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【三木眞一郎の遊興事件簿】
【事件簿61】喉のねじれた男

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＜ ＯＰ − 『師走の先生　Ｐａｒｔ２(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件です!!
大「・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
勝「・・・どうしたんですか？　走り回って？」
大「イヤ、師走だからね、先生が走って『師走』なんちゃって」
眞「・・・それ・・・去年もやったでしょ？(^^;」
勝「そうだっけ？(笑)」
大「来年もやると思う、きっと(笑)」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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＜ 山口少年の体当たり調査−ミレニアム記念イベント　in ○○商店街！ ＞
葉書『ロンドン滞在も１ケ月となりました。倫敦の町はいま２０００年に向け
　　てのお色直しの真っ最中でどこにいっても工事中。それでもとても楽しく
　　過ごせました。新しくなった古い町ロンドンにまた来られたら良いな』　
眞「あれだよね、セーヌ川に掛かっている橋、全部ライトアップしてね」
大「そうそうそう。ヨーロッパはやっぱ２０００年、元々西暦ヨーロッパの
　モンだからな。日本の方はそういう意味であんまり盛り上がってないよな」
眞「あれだね、じゃあ神田川に掛かっている橋、全部ライトアップ(笑)」
大「しないだろうな(笑)」
勝「粋じゃないですか！　全部提灯ぶら下げて!!」
眞「あ、じゃあさ、２０００年に向けて、こんなイベントが近くにある、って
　いうのを募集しよう！」
勝「いいですね。それに僕達を招待してくれけばなおいいんですけどね！」
眞「行ってそこでレポートしようよ!!」
勝「あ、いいですね。最近外に出てレポートしてませんもんね」
大「分かった！　山口少年の体当たり調査、２０００年行事参加レポート！」
眞「ＯＫ。三木的にはおっけ〜〜〜っ！　三木的にはき〜〜まりぃ!!」
勝「・・・２０００年行事参加かって、それ、今年の大晦日でしょ？　絶対
　そんなの２０００年になってからやるでしょ？(^^;」
大「いいじゃない、キミの『ピィーーー商店街』とかその辺の話で」
勝「あ、いいの？　『 青 横 商 店 街 』で？」
眞「言うな！　っつーの(^^;」
大「オレが『ピィーーー』って言ってやったのに、自分で言うな!!
　　言っといて堂々としてればいいもんをさ、一応有名人っぽく焦ったりする
　ところが(笑)。言ってから『ヤバイ』って言うところが(^^;」
眞「行くとこ行けば有名人だからね」

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＜ 高木渉評判記　遅刻ん坊将軍!!−石になりたくない(^^; ＞
　　　(各自がドジって気まずい状況になった話を受けて)
勝「そうですよ、それ、もっとスゴイと言えば、高木渉クンですよ。
　　少年サンデーの４０周年イベントで一番最後の挨拶、高橋留美子先生だっ
　たんですよけど、何を考えたのか、高橋留美子先生が喋る前にそのイベント
　を閉めちゃったの！」
眞「なんで？　ホントに？」
勝「漫画家の先生達がズラーっと並んでいて、留美子先生って結構腰が低い
　って言うか、凄く控えめな方で一列下がった所にいて、小柄な方だから見え
　なかったと思うんだ。留美子先生の前が青山剛昌先生だったんですよ。青山
　先生が話し終わった後に、渉としてはなんとなく青山先生で終わるのかな、
　ていう気がしたらしくて(笑)、(青山先生の話が)終わった途端に急に、
　『このイベント、４０周年だけでなく編集長は４００年続いてもやりたい
　って言ってたからみんな頑張れよ!!』
　　って言った後、オレと(高山)みなみさん、
　　『・・・じゃあ、そんな少年サンデーの最後の締めはやっぱりこの人、
　　高橋留美子先生をお呼びしたいと思います・・・』
大「(笑)」
勝「渉、『頑張れよ！』って手を伸ばしたまま石になってました(笑)」　　　
一同「(笑)」
眞「・・・渉さん、いろいろやってくれるからね(^^;」
勝「・・・アレだけやっても渉だからいいんだよね(^^;」
眞「アノ人くらいでしょう、あんなに遅刻してきても仕事あるのは！」
勝「スゴイよ！　うらやましいよ!!」
眞「笑っちゃうもんね。２時間待たせたの」
勝「(笑)。ヤバイって。みんなで録る筈が『ヌキ』になったって話(笑)」
眞「ヤバイからね(笑)」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　話違うけど、今週のビーストウォーズメタルスの次週予告、高木さんと勝平
さんでしたが・・・その中で登場したお葉書をくれた「竜之介クン　７歳」
って、やっぱり勝平さんのお子さんですよねぇ、身内までネタにするか(笑)。
　あと今回のゲストキャラは池澤春菜嬢。で、当然のごとく、そのキャラを
三木さんがイジメまくる、と(笑)。やっぱり「天敵同士」って分かっていて
キャスティングしてるんでせうか？(大笑)

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＜ 喉のねじれた男−最新版！　三木探偵の病状!!(笑・・・えない(^^;) ＞
眞「・・・ 声 帯 結 節 っ っ っ っ っ っ !! 」
勝「ハイ？　それ、なになになに？」
大「ヘッ？　なんだ、そりゃ？」
眞「 喉 の 病 気 で す ね っ っ っ !! 」
大「(大笑)」
眞「 ポ リ ー プ の ち ょ っ と 手 前 で す ね ！ (笑)」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　突然自分の症状をポツリと呟く三木探偵・・・そろそろホントにヤバイよう
な気がしないでもないけど・・・考えてみれば年中行事ですね、コレも(^^;。
　
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　　　　　　　　　　　今回の元ネタ「唇のねじれた男」コナン・ドイル。
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　さてさて・・・誰も言ってくれないので自分で書きますが(笑)・・・
　今回でＪレポ＆事件簿「本体」の連載、通 算 ２ ０ ０ 回 達 成 で す !!
ほぼマル４年、毎週こーゆう阿呆な事を続けている自分って一体？(爆)
　ともあれ・・・番組が続く限りレポは続けていきますので、皆様、今後も
宜しくお願いしますm(＿)m。
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【三木眞一郎の遊技事件簿】
【事件簿62】山口少年の知恵？

＜ ＯＰ − 『きんさんぎんさん VS コンピュター(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件・・・っていうわけではないんですけどぉ・・・」
大「どうした、山口少年？」
勝「・・・食べてますね、フランクフルト(^^;。
　　今日は１２月の９日ですね？」
大「うん。なんか、ある？」
勝「・・・なんか中途半端ですね(^^;」
大「・・・なんにもないよな(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「１２月の第一週だと『今年ももう１２月ですね』って言えるし、もう一週
　遅ければ『今年もあと僅かですね』ってふれるのに、なんかこの週だと半端
　ですよね。しかも今年は１９９９年の最後ですよ！」
大「手帳とか見ていると２０００年って書いてあると、なんかちょっと違う気
　がしない？　
　　今まで頭に『１９』がついているのが当たり前だと思っていたから、頭の
　１９を殆ど無視して人間の認識って無視してた訳じゃない？　手帳パッと開
　いて頭に『２０』って書いてあるともの凄い新鮮な気がしますね！」
勝「だから１８００年代に生まれた人って言うのは、(殆ど)いないからね」
大「きんさんぎんさんってさ、１００歳越えているんだから、２回立ち会っ
　たって事か？」
勝「そうですね、１８００年代が１９００年代になるところ」
大「１００年間生きているんだから、そう考えると凄いよね」
眞「コンピューターよりも歴史が古いって事だよね！　そうじゃなかったら
　２０００年問題はなかったんだから!!」

