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【第９９回】Ｊの奇妙な冒険−レポ総集編

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　【第１部】おおＪよ　　　　　　　　　　　　　　−その数奇なる運命のはじまり
　【第２部】運命はＪを打ち傷つける　　　　−その哀れなる待遇
　【第３部】世界がみんなＪのものだったら−その仮想現実の世界
　【第４部】俺はＪさま　　　　　　　　　　　　　−その開き直りの精神
　【第５部】Ｊはあらゆる時に飛ぶ　　　　　　−その神秘に包まれた正体
　【第６部】ああいと麗しいＪよ　　　　　　　　−その愛すべき個性
　【第７部】おおＪよ　　　　　　　　　　　　　　　−その真実の姿？
　【付　則】不連続名作小説
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【第１００回】まごころを、Ｊに

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＜出演者略称一覧＞
　勝＝山口勝平さん　麻＝岡本麻弥さん　　
　大＝大沼弘幸さん　ゆ＝大沼ゆいちゃん　烈＝大沼烈クン
　Ｊ＝三木Ｊさん。自称「三木眞一郎」の双子の弟(笑)。
　高＝高嶋栄津子さん。スタジオトロンのマネージャー。
　勇＝泰勇気クン。番組音楽を作成した作曲家泰英二郎氏の御子息
　か＝かかずゆみさん。最近急上昇の新人声優。
　麗＝高乃麗さん。　草＝草尾毅さん。　林＝林原めぐみさん
　Ｈ＝謎の女性。氷上恭子嬢の声にそっくり(笑)。
　Ｎ＝謎の女性。根谷美智子嬢の声にそっくり(笑)。

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【第１部】おおＪよ−その数奇なる運命のはじまり

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【初登場】Ｊに至る出演、そして(96年１月６日放送分)
勝「おや？　このかっちょいい音楽は!?」
麻「これはね、なにをあろう『バ−チャファイタ−』の歌なんだな」
勝「あんた、最初にボケたよね、何の曲か知らなくて(^^;」
麻「・・・という事で、テッちゃん(岩永哲哉氏の事)はいないけど、もっと素敵なゲストを連れてきました！」
勝「なんか、その辺を歩いていたら強引に引きずってこられたって感じ(^^;」
大「目の周りに青痣があるけど、麻弥ちゃんに殴られたんじゃないか？」
麻「眞一郎、いらっしゃい！」
眞「ああ、もぉう〜(^^;、ボコボコにされちゃって(^^;」

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【第３５話】Ｊ、誕生(96年10月５日放送分)
麻「なんと！　このレコ−ディング前に私はレコ−ディングしてまして、この後に三木君が来るって聞いて電話して『早めに来やがれ！』って言った所、三木君がいい人なので、早めに来やがったんですよ。それで、
　『この後どうすんの？　私ラジオがあるんだけど、良かったら来やがれ！』
　って言ったら、いい奴なんで、来やがったんですよ！
　(それが最初のゲスト出演で)、その後、Ｊを拾って来る羽目になったんですよ、三木君の紹介で」
Ｊ「・・・三木がね、途中で辛くなったらしいよ(^^;」
大「やっぱ、あれかな？　三木眞一郎としては、この番組に出演となると面子に関わるって事かな？(爆)」

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【第４７話】哭きのＪ(96年12月28日放送分)
Ｊ「無関係に１年経ってるんだから、俺、ここに連れてこられて(^^;」
勝「あ、そうか、もう一年か」
大「そう言われればそうだよな」
麻「冬に拾ったんだもん。大掃除で捨てられたダンボ−ルの中から」
大「寒い日だった？」
麻「寒い日に」
Ｊ「・・・どんどんさ、言うたんびに拾われる情況が酷くなってない？(^^;」
大「それで『ミィミィ』って鳴いてたんだろ？」
麻「そう！　可愛かったの(^^)。お酒がきれて震えてたの(^^)」
Ｊ「・・・その通りだよ(^^;;;」

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【第６３話】徒然Ｊ(97年４月12日放送分)
麗「だいたい、何なの？　Ｊって！」
勝「Ｊ？　拾ってきたの」
Ｊ「麻弥ちゃんに拾われてきたの(^^;」
大「ダンボ−ルに入ってて(笑)」
Ｊ「酔っぱらっててね、近くにね、松本保典さんも倒れていたらしいんだけど、オレだけ拾われてきたの(^^;」
麻「そっちは捨ててきた(^^)」
麗「ま、ねっ、気持ちは分かるけど(^^;」

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【第６８話】羅Ｊ門(97年５月24日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　注．某Ｐサミでの横山智佐さん調で(笑)
『わたし三木眞一郎。ちょっと虚弱体質な28歳(^^;。
　でもある日、酔い潰れてスタジオの片隅で松本保典さんと倒れている所を、「アニキンフリ−ダム」って所からやって来た凶悪なおね−さんが「ちょっと葉書整理を手伝いなさい」って言ってきたの。
　眞一郎の答えは勿論「ＹＥＳ」。だって、このおね−さんに逆らうと、後が怖いんだもん(^^;。
　それ以降、毎週毎週読み終えた葉書に「済み」って書く為だけにスタジオに通う事になってもう大変。眞一郎、ホント、これからどうなっちゃうの？』
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松「業界のトヨエツ、松本保典です！」
勝「誰がやねん！」
麻「誰が言ってるの！」
Ｊ「初めて会うのに、いま殴り飛ばしたくなっちゃった(^^;」
松「あ、初めて会いましたね(^^;」
勝「そうです、Ｊです。どうです、Ｊ？　いろいろ感想を聴いてるんですけど」
松「　あ　な　た　がＪさんですか。何か親しみ沸いちゃうな、オレ(笑)」
麻「なんか毎晩飲み歩いていたような感じだけど(^^;」
松「よくね、携帯で電話聴いたような感じがしますけど(^^;;;」

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【第２部】運命はＪを打ち傷つける−その哀れなる待遇

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【第９話】Ｊの悲劇(96年４月６日放送分)
Ｊ「皆さん今晩は、Ｊです。わたくしも遂に一人でこの番組をしきることが
　できるようになりまして、大変喜んでいる次第なんですけども」
勝「あ、Ｊ、葉書整理終わった？」
Ｊ「はい、やっときました。ここにちゃんと」
勝「あ、もう時間じゃないの？」
Ｊ「えっ!?」
勝「お前、もうそろそろ行っていいよ」
Ｊ「はい、わかりました」
勝「じゃあ、お疲れ」
Ｊ「どうもお疲れさまでした」
　・・・・・・(^^;
Ｊ「ちっきしょ−、いつか倒す！」

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【第１５話】Ｊはつらいよ(96年５月18日放送分)
＜とある「しょはんのじじょ−(^^;」でラ○ホ○ルの話題に＞
勝「Ｊがよく使う所だ！」
Ｊ「俺は使いませ〜ん」
麻「Ｊは車だもんね！」
大「それは何？　車だもんね、って事は、 車 で し て る って事？」
麻「車でしてるの？」
Ｊ「止めて下さいよ。何でいじめるんですか？　そうやって」
勝「何でそんなに安上がりにするかな、君は」
Ｊ「ちなみにＪの乗っている車じゃ、そんなことできません！」
麻「Ｊの車はオ−プンだもんね」
勝「いや、やろうと思えば出来るよ。ボンネット長いから」
Ｊ「へこんじゃうんだから」
麻「えっ!?　やったことあるのね？」
Ｊ「ないよ」
麻「だって、なんでへこむって知ってるの？」
Ｊ「あぁ〜〜〜っっっ、もぉ〜〜〜〜〜うっっっっ(←絶望の言葉(笑)」
勝「分かんないよねぇ〜〜〜、置いてみないと！」
麻「分かんないよねぇ〜〜〜！」

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【第２３話】Ｊたちに明日はない(96年７月13日放送分)
＜番組ＯＰ＞
勝「お知らせします。今日、ラジオ局の近所のコンビニに強盗が入りました。
　犯人は『どうもすみません』といった腰の低い態度をとりながら、店の中に
　あったスナック菓子数十点を奪い、英国製オ−プンカ−で逃亡しましたが、
　店員の通報により駆けつけた警官に即座に逮捕されました。
　　容疑者は住所不定の『酔っぱらいのＪ』と名乗っており、警察の取調べに
　対し『怖い先輩に番組用の差し入れを持ってこいと脅され、お金がなかった
　ので仕方なく強盗をした』と腰の低い態度で供述しております。現在、事実
　関係を調査中です。
　　以上、お知らせを終わります」
Ｊ「出来心だったんですぅ〜〜〜(涙)」

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【第２６話】そのＪ、赤ん坊につき(96年８月３日放送分)
＜とある「しょはんのじじょ−(^^;」で赤ん坊言葉を喋らされる羽目に＞
Ｊ「あのぉぉぅぅっっ〜〜〜、Ｊは、Ｊはね。もう、堪えられないんでしゅぅ、この情況に(^^;」
麻「もうちょっと頑張りなさい。男の子でちょ！」
勝「男の子、頑張んないと！」
Ｊ「・・・はぁい(涙)」
麻「んもぉ〜っ！　お漏らして駄目でちゅね、Ｊちゃんは!!」
Ｊ「・・・我慢できなかったんでちゅう(;;_;;)」

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【第２７話】Ｊ２、Ｋ襲来(96年８月10日放送分)
＜Ｊの定理コ−ナ−＞
草「寝床の新宿西口で」
麻「ヒンズ−スクワットをしたＪは」
大「風呂に入る時は必ず＜自己検閲＞をシャンプ−する」
Ｊ「・・・お前ら見たのか!?」
草「Ｊは本当にシャンプ−するんですかぁ〜？」
Ｊ「・・・リンスまでちゃんと(^^;」
麻「ちゃんとトリ−トメントまでしないと」
Ｊ「たまに色を抜いてみたりして(^^;;;」

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【第３３話】華麗なるＪ野郎(96年９月21日放送分)
勝「結構、Ｊの身体を心配する葉書がいっぱい来てましたからね」
Ｊ「有り難う！　心配してくれて」
大「Ｊはあれが通常モ−ドだから、別に驚くことないから」
麻「いい方だよ、あれは」
勝「大丈夫、今だって顔色悪いもん。でも、生きてるもん！(爆)」
麻「大丈夫、ちゃんと動いてるもん！(烈爆)」

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【第４８話】酔いどれＪ(97年１月４日放送分)
Ｊ「俺、まだ酒残ってるもん！」
麻「Ｊ、いつもじゃん！」
大「それもそうだよな。正月は酒抜くってのは？」
Ｊ「うわっ、それはね・・・駄目駄目(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
麻「そしたら、少し。綺麗にしたら、身体？」
Ｊ「俺の身体、汚れてるのかい!?」
麻「消毒しすぎでさ(^^;」
Ｊ「ホルマリン漬けみたいになっちゃったりして(爆)」

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【第５７話】三木眞一郎の週間Ｊちゃんといっしょ！(97年３月８日放送分)
＜連れ込まれたＮ・Ｍさんのギャラは？＞
麻「ひどいよね、ただそこを歩いてただけで捕まえて来られて」
Ｎ「ひど〜〜〜い！」
麻「仕事させられた挙げ句、侮辱されて！」
Ｊ「だって、パン一個だもん(大笑)」
Ｎ「・・・今日のギャラ？」
Ｊ「いいじゃない、パン一個。オレなんか終わった後、たまに殴られてんだ
　から、この人に(^^;」
麻「そんな事、しないよ、全然しませんよ(^^;」

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【出張番第２話】気が付けば『Ｊ』？(97年３月22日放送分)
＜クロ−ン人間願望？＞
林「自分と同じ人間がもう一人いたらどうですかね？　Ｊはやっぱりみんな
　に虐げられるんですかね？(笑)」
Ｊ「あ、オレ、多分ね、もう一人いても扱いは変わんないから、辛い思いを
　するのはオレ一人でいいから(^^;」
勝「なんだか宮沢賢治みたいな人だね！(爆)」
Ｊ「・・・オレは一人でいいと思うな(^^;;;」

