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【三木眞一郎の廃退事件簿】
【事件簿51】木曜日先生は出版できるか事件

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＜ ＯＰ − 『リメイク版!?　ドロロンえん魔クン(笑)』の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「パーーーンッ！　先生っ、見て下さいっっっ!!(^^)」
大「どうした、山口少年!?　そんなに新聞一杯持って」
勝「ヘッヘッヘッ(^^)。今日は秋分の日、しゅうぶんの日、しゅんぶんの日、
　しんぶんの日、新聞の日っっっ!!」
大「でもオマエ・・・今日新聞休みだぞ(^^;」
勝「ゲェッ(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「如何でしたでしょうか？　今日はＯＰに時事ネタを持ってきてみました」
眞「(雑音の為に不明)」
勝「・・・それ、ジジイネタ(^^;。いま珍しかったですね(^^)」
大「何か、三木クンの(笑)」
勝「なかなかブラウン管では聞けない三木探偵の ジ ジ イ (笑)。 フケ三木
眞一郎(笑)」
大「フケ山口少年は？(笑)」
勝「うえぇぇっっっっ(^^;」
大「それのどこが老けてるんだよ、それ!?　ちっちゃいジジイ？(笑)」
眞「子ジジイ？(笑)　シャポ爺っていういうのもいましたけどね」
勝「オレ、ドロロンえん魔くん好きでさぁ(^^)」
眞「ユキコ姫と南原千鶴は憧れたよ！　その二人は譲れない！」
勝＆大「(大笑)」
勝「着物でさ、ミニって良いよね！　なんかたまんないものあるよね！
　　オイラはドロロンえん魔くん。原作の方、無茶苦茶ファンなんですよ！
　エッチくせぇ。この間、本屋さんで見つけて買っちゃったの！」
眞「おもしれえんだよね！」
勝「夢はね、ドロロンえん魔くんリメイクしたら、えん魔くんやらせて貰っ　
　て、カパエルはそのまま肝さんがやって欲しいの!!」
眞「オレ、シャポ爺！」
勝「いいよ、いいよ(^^)」
眞「声作るから！」
勝「シャポ爺は八奈見(乗児)さんじゃなくて・・・(滝口)順平さんか？」
大「そうだね」
眞「『ブラリ途中下車』だ」
勝「ウン(笑)」
眞「オレなんかね、(ポケモンの)コジロウやってるじゃない？　なんか八奈見
　さんに寄ってる(笑)」
大「ああ、キャラ的にはな、ウン、ドンドン(笑)」
勝「いいことじゃないですか！　いいことです!!」
眞「オレもああなりたい！」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　前から思っていましたが・・・やっぱり「ポケモン」は完全に昔のタイムボ
カンシリーズになっているんですよね、出演者の方々にとっても(笑)。最近や
たら「びっくりどっきりメカ」を彷彿させるマシンが出てくるし(^^;。
　そうそう、まもなく始まる「ポケモン金銀シリーズ」、無事にコジロウは出
演できるのでせうか!?
　ところで・・・えん魔くんネタは、自分の世代では再放送でギリギリ(^^;分
かったからいいんですけど・・・「南原千鶴」って、誰です？＞ＡＬＬ　

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＜ 生まれいずる社歌!?−木曜日先生は出版できるか？(^^; ＞
ＲｏＳＴ「大きな希望を　胸に抱き
　　　　　雄々しく　凛々しく　突き進む
　　　　　ぬかるな！　そこだ！　尾行しろ!!
　　　　　まいてもまかれず　邁進だ
　　　　　おお　我ら大沼探偵部
　　　　　あああああっ、探偵部!!」
　　　　　　　（作詞：三木眞一郎　作曲：石川英郎　歌：ＲｏＳＴ）
勝「いきなりで吃驚しました」
眞「吃驚しました。エコー、かかってました」
勝「エコー、かかってました」
眞「それにも吃驚しました」
一同｢(大笑)｣
勝「いま社歌がかかりましたが・・・『楽譜プレゼントってホントにやるんで
　す《の？》(笑)』という葉書が来ていましたが・・・」
大「多分こういう葉書が来るだろう、こんな事もあろうかと思って、大沼はで
　すね、９月30日ＡＸ文庫から発売の『フリーダム探偵局』の中に、この中に
　大沼探偵部の社歌をいれました、ワタシ！」
勝＆眞「おおっっっ！」
大「それもですね、石川英郎クンにわざわざ楽譜書いて貰って！　石川クンの
　手書きの楽譜です。ですから、是非とも本を買って見て下さいぬ」
勝「どうでもいいけど、先生？　『こんな事もあろうかと』って、オレ
　『こんな葉書、来てますよ？』って言ったら
　『おお、それは都合がいい。読んでくれ、読んでくれ』
　ってゆうとったやん!!」
大「(苦笑)」
眞「ていうか、違うんです！　それは責めてはいけません。何故なら先生はで
　すね、物事に対して後ノリするタイプなんです！」
勝「(大笑)」
眞「いいじゃないですか、それで。普段の仕事は前乗りなんですから、こうい
　う時くらいは、物事の事象に対して後から乗ってもいいじゃないですか！」
大「そうだよ！　９月30日発売だっつうのに、間に合うのかな(笑)」
勝「・・・先生は 前 か ら 乗 る のと 後 ろ か ら 乗 る のとどっちが
好きなんですか？」
大「えーーーーと、どっちもありですね(^^;」
勝「桂ちゃんが『ヤメロ』って(^^;;;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　３０日発売の本なら早ければ・・・２，３日日以内に出るかと思いますが、
少なくとも「９月以降に(^^;」先週のような会話がされている状態で、本当に
出版されるのでせうか？(^^;
　
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【マクドナルド探偵団第２４回エピソード６−４『キャンプ場の怪談』）】
出演：ショウ　　　−山口勝平さん
　　　カンナ　　　−大谷育江さん
　　　ゴンタ＆店長−松本保典さん
　　　柳沢美樹　　−根谷美智子さん
　　　氷上涼太郎　−三木眞一郎さん
原作　　　　　　　−古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督　　　−大沼弘幸さん
演出　　　　　　　−児玉桂さん
連載　　　　　　　−ファミ通ブロス
コミックス　　　　−アスペクト
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　さてさて、今回のトリックは鏡の位置をうまくズラして光源を反射させる、
というシロモノでしたが・・・トリックの仕掛人は出番が少なくて更に性格の
歪んだ(笑)涼太郎でした、チャンチャン(爆)。