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＜ 山口少年の知恵？−誰か「真実」を教えて下さい(笑)＞ＡＬＬ ＞
眞「アルバイトはドイツ語だ・・・」
勝「あ、そうなの？」
眞「違ったっけ？」
勝「それで『アル』ってついてるんだ？」
大「えっ？(^^;」
眞「アルツハイマーとか？　でも英語じゃないもんね」
大「うん、英語じゃない」
勝「『学ラン』もそうなんですよね！　学ランも・・・ドイツ語じゃないの
　か、なんかどこかの言葉なんですよ！」
眞「学ラン？　うそっ！」
勝「ホント」
眞「ほんとぉ〜〜〜っ？(疑い眼差し(笑)」
勝「そうなんですよ、アレは『学生ランドセル』の略じゃないんですよ！」
眞「ランドセルじゃないじゃん!!」
勝「ランドセルじゃないもぉ〜〜〜ん！
　　やる気ないでしょ、今日!!(怒)」
眞「アンタ、間違ってるよ!!　by．みのもんた(笑)」

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＜ 便器磨きで心を磨け−女高校生にして同室着替えすることなかれ？ ＞
　(前半、便器を磨くことの心得で盛り上がったのを受けて)
葉書『いまだに男女が同室で着替えている高校があるそうです。高校生にも
　　なって男女が同室で着替えても良いんでしょうか？』　
勝＆眞「いいんじゃないですか？」
大「着替えくらいね？」
勝「劇団なんて平気ですよ？」
眞「舞台の最中とか平気だもんね。それでもってそういう感情になっちゃえ
　ば・・・」
大「だから着替え方にもよるんじゃないですか？」
勝「そう、邪悪な考えを持って着替えれば(笑)」
大「男女が向かい合って着替える、というんでなければ(笑)」
勝「なんか先生嬉しそうですね(笑)」
眞「だから、男女同室で着替えをする前には便器を磨けと(笑)」
勝「そして(便器に)心を移してから、自分が一緒に着替えて良い人間かどうか
　を便器に問え！　と(笑)」

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＜ 1999年総決算？−光陰矢の如し、パーソナリティーなり難し ＞
勝「あと二週で今年も終わりですよ」
眞「ホントだね。あっと言う間だよ。今年何かありました、事件？」
勝「事件？」
眞「この時期にこんな話をすると、後が辛いな(^^;。まあ、いいや(笑)」
勝「今年は・・・早いっちゃいやぁ、早いな」
眞「歳を取ると早いとか？」
大「もう早い、あっという間」
勝「先生の歳になると？」
大「ホント」
眞「先生、いま幾つだっけ？」
大「オレ？　４４」
勝「エッ!?　・・・(自分の)１０年後(^^;」
大「そうだよ(苦笑)」
眞「なんでそんなイヤそうなの!?(笑)
　　でも今年、オレは舞台やれたからまあいいかなって？　６年間我慢してた
　からね」
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　　　　　　　　　今回の元ネタ「ブラウン神父の知恵」チェスタートン。
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＜出演・出版情報＞
　勝平さん−１月16日「燃えよロボコン」に警備員として出演！　但し、ボイ
　　　　　スラッガーと出番的に同じ(笑)。ロケ地は筑波！
　大沼さん−「桃太郎電鉄」電撃文庫で発売中。

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【三木眞一郎の遊宴事件簿】
【事件簿63】わが迎えはサイドカー

＜ ＯＰ − 『山口少年＆三木探偵の洋楽の好み(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「せぇんせぇ〜、事件です〜〜〜ぅぅぅっっっ」
大「どうした、山口少年？」
勝「突然なんですけど・・・
　　『クロコダイルロック』って歌っているの誰でしたっけ？(^^;」
大「・・・えっ？(^^;」
眞「・・・っていうかさぁ、『ニューヨークシティセレナーデ』って、誰が
　歌ってたっけ？(^^;;;」
大「分かんねぇよぉぉぉっっ、そんなのぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ!!」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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眞「誰だっけ？」
勝「誰だっけ、ホントに？」
大「こういうのって、ヤだよね(^^;」
勝「イヤ、今日『番組中に何か曲を掛けよう！』という打ち合わせやってて、
　最初は洋楽のクリスマスっぽいヤツを探そうよ、って言っていたのに、どん
　どんどんどん、あのー、その意向から外れていって自分の懐かしい曲を探し
　出したんですよ(笑)。
　　でも、ラジオだから曲名思い出しただけではダメなの(笑)。探すときに
　歌手名分からないと出てこないんですよ(^^;」
眞「もう結構忘れてるね！　オジー・オズボーンが出てこなかったもん!!
　　とりあえず探したのはね、オジーがいいよね、って言ったのと、マイケ
　ル・シンカーとアルカドラスがいいよね、って」
勝「あとポール＆オッズと、オレ、密かにキースとか探しちゃった(笑)」
　　　　　(以下、延々と二人の好みの洋楽談義(笑)
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　自分は殆ど洋楽分かっていないので(分かるの、ＯＰ冒頭の２曲だけ(^^;)
固有名詞とか間違っていたら申し訳ありません(^^;。誰かフォローして下さい
ませm(＿)m＞ＡＬＬ。
　なお、ＯＰの三木さんの疑問の答えは、クリストファー・クロスだという事
が番組中に判明し、収録中ディレクターの桂さんは走るまわることになったよ
うです、ハイ(^^;。

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＜ 生まれいずる悩み？ ＞
眞「・・・オレは何もないんだよ、最近。一昨日くらいまでメチャクチャ落ち
　込んでたんだもん、オレ！」
勝「なんで？」
眞「ホントに、オレはなにも出来ない人間なんだって」
大「・・・なにを言っている(苦笑)」
眞「マジで！　結構アブナイところまで行ったもの!!」
勝「アブナイところまで行ったって(^^;・・・」
大「アブナイな(^^;」

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＜ ナビコちゃんは眠らない？−収録時と放送時のタイミングのズレ(^^; ＞
葉書『こんなカーナビはイヤだ!!　留守電なカーナビ!!
　　「オーイ、どこどこまでの近道は？」
　　「現在このカーナビは外出しております。御用件がある方はピーっという
　　発信音の後にメッセージを入れて下さい。後程こちらから御連絡します。
　　ピーーーー!!」』　
勝「それは困りますね！」
眞「・・・ていうか、何故外出？(^^;」
大「そう！　何故？　どこに行ったの、オマエ？」
勝「いろいろカーナビもさ、本屋さんに行って、抜け道の地図とか買わなきゃ
　いけないから！」
大「それで真剣に行ってるならいいけど、実は遊びに行ってるとか(笑)。どっ
　かのカーナビとデートでドライブしてるとか(笑)」
勝「そういうカーナビも困るよね！　他のナビコちゃんのこと考えて上の空の
　カーナビとか(笑)」
大「で、向こうのナビコちゃんのカーナビ、暫くするとさ
　『・・・オマエ、なんか《子画面》いるぞ(^^;』とか(笑)」
眞「ヤだね、ナンパしてるの、カーナビ同士で？(笑)」
勝「ヤッバイなぁ、『安定期に入るまで振動はヤメます』って(笑)」
眞「・・・そんな気を使うカーナビはイヤだ(^^;」