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【第６２話】Ｊ取物語(97年４月12日放送分)
＜ＯＰ−消費税アップ！＞
Ｊ「ね。そういえば、(消費税)上がったよね」
勝「あれ？　あら、Ｊだ！」
大「久しぶりじゃん」
麻「ホントだ。生きてたんだ！」
Ｊ「・・・ええ、お陰様で・・・生きてます(^^;」
勝「という事はだ、今日は『(Ｊ込み)』だね(笑)」
大「４月になったから(笑)」
Ｊ「一応・・・３％から５％にアップしてみました(^^;」
三人「でも・・・５％でしょ？」
Ｊ「はぅぅぅぅぅっっっっ!!」
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大「という訳で、これからの『ＴＥＮＭＵＳ』の正式名称は、Ｊがいる時
　　は『ＴＥＮＭＵＳ(Ｊ込み)』という事になりました！(笑)」
勝「じゃあ、Ｊがいない時は『ＴＥＮＭＵＳ(Ｊ別)』になるの？」
麻「Ｊ抜き、Ｊ別・・・別に書かなくてもいいんじゃないの？」
Ｊ「込ませてくれよぉぉぉぉっっっっっっ!!」

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【第９１話】家なきＪ(97年11月１日放送分)
＜もうすぐお正月！＞
Ｊ「ヤバイ。オレ、年末の大掃除をここん所、してないから、３年位」
麻「きたなぁ〜〜〜〜い」
勝「あっ！　そうだよね、大掃除に凄いこだわってるんだよね、Ｊは」
Ｊ「そう！　だからオレ、今年大掃除やっても、今年の大掃除じゃなくて、
　死ぬまで大掃除は、その年の大掃除には追いつかないんだよ」
大「でも、今のＪのイメ−ジだとさ『大掃除をする』ってよりは『大掃除に
　使われる』って感じだよね、道具として(笑)」
Ｊ「そうだね、オレが掃除されるって感じだよね(^^;」
麻「家、あるの？」
Ｊ「・・・済みませんでした(^^;」

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【第３部】世界がみんなＪのものだったら−その仮想現実の世界

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【第５６話】北斗のＪ(97年３月１日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：銀河万丈さん
『時は199X年。声優界はラジオＤＪブ−ムの炎に包まれた(SE：核爆)。
　地道な活動は絶え、無名の新人から人気声優に至るまで、あらゆる声優が
ラジオ番組を持ったかのように思われた。
　だが・・・あの男だけは事情が違った！
　　　　−−−−世紀末救世ラジオ伝説−−−−
　　　　　　　　　（主人公：愛車の名前に「７」のつく男、Ｊ(^^;）』

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【第５７話】三木眞一郎の週刊Ｊちゃんといっしょ！
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：喜久子さん風のＪ(笑)
『は−い、三木眞一郎だぴょん。今週も『週刊Ｊちゃんといっしょ』の時間がやってきたんだぴょん。この語尾の『ぴょん』って言葉は心が弾んでいる時に使うんだぴょん。
　毎週、みんなから弄ばれて、Ｊちゃんはとっても・・・嬉しいけど(汗)、今日は新たなる餌食、謎の女性『Ｎ・Ｍ』をナンパして(笑)連れ込んでこれてホントに嬉しいんだぴょん！
　でも、下手をすると、ＣＺ７５の餌食(笑)になりそうで、怖いかも？』
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＜偽予告＞　　出演：辻本夏美・小早川美幸・二階堂Ｊ(笑)
夏「性懲りもなくまた来たわね、彼女・・・・ギャラはパン一個なのに(^^;」
美「今度はサバイバルト−クで勝負だって・・今日は圧倒されてた癖に(^^;」
夏「Ｊ、あんたが責任とりなさいよ・・・アンタがナンパしたんだから(^^;」
Ｊ「だって、オレだって被害者なんだもん！」
美「私達まで巻き込まないで欲しいわよね」
夏「ホントよねぇ〜」
Ｊ「でも・・・なんか二人とも嬉しそうじゃない？」
二人「えっ？」
Ｊ「次回『Ｊしちゃうぞ』File．58『勝負、Ｎ・Ｍ再び！』」
美「サバゲ−は奥が深い・・・・・・・・・んですか？＞ＳＩＧさん(笑)」

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【出張版第１話】正義の使者!?　怪傑Ｊ男(97年３月21日放送分)
＜偽予告＞　　出演：辻本夏美・小早川美幸・二階堂頼子・双葉葵・Ｊ
頼「正義のヒ−ロ−、関西進出！」
夏「なにが進出よ。ダイナミックキャンペ−ンの営業活動じゃない！」
美「それでどんな男だったの？」
葵「身長180ｾﾝﾁ位で虚弱体質。サングラスにロン毛で、顔は見えませんでした」
頼「それからドカは持ってても限定解除がないから乗れないんだよ(爆)」
夏「なんだ。それって・・・三木クン？」
美「次回『林原めぐみのハ−トフルステ−ション』
　　　　　　　　　　　　　　File.Ｘ　『正義の使者!?　怪傑Ｊ男』」
Ｊ「・・・頼むから事務所には黙っててね」

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【第６９話】Ｊ氏物語(97年５月31日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：銀河万丈さん
『土曜、深夜の25：30。「アニキンフリ−ダム」はオ−プンします。
　その日、近くを通りすがった人たちをアトランダムに拉致し、ストップ
ウォッチを押しつけてご提供するのはお気楽極楽な番組。今なら読んだ
葉書に「済み」マ−クを付けてくれるＪもオマケで付いてきます(^^;。
　なお「アニキンフリ−ダム」は完全フレックス制になっております。
　もうあなたは聴かれましたか？』

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【第７０話】ＪのMiserably Night(97年６月７日放送分)
＜アニラジ９７−『でたとこＪ』＞　　ＮＡ：みやむ−調
『は〜〜〜い、わたしＪ。お酒がだ〜〜〜い好きな２８歳の男の子。
　わたしはとんでもないラジオ「アニキンフリ−ダム」の葉書整理係なの！
つ、ま、り、下僕って訳。どう、悲惨でしょ？　も〜〜〜う！　悲惨なの!!
　でたとこエピソ−ドその７０「今週も来週も再来週も葉書整理？」』

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【第７１話】Ｊのトワイライトシンドロ−ム(97年６月14日放送分)
＜アニラジ９７−『ダ−クサイド・オブ・ザ・アニキン』＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＡ：井上喜久子さん
『アニキンフリ−ダム。それは闇の世界からのメッセ−ジ(ｦｲ(^^;)。
　どんなに格好良い役を演じている声優にも、必ず隠された闇の世界が存在
します。
　あの声優にも、この声優にも、そして・・・特に三木眞一郎の中にも(爆)。
　今その邪悪の扉を無理矢理アニキンがこじ開けていくのです』
　　(ＳＥ：キャャャャッッッッッッッッッッッッッッッッッッ−!!!!)

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【第７２話】Ｊ大戦(97年６月21日放送分)
＜偽ＯＰ＞
『Ｊ大戦とは、ｱﾆｷﾝﾌﾘ-ﾀﾞﾑを背景としたＪレポの今回のタイトルである(^^;。
　そこには、三木眞一郎をＪとして弄ぶＴＥＮＭＵＳのメンバ−の姿が余す所
なく描かれている。
　そしてFANOVA11番からお送りするＪレポはモニタ−の前の人々に（相当に歪
んだ(^^;）愛と(得体の知れぬ(^^;)正義と(本来隠蔽すべき(^^;)真実と娯楽を
伝えるべくして作られたワイドショ−形式のレポである(^^;;;』

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【第７５回】電脳戦隊Ｊエンジェル(97年７月12日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：丹下桜さん
「西暦1996年。三木眞一郎は何処ともなく襲来したＴＥＮＭＵＳ−−山口勝平
・岡本麻弥・大沼弘幸−−の手によって拉致された。
　だが、それから１年。アニキン内に潜んだ眞一郎は密かに名誉挽回の機会を
伺っていた。そして、今。大いなる絶望と『普通の(笑)』三木眞一郎ファンの
極小の希望とを胸に、一つの電脳ラジオが動き出す。
　その名は・・・『Ｗ○ｉβ』」

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【第７７話】第７７次ス−パ−Ｊ大戦(97年７月26日放送分)
＜偽ＯＰ＞　ＮＡ：永井一郎さん
『アニキンが、増えすぎた葉書を整理する為にＪを拉致して既に１年半が過ぎていた。
　スタジオの片隅のダンボ−ルは、Ｊの第二の故郷となり(笑)、Ｊはそこで葉書を整理し、「済みマ−ク」をつけ、そしてこき使われていった・・・。
　宇宙世紀0097年。マイクから最も遠いダンボ−ル都市(笑) サイドＪは「Ｊ公国」を名乗り、アニキンに独立戦争を挑んできた(←74回参照(笑)。
　この僅か１回だけの戦いによって、Ｊ公国とアニキン軍はその総リスナ−の半分を呆然に至らしめた。人々は自らの行為に恐怖した。
　そして・・・戦争は膠着状態に入り、２回余りが過ぎた・・・』

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【第７８話】あにまるＪ(97年８月２日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：小杉十郎太さん
『この中にあった魂が神の国に行き着くことはないだろう・・・。
　その向こうには「Ｊ」と名乗る酒的生命体の棲むラジオがあった。
　Ｊはそこで葉書を整理し「済み」マ−クをつけ、こき使われることを当たり前のことにしすぎていた・・・』
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＜本予告＞　ＮＡ：小杉十郎太さん
『拉致されたＪが行きつくところはどこか？　
　その予測も立たないままに　アニキンはＪの生き血をすする。
　麻弥の高笑いが　ただの演技だとは思えなかった。
　Ｊが呼ぶ断末魔の力　呼び起こすのは誰だ？　
　次回『機動戦士Ｊガンダム−ラジオを駆ける』
　君はＪの涙を見る(^^;』

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【第８０話】あなたの知らないＪ(97年３月１日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：城達也さん
『それは、いつ生まれたのか、誰も知らない。暗い音のない世界で麹菌(^^;が分かれて増えていき、一つの生き物が生まれた。
　その生き物は勿論、パ−ソナリティ−ではない。また、声優でもない。だが、その酒浸りになった身体の中には正義の血が隠されているのだ！
　その生き物、それはパ−ソナリティ−になれなかった酔っぱらい人間Ｊである!!』

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【第８３回】Ｊブリ−ダ−ズ(97年９月６日放送分)
＜偽ＯＰ＞
『Ｊ総合警備はアニラジ社会の裏側に暗躍するＴＥＮＭＵＳを援護すべく設立された個人企業である(^^;。
　イモ判の「済み」マ−ク(笑)を駆使して葉書に挑む、有給休暇なき酔っぱらい−−−
　アニキンに安寧と秩序をもたらすため、Ｊは今日も出勤する！』

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【第８５話】双頭のＪ(97年９月20日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：中江真司さん
『酔いどれライダ−三木Ｊは改造人間である(^^;。
　彼はアニラジ界征服を企む悪の秘密結社ＴＥＮＭＵＳによって拉致され、セミとの融合改造手術を施されたが(※)、脳改造を施される前に秘密基地を脱出した(^^;。
　彼はもう二枚目声優には戻れない(笑)。だが、彼は体内のアルコ−ル分が燃えるような(爆)使命感に燃え、今日も葉書整理に活躍する(^^;』
　(※)第８０回「あなたの知らないＪ」参照(笑)。

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【第９３回】葉書整理マスタ−Ｊ(97年11月15日放送分)
＜偽ＯＰ＞
『伝説−−どんなアニラジにも一つや二つあるもんさ
　あんた達が　今　聴いているアニラジも例外じゃない
　しかも　それは　飛び切りの伝説だ！
伝 説 の 男 ・ 葉 書 整 理 マ ス タ − Ｊ ！ (笑) 』
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＜偽ＥＤ＞
『どんなラジオ番組でも葉書整理の必要ある
　それを放棄し逃げ続けるアニキンパ−ソナリティ−がいる限り
　番組に葉書が届いているのなら　奴は必ず駆けつける・・・
　Ｊの伝説は　明日もまた繰り広げられる！(笑)』

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【第９８話】Ｊが休みになった訳(97年12月20日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：来宮良子さん
「アニキンには葉書を整理しない怠け者パ−ソナリティ−がいる。
　奴らは時として一時の享楽にふけ(笑)、葉書整理を放棄する。
　彼は・・・そんな奴らに代わって葉書を整理するため、酒の海の底から
やってきた正義の下僕・・・なのかもしれない。
　Ｊぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！(笑)」

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【第３５話】Ｊ、誕生(96年10月５日放送分)
＜偽予告＞　　ＮＡ：三石琴乃さん
『次週よりポエムを読まされるという話に堪えかねて番組を飛び出したＪ。
　だが、それでも「アニキン」はＪをネタにするのを止めようとしない。
　秋の新番レギュラ−の噂も聞かないＪに明日はあるのか？
　次回「Ｊ、逃げ出した後」
　この次も、サ−ビスぅ、サ−ビスぅ！　』

