰なんだ？」
Ｊ「飲み屋でよく会ってるじゃないですか!?」
矢「オレ、覚えてねぇ−な」
勝「あ、まだ自己紹介してないの？ Ｊです」
矢「Ｊか。おぉ〜ぅ！」
勝「某よく飲んでいる人に似てるけど、一応知り合いなんです(^^;」
矢「あ、赤坂の時代屋でよく飲んでる奴か？ なんだぁ〜」
勝「矢尾さんに逢える事、凄く楽しみにしてたんです！」
矢「あ、そう。宜しく」
麻「覚えてない筈ですよ。矢尾さんもいつもベロンベロンになってますから！」
Ｊ「『も』ってなに、『も』って!!」
麻「勿論、あなたもペロンペロンですから(爆)」
Ｊ「『勿論』って、言うな−−−っ!!」
矢「酒飲むんなら、ペロンペロンにならなきゃ駄目だよ」
Ｊ「基本ですよね!!」
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・・・一言だけ感想。「に・た・も・の・ど・う・し!!!!(Ｎ２爆)」