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＜ わが迎えはサイドカー−園児眞一郎はキカイダーの夢を見るか？ ＞
勝「ちっさい頃って言うのは、発想が自由ですからね！」
眞「いま、それを言ったらどうだろうとは思うけどね(^^;」
勝「ボクもちっさい頃、山口県に住んでいるんだと思ってましたモン！」
一同「(大笑)」
勝「ホントに。福岡県って山口県の所まで天気予報やるんですよ。
　　だからオレ、いつも山口県の天気見てて、自分は山口県に住んでいるんだ
　と思ってた！」
眞「オレは幼稚園の時ね、オヤジとオフクロも働いてて、迎えに来るのが遅い
　のね、オフクロが。だから
　『オレはいつかサイドカーで キ カ イ ダ ー が迎えにきてくれる』って」
一同「8大笑)」
大「それもスゴイな(笑)」
眞「オレはいつかサイドカーで帰るんだ、って思ってたもん。イヤ、子供の
　時ってそうだよね！」
勝「そうそうそう。子供の間に自由な発想しとかなきゃ!!」
眞「それが大人になってもそういう発想を持ち続けるとアブナイところに行っ
　ちゃうんで・・・時事的にアブナイんでね、ね？(^^;」

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　今回の元ネタ「わが王国は霊柩車」クレイグ・ライス　(「マローン」物)
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【三木眞一郎の遊芸事件簿】
【事件簿64】冬のチチプリ(^^;

＜ ＯＰ − 『聖夜の独唱？』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っっっ！」
大「どうした、山口少年？」
勝「今日は・・・クリスマスですね(^^)(^^)(^^)。
　　『クリスマスソング』を歌ってあげましょうっっっ!!(^^)(^^)(^^)」
大「・・・うわぁっ(^^;」
勝「行きま〜〜〜〜すぅぅぅぅっっっ!!
　　きぃ〜《バキューーーーーーーーーーンンンンッ!!(禁止用語消し)》」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「きぃ〜」
大「やめなさい、やめなさい(^^;」
勝「一応・・・世間的には日付が変わっているからイブってこと？」
大「もう２４日です(^^)」
勝「ということで、今日のフリーダム探偵局はクリスマススペシャル！」
眞「プレゼントとかいろんなものが・・・それを言うかどうは別問題です」
勝「プレゼントは盛り沢山なんですが・・・発表できるかは別なんで(笑)」
眞「・・・かなりギリギリです。いろんな意味でギリギリの放送です(^^;」
勝「皆さんもケツカチ(ケツカッチン)でお楽しみ下さい(笑)」

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＜ 冬のチチプリ(^^; ＞
葉書『今日学校で友人Ａがプリクラ見せてくれたんです。そのプリクラという
　　のが・・・ 《 チ チ プ リ 》 でした(^^;』
大「はん？　なに《 チ チ プ リ 》 って？」
葉書『こんなのって平気で撮れるものなの？』
大「なに、それ？　《 チ チ プ リ 》ってオッパイ撮ってるわけ？」
勝「らしいですよ(^^)」
眞「ムネですねっ!!」
大「なに、いま流行ってるの、そういうのが？」
眞「流行っている・・・というか、まあありますよね。
　　ゲームセンター、アミューズメントパークですね。そこでいま冬だから
　コートとか着てるじゃないですか？　コート着てると中見えないんで」
勝「エッ!?　うちから脱いで行くのぉっ!?」
眞「だから・・・話を聞けっっっ！　アミューズメントパークのトイレで来て
　いるモノを脱いで、またコートを着て、ホラ、全身プリクラって中が見えづ
　らいでしょ？　それで脱いで・・・」
勝「うぇっっっっ(^^;」
大「まさか・・・三木探偵やったわけじゃ？(^^;」
眞「・・・イヤ、オレは人に見せられる肉体ではないので(^^;」
勝「やっぱり自分のメモリアルで？」
眞「イヤ、ノリなんじゃない？　だから、酔っぱらってノリで王様ゲームが
　始まっちゃうように」
勝「あ、じゃあ酔っぱらってやるわけだ」
眞「でももどうなんだろうね？　結構素面でそれを楽しんでいる人もいる子も
　いるでしょうね。
　　オレ、男同士で接吻した写真撮ったよ。某声優さんと(笑)」
勝「誰？(笑)」
眞「ヤバイからいえないけど、ノリで(笑)、映像の話をしていて、ああいう
　映画を撮りたいね、という話をしていてノリで(爆)」

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＜ 校則はつつしみを求める？−なにごともほどほどに(^^; ＞
葉書『これはうちの学校の校則なんですが・・・
　　　その１．女性は他人に肌を見せてはいけない！
　　　これは我が校創立以来９４年間ずっと続いている校則で、勿論プールの
　　授業はなし！　校庭での体育の授業は校門に見張り付き！　制服は勿論夏
　　でも長袖！』
勝「肌見せていけないって・・・顔とかも全部？」
大「なんか凄いよね」
眞「イスラム圏の人がそうなんだっけ？」
大「そうそう」
眞「なんか『ハイカラさんが通る』みたい」
葉書『その２．ポニーテール禁止！
　　　女子のうなじは男子を興奮させる、というえ理由からだそうです』
勝「なるほどね」
大「そうなんですか？」
勝「それは・・・そうかもしれませんね(^^;」
眞「人による！　人による」
葉書『あと６年前になくなった校則で《処女を失った時点で退学とする！》
　　というものがあったそうです』
勝「ええっっっ!?」
眞「というか全く一緒だね、向こうの人たちと考え方が」
葉書『先生に「今までそんな人、おったん？」と訊くと「妊娠した時点でやめ
　　た人、結構おんねんで」って言ってました(^^;』
眞「それもどうかと思うけど(^^;・・・学校、高校？」
大「書いてないけど、高校だろう」
勝「・・・・・・するするする・・・かな・・・するんだ・・・・・・・・」
眞「まあ条件さえ揃えば妊娠できますからね」
勝「・・・そういう時は金八先生がなんとかしてくれる・・・かもしけない」
眞「イヤ、でもしてしまったものはね(^^;」
大「なかなかね、ここはかなり厳しそうだね」
眞「でも逆にそういうの残っているのいいかもしれませんよ。向こうの人って
　結婚するまで顔見せちゃいけなってのもあるじゃないですか？」
勝「でも、結婚するまで顔を見ちゃいけないって、結婚した後に《ハズレ》
　とかあったりする場合もあるわけで(笑)」　
眞「えっと、アタリとかハズレって意識がないわけだよ！」
大「でも確かにな、これだけきくと厳しいと思うかもしれないけど、一方では
　《 チ チ プ リ 撮 っ て ま す ！ 》って言われると(^^;」
勝「その辺のバランスはちょっととって欲しいですね(^^;」

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　今回の元ネタ森博嗣先生「夏のレプリカ」(犀川・萌絵シリーズ)
　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　今回発覚した事実：三木探偵はコーヒーが飲めない！　・・・どういう意味
　　　　　　　　　で「飲めない」かは 非 常 に 問題ありな気が(^^;。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　なお、今回放送分中・・・クリスマスにもかかわらず、アブナイ発言が幾つ
かありましたので、その辺は「泣く泣く(爆)」カットしましたm(＿)m。
　特にやっぱ、マズイでしょう「低温ロ○ソク」は(笑)。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の遊行事件簿】
【事件簿65】Ｒの組織からきた女−林原めぐみ乱入事件！(笑)

＜ ＯＰ − 『ミレニアムイブ!?』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段をゆっくり上ってくる音＆ドアの開く音)
勝「せぇ〜〜〜〜〜〜んせぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ(^^;」
大「・・・なんか今日はまったりしてるな、山口少年(^^;」
勝「(小声で)今年も終わりですね・・・。
　　　　　(SE：除夜の鐘)
　　除夜の鐘が聞こえます・・・」
大「・・・除夜の鐘なのか？(^^;　今まだ１２月３１日の夜なんだけど(^^;」
　　　　　　　　　　(注意．１９９９年１２月３１日「午前」１時３０分)
勝「・・・あれ？　あれ？　あれ？(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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眞「二度目ＯＫッッッッッ!!」
一同「(笑)」
大「言うな、バカっ!!　言わなきゃ分からないんだから!!(笑)」
眞「皆様、今晩は！」
勝「今年もあとちょっとになっちゃいましたね！」
大「最後の放送にきて！」
勝「今日は最後と言う事でコニタン(小西克弘さん)が駆けつけてくれました」
小「どうも、小西でーす！」
大「変身するとハサミ刑事になりまーす！」
勝「見ている人、分かんないんだから(笑)。
　　今日コニタンの着ている服が『仮面ライダーＶ３』に最初にやられた怪人
　に似ているんで(笑)」