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【第５４話】Ｊレポ−発動編(97年２月15日放送分)
＜偽予告＞ 　 ＮＡ：屋良有作さん
『三木眞一郎が「アニキンフリ−ダム」に来て、はや１年。
　その卓越した服装センスと甘いルックスを看板にしていた筈の男は完全にＪ色に染まってしまった。
　だが、遂に彼は劣勢を立て直すべく起死回生の手を放つ。
　次回、『Ｊ英雄伝説』第伍拾伍話『永遠のＪの中で』。
　Ｊの歴史がまた１ペ−ジ。』

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【第６１話】走れ、Ｊ(97年４月５日放送分)
＜偽予告＞
『さ−て、来週の『Ｊさん』は・・・』
『は−い、Ｊです。今日も今日とて勝平さんと麻弥さんにパシリに使われて
います。アルバムにも本当に『謎の男　Ｊ』として登場する羽目になっちゃ
ったし。一体いつまでこんな生活が続くのか・・・誰か教えて、プリ−ズ。
　来週の『Ｊさん』は『Ｊ、逆らう』『Ｊ、屈服する』『Ｊ、服従を誓う』の３本です。
　うっふっふっ、じゃあ、来週もまた見てね、ンッワ、ゴックン！』

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【第８２話】酔っぱらい探偵Ｊ(97年８月30日放送分)
＜偽予告＞　　ＮＡ:Ｊの双子の兄、三木眞一郎氏(笑)
『Ｊのアニキン征服の野望に立ち塞がる次なる敵は・・・
　ギリシア生まれでタイ帰りの、ＴＶ番組のアシスタント、池澤春菜。
　ギリシア１２神(笑)に鍛えられ、修行先のタイ奥地でムエタイの奥義を極め
た彼女の超音波ボイス攻撃にさしものＪもメロメロ。
「ハレルヤ�U＋　Ｊ」この次は「ハルナ　バ−サス Ｊ」
　ス タ ジ オ の 片 隅 で 葉 書 整 理 し や が れ ！ 』

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【第８４話】それゆけ！　酔いどれ野郎三木Ｊ(97年９月13日放送分)
＜偽予告＞　　ＮＡ：高山みなみさん風のＪ
「Ｊです。アニキンをサボり、事務所で占いして貰ったらゲゲッ、大凶！
　占い通り今日の仕事はペンギンの着ぐるみ着て、笛のお兄さんになった上で、
高さ80メ−トルの吊り橋の上でバク転させられ、超ヒサンってカンジ(^^;。
　きっと、オレってそういう星の下に生まれついてるのね(;＿;)。
『それゆけ！　酔いどれ野郎ミキ・ジェイ(^^;
　　　　　　　STAGE:85　ＥＳ ＣＯＮＮＥＸＩＯＮ の 踊り子(^^; 』
　 絶 対 、見 て ね !! 」

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【第４部】俺はＪさま−その開き直りの精神

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【初登場】Ｊに至る出演、そして(96年１月６日放送分)
＜刺しつ刺されつの仲(笑)＞
勝「でも、三木ちゃんと、よく俺、一緒になるよね」
眞「会いますよね、よく」
勝「たまにヒィヒィ言わされたりしてね(^^;」
麻「 刺 し つ 刺 さ れ つ」
眞「 刺 し つ 刺 さ れ つ 、 も う (^^;」
　　(スタジオ内で正体不明の雑音(爆)
眞「なんで投げるの!?」
麻「私はただ・・・そうじゃなくて(^^;、普通に言ったの！」
眞「俺達も普通に言ったつもりだけど(烈爆)」

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【第１７話】愛と悲しみのＪ(96年６月１日放送分)
＜Ｊの職業の謎＞
Ｊ「いけね。この後、俺、バイトに行かなきゃいけないんですよ(^^;」
麻「バイトって？　何やってんの？」
Ｊ「いや、今は言えないんですけど(^^;」
麻「早く行きな。この夜中から。あれだ！　道路に立ってる奴だ(笑)」
Ｊ「じゃあ、皆さん。すいません、これにて失礼させて貰います」
麻「そんな事だからこの番組、乗っ取れないんだよ、いい機会なのに」
Ｊ「いや、僕は乗っ取ろうなんて考えてません。これは大沼さんと麻弥『様』
と勝平さんの番組ですから(汗)」
麻「今日、麻弥より早くスタジオ入りしていたくせに」
大「(大笑)」
Ｊ「・・・いえ、それはＪの役目として葉書の整理があったんで(^^;。ちょっ
　と暑くなってきちゃったんで(汗汗汗)、じゃあ、すんません」

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【第３４話】遊星からの物体Ｊ(96年９月28日放送分)
葉書『この間、Ｋ(草尾毅さんの事)のラジオ番組で、ゲストの方が帰るとき
　　「じゃあまた来週」と言うと、Ｋが
　　「そういってレギュラ−になった奴が山口勝平君の番組にいますけどね。
　　Ｊって奴なんですけど」って言っていました(^^;』
Ｊ「俺は拉致られてきたんだよぉ〜〜〜っ!!」
勝「良かったね、Ｊ。他の番組で宣伝して貰って」
Ｊ「・・・嬉しいのかな？」
勝「宣伝効果ばっちりじゃん！」
Ｊ「・・・有り難う、有り難う」
麻「そうだよ、幻のツチノコみたいなもんだから、Ｊなんてさ(爆)」

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【第３９話】Ｊ、心の向こうに(96年11月２日放送分)
＜番組ＯＰ＞
大「あれっ？　おい、勝平。こんな所にＪ、寝てるぞ」
勝「あ、ホントだ。おい、Ｊ(ﾊﾟﾁ、ﾊﾟﾁ)」
大「こいつ確か三週くらい」
勝「どこに行ってたんだよ？」
Ｊ「あれぇ？　俺、ずっとここにいましたよ」
大「じゃあ、あれだ。スタジオがこの前まで違ってたじゃん！」
勝「ずっといたの？」
Ｊ「うん。だから髭もほら、こんなに伸びてるし」
麻「カ−ペットだと思ったらＪだったの？」
Ｊ「踏んだぁ〜？」
麻「うん。私、ダスキンかと思って(爆)」
勝「俺、その柄の服・・・踏んだ覚えがある(烈爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「なんで君がそんな事、知ってるの？」
Ｊ「(ｽﾀｼﾞｵで)踏まれてる間に覚えたのさ！」
麻「(水谷)優子ちゃんが踏んで、いじめながら『出して』って言ったの？」
Ｊ「いいね。その『出して』って言い方。違う意味で」
麻「バカァ−−−−ッ！(Ｎ２爆)」

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【第４７話】哭きのＪ(96年12月28日放送分)
＜番組ＥＤ−番組５年目に突入＞
勝「リニュ−アルされたのはＪが入ったくらい」
麻「餌食が増えただけ！(爆)」
大「どんどんそうやって餌食が増えていくのか？」
勝「増えていくんだろうね(^^)」
Ｊ「俺が増やしてやるぅぅぅぅぅ！」

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【第５７話】三木眞一郎の週間Ｊちゃんといっしょ！(96年11月２日放送分)
＜三木眞一郎、影武者説(笑)＞
麻「ここだけの話なんだけどね、三木眞一郎とＪって、双子じゃない。たまに
　なんか多分、三木眞一郎の作品、半分くらいＪがやってるかも？」
Ｊ「かも、って言うなよ！」
麻「だって身体弱い三木眞一郎としては、影武者がいた方が心強いじゃない」
Ｊ「それ・・・まだ明かせない・・・やってるかもしれないけど(^^;」

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【第６７話】Ｊ失格(97年５月17日放送分)
＜妙にハイな兄貴(^^;＞
勝「まあ、今日もね、３０分、張り切ってまいりましょう！」
一同「(雄叫び(^^;)」
勝「凄いね、みんな(^^;。いえ〜〜〜〜い、のってるか〜い？」
麻「でもね、Ｊ、弱ってるの(^^;」
勝「あ、今日、Ｊ、身体的に弱ってるの？」
麻「生物的に弱ってるの(^^;;;」
勝「あんまり無理せんでいいからね」
Ｊ「はいよっっっっ！(叫び)」
麻「うるさいよ、Ｊ！」
勝「今、音、割れたよ(^^;」

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【第６８話】羅Ｊ門(97年12月28日放送分)
＜怪しいフレンドシップ？(笑)＞
松「ちょっと、済みません。膝に落書きしている奴がいるんですけど(^^;。
　何するんだ、君は！」
勝「落ち着け、Ｊ！」
Ｊ「破けてるよぉっっっ!!」
麻「Ｊ、なんか今日興奮してます！(爆)」
松「・・・一応立場上、今日初対面って事になってるんだけど(^^;」

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【第６９話】Ｊ氏物語(97年５月31日放送分)
＜チェック魔、Ｊ(笑)＞
勝「Ｊ、嬉しそうだね」
麻「なになに？」
Ｊ「あのね、オレ、仕事が少し楽になりました(^^;。ＰＮ(略)ちゃん、有り
　難う！　あのね『チェック済み』っていうハンコ、送ってくれました(^^)。
　しかもスタンプ台込み!!」
勝「良かったね(^^)」
麻「ちゃんと早速、使ってますよ(^^)」
勝「でも、Ｊ、可哀想に。Ｊ、身体弱いから、身体震えてるから」
Ｊ「・・・あんまりうまくハンコ、押せません(^^;。しかも、このスタンプ
　台のインク、乾き遅いし(^^;;;」
勝「今日からこのスタンプ台がうなる訳だ！　Ｊ、頑張ってくれ!!」
Ｊ「やっぱり・・・頑張んなきゃ、いけねぇんだよな(^^;」

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【第７９話】ゲゲゲのＪ太郎(97年８月９日放送分)
＜ＯＰ−田の中勇さん風Ｊ(笑)＞
ゆ「あれ？　こんな所に雑巾落ちてるよ！」
麻「臭い！」
大「なんか臭うよな。なんだ、これ一体？」
勝「汚ったなぁ〜ぃ！」
Ｊ「ﾔﾒﾃ､ｵﾚﾀﾞﾖ。ｵﾚﾀﾞﾖ､ｵﾚ。」
麻「えっ!?」
勝「あ、違う。ゆいちゃん、これはね、雑巾に見えるけど
　　　『　ア　ル　コ　−　ル　が　蒸　発　し　た　Ｊ　』だよ」
Ｊ「ｵﾚﾀﾞﾖ､ｵﾚﾀﾞﾖ。」
勝「そうだな、Ｊ？」
Ｊ「ｵﾚﾀﾞﾖ､ｿｳﾀﾞﾖ､ｿﾉﾄｵﾘﾀﾞﾖ(^^;」
麻「なんかさ、(このネタ)前にもなかった、これ？(^^;」
Ｊ「ｱﾉﾈ､ｱﾉﾈ､ﾅﾝｶﾈ､ﾂﾏｯﾃﾙﾗｼｲﾖ(^^;」
勝「言うなぁ−−−−−っっっ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜次回−怪談特集！＞
勝「怖いね、といえば、来週怪談特集やるんかい？」
大「やるよ」
勝「どうしてもかい？　毎年ボクがこんなに反対してるのに」
麻「怖い葉書、送ってね！」
勝「そうか、とうとう来週やるのか。じゃあ、来週オレ、休みだな(^^;」
麻「ヲイヲイ、弱虫！」
Ｏ「じゃあ、オレ、代わりに来ようか？」(参．ショッカ−Ｏ野さん)
勝「あ、来て来て。オレ、弱虫でもいいもん！」
Ｊ「勝平さん、一緒に飲みに行こうよ！」
勝「行こう、行こう！」
麻「あら？　ここにも弱虫ちゃんが」
Ｊ「ﾖﾜﾑｼﾀﾞﾖ､ﾖﾜﾑｼﾀﾞﾖ(^^;」
麻「そんなに怖いから、酒が抜けてきたらしい(^^;」

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【第８０話】あなたの知らないＪ(97年８月16日放送分)
＜番組ＥＤ−再び照明ブラックアウト！＞
麻「いまね、ホントはＪ、気絶してたの！」
Ｊ「幽体離脱しちゃったもん！(爆)」
大「振り返るとＪがいる、って(^^;」
麻「よくＪ、倒れるからね(^^;。あまり怖くないかも」
Ｊ「慣れっこ、慣れっこ(^^)」