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＜ Ｒの組織(←注．ロケット団(笑)からきた女−林原めぐみ乱入事件！ ＞
葉書『私の行っていた中学校−と言うか短大まで同じ敷地にあるんですが−
　　ここには門を入ったところに創立者の像ではなく、女の子の像が立ってい
　　ます。
　　　この子がなんと、帽子とストッキング し か つけていないのです。
　　　さすが女子校の中、という気がしてなりません！』
勝＆眞「えっ？」
大「だから、女の子の像が立っているんだけど、その像のスタイルが・・・」
勝「帽子とストッキングだけ？　何故？(^^;
　　でも、それよりも『さすが女子校の中、って気がしてなりません』ってい
　う、そこがよく分かんないんですけど、むしろ(^^;。
　　あっ!!　じゃあ、丁度良いところに来たから！」
眞「な、なんとっっっ!!」
勝「凄い豪華な！　これでこの番組、聴取率上がるぞぉぉぉっっっ!!
　　林 原 め ぐ み さ ん で ー ー ー ー ー ー ー す っ っ っ!!」
林「 な ん だ か ん だ と 訊 か れ た ら ！ 」
眞「 答 え て あ げ る が 世 の 情 け 」
林「 世 界 の 破 壊 を 防 ぐ 為 ・ ・ ・
突然お邪魔して申し訳ありません、林原です！」
勝「林原っ！　林原っ!!　一つ答えてってよ！」
林「なんですか、ハイ？」
勝「ある女子校なんですけど、門の所に創立者じゃなく、女の子の像が立って
　いるんだって。それでその子が帽子とストッキングしか着けてないんだっ
　て！」
林「ウン」
勝「その後にこの葉書は『さすが女子校の中、って気がしてなりません』っ
　てきてるんだけど、どう思う？　女子校だとどこも そ ん な モ ン がある
の？」
林「うち女子校だったけど、女の子の像があったよ」
勝「エッ!?　ストッキングと帽子だけ!?」
林「違うよぉっ！　クリスチャンの学校だったんだけど、プロテスタントの方
　だったんだけど、私たちの学校の服を着て、アーメンの格好してお祈りして
　俯いてる、っていう像あったよ。
　　でも、それはストッキングではなく・・・ってこれ、裸なの!?」
大「どう考えても・・・」
勝「帽子とストッキングだけだもん！」
林「でもさ、どうして石の像にストックキング履かせられるの!?」
大「イヤイヤ、そうじゃないんだ。ストッキングを着けたスタイルの像なんだ
　よ、どう考えても」
勝「今の林原の話を聞いていると、どんなポーズをとっているかっていうのが
　問題だよね(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 松茸の戯れ？(笑)−三木眞一郎の知恵と山口勝平の無知(^^; ＞
葉書『私の通う中学校には２枚の注意書きがあります！
　　　一つ目には《 親 不 孝 の 電 話 は や め ま し ょ う 》。
　　　しかもコレは達筆な字で公衆電話の前にある職員室のドアに貼ってあり
　　ます！　そこまでして書く必要があるのか？』
一同「(大笑)」
大「親不孝の電話って・・・」
林「親に『今日かえんなぁ〜い』っていう電話している人がいるって事？」
勝「職員室の近くに書いてあるって事だから『停学なっちゃった』とか？」
林「『点数悪くて呼ばれちゃったからきてぇ〜』とか？(笑)」
勝「それは達筆な字で書かれてもね(^^;」
眞「ちょっと古めの飲食店の男子トイレなんか行くとさ、大用と小用がある
　じゃない？　小用の方の張り紙で
　　『前に出て　外にこぼすな　松茸の露』とかあるじゅない？」
大「あるあるある」
林「あるある」
大「あるある、って!?」
林「わたくしの大変お世話になった事務所のトイレには、そういうのが貼って
　あって『自分のが そ ん な に って思うな』って(爆)」
一同「(笑)」
林「大変だね、男の人は別れてて。女の人は一個しかないから」
勝「でも楽しいよ」
林「楽しいっっっ!?!?!?　テーマパークじゃないんだからっっっ!!」
勝「イヤ、テーマパークみたいなもんだよ。いろんなテーマを与えて遊ぶ？」
大「東北出身の大沼は・・・自慢しちゃうよ！　男の子は字が書ける！」
勝＆眞「・・・あああああああっっっっっっ!!」
勝「書く書く書く」
林「ウソだねっ!!」
勝「ホントだよ」
大「ホントだよ。自分の名前とか書いちゃうもん！」
林「ウソだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっ！」
大「イヤ、ホントに」
眞「体温と同じだから、ジョーって」
林「・・・・・それ、普通のこと？」
男一同「ウン！」
勝「だからよく飲み屋の男のトイレとかにさ、小用のところに氷がガラッと
　入ってめのがあるのね。そういうのに向かって・・・」
眞「アンモニアは温度が低くて、アンモニアって水溶性だから水に溶けて臭い
　がなくなるんです」
林「三木クン、頭いい！(拍手)」
勝「・・・あれはオレ、遊ぶためのもんだと思ってた(^^;」
林「勝平、頭悪い！(笑)」
勝「アレは一点集中でかけてると、一回で解けるからね！」
眞「だけど当たる角度が悪いと跳ね返ってくるからね(笑)」
林「・・・なんでこんな事で盛り上がるんだろう、君たちは(^^;。・・・勉強
　になりました(^^;」
勝「今度試してみてね！」
林「ヤだよ！　どうやって試すんだよぉっ!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 出番が二人を別つまで−主役の座は何処に!?(笑) ＞
大「メグたん、(今後の予定)何かある？」
林「いろいろ(笑)。あ、灰原哀ちゃん出るよ、そのうちね(^^)。もうアフレコ
　しちゃったよ」
勝「新一も出るよ！」
林「新一も出るよ、ほんのちょっとね！」
勝「ほんのちょっとね(^^;」
一同「(笑)」
勝「灰原哀ちゃんが一杯喋ってるのね、今度は」
林「あの人、でないと一言も喋らんないのにさ」
勝「出ると喋りまくるから(笑)」
林「多分一月中旬くらいかな、放送は？」
勝「見て下さいまぇ〜(^^)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　今回の元ネタ−名探偵コナン「黒の組織からきた女−大学教授殺人事件」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の遊郭事件簿(^^;】
【事件簿66】スタミナドリンクは遠すぎる

＜ ＯＰ − 『ミレニアム姫始め(笑)』の行方！ ＞
　　　　　　(SE:お正月の音楽)
勝「せぇ〜〜〜んせぇ(^^)」
大「ウン？」
勝「(超ブリっ子モード(笑)あけましておめでとうございますm(＿)m」
大「う、ううん(^^;」
勝「(超ブリっ子モード(笑)今年も宜しくお願いしますm(＿)m」
大「・・・山口少年さ、いいんだけどよ！　可愛い子ぶりっ子もいいよ、ね。
　　頼むからさ・・・振袖きんのだけはヤメテくれよ(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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一同「皆様、明けましておめでとうございますm(＿)m」
勝「今年も宜しくお願いしますm(＿)m。
　　新年第一回目の放送と言うことで！(^^)」
眞「１月６日ですね！　２０００年になりました(^^)」
勝「その記念すべき番組に何故かコニタンがいる(笑)」
一同「(笑)」
眞「新年も６日過ぎまして、皆さんも《 姫 始 め 》とかも済まれましたで
しょうか？(爆)」
一同「えええっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!?」
小「・・・なにいきなり一発目から(^^;」
大「・・・・・・いきなり来るか(^^;;;」
勝「《そういう人たち》って言うのはさ・・・だいたい１日に(^^;」
眞「あっ！　年末年始に《 そ う い う こ と 》をいたしていた人たちは
《 ミ レ ニ ア ム エ ッ チ 》なんだっっっ!!」
勝「よく考えてみたら」

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＜ スタミナドリンクは遠すぎる−時価の自販機との遭遇 ＞
葉書『私はこの前面白いモノを見ました。それはあるおじさんがスタミナドリ
　　ンクを買ってそのフタをあけようとしたけどあかなくって、疲れ切ってい
　　たんです』
小「疲れ切ってる、っていうのがいいよね(^^)」
勝「疲れているからスタミナドリンクを飲もうと思ったのに開かない！　その
　時のおじさんの心中お察しします(笑)」
大「三木クン、大丈夫？　開く？」
眞「右手の捻挫が治りきっていないので、結構キツイ(^^;。
　　昔あったのが、ワンカップ大関とかを売ってる黄色っぽい販売機がある
　じゃないですか？　夜、車で通りかかって信号にひっかかって見てたら、
　初老の方が販売機の前で小銭かぞえていたんです、嬉しそうに。
　　ニコニコしながら、ウンと笑って、一枚一枚入れてったの、チャリンチャ
　リンって。
　　それでブーンと電気つくじゃないですか？　パキッて押して、ガタンって
　おりてきたんですよ。それで手に取った瞬間、手から落ちて、割れちゃった
　の！　・・・それで暫く動かないまま(笑)」
大「そういうのってあるよね。オレなんて昔一人暮らしだった頃、夜中にスッ
　ゲェ腹減っちゃってさ、アパート中探したら冷凍のグラタンがあって、カッ
　プヌードルなんてあったら簡単だったんだけど、当時それしかなくて、これ
　でもいいから喰おう、と思ったら、結構時間かかるじゃん、あれ？　
　　お腹減ってるのにずーーーっと待ってて、チーンって鳴ったので取り出し
　たら、熱かったのでよりによって裏側から床にベチャッって(涙)」
眞「そういうのありますよね！　夜中家に帰ったら喰うモノって、カップラー
　メンがあってさ、さあ喰うぞ、と思ってポット、グッとやったら緩いのが
　でてきちゃう(涙)」
勝「それ、凄い悲しいよね。自動販売機っていえば、ロボコンで東映に行って
　きた時に、自動販売機があるんですよ、よく寒いときに外で待っている時に
　チイチ(←関智一さんのこと)とかと喰ってたんだけど、そこの自動販売機、
　時 価 な の 、 時 価 ！」
大「時価？　どういう意味なの、それ？」
勝「一応１５０円って書いてあるんだけど、１５０円入れてもつかない時は
　つかないの！　入れ足していくと１７０円とかでついたりすることあるし」
一同「(笑)」
勝「細かいお金入れていくと、１００円あたりでついたりすることあるし。
　　それで更に怖いことがあって、ついた時に最初に決めておかないと、つい
　てからずっと『何にしようかな？』って考えていると、赤いランプが消えん
　の！　『おい！　出てこいっっっ!!』」
一同「(大笑)」
眞「飲まれたんだ(笑)」
小「怖い(笑)」
勝「・・・恐ろしい自動販売機がありましたよ(^^;」
　　※　　　※　　　※　　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　えっと、上の話題の中に「ロボコン」の話が登場しましたが、勝平さんが
警備員で出演するのは来週でしたっけ？　

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　　　　　　　今回の元ネタ−ハリー・ケメルマン「９マイルは遠すぎる」
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　今回「発生(笑)」した事実−小西さんの番組内通称決定「ジャガー刑事」
　　　→語尾になんでも「ジャガー」とつける。
　　　　近日中に「オヤジ刑事」(藤原啓司さん)とユニット結成予定(笑)。
　　　例）「悩むじゃがー(^^;」「ありがとうございますじゃがー(^^;」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の遊人事件簿】
【事件簿67】犠牲者は誰だ

＜ ＯＰ − 『真！　ミレニアム仕事始め(笑)』の行方！ ＞
　　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「はぁはぁはぁ・・・先生っっっ!!」
大「どうした、山口少年？」
勝「明けましておめでとうございますm(＿)m」
大「おっ、明けましておめでとうm(＿)m・・・って、ダメ、今ここで(^^;」
勝「・・・やっぱなんとなくね(笑)」
大「・・・ちょっとね、詳しくは言えないけど(^^;」
勝「言っとこうかなぁって(笑)」
大「・・・そらあ、いいんだけど・・・オマエ晴れ着、着るのヤメロよ(汗)」
勝「へっへっへっへっ(^^)(^^)(^^)」
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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「イヤイヤイヤ、もう一月も始まっちゃって半分くらい？」
眞「二週目ですね。半分くらい。殆どの学校はスタートしてるいと思いますけ
　どね」
勝「成人の日って、１５日じゃなかったですか？」
大「今年から変わったんだよ」
眞「そうそう、第二月曜日かなんかに。ハッピーマンデーとか」
勝「そんなに勝手に変えちゃっていいもんなんですか？」
大「法律ができたんだよ。そういう法律が」
眞「休みボケとかね、している方、いませんでしょうか？」
勝「そんな方はフリ探を聴いて、 更 に ボ ケ て 下 さ い (笑) 」

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＜ 動く標的？−振り返ればエンジンがいる(^^; ＞
葉書『気がついたらボクの貯金が ６ ０ ０ 万 円 を越えていた!!　ボクって
　　結構お金持ちじゃんっっっ!!』
大「結構・・・じゃなくて、金持ちだよ」
勝「金持ちだよ！　６００万、貯金が！」
眞「凄いじゃん！　くれっ！　くれっっっ!!」
大「これ、凄いよな、『気が付いたら』って」
勝「貯金するのが趣味なのかな？」
大「『気がついたらボクの貯金が６００円を切っていました』ってのはあるけ
　どな(笑)」
勝「それならある(笑)」
眞「オレ、『赤』だよ(^^;」
勝「１００万越えたら、もうドキドキしちゃう、自分の口座に入ってたら！」
眞「６００万か。オレが欲しい車買うのに、もうちょっとだよ」
勝「ウソッ？」
大「えっ？　なに欲しいんだよ？」
眞「ルノーの、本国(フランス)のヤツの『クリオ』って車でね。こっち(日本)
　だと『ルーテシア』になるんだけど。
　　ルーテシアのミッドシップのエンジンのヤツで、レースカーとしてはもう
　発売してて、公道仕様がもうすぐ出るんですよ。それが６６０万くらい」
勝「じゃあ、『ケロヨン号』はどうなるの？」
眞「維持しますよ！
　　仮にボクがそれを買ったとして、車３台で８人しか乗れないという(笑)」
勝「８人で３台しか乗れない(笑)」
大「三木探偵っち、アレだろ？　人があまり乗れない車しかないって(笑)」
眞「はい！　某父のバカ兄弟とかですね、うちの姉貴がビートの無限仕様。で
　も二人しか乗れない。
　　それでボクがセブン買ってですね、家族四人で旅行行くのに車２台必要に
　なるんです(笑)」
勝「しかも片方オープンカー(笑)」
眞「両方オープンカーですね(笑)」
勝「あ、そうだ！　雨が降ったら外出禁止(笑)」
眞「はい！　荷物もつめない!!(笑)」
勝「それでルノーは屋根があって、ちゃんと四人乗れる？」
眞「乗れない！　後ろの席の人が座る所にエンジンが置いてあるんです！
　　後ろのシートに触るとエンジンを隠しているものにも触れると！」
勝「冬は暖かい？」
眞「はい。夏は地獄です!!」
一同「(笑)」