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【第８１話】ポケットＪ(97年８月23日放送分)
＜ＯＰ＞
勝「という訳で、土曜日のひとときを一緒に過ごして下さい」
謎「(咳払い(^^;)」
勝「あれ？」
謎「(更に激しい咳払い(^^;)」
勝「うわあああっ!?　・・・なんだ、オマエは!?」
林「なんだかんだと聴たかれたら、聴かれたら・・・間違えちゃった(^^;」
Ｊ「答えてあげるが 世の情け」
林「世界の平和を守るため」
Ｊ「世界の破壊を防ぐため」
林「愛と真実の悪を貫く」
Ｊ「ラブリ−チャ−ミ−な敵役」
林「　ム　サ　シ　！　」
Ｊ「　コ　ジ　ロ　ウ　！　」
林「銀河を駆けるロケット団の二人には」
Ｊ「ホワイトホ−ル　白い明日が待ってるぜ」
林「ニャ−スがいないわ！」
Ｊ「ニャ−ンってな(^^;」
林「探しに行って来るんでアンタ、ここで頑張ってるように。バイバ−イ」
Ｊ「バ−−−イ」
ゆ「凄い！　ホ、ホンモノだぁ!!」

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【第９０回】Ｊを狙え！
＜ＯＰ−記憶喪失(^^;＞　　
Ｊ「・・・オレさ、先週何やってたんだろう？」
大「なんだ、それは!?」
勝「Ｊ！　知るか−、そんな先週君が何をしてたかなんて!!」
Ｊ「オレね、ホントに覚えてないんだよ！」
大「ヤバイよ、それ！」
勝「でも、秋だからね！」
Ｊ「秋だからみんな怒りっぽいんだよね！」
勝「秋、忘れっぽいし、怒りっぽいし！　うん、すっごい物忘れ激しいよ」
ゆ「それ、歳のせい歳のせい！」
大「それ、季節の秋じゃなくて『人生の秋』なんじゃないの？(爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜襲撃！(笑)＞
Ｊ「オレね、この間カラスに頭、鷲掴みにされた！」
大「巣と間違えたんじゃないか？(笑)」
勝「あ、カラスってね、金色とかが狙われやすいとかって！」
大「じゃあ、そうなんだ！」
麻「だって、Ｊの双子の眞一郎クンの方も掴まれたって言ってたよ！　同じ日
　に掴まれたなじゃないの？(爆)」
Ｊ「いつもね、いってる所があるのよ、自動販売機置いてあって。そこは工事
　する人がたくさん集まってくる所で、そこでいつもみんなに構って貰うカラ
　スだったのね。偶々オレが遠くから見てるとき缶を補充してたのよ。
　　そこでカラスがいつものように足下でね『ｵ-ｲ､ﾅﾝｶｸﾚﾖｵ-』みたいな感じで。
　そのカラスをうっちゃっちゃったの『邪魔だ』って。
　　そしたら、停まってた車の影で『ﾅﾝﾀﾞｶﾅ-』ってシオシオってしてたのね。
　『あ〜あ、黄昏ちゃってるよ、このカラス』って思ってそこを通り過ぎたの
　よ。それから暫くしたら『ワサワサ』って音がして『あ、オレの横を通り過
　ぎんのかな？』って思ったら『ゲシッ！』っていって」
麻「掴まれたの！」
Ｊ「ウ−ンって飛んでって、電線の上に泊まってプリってウンコしてた(^^;。
　畜生〜〜〜ッッッ!!」

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【第９８回】Ｊが休みになった訳(97年12月20日放送分)
＜名古屋公録ＯＰ＞
Ｊ「ども−っ！　Ｊです！
　　今日は皆さん、お集まり頂いて有り難うございますm(＿)m。
　『ＮＥＣデジタルワンダ−夢らんど　ＴＥＮＭＵＳファミリ−とパソコン
　をラジオ的に百倍楽しみましょう　大沼さん張り切って参りましょう！』
　というこのイベントなんですけどもね・・・
　　わたくし、ちょっと 二 日 酔 い が激しくてですね(^^;、２時間電車に
　アノ人達と一緒に乗っている自信が無くてですね(^^;;;・・・あの、今日
　来れません！・・・という事を言うと、きっとみんな帰ってきた時にボコ
　ボコにされるんだろうと思うんですけども(^^;;;・・・そんなカンジなの
　でですね、皆さん楽しんでいって下さい(^^)。
　　・・・うっ、あ、もう駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ！」

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【第５部】Ｊはあらゆる時に飛ぶ−その神秘に包まれた正体

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【第４０話】Ｊになった男(96年11月９日放送分)
＜CASE01：氷上恭子さんの場合＞
　(通りすがりの所を、大沼さんの指示で兄貴が突然スタジオに引き込んで)
Ｊ「初めまして、Ｊと言います」
大「あ、『これ』、Ｊですからね」
勝「毎回来た人に感想を言って貰ってるんですが、どうですか、Ｊ？」
恭「あ、あのぉ〜、体の具合の方は如何です？(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜CASE02：水谷優子さんの場合＞
優「あら、Ｊさん。初めまして、どうも」
Ｊ「初めまして」
麻「ちょっと触ってみて」
優「え？　なんか毛のような感触ぅ。毛深いんですね、Ｊさんは」
Ｊ「今日は・・・毛深い・・・です(^^;」

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　　　　　　　　ｼﾞｪｲﾉ ｶﾁ ﾊ
【第四拾伍話】−Ｊの価値は(96年12月14日放送分)　　　
＜同業者の証言より＞
・南央美　さん　：「だって、今日Ｊ来ると思ったら来なかった(;＿;)」
・金丸淳一さん　：「なんかキリスト様みたいだよね(^^)」
・草尾毅　さん　：「そう言ってレギュラ−になった奴が山口勝平君の番組に
　　　　　　　　　いますけどね、Ｊって奴なんですけど(^^;」
・横山智佐さん　：「汚らしいですね！」

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【第４６話】Ｊのメリ−クリスマス(96年12月21日放送分)
＜結成？　ＪＲコンビ＞
Ｊ「つ−ことで、オイラはそろそろバイトに行かなきゃいけねぇんで」
　　という次第で、眞一郎兄貴＆Ｒさんが番組を抜け出そうとすると・・・
大「あっ！　『ＪＲコンビ』だぁ！(^^)」
Ｊ「ＪＲぅ？」
麻「超特急でいけ！」
Ｊ「これから分割民営されるの？(笑)」
麻「じゃあ、二人で『メリ−クリスマス』って言ってって！」
勝「そうそう(^^)」
Ｊ＆Ｒ「せ−−のぉ、メリ−クリ・・・」
Ｒ　　「クリ・・ス」
勝＆麻「バカァッッッッ−−−！(爆)」
Ｊ　　「・・・俺、そういうキャラクタ−じゃないから(^^;」

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【第５０話】Ｊとの遭遇(97年１月18日放送分)
＜Ｊ−矢尾一樹氏との遭遇(^^;＞
矢「ところで、オマエ、誰なんだ？」
Ｊ「飲み屋でよく会ってるじゃないですか!?」
矢「オレ、覚えてねぇ−な」
勝「あ、まだ自己紹介してないの？　Ｊです」
矢「Ｊか。おぉ〜ぅ！」
勝「某よく飲んでいる人に似てるけど、一応知り合いなんです(^^;」
矢「あ、赤坂の時代屋でよく飲んでる奴か？　なんだぁ〜」
勝「矢尾さんに逢える事、凄く楽しみにしてたんです！」
矢「あ、そう。宜しく」
麻「覚えてない筈ですよ。矢尾さんもいつもベロンベロンになってますから！」
Ｊ「『も』ってなに、『も』って!!」
麻「勿論、あなたもペロンペロンですから(爆)」
Ｊ「『勿論』って、言うな−−−っ!!」
矢「酒飲むんなら、ペロンペロンにならなきゃ駄目だよ」
Ｊ「基本ですよね!!」

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【第５１話】Ｊちゃん『酔いどれ日誌』(97年１月25日放送分)
＜偽ＯＰ＞　　ＮＡ：南央美さん
『よく分かんないうちに正体不明の人が増えるこの番組。それだけならまだ
良かったんだけど、遂に今週の収録現場は・・・。
　でもホント、こんなん公共の電波で流していいの？　』
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＜番組ＯＰ−談笑とともに＞
勝「今日ね、駄目なんスよ」
矢「明く入りの仕事考えて酒飲むの、お前って？」
勝「うん、一応(^^;」
矢「オレ、分かんないんだけどさ、それがプロなのか、そういう事を考えずに
　バンと行くのが格好いいのか、どうなんだろうか？」
眞「この間、オ−ディションの時に兄貴が来たのよ。兄貴の顔を見る前にオレ、
　酒の臭いでわかったもん！」
矢「でも、マジでさ、最近そういうこと言う人が増えてるんだけどさ。ひどい
　時には、某岡本麻弥なんて『終電車の臭い』って、言うんだよ！」
勝「麻弥ちゃんも今日くるって言ってたんだけど、ちょっと仕事だって」
矢「こんな時間に何やってんだ、あいつ？」
大「三木君と酒飲むのも久しぶりだよな。Ｊはよくうちの番組に来るけど(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
矢「お前でもよ、最近適当な所まで飲んで『次があるんで』って消えるよな。
　大体、１時から２時の間に(爆)」
勝「２時半くらいから押さえが入ってるんだ！」
大「凄いよな、飲み屋のダブルブッキングって！」
眞「あれに関しては・・・オレ、汗かいてきちゃった(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「オレはいける所まで兄貴についていくから」
勝「じゃあ、いけなくなったら行かないって事？」
眞「熱いよ、この店！(^^;」
矢「けどね、これには理由があってね、俺と眞一郎、家が近いんだよ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
大「恭ちゃんも気をつけないと、飲むと脱ぐらしいし！(爆)」
氷「脱ぎませんって！」
勝「ホント？　じゃあ、もう少ししたら脱ぐかな？」
氷「脱がないっちゅうとろうが!!」
矢「最近我々の周りには『片乳女』とかいろいろいてね！」
眞「兄貴のはね、カラオケとか行くとたまに見れるから!!(烈爆)」
矢「違うよ。オレ、もうずっと封印してたんだぜ！」
眞「だってオレ、ここんとこ２回も見ちゃったんだもん!!(Ｎ２爆)」

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【第５７話】三木眞一郎の週間Ｊちゃんといっしょ！(97年３月８日放送分)
＜Ｎ・Ｍ、Ｊとの遭遇＞
Ｊ「Ｊです、初めまして。どうも(^^)」
Ｎ「はじめまして」
麻「どうですか？　この男を見て？　Ｎさん」
Ｍ「う〜〜〜ん、怪しいですよね(^^;」

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【第５８話】Ｊの世界アニキンフリ−ダム(97年３月15日放送分)
＜Ｊとの遭遇、そして・・・＞
勝「こちら、Ｊです！」
麻「ただの、のんだくれです！」
健「どうも初めまして、伊藤です」
Ｊ「初めまして、三木の双子の・・・ントに、なんか・・・(^^;」
麻「よく似てるでしょ？」
健「え〜っと・・・弟さんの方なんですか？」
麻「弟の方です」
勝「あ、弟なんだ、ほぉ〜〜」
Ｊ「そうだよ。何回も言ってるじゃない！」
健「お兄さんにはいつもお世話になっておりますm(＿)m」
Ｊ「あぁ、あいつも・・・たいした奴じゃないから(^^;」

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【出張版第１話】正義の使者!?　怪傑Ｊ男(97年３月21日放送分)
＜めぐみアイランド−冒頭＞
林「今日のゲストは山口勝平君、キング大沼さん、そして・・・誰？(^^;」
勝「あ、初めてだよね。Ｊ」
Ｊ「どうも初めましてm(＿)m。Ｊと申します」
林「なんか、私のよく知っている三木眞一郎クンに凄く似てるんだけど(^^;」
勝「そうそう、兄弟(笑)。誕生日の違う双子」
林「・・・あ、そうなんだ。いろいろ大変なのね、Ｊ(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　※
＜勝平さん＆Ｊのデュエット曲の後＞
林「なかなか爽やかな曲でございますね。勝平＆Ｊで『レインボ−』でした」
勝「一説によると、ホモの歌って噂がありますからね」
大「なんだ、それは！」
林「一説って、どの説ですか？(^^;」
Ｊ「・・・知らなかった(^^;;;」
大「お前が言っているだけやん！」
林「Ｊ、辛そうなのに、笑顔で言うな、勝平！　そういう事を(^^;」