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＜ 犠牲者は誰だ？−(元犠牲者)三木眞は語る(笑) ＞
大「実はですね、わたし、お正月一生懸命考えていました。新しいコーナーを
　作ります！」
眞「また作っちゃうんだ(^^;」
大「題して！」
勝「題して！」
眞「題して！」
大「『 ハ サ ミ 男 、目 撃 情 報 ー ー ー ー ー ー っ っ っ !! 』」
勝「(大笑)」
大「えっとですね、先週突然登場した『ハサミジャガー』ですが、あまりにも
　面白いんで、これコーナーにしてみました(笑)。ハサミジャガーが『キミが
　目撃したハサミジャガー』の情報を送って欲しい！　と」
眞「・・・また随分無責任なコーナー立ち上がっちゃったなぁ(^^;」
勝「それ、自分で作る？」
大「作るんじゃないの！　目撃した情報を！　それでですね、早速お葉書が
　来ています！」
勝「(大笑)。　ウソだよぉ、ウソ(大笑)」
眞「・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
大「東京都杉並区のＰＮ『ラブラブＲちゃん』から！」
葉書『皆さん、コンビンは！　ハサミ男、大好き少女です!!
　　　先日ハサミジャガーを目撃しました！　彼は電車のドアにハサミを
　　はさまれ《挟めない挟めない》ともがいていました。
　　　メッチャキュートでした(^^)』
一同「(大爆笑)」
眞「《挟めない挟めない》って(笑)」
大「こういうふうにですね、キミが町で見つけたハサミジャガーの情報をです
　ね、ドシドシ送って下さい(笑)」
勝「それ、いいですね(^^)。例えば
　『この間、居酒屋天狗で、ハサミジャガーと壁バズーカーがサシで飲んでま
　した』とかでいいの？(笑)」
大「そうそう、『最近仕事キツくってよぉ』とか言いながら(笑)」
眞「でもハサミをはさまれて《挟めない挟めない》って(笑)」
勝「なんか早口言葉みたいで、結構、(大沼)ゆいちゃん・・・って名前言っ
　ちゃった(笑)」
大「これ、ずっとコーナー続けてれば多分そのうちハサミジャガーが遊びにく
　るかもしれない(笑)」
眞「ハサミジャガーね・・・結構しょっちゅう来るな(^^;。　それ、きっと
　アイツ、後悔するんだよ・・・(^^;」
　　※　　　※　　　※　　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　ハサミ刑事の筈が「ハサミジャガー」まで堕ちましたね(笑)＞小西さん。
来週以降が楽しみですね(爆)。

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＜ 電子と吐血(笑)の妖精襲来！
　−強いて言うならそれはきっと・・・「しょはんのじじょー(^^;」(笑) ＞
勝「なんと来週は！　ゲストに 南 央 美 さ ま がいらっしゃってくらさる
　そうです!!」
眞「あらあら、楽しみでございますね(^^)」
勝「央美ちゃんと会うのも久しぶりでございます」
眞「来週ですからね！　あんまり《聴いている人》を待たせてもいけませんし
　ね(笑)」
一同「(大笑)」
眞「まあ、いろんなことがあれますけどね(笑)」
　　※　　　※　　　※　　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　オミオミさん(笑)が番組に来るのって・・・実はＪレポ時代の第２回以来
ですね(←ナデシコがまだ始まる前で、初アルバムの宣伝でした)、その回、
Ｊさん、お休みだったですけど。
　ただ「何故だか(爆)」オミさん「Ｊ」の事を連発していたのは(笑)・・・
今回と逆パターンだったと推察されるわけで、ハイ(^^;。
　ともあれ来週は楽しみ楽しみ(^^)。三木さんと共演しているルリルリの話題
だけでなく、ハッちゃんの話題もして頂けるかな？(^^)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　今回の元ネタ−ロス・マクドナルド「犠牲者は誰だ」
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【三木眞一郎の遊猟事件簿】
【事件簿68】白を恐れたオンナ？

＜ ＯＰ − 『桂ちゃんの誕生日、ＡＦＴＥＲ(笑)』の行方！ ＞
　　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っっっ、事件ですぅっっっ!!」
大「どうした、山口少年？」
勝「なんと、今日は桂ちゃんの《％＃＠回目の誕生日》ですっっっ!!」
大「・・・ヤ、ヤバイ。それ以上言うなよぉっ(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「怒ってます、桂ちゃん(笑)」
大「そんなになってない、って言ってます(笑)」
眞「今日は年明け初のゲストがおみえになって下さってます！
　　あんまり待たせるもんじゃないからね!!」

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＜ 語りまくる後援者−三木探偵の性年(笑)の主張(^^; ＞
葉書『いきなりですが、某テレビ番組で《胸が大きすぎると気持ち悪い》と
　　言っていたんですが、どれくらいが丁度いいんでしょうか？』
大「これはまず最初に三木探偵に聴きたいですね」
眞「いや、やっぱりバランスじゃないですか？」
勝「そうですよね」
眞「ただね・・・ デ ブ と 巨 乳 、 間 違 え る な よ ぉ っ っ っ !! 」
勝「なるほどね」
大「そうだよね、オレだってその気になれば谷間作れるもん!!」
勝「うっひょぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!」
眞「ヤらんでええからっっっ!!」
大「ちなみにオレ、うちのカミさんより谷間深いもん」
勝「すっごぉいっっっ!!　じゃあ、先生はボン・キュウ・ボン、じゃなくて、
　　ボン・ボン・ボンなの？」
大「そうそうそう。任しといてっっっ!!」
勝「末広がりじゃん！　格好良いっ(^^)」
大「オレ、正三角形の体型だから！」
勝「やったぁ、可愛いい(^^)。ドキドキドキドキ(^^)」
眞「・・・するな、むしろするな(^^;。
　　日本人だったら、草薙ジュンとか・・・って知ってる人、いないんだよ
　ね(^^;。もう一人くらい分かる人間がいるといいんだけどな」
勝「肉マンくらいがいいかな？」
眞「でも、やっぱりそれは身長とかとのバランスにもよるでしょ？」
勝「あ、そうですね」
眞「だから、大きさと言うより形ですね！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 白を恐れたオンナ？−オミオミサーガ！ 黒・紺・茶編(笑) ＞
勝「スクールライフ！」
大「という訳で、お便りを頂いてやります。 東 京 都 の 南 オ ミ ノ ス ケ
さ ん からです」
一同「(笑)」
葉書『私の通っていた某カトリック系学校には、
　　　１．男子と同じ車に乗ってはいけません(保護者も同じ)
　　　　父親とやむを得ず乗る場合も、母親も同乗すること
　　　という校則がありました。三つ校則を破ると退学です』
大「すごいね、コレ(笑)」
勝「えっ？　お父さんと乗るときも母親が？」
大「しかも《後ろに乗ること》って書いてあるよ」
眞「別にお父さんに乗る訳じゃないからな」
大「おいおいおい(^^;。ヤバイヤバイヤバイ(^^;;;」
勝「お父さんには乗らないけど、お父さんが乗るかもしれないから(笑)」
大「という事でですね、この南オミノスケさんの学校は凄いらしいんです」
眞「いろんな話を是非聞いてみたい、という訳で」
大「という事で、本人に来て頂いています」
勝「南オミノスケさんでーす！」
央「どうも、南央美です(^^)。宜しくお願いしますm(＿)m」
眞「こんな下品な番組にようこそ(笑)」
一同「(笑)」
大「という事で、凄いね、コレ」
央「スゴイですか？」
勝「お父さんともってのが、ねぇ」
央「お父さんは隣に乗っちゃいけないんですよ、母親と三人と乗っても」
眞「他にもそういうの、ないの？　そういうカンジのって」
央「男性関係はこういうの、結構多いですね。
　　あと下着の色とかが決まっているとか」
勝「うっしっしっしっ(^^)」
眞「・・・おい、少年。ちょっと待て(^^;」
央「黒・紺・茶って」
一同「えっ？」
勝「白じゃないのぉっ!?」
央「ちなみに、ゴムとかピン止めなんかもアレも黒・紺・茶なんだけど、中身
　も黒・紺・茶？」
勝「全部っっっ!?」
央「カッコして書いてあって『もし水たまりを飛び越した時に下を見ると、白
　だと分かってしまうから』って」
一同「おおおっっっ!?」
勝「でも黒だったら、余計一瞬見たときに・・・履いてない？　って!!」
央「上も紺色だから・・・」
勝「ブラックホールだぁぁっっっ(^^)」
眞「・・・おい、少年。ゴメン、オレはいまひいたよ(^^;。突っ込むところ
　じゃなかったね(^^;;;・・・」
勝「突っ込む所じゃ・・・・(^^)」
眞「・・・どういう制服だったの？」
央「一応、スカートっていうか、ジャンパースカートにネクタイして。そこに
　ジャケットを羽織ってる、っていう」
勝「三つ校則を破ると退学って？」
大「じゃあ、大変じゃん。シャギーの髪の毛で、白いパンツはいて、お父さん
　隣に乗ったらおしまいなんだ(笑)」
勝「それで一発免停？」
央「うん。ただ強いお母さんが『どういうこと!?』って言ってくれば、ちょっ
　と考えましょう、って(笑)」
大「実際退学になった人っている？」
央「あっ、あたし中学の時に入って、どんどん学年上がるごとに人数が少なく
　なってきて(^^;」
眞「うちの工業高校も一緒だ」
勝「・・・探偵探偵、それは違うと思う(^^;」
　　※　　　※　　　※　　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　イヤ、ここまで校則も厳しくなると・・・かえって、アレですよね(^^;。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　今回の元ネタ−ローレンス・ブロック「冬を恐れた女」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の遊侠事件簿】
【事件簿69】ハサミがジャガーを別つまで(^^;

＜ ＯＰ − 『探偵団員とハサミジャガーの趣味？(笑)』の行方！ ＞
　　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っっっ!!」
大「えっと、所属はこれでいいんだ・・・あれ？？」
勝「・・・せんせぇい？」
大「・・・おおっ、山口少年、いいとこきた！」
勝「どうしたんですか？？？」
大「あのさ・・・オレの趣味って・・・なに？」
勝「・・・へぇっ？？？」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「１月ももう終わりですが・・・先生の趣味ですか？　なんで？？？」
大「イヤ、オレさ、元々本読むの好きで、映画見るのが好きで、それでこの
　商売になっちゃったから、そういう意味で言うと本読んでも映画見ても全部
　仕事に返ってきちゃうじゃない。そういう意味で言うと趣味・・・じゃない
　んだよな、結局」
眞「勝平さんの趣味は？」
勝「ボクですか、ボク、いまだとコンピューターで絵書くのが趣味かな？」
大＆眞「おおっ！」
勝「でも、希望としてはスノボーとかスケボーとか言いたいんだけど(^^;」
大「それで今日は本人曰く『スノーボーダー』っぽい(服を)」
勝「ウン、ボク、『オカーボーダー』(笑)だから」
大「今日入ってきた時に本人曰く『スノーボーダーっぽい格好で来た』ってい
　うんだけど、オレ、最初見たとき雪合戦やってる子供かと思った(笑)」
一同「(笑)」
眞「ハサミジャガーはどうなのよ？」
勝「今日ハサミジャガー来てます(^^)」
ジ「ハサミジャガーは・・・喋ることかな？」
勝「ハサミジャガーの趣味って、挟む事じゃないの？」
ジ「あと肉ジャガを作ること(^^)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 看護婦がいっぱい？−院内感染？　男のロマン!? ＞
葉書『お正月、私はと言うと家で寂しくしておりました。
　　　丁度12月31日から１日にかけて夜勤で病院におり、元旦の朝、家に帰っ
　　てくると玄関に張り紙が。
　　「おじいちゃんが倒れたのでみんなで行ってきます。家で連絡待つこと」
　　　ヤバイな、と思ったんで喪服・数珠・靴を家族分用意しておじいちゃん
　　の所に電話すると母が出て、
　　「やあー、もうおじいちゃんな、ただ大晦日・三が日私らと一緒におりた
　　いたいから、おばちゃんにウソ言って貰ったんやて」』
一同｢(大笑)｣
大「かわいい(笑)」
ジ「かわいい(笑)」
眞「可愛い、いいおうちだ(^^)」
勝「結局彼女、そういう訳でお正月は家で過ごしたって事で！」
大「・・・オレ、ちょっと気になったことがあったんだけど『病院で夜勤』
　って事は・・・・・・・・看護婦？」
一同「 ( 息 を 飲 む ！(大笑) 」
大「今度、写真送ってね(^^)」
勝「看護婦さん姿で(^^)」
ジ「ピンクかな、白かな？(^^)　どっちかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(^^)」
勝「ハサミジャガー、楽しそうだっっっ！(^^)」
眞「ハサミジャガー、好きなんですか？」
勝「ハサミジャガー的には何色が好きなの？」
ジ「白がいいなっっっ!!　純潔そうで！(^^)」
勝＆大「(大笑)」
眞「バッカじゃねぇの？　ハサミジャガー！」
勝「ハサミジャガー的には内科と外科、どっちが好きなの？」
ジ「整形外科によく通うから、整形外科！」
一同「(大笑)」
大「あ、そう言えば、アレ(ギブス)はとれたんだ？」
ジ「ハサミジャガーのハサミのギブスは取れたぞ！」
眞「オレね、ずっと医者に行ってなかったギブスが腐りかけてた！」
ジ「既に怪我は完治してたのに、病院に行かなかったから着けていたギブスが
　腐りかけてて、病院に行ったら先生に怒られてしまいました(^^;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ハサミがジャガーを別つまで−貴方のハサミジャガー目撃情報(笑) ＞
葉書『先日の昼下がり、公園のベンチでひなたぼっこしているハサミジャガー
　　を見かけました。そのとき急に頭が痒くなったのか、ハサミでボリボリと
　　掻いていると、ピューっと血が出てきて

　　　　　　　　　　「 血 が 出 た ジ ャ ガ ー 」

　　　と叫んで、どっかに走っていきました。その後、彼は大丈夫だったんで
　　しょうか？』
一同「(大爆笑)」
眞「オレさ・・・(^^;」
勝「これ、今の『どっかに走っていきました』ってのが(爆笑)」
大「どこ行ったんだよ、その後？」
ジ「・・・整形外科」
一同「(爆笑)」
大「アレじゃないの、傷縫おうと『縫えない縫えない』って？(笑)」
ジ「傷口、挟めない挟めない、って(笑)」
眞「・・・おかしいなこのコーナー(笑)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　今回の元ネタ−ルース・レンデル「死が二人を別つまで」
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【三木眞一郎の哀音事件簿】
【事件簿70】凶悪のマヤ？