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【出張版第２話】気が付けば『Ｊ』(97年３月22日放送分)
＜早口言葉の挑戦状−勝平さん、大沼さんの後を受けて＞
林「あ、結構いけますね。Ｊは・・・やらなくていいね！(爆)」
Ｊ「・・・素人だからさ(^^;」
　　　(一同、大笑)
林「という事で(^^;、なんとなく扱いが分かって来た林原なんですが(笑)」

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【第６３話】徒然Ｊ(97年４月12日放送分)
＜高乃麗女史、Ｊと接近遭遇＞
麗「どうも、初めまして」
勝「あ、そう。麗さん、初めてだよね？　これ、Ｊです」
Ｊ「初めまして、Ｊですm(＿)m」
麗「(重低音で)どうも！」
一同「(大笑)」
Ｊ「どんな感じか、聴いてみませんか？」
勝「あ、どうですか？　第一印象」
麗「日本語通じるの、この人？」
麻「ちょっとね(笑)、最近やっと覚えたんですね」
Ｊ「ちょっとまだね、不自由な所が(^^;」
勝「途中で何か飲み物欲しくなったら言って下さいね。買いに行かせますから」
Ｊ「・・・ホントに買いに行きますよ、オレは!!」

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【第８７話】Ｊの軍団(97年10月４日放送分)
＜ダスキン男ＶＳ腐海女(笑)＞　　
麻「Ｊ、初めてだっけ？」
Ｊ「初めてかな？」
麻「Ｊ、どんな感じですか？」
か「なんか頭がキラキラですね(^^)」
勝「頭がキラキラ・・・これまでに一番いい誉め言葉ですね！(爆)」
麻「今まで『汚らしい』とか『雑巾』とか『モップ』とかね(笑)」
Ｊ「腐海女に言われたくないよ、そんなこと！」
勝「君たち、うまくやれるよ(笑)」

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【第５９話】いつか逢うＪのために(97年３月22日放送分)
＜Ｊの呼び名の謎−途中から聞き出したリスナ−からの疑問＞
　１番．「クラブＪ」のナンバ−１ホストだった？
　２番．本名が格好悪いので「Ｊｒ」の意味の、Ｊだけを名乗った？
　３番．実は立派な女の子で、本当の名前は「ジェニファ−」という？(大笑)
勝「ボク、３つ目の意見に賛成！(笑)」
大「だって、Ｊ、セ−ラ−服、似合ってたもんな！(爆)」
勝「今度から『ジェニファ−』って呼ぼう！(大笑)」
Ｊ「オレ、多分ね・・・オレはいいよ(^^;。オレは良しとしよう(^^;;;。
　　でもね、三木がね、『お前、オレと顔似てるんだから、そんな変な名前は
　やめろ』って、絶対言うと思うんだな(汗汗汗)」

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【第７６話】継ぐのはＪか？(97年７月19日放送分)
＜遂に判明、眞一郎兄貴の生い立ち!!＞
Ｊ「でも、ひょっとしたらオイラも『　坊　さ　ん　』になってたかもしれ
　ないからね。小学校出たら『　得　度　式　』とかさせられて、ホントに
　坊主にされる所だったもん！」
勝「あ、お家そうなの？」
Ｊ「うん。うち仏教系で四国とか岐阜とかにちゃんとお寺さん、あるもん」
勝「あ、凄い凄い・・・って、なにが凄いんだか(^^;」
大「今ふと思ったけどさ、Ｊも頭を剃ると勝平とは違った意味で似合いそう
　だよな。こういう坊さん、いそうだよな」
勝「なんか、ちゃんとＪってさ、袈裟着てそうな気がするよね」
大「オマエは只の小坊主だけどさ(^^;」
Ｊ「でも、俺、ホント、ガキの頃あったもん、自分用の袈裟とか数珠とか」
麻「なんか数珠が似合うんだよ、でかい」
勝「いいねぇ〜。今度是非見せてよ！」
Ｊ「ええっっっ!?」
大「それでそのまんま倒れると『　即　身　仏　』になるっていう(笑)」
Ｊ「止めてよぉっ(^^;」

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【第８０話】あなたの知らないＪ(97年８月16日放送分)
＜Ｊの正体に関する謎(笑)＞
葉書『蝉より五月蠅い　アニキンフリ−ダム』
麻「うるせぇ−−−−っ！」
Ｊ「最近、夜中にセミ鳴いてるんだよね」
勝「でも最近のセミも可哀想だよね。七年一生懸命土の中にいて、外に出よう
　と思ったら上がアスファルトで」
大「結構多いらしいよ、掘って出ていくとそのまま死んじゃうの」
Ｊ「オレの友達のセミ、この間いってたもん！(爆)」
麻「友達なのか？」
勝「セミの友達もいるんかい、蛍だけに止まらず。やるね、Ｊ！(^^)」
Ｊ「二人くらい出てこなかったもん！(爆)」
大「なんか一緒になって土の中、潜ってそうだもんな！」
勝「凄いね、あんた『風の谷のナウシカ』みたいな人だね(^^;」
麻「そう言えばこの間、Ｊの殻が落ちてた！(烈爆)」
Ｊ「・・・見られちぃったよ(^^;」
麻「Ｊの抜け殻が木にあった！」

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【第６部】ああいと麗しいＪよ−その愛すべき個性

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【第３３話】華麗なるＪ野郎(96年９月21日放送分)
　＜イベント感想の葉書より＞
「Ｊに惚れたぁ〜。最後に観客に帽子投げて、まあ素敵。Ｊ好きぃ好きぃ。
体力ない所も好きぃ〜(爆)」
「(Ｊは)背が高くて、サングラスして怖かったのですぐ通り過ぎました(^^;」
「去って行く時のＪの手は爽やかなんだけど、顔色悪くて大丈夫？(^^;」

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　　　　　　　　ｼﾞｪｲﾉ ｶﾁ ﾊ
【第四拾伍話】−Ｊの価値は(96年12月14日放送分)　　　
＜リスナ−の証言より＞
「私とＪのお友達の三木さんが結婚したら『ミキミキ』になって嫌です！」
「『俺が叩き直してやる』と悪い人に言っているのが三木さん
　　　　　『私が叩いてあ・げ・る』と女王様に言われているのがＪ(^^;」
「Ｊ、いるならいると最初に言ってくれ。途中で声出されても『あ、Ｊ、
いるじゃん』って、いっつも思うんだから！」

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【第４９話】時をかけるＪ(97年１月11日放送分)
＜祝．一周年葉書＞
葉書「早いものでＪがアニキンに来て丁度一年ですよ。Ｊ、おめでとう(^^)。
　　　そこで私からささやかなプレゼントの俳句を聴いて下さい。
　　　　　『今年こそ　奪ってみたい　フリ−ダム』−Ｊ、心の俳句(^^;」
Ｊ「有り難う。でも『丁度一年ですよ、Ｊ、おめでとう(^^)』って、あんまり
　おめでたくないかも(^^;」
大「始まったばっかの頃はさ『いつ番組、乗っ取るんですか？』って葉書来た
　けど、もう乗っ取るも糞もないだろ？　乗っ取る位なら『あんたらちゃんと
　来いよ！』って言いたいだろ？(Ｎ２爆)」
Ｊ「・・・あのぉ、Ｊ的にはそういう発言は出来ないんで(^^;」

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【第７０話】ＪのMiserably Night(97年６月７日放送分)
＜カルタコ−ナ−−Ｊ関係分＞
『う。受けのカペ、攻めのＪ』
『は。葉書に「済み」つけるだけじゃねえよ。
　　　　　　　　　　　　　今に見てろよ、野郎ども！(Ｊ、心の叫び)』
『よ。汚れ役、三木の代わりにＪがやる』
『ま。迷えるＪに、愛の手を』

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【第８０話】あなたの知らないＪ(97年８月16日放送分)
＜夏のカルタ＞
葉書『夏のＪ　動力源は　生ジョッキ大』
勝「別にＪは夏じゃなくても動力源は生ジョッキ大だよ(^^;」
Ｊ「最近『中』なんだけどね(^^;。内蔵用に大量に摂取できなくなってるから」
麻「弱ってるなぁ〜(^^;」
勝「ちょっと弱ってるからね(^^;」

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【第８２話】酔っぱらい探偵Ｊ(97年８月30日放送分)
＜夏カルタのコ−ナ−＞
『十五夜で　獣になりそな　Ｊの髭』
勝「あ、狼男！」
大「うん。今、髭ないけど十五夜になると生えてくるの」
勝「でも今、Ｊ、髭剃ってるからね」
Ｊ「基本的にいつでも　ケ　ダ　モ　ノ　ですからね！(爆)」
大「凄い弱そうなケダモノだよな。ハムスタ−に負けるっていう噂が」
Ｊ「・・・ハムスタ−より立場が弱い(^^;」

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【第８７回】Ｊの軍団(97年10月４日放送分)
＜Ｊの軍団−世界征服への道！(笑)＞
葉書『ボクは恐ろしい組織を見つけてしまったのです。今サッカ−でＪリ−グ
　　がありますが、日本語に訳すと「Ｊ同盟」となるのです・・(略)・・Ｊは
　　この番組を乗っ取る為に何年も前から同盟を作っていたのです！
　　　では、くれぐれも 夜 道 の ラ モ ス に気を付けて下さい！』
大「それがいいな、最後のいいなぁ(^^)」
勝「最後のいいよ！(^^)」
大「夜道にラモスと会ったら怖いよな(^^;」
麻「でも、だいたいＪはラモスだから(^^)」
大「そうだよなぁ〜」
Ｊ「そうだよね、オレ、ラモスっぽいよね」
大「でも、あの『Ｊなんとか』って結構あるよな。駅の近くに『Ｊ'sクラブ』
　って飲み屋あるじゃない？」
Ｊ「最近『Ｊビ−フ』に続いて『Ｊポ−ク』って奴が出来てね」
麻「(大笑)」
Ｊ「凄いよね」
麻「どうしたの？　日本をさ、なんかしようとしてない、アナタ？」
Ｊ「今は言えないんだよ。いろいろあるらしいよ！(爆)」

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【第８８話】真実のＪ(97年10月11日放送分)
＜ＯＰ葉書＞
『「刑務所に行って来ました！」って事は・・・遂に、Ｊも捕まってしまった
　のか!?　と思ったら・・・「 刑 務 所 」ではなく「 ゲ − ム シ ョ − 」
　だったのですか！(爆)。
　　聞き間違いとはいえ、一瞬本当かと思い、凄っごく吃驚しました(^^)』
麻「聞き間違いで良かったね(^^)。そこで『新種Ｊの定理』・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『ゲ−ムショ−に行くのが三木眞一郎、刑務所に行きそうなのがＪ(笑)』
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜葉書−Ｊの真実！(笑)＞
『今日は、突然ですがＪさんって本当にいるんですかぁ〜？
　最近のＪさんって、三木眞一郎さんのことを「オレ」と言い間違えるしぃ、
いくら双子でもヘンだと思いませんかぁ〜。
　そこでぇ、考えてみたのですぅ、Ｊさんの正体。
　１．実はＪさんなんて人はいなくてぇ、三木さんがＪさんのフリをしてる
　２．もしや三木さんって、二重人格なのではぁ〜？
　３．実はＪさんはアンドロイド。身体のサンプルとして三木さんを使った
　三木さん、Ｊさん、お気を悪くしたのならご免なさぁ〜ぃ』
勝「いや、そうだね、これはボク達にも分かんないんです、Ｊの正体(^^;。
　　そこで、新企画勃発！　今度はやりますよ！　『 Ｊ の 正 体 ！ 』」
大「(大笑)」
麻「前やらなかった？　Ｊってこんな人って」
勝「いや、それじゃない。それは『Ｊってこんな人』って『飲んだくれて、
　クダ撒いてそうな人』とか葉書きてたじゃない？　そうじゃないの！　こ
　んな人、じゃないの。『 Ｊ の 正 体 』だもん!!」
麻「暴くの？」
勝「うん。キッパリ言い切り系！　例えば『物体Ｘ』とかでもいいんだけど」
大「オレね、一つ思いついた。Ｊってさ、散々『モップ』だとか『雑巾』だ
　とか『ダスキン』だとか言われてるじゃない？」
麻「だいたい同じやね、その三つは！(^^;」
大「うん。何故か？　これはですね、魔法使いの弟子の麻弥ちゃんがですね、
　モップに魔法をかけてるのね！(爆)」
勝「な〜るほどね！(^^)」
麻「ディズニ−だね、『ファンタジア』の！　しかも、アレは『ミッキ−』
　ってことは『三木』。あ!?　うまいねぇ〜(^^)」
勝「という訳で、そういう言い切り系でね。でも、さっきみたいに『物体Ｘ』
　とか『ロボット』だとかさ、そういうんじゃつまんないから、やっぱりそこ
　はちょっとヒネリを入れてやって欲しいですね(^^)」
Ｊ「・・・まあ、遊んでくれ(^^;」