---

　　　　　　　　　＜先週までのあらすじ(笑)＞
『タイムラグ後の本当の新年(笑)も無事過ぎ、新キャラ(笑)ハサミジャガーを加えたフリーダム探偵局。番組に送られてきた年賀状、もし何か商品が当たっていても「有り難く頂戴すること(笑)」を決定！　やることなすことますますパワーアップ(？)したフリ探。
　先週の番組のＥＤ、三木探偵が年賀状を送ってくれたリスナーの葉書を最後まで読んでいたのだが・・・』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ＯＰ − 『年賀状と三木探偵の声帯の関係？(笑)』の行方！ ＞
　　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「・・・!?」
眞「茨城県関トモカ、京都市突撃戦車２号、埼玉県Ｌ、大阪府井上香里、群馬
　県板井、名古屋市奥村秀治、三重県今井・・・・・・・・・・・・・・・・
　・・・・・・・・・(延々と１分以上読み続ける(^^;)・・・・・・・・・・
　・・・はあ、一週間は長ぇなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おい(^^;」
大「ずっと読んでたんかい!?」
勝「ずっと読んでたんですか!?」
眞「ウン!!」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「年賀状、どうも有り難うございましたm(＿)m」
眞「みんなどうも有り難うね(^^)」
勝「一週間読み続けて大変でした、探偵！」
眞「マジでね、いま声帯が１．５倍くらいになってます！(笑)　大変だよ、一
　週間読み続けるの(笑)」
勝「今日もハサミジャガー遊びに来てくれてます！」
ジ「うぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
勝「ハサミジャガー、全然手伝ってなかったんだ！」
ジ「横で見てましたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)」
勝「一週間？」
ジ「一週間！」
大「それはそれで大変かもな(^^;」
ジ「念を送っていたからねぇっ！」
眞「横にいるんだったら、言った方が早いじゃねぇかぁっ!?」
ジ「 心！　気持ち！　ハート!! 」
一同「(笑)」
大「オレ、ハサミジャガーに一言言いたいことがあるんだけど・・・
　　この前さ、うちの娘がへろへろＱカンパニーのホームページ探してきて、
　コニタンのプロフィールの所見たんだけど、なんか二枚目のヤツの顔が載っ
　てるんだよぉ(笑)」
勝「へぇ〜〜〜(笑)」
ジ「・・・・・(^^;」
大「それで娘と二人で『こんなヤツ、見たことないなぁ』って(大笑)」
一同「(大笑)」
大「オレ、 ア ノ 小西クンに会ってみたいだけど(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 雫＆痕−凶悪のマヤ？(・・・の、呪われるかも(^^;) ＞
眞「今日は節分、ということで」
勝「あ、そうですね。豆まきとかしないとね(^^)」
眞「みんなの家でも豆まきとかしたのかな？」
大「節分って言えば・・・誰かの誕生日じゃなかったっけか？」
勝＆眞「あっ！」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・メイヤー・オカモロ(^^;」
大「(笑)」
勝「 今 日 は 岡 本 麻 弥 ち ゃ ん の お 誕 生 日 で す ね (^^; 」

眞「 鬼 は 外 ！ 」

大「 鬼 は 外 ！ 」

勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
大「・・・という訳で次に行きましょうね(笑)」
勝「・・・という事でね(^^;」
大「・・・こぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(^^;」
　　※　　　※　　　※　　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　こんなネタを書くと・・・なんか・・・海を越えて 鬼 と化した「あの方」
の 毒 電 波 が飛んできそうで、マ ジ で 凄〜〜〜く怖いんですが(笑)。
（これの元ネタ・・・分かる方には簡単に分かりますね(苦笑）
　で・・・という訳で少し麻弥さんのことヨイショしとこ(笑)。
　アニキン３年強、フリ探偵１年弱レポをやっていてつくづく実感しました
が、麻弥さん、番組中では散々好き放題やっていたようにみえますが（実際
「お誕生日月間」とかしてるけど(^^;）、ちゃ〜んと、やってる事がエンター
テナーな事になってる訳ですよ。本放送だけでなく、レポ化して改めて読んで
も楽しいって具合に。
　勝平さんも当然そういう意識はあるんでしょうけど・・・全体としてネタが
「自己完結気味で、レポで再現する本放送よりかなり面白みを欠くかな？」と
いうのが実感(勝平さん＆ファンの皆さん、ゴメンナサイm(＿)m)。
　大沼さんや三木さんはどちらかというと「オチをつける」いう役割が多いで
すし、その点再現レポとしての面白みが落ちているでしょうね、事件簿は。
　という訳で、最近はタイトルやサブタイトルに徹底的に凝ってそこに活路を
見いだそうとしている訳ですが・・・上手くいっているでしょうか？　自分的
には一部を除き（自分的には「封印生コン−WHO IN NAMACON」と「踊る酋長」
だけは完璧だと思ってるけど(笑)まだまだ全然ダメやと思っているんで読んで
下さっている方には申し訳ないと思ってるんですが・・・。

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＜ あいにくと耳なので−ジャガーの秘密？ ＞
勝「ところでですね、素朴な疑問なんですが・・・魚のエラって、どうやって
　水中から酸素を取り出しているんですか？」
眞「なんかね、謎なんですよ」
勝「打ち合わせの時に探偵がふと言ってね」
大「そうだよな、見たらあんなもんで水の中から空気を取り出すんだもんな。
　気体の空気になってるわけだろ？　浮き袋とかあるんだから」
眞「エラ呼吸と言うことでしか理解してないんだよね」
大「そうなんだよ、だから実際エラ呼吸がどういうふうに機能しているのかっ
　て考えてみたら分かんないんだよな」
眞「なので」
大「知っている人、 魚 の 皆 さ ん 、お便りお待ちしています(笑)」
勝「おおっ、いいですよね、それで日本海のヒラメさんからですとか(笑)。
　『ボクの場合こうしています』とか(笑)。魚によって違うんかい!?(笑)」
大「そうそう(笑)」
勝「スゴイですね、フリーダム探偵局もなんかこう、全部の生物も含めてきま
　したね。ハサミジャガーもいるし！」
眞「ハサミジャガー、分類上、どこに入るの？」
ジ「 怪 人 ！ 」
勝「ハサミジャガーは肺呼吸？　エラ呼吸？　無呼吸？」
ジ「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、耳呼吸？」
勝「耳で呼吸してるんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^^)」

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＜ 人気者はつらいよ−眞一郎の告白 ＞
葉書『こんなワイパーはイヤだ！　黒板を爪でひっかく音がするワイパー！』
一同「うわぁっ(痛)」
勝「うぅっ、イヤだぁ(^^;」
眞「すっげぇ、イヤ！(^^;」
勝「・・・・・ハサミジャガーのハサミで黒板ひっかいてもそんな音が出るの
　かな？(怯)」
眞「でも、オレ、それよりね、ダンボールとかにマジックで書くときのキュッ
　キュッキュッてあの音が嫌い(^^;。
　　だからサイン頼まれてさ、色紙とかにサイン書くじゃない？　あの音が
　イヤなんだ、オレ」
勝「へぇ〜〜〜〜〜」
眞「アレ、ヤだな！」
大「なんかゾクゾクしちゃうよね。オレもあの音、大嫌いだからね！」
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　という訳で、皆さん、三木さんにサインをお頼みするときには、墨と硯と筆
を用意しましょう(笑)。
　まあ、冗談はさておき、やっぱりあの音、嫌いな方、他にも多いんでしょう
ね(自分も大嫌い)。サイン会で数百枚書く時なんて相当辛そうですね(^^;

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　　　　　　　　　　　今回の元ネタ−ロス・マクドナルド「凶悪の浜」
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