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【第９０話】Ｊを狙え！(97年10月25日放送分)
＜大好評　新コ−ナ−葉書−−−Ｊの正体(笑)＞
『スバリ、呪われたワカメとヒジキを食べたサビエルの子孫！』
『それはテレビ番組「ごきげんよう」に出ているライオンちゃんだっちゃ！』
『大沼さんの車のワイパ−(付け外し可能)』
『Ｊの正体。それは進化した阿寒湖のマリモ！』
『Ｊの正体。プ−ドル！』
『Ｊの本当の正体は掃除機なんですよ。そもそもＪは掃除用具ポケモンなんです！
　初めはゾウキン。それが進化してモップになって、ダスキンモップになって、
最後はなんと掃除機になるんです！
　だけど、ゴミは吸い込めません。お酒だけなんです！』

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【第９２話】瞬間、Ｊ、重ねて(97年11月８日放送分)
＜Ｊの正体コ−ナ−＞
葉書『Ｊの正体、それは冷蔵庫の中の腐ったプリンです！　その訳は特に
　　プリンの色がＪに似てるから!!』
Ｊ「なんでや!!」
勝「てっぺん黒くて、シロップかかってるって(^^)」
麻「可愛いぃぃぃぃぃ(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『それはよく燃えるゴミ！　・・・アルコ−ル染み込んでるから(^^;』
Ｊ「燃えんでぇ〜、オレ、めっちゃ！」
大「いいな(^^)」

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【第９３話】葉書整理マスタ−Ｊ(97年11月15日放送分)
＜Ｊの正体コ−ナ−！−−−別名時間あわせのコ−ナ−(笑)＞
『Ｊの正体。それはとうもろこし！』
『Ｊの正体。出来るかなのゴン太クン！』
『Ｊの正体。実はウニの気合いの入っていない奴！』
『Ｊの正体、っていうより意味。英和辞典より。
　１．ヨ−ロッパ産のカケス。カケスとはカラス科の鳥。Ｊがカラスに鷲掴み
　　にされたのと何か関係があるのでは？
　２．お喋りな人。トンマ！』

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【第９４話】明日なきＪ(97年11月22日放送分)
＜「オレの姿をみたヤツは死ぬぜ(笑)」＞
葉書『さてこれから、冬になると空気が乾燥してきますので、Ｊさん、燃えな
　　いように気を付けて下さい』
Ｊ「なんだょぉっっっ!!　それはっっっっっ!?」
葉書『なんか燃えやすそうな髪の毛だし、身体にアルコ−ル染みこんでるし』
Ｊ「この間ね、ある場所に置いてあった金魚鉢がね、光を集めてね、オレの
　身体に当たってね、そこから煙がでた(^^;」
麻「マジ!?」
Ｊ「燃えるところだったよ(^^;」
大「アブねえっ〜〜〜(^^;;;」
麻「Ｊ、黒い服多いからさ、なんかさ、死神みたいなさ。今度、アニラジで
　見付けて下さい、死神みたいな姿で映ってますから(^^)」
大「あの服、凄いよな！」
Ｊ「あれはね、ちょっと気に入っているんだけど」
麻「今あれ、あのまんまゴミに出したら東京都に怒られるっていうようなね」
Ｊ「ゴミ袋か？　オレの服は!?」
麻「ま、燃えやすい季節ですので、気を付けて下さい(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜明日なきＪ(笑) − 襲撃　ＡＦＴＥＲ＞
葉書『ゆいちゃん、エッちゃん、ＴＥＮＭＵＳの皆さん、あと床に寝ている
　　アル中のＪさん、今晩は。まえＪさんがカラスに襲われたと言っていま
　　したが、カラスは黄色のモノを襲うと聴きますが、ひょっとしてＪさん
　　の顔色が黄色いんじゃないですか？
　　　だとしたらＪさん、病院に行った方がいいと思います。肝臓が悪化して
　　いる証拠ですよ！』
Ｊ「・・・オレ、顔じゃねぇよ！　髪の毛だよ!!」
麻「でも、顔も黄色かったんじゃないの？(笑)」
大「ホント、危ないよな(笑)」
Ｊ「オレは・・・オレな、病気か？　おい!?」

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【第９５話】宇宙刑事Ｊバン(97年11月29日放送分)
＜Ｊの正体コ−ナ−＞
葉書『Ｊの正体。古生代生物トリオップスちゃん！』
Ｊ　「なんだよ、それ？　なんだか分かんないぞ(^^;」
葉書『２億年前の古生代ペルム紀から地球に棲息する節足動物。今おもちゃ屋
　　さんとかで売ってる奴』
Ｊ「でもね、Ｊはそんなに長生き出来ないからね。滅びてると思うよ(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『Ｊの正体。元マイケル・ジャクソン』
Ｊ「元、って何だよ、元マイケル・ジャクソンって!?」
大「でも、今マイケル・ジャクソンでも困っちゃうからな(^^;」
Ｊ「それも凄いよね(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『Ｊの正体。それはズバリ、カゴメのトマトジュ−ス！』
Ｊ「なんでなの？」
大「知らない(^^;」
Ｊ「でも、血反吐、吐いてるみたいだよね(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『Ｊの正体、胡散臭い黄色！』
Ｊ「ウンコ臭い黄色!?」
ゆ「ちゃう、ちゃう、ちゅう(^^;」
Ｊ「胡散臭い黄色ね。良かったよ、ウンコ臭い黄色じゃなくて(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『Ｊの正体。アルコルランプの精！　三木さんアラジンだし(^^)』
Ｊ「オレ、使われているんかい、兄に!?」
大「なんか凄く弱そうだよな、アルコルランプの精！」
Ｊ「すぐ消える、って？　なんかヤナ感じだぞ！(^^;」

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【第９７話】万能文化Ｊ男(97年12月13日放送分)
＜Ｊの正体コ−ナ−！＞
葉書『Ｊの正体。それは昔「ポンキッキ」でやっていた骨骨ロックの人形！』
麻「歌って！！」
Ｊ「えっ!?　(以下、骨骨ロックの歌(笑)。」
麻「最後の所がいかしているね！」
Ｊ「懐かしいね、そうなんですよ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『Ｊの正体。それは乾いたワカメ！』
Ｊ「増えるんかい、オレは!?　なんでしゃあ!?」
勝「戻しちゃったりするんだよね(笑)」
麻「乾いてる系、多いよ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
葉書『Ｊの正体。それは枯れかけている北海道のカラマツのマツの根』
Ｊ「枯れかけている、ってなんか中途半端だな」
麻「なんか、だいたい乾いてるんだよね」
勝「枯れかけるなよ(笑)」

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【第８１話】ポケットＪ(97年８月23日放送分)
＜Ｊ、新たなる強敵！(笑)＞
麻「私、小学校の頃、英会話で『雪女』を暗唱しなきゃいけなかったとき
　『ユ〜キオンナ(←綾しい英語風(^^;)』って言ってたよ」
勝「あんた、小学校の頃だけじゃなくて今でもそういう英語使うじゃん！」
麻「違う！　外人が言ってるんだから覚えなきゃいけないんだよ。固有名詞だ
　から。だって『Mrs.Green』を『緑』先生って」
Ｊ「『HIROMI GO』じゃなくて？　『行け　ひろみ』じゃないって(^^;」
池『Ｊ！　またそんな悪さをして。そんな事してると、池　澤　が　グ　−　
　で　殴　り　に　行　く　よ　！　』　　　　　　
Ｊ「怖ぇ〜〜〜〜〜っな、今の(^^;。なんだよ、コレ(^^;。なんだよ(^^;;;。
　　オイオイオイ、俺、もう今週喋んないからね！(爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「という訳で『Ｂ○Ｙ』の新しいＥＤテ−マでした。三木ちゃんが言ってた
　けど、このＳＰＩＫＥって人たち、ト−クが面白かったって」
Ｊ「この間、三木が言ってましたよ。三木がゲストでト−クに出た時、面白か
　ったって。ついでにマネ−ジャ−の山田ちゃんって可愛い娘ですね(^^)」
池『Ｊ！　またそんな悪さをして。そんな事してると、池　澤　が　グ　−　
　で　殴　り　に　行　く　よ　！　』　　　　　　　
Ｊ「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
　　止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
勝「いいね(^^)。Ｊを黙らせるにはこれがいいやね！」

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【第８２話】酔っぱらい探偵Ｊ(97年８月30日放送分)
＜デジモン、ゲットだぜ!!＞
麻「おい、Ｊ。戻ってきたよ」
勝「なに、Ｊ。どうしてたの？」
Ｊ「うんこしてた」
麻「え−、ウソ！　『デジモン』が。見せてよ」
Ｊ「ゴメン、流しちゃったよ」
麻「そう言えば、さっき『かぺ(注．勝平さんの事)』もいじってなかった？」
勝「ちゃんとあるよ、オレも」
Ｊ「いま１３歳。ちょっと太ったかな？」
大「だからお前らな、本番中にデジモンするな！」
池『Ｊ！　またそんな悪さをして。そんな事してると、池　澤　が　グ　−　
　で　殴　り　に　行　く　よ　！　』　　　　　　　
Ｊ「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
　　それは止めてくれぇぇぇぇぇぇっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

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【第７部】おおＪよ−その真実の姿？

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【第５２話】Ｊレポ−発動編(97年２月15日放送分)
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勝「Ｊがね、そろそろ番組に来て１年になるって話してたじゃん。そしたらね、
　１年の行動をつぶさにレポ−トしてくれたんで」
Ｊ「観察日記みたいなものね(^^)」
勝「ちょっとこれ(Ｊ年代記)を抜粋で読んでいきたいと思います(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「大体こういう感じでね、１年間、ずっとレポ−トしてあってね。わざわざ
　こうやってよく調べてくれたよね」
Ｊ「ね、嬉しいね(^^)」
麻「スト−カ−なの？」
大「Ｊの？」
勝「う〜〜〜〜ん(^^;」
Ｊ「さらっと言うな、そういう事！」

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【第５６話】北斗のＪ(97年３月１日放送分)
＜二日酔いに苦しむ麻弥さん＞
　収録前日の某Ｐサミの打ち上げで酔いつぶれ、二日酔いの麻弥さんに、世紀
末救世主Ｊ(笑)が救いの手をさし伸べる！
麻「さっきね、Ｊはね、麻弥にソル○ック、くれたんだぞ！」
Ｊ「俺、偉いでしょ？」
麻「偉いよ。でも、トマジュ−(トマトジュ−ス)、買ってきてって言ったのに」
Ｊ「でも、トマジュ−、俺、来る時、タクシ−止めてまで探したんだよ！」
大「しょうがねぇ〜(笑)」
Ｊ「タクシ−の運ちゃんに『またですか？』って」
麻「優しい、有り難う(^^)。それでソル○ック買ってきてくれたの？」
Ｊ「ソル○ックしかなかったんで」

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【第６８話】羅Ｊ門(97年５月24日放送分)
＜名前へのこだわり＞
勝「よく三木ちゃん『眞』って字、間違えられて怒っている事あるけどね」
麻「凄い怒ってるんだもん！　知り合いに三木クンを紹介する時は『眞の字、
　間違えないで下さい。彼、凄い怒りますから』って一応いつも必ずつける」
Ｊ「あいつ、怒るよね(^^;」
麻「うん、怒る」
勝「結構怒るね」
Ｊ「気短いからね。でも昔は気がなかったらしいけど(^^;」

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【第７０話】ＪのMiserably Night(97年６月７日放送分)
＜兄貴の推薦で坂本真綾嬢の新曲をかけたのを受けて＞
Ｊ「人間、歳とるとさ、見えてても、見ないふりしていくのが自然になっちゃ
　うでしょ？」
勝「視力落ちてくからね」
Ｊ「そうじゃなくて(^^;・・・彼女くらいの年齢ならそういうものが見えてる
　じゃん。いい意味でさ。だからさ、素晴らしいと思って」
勝「きっと、こっぱずかくて言えねぇや、って事まで凄く嫌みなくサラッと言
　えちゃうっていうか、羨ましいですね」

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【ＳＰ版】三木眞一郎のアニキンフリ−ダム(97年７月５日放送分)
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＜ＯＰ＞　
眞「ええ、この曲はボクの思い出の曲です。ホール＆オーツ『キ−ス・オン・
　マイ・ウェイ』です」
**********************************************************************
眞『ANIKIN FREEDOM
THIS PROGRAM IS COOPERATED WITH AIRS AND SEIYU GRAND-PRIX』
**********************************************************************
大「あのぉ〜、済みません。もしもし？」
眞「ハイ？」
大「・・・三木クン・・・だよね？」
眞「あ、どうも」
大「なんか、ここ『アニキンフリ−ダム』・・・だよね？」
眞「ええ、深夜のお供『アニキンフリ−ダム』です！」
大「なんか、おい・・・今日なんか髪の毛、色が違うし(^^;」
眞「ええ。夏毛に生え替わったんです」
大「ちょ、ちょっと止めてよ、これ(^^;。お願いだから止めてよ、この雰囲気。
　なんかちゃうやん？　えらく」
眞「落ち着かない？」
大「落ち着かない、凄い落ち着かないオレ(^^;」
眞「じゃあ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　　　　　＜番組通常ＯＰテ−マ＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大「はあ、良かった。これだよ、これ！」
眞「落ち着きました？」
大「落ち着いた。俺、吃驚しちゃったよ！」
眞「どうも皆さん今晩は。三木眞一郎です」
大「だいたい今日どうなってんだよ、オマエ。勝平はいない、麻弥ちゃんは
　いない。Ｊもいないわ。なんで、ここに三木眞一郎がいるんだよ!?」
眞「えっと、Ｊは飲み過ぎで具合が悪いって」
大「で、なに？　お助けの電話か何か掛かってきたわけ？」
眞「ああ。もう、危なそうな声で『ううっ、もう駄目だよ』って事で」
大「うん、急遽？　三木眞一郎が代わりで」
眞「ええ。あの、これ、事務所に言ってません！」
大「だからって、オマエ、番組の雰囲気勝手に変えるなよ、頼むから」
眞「俺、一回やってみたかったんですよ。俺ね、騒がしい番組が多くって(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜リスナ−からの恋愛相談＞　ＢＧＭ：ﾕ-･ﾏｲｸ･ﾏｲ･ﾄﾞﾘ-ﾑｽ＆ﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄ･ｱｲｽﾞ
眞「俺、いつも思ってるのは恋愛って、人の頭を良くするって。いまあいつ、
　何やってんだろうって想像する訳じゃない。その想像というのは良くない
　時は恨み辛みも想像でいっちゃうけど、恋愛って発展的な事に関しても頭を
　使う訳ですから、恋愛すると人は頭が良くなります・・・胃も痛くなるけど。
　そうやって相手のことを考えているというのが第一歩じゃない」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜日本の国語教育の在り方を語る＞
眞「(学校の国語教育は)教え方が画一的だからね。マニュアル的な教え方だか
　らね。だいたい『この時、鴎外は何を考えていたのか答えなさい』って聞か
　れた時に、俺、スゲ−ムカつくのは『お前、この文章を書いた鴎外に直接話
　を訊いたのか？』って。だから読んだ人の感想って様々あっていいと思うか
　ら、高校の時とか、国語の授業とか白紙答案とかバンバン、出しましたよ。
　でも国語は好きだったですけどね。
　　そういう意味でいうと、教え方が画一的であって、大沼さんに以前『命の
　授業』の話もどこかでしたいなって、今日もし言えればって思ったんだけど、
　時間的にちょっとね。
　　でも、どっかでアレ、したいんだ。『命の授業』聞きたいって人は・・・
　三木はもうここに来れるか分かんないし、Ｊそういう話、嫌いだから・・・」
大「だから、御要望の葉書を『三木さん、命の授業お願いします係』へ」
眞「あ、それいいですね」
大「それで葉書一杯来たら３０分開けるから(爆)」
眞「凄いな、なんか(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「オレ、パンク系だったから、詩とかもあんまり文章考えていないのね。
　句読点とかつけないで、ずっと前にグラビア撮った声優グランプリの文章も
　俺が全部考えて句読点取ってあるし、ボイスアニメ−ジュで狛犬に抱きつい
　ている写真の文章も俺が書いたんだけど、その時の文章を読んだ林延年君が
　『三木ちゃん、そんなに死にたいの？』って言った時に『ああ、こいつは
　分かるわ』って。
　　字面だけで追っかけるんじゃなくて、その裏があるから文章って書くじゃ
　ない。芝居でもなんでもそうだと思うんですけど、そういう所に興味を持つ
　人が文系行くと面白いんじゃないですかね？　
　　・・・俺、工業高校だったけど」

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【第８３話】Ｊブリ−ダ−ズ(97年９月６日放送分)
＜ 眞 一 郎 兄 貴 の 好 み の タ イ プ (はぁ〜と) ＞
Ｊ「オレはあんま、こだわんないね」
麻「えっ？　なんでもいいの？」
Ｊ「オレの好みなら」
麻「だから、その好みを訊いてるんだよ！」
Ｊ「だから、例えばさ、髪の毛が長いとか短いとか、本人に似合っていれば
　どっちでもいいんだよ。オレにしてみれば」
麻「でも、どっちの方が多いの？　どっちかと言うと」
勝「どっちの方が好きになること多いの？」
Ｊ「わっかんない。つきあっているうちに切っちゃったり伸ばしたりするわけ
　だから」
麻「つきあい始めよ！　つきあい始めはショ−トでさ、あっと言う間にロング
　になったりして(^^;」
勝「それはただのスケベだよ(笑)」
麻「じゃあ、なんでもいいの？　太っているとか細いとか？」
Ｊ「いや、基本的には普通系がいいよね」
麻「・・・突き詰めていくと五月蠅いタイプ？(笑)　例えば色白、お目めパッ
　チリ系がいいとか、スレンダ−で目がキュっとしているとか？」
Ｊ「いや、だからさ、例えば疲れている時はちょっと脂っこいもの喰いたいな
　ってあるじゃない？　今日はサッパリしたもの喰いたいなって。
　　だから、その日の気分によって好みのタイプも変わる訳よ」
麻「でも全体的に和食党とか中華党とかあるじゃない。そういう意味で？」
Ｊ「えっ!?　オレ、ホントにないんだって！」
麻「年上好みとか、年下好みとか？」
Ｊ「気分、気分」
勝「じゃあ、あれ。あの−、可愛いタイプか綺麗なタイプとか言われても？」
Ｊ「そん時の気分。だから自分がすっごくハイポジションにある時は可愛いて
　キャピキャピでも」
麻「じゃあ、その日つきあっても 次 の 日 嫌 い か も し れ な い の ？ 」
Ｊ「　　あ　　る　　ね　　！　　」
麻「ひっど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！」
Ｊ「ないない。それはないよ、それは(^^;」

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【第８６回】Ｊ一族の陰謀(97年９月27日放送分)
＜Ｊの修学旅行！＞
Ｊ「オレ、高校の頃は九州の方？　グラバ−庭とか行って。でも大変だった」
麻「そん時、双子じゃん！　眞一郎クンとか行ったの？」
Ｊ「あ、アイツは駄目。乗り物弱いから(^^;」
麻「一番前でゲロ袋持ってるとか？(笑)」
Ｊ「アイツ、オレと一緒で乗り物、駄目なんだよ(^^;」
麻「Ｊはどうだったの？」
Ｊ「あ、オレはちょっと我慢したもん。高校最後のイベントだからさ。大変だ
　ったね、オレ電子科だったから、工業高校って、バカばっかりじゃない？」
麻「電子科だって・・・いま明かされるＪの秘密！　ああ、そう！(ﾎﾟﾝ)」
Ｊ「喧嘩っぱやい奴、多いからさ。他の科の連中とさ、目が合うと喧嘩になっ
　ちゃうのよ。だから『ヤベエ、アイツら機械科だから逃げないと』って、
　フェリ−の端っこでオレら、煙草吸っててね(^^;」
麻「あ、悪いなぁ！　不良っっっ!!」

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【第９４回】明日なきＪ(97年11月22日放送分)
＜リスナ−本意の番組？(^^;＞
麻「じゃあ、リスナ−本意にやってみましょうか？　今日は」
Ｊ「たとえば？　どういうこと？」
麻「・・・分からない・・・勝手にやらないの。みんなのことを考えて番組を
　やるの！」
Ｊ「今まで考えてなかったの!?　オレはリスナ−の皆さんのことを考えていつ
　も作っていくのかと」
麻「どんな風に？」
Ｊ「・・・今はいえないの(^^;」
大「なんだ、それは？(笑)」
麻「今日は勝平クンもいないことだし、みんなで楽しくやっていきましょう！」
Ｊ「いたら楽しくやれないの!?」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
＜Ｊの真実!?　−　The Herts の新曲を受けて＞
Ｊ「歌詞もね、なんかいい歌詞なんですよね、非常に。
　　　　　　　　　(以下の歌詞略←希望・未来などという前向きな歌詞)」
麻「Ｊ、結構そういうの好きだよね」
Ｊ「えっ!?」
麻「Ｊ、結構、実は前向きなんだよね、燃えやすいだけに(^^)」
Ｊ「・・・燃えやすいだけに、前向いてね。いつ火ついちゃうか分かんない
　から(^^;」

---

　　　　　　　　　　　　全７部−完結
　　　　以上．ＢＧＭ：「カルミナ・ブラ−ナ」オルフ

---

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　　　　　　　＜＜　付則１−不連続名作小説　＞＞

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＜不連続名作小説第一弾『吾輩はＪである』＞
「吾輩はＪである。名前は訳あって名乗れない。
　どこで拾われたかとんと見当がつかぬ。なんでも薄暗いじめじめした所で
泥酔してニャ−ニャ−泣いていたことだけは記憶している。
　吾輩はここで初めてラジオＤＪ声優というものを見た。しかもあとで聞くと
それは『テンムス』というラジオＤＪ声優中で一番獰猛なグル−プであった
そうだ。この『テンムス』というのは、時々別の声優を捕まえて餌食にすると
いう話である。しかしその当時はなんという考えもなかったから別段恐ろしい
とも思わなかった。
　ただ、麻弥さんに首根っこを捕まれて、ズルズル引きずられて番組に連れ込
まれた時はなんだか不吉な感じがあったばかりである・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜不連続名作小説第二弾『走れ　Ｊ』＞
『Ｊは後悔していた。必ず、かの邪智暴虐のラジオを除かなければならぬと
漸く決意した。Ｊにはラジオが分からぬ。Ｊはただの飲んだくれである。酒
を飲み、酒と遊んで暮らしてきた。
　けれども邪悪に対しては、人一倍に鈍感であった・・・。
　　　　　　　　(中略)
　Ｊは、単純な男であった。泥酔したまま麻弥さんに首根っこを捕まれ、のそ
のそスタジオ内に拉致されて行った。たちまち彼は、アニキン内に捕縛された。
試されて、Ｊの反応が面白かったので、騒ぎが大きくなってしまった。
　Ｊは、番組のレギュラ−に引き出された・・・』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜不連続名作小説第三弾『徒然Ｊ』第八十九段＞
「アニキンに『Ｊまた』といふものありて人に虐めらるる」と、人の言ひける
に「三木眞一郎のへあがりて『Ｊまた』になりて、人に酷使さるる事あなる」
といふ者ありけるを、グランダ−武蔵とかや、主役しける高乃麗が聞きて、
アニキンに行かん身は、大笑いすべき事にこそ思ひける頃しも、岡本麻弥に
誘われてアニキンに来けるに、音に聞きし『Ｊまた』あやまたずアニキンに
ゐたり(^^)。

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＜不連続名作小説第四弾『Ｊ取物語』＞
『いまは昔、飲んだくれのＪという者ありけり。スタジオにまじりて収録を
しつつ、よろづの人に使われけり。名をば、８１の眞一郎となむいいける。
　そのスタジオの中に、あさましきラジオなむ一局ありける。あやしがりて
寄りて見るに、番組の中に連れ込まれたり。それに出れば、三人ばかりなる
人、いとおそろしうてゐたり。
　Ｊいふやう「われ朝ごと夕ごとに飲む酒に酔ふにより幻を見たり。かけて
吾はＪとなり給ふべからざる人なめり」となん言いけるが、番組に拉致され
てあづけらる。あはれなることかぎりなし。
　いとかたはらいたければダンボ−ルに入れられ養わる』

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＜不連続名作小説第五弾『Ｊ枕』＞　
「アニキンで虐げられながら、Ｊはこう考えた。
　ツッコミを入れれば角が立つ。下ネタに棹させばイメ−ジが流される。意地
を通せばヤキを入れられる。兎角にアニキンは住みにくい。
　住みにくさが高じると、まともな所へ引き越したくなる。
　どこに引き越しても住みにくいと悟ったときに、真のＪが生まれて、アニキ
ンの凄まじさが分かる」

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＜不連続名作小説第六弾『方Ｊ記』＞　
「崩れゆくＪの流れは絶えずして、しかももとのイメ−ジにあらず。
　淀みに浮かぶアニキンは、かつ消えず、かつ結ばずして、久しくとどまり
たる。世中にある声優とアニラジ、またかくのごとくべからざるなり。
　たましきのキ−局のうちに、番組を並べ、聴取率を争へる、高く、いやしき
番組は、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔し
ありし番組は希なり。或は昨年こけて今年作れり。或はネット局滅びて、一局
となる・・・」

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＜不連続名作小説第七弾『Ｊ姫』＞　
「リスナ−からの葉書をば早や読み果てつ、スタジオの卓のほとりはいと静か
にて、熾熱燈の晴れがましきも徒なり。今宵は週毎ここに集い来る不良パ−ソ
ナリティ−は遊びに出かけ、スタジオに残れるは余一人のみなれば。
　一年前のこととなりしが、平生の望み足りて、ラジオ出演をかうむり、この
スタジオまで来し頃は、目に見るもの、耳に聞くもの、一つとして新たならぬ
はなく、雰囲気に任せて隷属しつつ番組にて幾千言をかなしけん。当時の電波
に載って、世の人に笑われども、今日になりて思へば、幼き状況判断、身の程
を弁えすぎた隷属、さらぬも尋常ならざる放送、さては不良ＤＪなどにさへ
相槌しを、心あるファンは如何にか聴かん(^^;」

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＜不連続名作小説第八弾『Ｊ失格』第一の手記＞　
「恥の多い生涯を送ってきました(^^;。
　自分には普通のアニラジというものが見当つかないのです。自分はスタジオ
の片隅で拾われましたので、ラジオに初めて出演したのは、よほどの偶然から
でした。自分はアニキンの葉茶目茶な構成を、普通じゃないということには
全然気付かず、ただそれが普通のラジオの仕組みだとばかり思っていました。
しかもかなり永い間そう思っていたのです。
　通りすがりの通行人を拉致してノ−ギャラ出演させる番組の気風は、自分に
はむしろ垢抜けのした気風だと思ってきたのですが、後にそれは「普通じゃな
い(^^;」ことを発見して、にわかに寒気がしました(^^;;;」

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＜不連続名作小説第九弾『羅Ｊ門』＞　　
『ある日の夕暮れのことである。
　酔っぱらったＪが、スタジオの片隅で倒れていた。広いスタジオにはＪ以外
誰もいない・・・と思いきや、隣には松本保典さんも倒れていた(^^;。
　ただ、ところどころ丹塗りの剥げた、大きなスタジオの隅には酒のつまみに
した蟋蟀が転がっている(ｦｲｦｲ(^^;)。
　スタジオである以上は、この男達の他にも、別の声優や音響スタッフが、
もう二三人はありそうなものである。それがこの男達の他には誰もいない。
　・・・今思えば、嵐を前にして皆逃げ出していたのであろう(^^;』

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＜不連続名作小説第十弾『Ｊ氏物語』＞
『いずれの御時にか、声優・アイドル、あまたさぶらひ給ひける中に、いとや
むごとなき際にはあらぬが、すぐれてあやしかりたまふありけり(^^;。
　はじめより我はと思ひあがりたまへる御声優、めざましき者にお笑ひたまふ。
同じほど、それより若い声優達は、まして笑ひたまへる。
　あさゆふのスタジオ通ひにつけても、その姿は(^^;人の心のみ動かし、笑ひ
を負ふつもりにやありけむ、いと、あつしくなりゆき、もの心細げに病がちな
るを、リスナ−いよいよ「あかずあはれなるもの」に思ぼして、人の笑ひをも、
えはばかからせ給はず、世の例にもなりぬべき御もてなしなり(^^;』

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【第１００話】まごころを、Ｊに(1998年１月３日放送分)

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＜偽ＯＰ＞
「光あるところに影あり！
　まこと栄光の影に飲んだくれのＪの姿があった！
　命を懸けて葉書整理を行った影の男。
　だが、人よ、名を問うなかれ！
　闇に生まれ、闇に消える。それがＪの定めなのだ！
　Ｊ、お前を斬る！」

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＜ＯＰ−謹賀新年＆タイムラグ(笑)＞
一同「明けましておめでとうございま〜す(^^)」
勝「年開け最初のフリ−ダムは新春初夢ロ−リングお正月で賀正スペシャル！
　・・・って言ってもやっぱり３０分なんだけどね(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「ではお葉書行きましょう、お葉書」
麻「えっ!?　お正月どうだった？　とか話しないの？」
勝「そんな話はしません！　正月の話を正月第一発目にやるのはもう遅いの！
　俺達はね、正月の話は来週やります！(爆)」
麻「あ、そうなんだ。わざとなんだ！」
Ｊ「ちょっと寝かした方がいいんだ」
勝「ちょっと寝かした方がいいんだ、ネタは」
Ｊ「傷むギリギリがおいしいんだから。そのギリギリのラインを！」

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＜遂に発覚!?　三木一族の真実！＞
葉書『麻弥さんに質問です。麻弥さんはＪの兄を「 三 木 チ ン 一 郎 (爆)」
　　と言ってませんか？　何かそう言っているような気がするのですが。
　　　それとも「 チ ン 一 郎 」が正しいのかな？』
麻「そうです。本名は『 三 木 チ ン 一 郎 』って言うんです！」
勝「よくいるじゃん！　声優さんの中でも『石川英郎』って書いて『ヒデオ』
　君って読むみたいに、三木眞一郎もああ書いて『 チ ン 一 郎 』って読む
　のが正解なんだよ！」
麻「あのね、三木クンのお母さんから電話があって『本当は チ ン 一 郎
　って言うんですよ』って！」
大「それで電話来るんかい!?　それで」
麻「それで、長男が『 チ ン 一 郎 』で、次男が『Ｊ』でしょ。三男は
　『 チ ン 十 郎 』って言うんだよ！(爆)」
大「三男がいたんだ！　知らなかった!!(烈爆)」
麻「三木三兄弟！　ってあの辺で有名なんだから(笑)」
Ｊ「・・・オレ、今まで知らなかったよ(^^;」
麻「『 チ ン 一 郎 』と『Ｊ』は双子なんだけど『 チ ン 十 郎 』はちょ
　っと離れてるの」
Ｊ「・・・どれくらい離れてるの？」
麻「いま三歳だから」
勝「それさ『 チ ン 一 郎 』か『Ｊ』のどっちかの子供じゃないの？(爆)」
麻「その可能性もある(笑)。・・・何で黙ってるの？＜Ｊ」
Ｊ「・・・ツッコミようがねぇじゃねぇか！　オレだって知らなかったんだ
　から(^^;」

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＜発足　Ｊ愛護団体！−Ｊ補完計画？(笑)＞
葉書『麻弥さん(イベントに来なかった)Ｊをとっちめたんですか？　とっち
めるのはいいんですが、「 絶 滅 」はさせないで下さいね！』
勝「珍獣だから？」
大「そうなんだよ。考えてみたらＪはヤバイんだよ。Ｊは最後の一匹で、しか
　もオスしか残っていないから。
　　メスＪがいないから、繁殖できないんだよ、これ以上！」
麻「ブリ−ドできないの？」
大「殆ど最後のトキ状態ですからね。弱ってるし(笑)」
麻「守らないといけないの？」
ゆ「優しくしないといけないの？」
麻「絶滅させちゃいけないの！」
Ｊ「・・・そのうち、鳥籠の中に入れられたりして(^^;」
麻「足に赤いテ−プとか巻いてさ、ちゃんと生態を記録しないといけないの」
勝「Ｊ愛護団体作んなきゃいけないんだ！」
麻「そう。大事にしないといけない」
Ｊ「・・・これが三木の場合はファン倶楽部なんだろうけど・・・Ｊの場合
　は愛護団体？(^^;」
麻「今年は発足しようよ！」
勝「しようしよう！　ここにＪ愛護団体発足します!!」
Ｊ「・・・具体的な活動内容は？」
麻「日本の緑とＪを守ろう！　だから、日本の緑を守ることがいいの」
勝「それ、目茶大変だから(^^;、Ｊだけにしよう！」

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＜世界の中心でＪを叫んだケダモノ(笑)−Ｊ登場１００回記念大会＞
大「そう！　そう言えば思い出したけど、今日１月３日の放送で、ホラ、Ｊの
　お兄さんの三木クンが初めてこの番組に来て、それからズルズルとＪが番組
　に引き込まれるようになって、なんと１００回目なんだって！」
勝「凄い！」
麻「おめでとう(^^)」
ゆ「おめでとう(^^)」
か「おめでとう(^^)」
高「おめでとう(^^)」
勝「誰に言ってるの？　みんな誰に言ってるの!?」
Ｊ「オレも手を叩いていたんだけど、オレ、誰に拍手したらいいんだろう？」
麻「チンちゃんに言えばいいの？　それともＪ？」
ゆ「チンちゃんでいいんじゃないの？」
Ｊ「・・・これはでもさ、三木が最初に来なければ、オレがこういう目に遭わ
　なかったんだから・・・」

　突如ＢＧＭ：「タイム・アフタ−・タイム」歌：結城晶(三木眞一郎)

Ｊ「ああっっっ、これだね(^^;。懐かしいね」
麻「この曲のレコ−ディングの時に、麻弥が前にレコ−ディングだったの」
Ｊ「そうそう。三木がそう言ってた」
麻「それで『早く来いよ』って電話して、シャワ−浴びている最中だったん
　だけど来させて、歌っている最中『じゃあ、ラジオ行くから後で来い！』
　って言って、そしたら来てくれたんだよね、三木眞一郎が！」
Ｊ「・・・飲んだくれている所を拉致されてね(^^;」
麻「お、歌ってる歌ってる(^^)」
Ｊ「ああっっっ、止めて(^^;。　オレじゃないけど、恥ずかしい(^^;;;」
勝「そっか。それを思うと、よくＪも喋るようになったよね」
Ｊ「イヤ、今でもドキドキしてるよ」
麻「してないよ、全然！」
Ｊ「凄い具合悪くなっちゃうんだから、ここに来ると(^^;。タクシ−で帰る
　んだから」
大「それでね、１００回記念で『Ｊウオッチャ−』の、麻弥ちゃん曰く『Ｊ
　スト−カ−』の(略(^^;)クンがちゃんとレポ−トくれてね」
Ｊ「ありがとうございます(^^)」
大「ニフティの会議室も有りがとうね、メッセ−ジくれて」
勝「面白いよね、アレを読んでいると」
Ｊ「面白い面白い。みんなに見せたいくらいだよね」
勝「よく纏まってるよね。これからもそういうのとか纏めたりね」
大「ニフティのね、アニメ会議室でメディアミックス館にアニキンフリ−ダム
　の会議室がありますんでね、見れる人は見に来て下さい」
麻「じゃあ、私たちはイジメなきゃいけないんだ、Ｊのネタを作る為に(笑)」
ゆ「いま愛護団体を作ったのに(^^;」
麻「それはみんなが愛護すればいいんだよ」
ゆ「えっ!?　えっ!?　えっ!?」
勝「俺達は愛護しないの？　そりゃマズイよ(^^;。リスナ−を敵に回すような
　もんだから」
麻「なんで？　リスナ−は愛護すんの。私たちは違う！」
勝「俺達は責めるんでしょ!?　君の言っている事はよく分かんない(^^;」
麻「タイムボカンシリ−ズでも、悪者いないとつまんなかったじゃん！　そう
　いうもんだよ！」
Ｊ「(歌を聴きつつ)ねぇ？　この頃、三木楽しそうに歌っていない？」
麻「えっ!?　でも、苦しんでたよ(笑)」
Ｊ「・・・あ、辛かったのか(^^;」
勝「それじゃあね、三木ちゃん・・・じゃない、Ｊの愛護団体を覗いてみたい
　ぞ、という方はいま大沼さんが言ったところを覗いてみて下さい」
麻「あっ、そうだ(ﾎﾟﾝ)。そこで愛護しよう！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　・・・かくてＪレポは「Ｊ愛護団体の会報(笑)」と化したのでした(ﾁｬﾝﾁｬﾝ)。

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　　　　　　　　　Ｔｏ　ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕd

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