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【三木眞一郎の廃頽事件簿】
【事件簿52】人形式ナツミさん
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＜ ＯＰ − 『三匹が追われる(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ・・・って、いな〜〜いっっっ(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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大「・・・はあ、はぁ、はぁ(^^;」
勝「あっ！」
大「・・・ゴメン」
眞「来た来た来た」
大「・・・ゴメン」
勝「今日のＯＰコントはですね・・・コントかい!?(^^;」
眞「コントだったんだ。知らなかった(^^;」
勝「・・・実話に基づいています(^^;。深くは語りませんが・・・実は実話な
　んです(^^;;;」
大「大変なんだよ！」
勝「何が？」
大「大変なんだよ！　ここ何ヶ月かずーっとそういう状態で仕事し続けてきて
　な、やっと気がついたんだよ！　１０日発売のアニメ誌に３誌に連載持って
　ちゃいかん(^^;」
勝「・・・そりゃ、そうだ(^^;」
大「〆切全部一緒なんだ！(苦笑)」
眞「・・・あっ(^^;。イヤな事、思い出しちゃった」
勝「なに？」
眞「・・・『Ｔｉｐｏ』の〆切もうすぐだ(^^;」
大「(大笑)」
勝「・・・あっ(^^;。オレも思い出しちゃった。『アニラジ』やら『声優グラ
　ンプリ』の〆切(^^;;;」
大「みんな〆切持ちかい(笑)」

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＜ 幼稚園児から中学生に!?−山口少年の８年間の成長 ＞
大「子供の面倒をみるのって大変なんだよ！　オレなんかも山口少年を８年も
　面倒みているからね！(爆)」
眞「凄い！(笑)」
勝「お年頃やん！」
勝「どこがだよ!?」
眞「小学校に入学していま２年生？」
大「でも考えてみればそうだよな。そうやって考えれば、山口少年、某番組で
　は４歳児だなんだと言われてて、今とりあえず山口少年、設定は１５だから
　ね！　少しは成長したやん!!」
勝「吃驚しちゃった、先生の小説読んで！(笑)　１５歳か。１５歳ならもう少
　し年齢あげないとって！」
大「えっ!?(笑)」
勝「(工藤新一モ−ドで)これ位で喋ろうかな、って(^^)」

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＜ 真コーナー!?　こんなエアバックはイヤだ(笑)−人形式ナツミさん ＞
勝「先週(誕生した新コーナー「こんなカーナビはイヤだ」)ノリでやっちゃっ
　たからね」
大「大体オレ達、そうだからな(^^;」
眞「でもどうなのかな？　カーナビが流行った時代にネタが出尽くしたって
　カンジがするんだが・・・だからね、とりあえず車に関わるモノにしよう
　よ」
勝「チャイルドシートとか。義務化されるし(笑)」
眞「こんなエアバックはイヤだとか(笑)」
勝「じゃあカーナビって事に限定しないで・・・」
大「じゃあ、ぶつかると ナ ツ ミ さ ん が出てくるエアバックとかな(笑)」
勝「(大笑×１０)」
大「ああっ、ウケてる(笑)」
眞「なになに？？？」
勝「あのね、これ探偵知らないっけ？　ナツミさん。
　　あのね、これの前の番組やっている時なんですよ。ボクが前に住んでいた
　所に、夜になる電気がついてと見える自動販売機があるじゃないですか。
　　そこにふと目をやると、 ナ ツ ミ さ ん っていうのが売っていたの。
　いわゆるダ○チ○イ○？(笑)　売ってて、３０００円」
眞「やっすぅ〜(笑)」
勝「ラジオやっている時にその話をしたところ『みんなで買いに行こう！』
　という事になって、赤坂からわざわざ千歳烏山まで車を飛ばして行った訳で
　すよ。みんなで。某井原ディレクターと角川の池田憲章さんと(笑)」
眞「憲章さん、あんなエライ人なのに(笑)」
勝「車で飛ばしてガーッと買ってきて、これかと思って、プーッとふくらまし
　たら・・・下 半 身 だ け ！ 」
眞「・・・こえーっっっっっ(^^;」
勝「『魅惑の２ホール』って書いてあるんだけど、２ホールは２ホールでも、
　これ、ど〜〜う見ても、 前 の 位 置 は ヘ ソ で し た ！ (爆) 」
眞「・・・それ〜〜さ、イヤ。　
　　・・・イヤだな。事故、起こせないじゃん(^^;」
勝「それがこうバーンと出てくるの。足の開いた方がバーンと(笑)」
眞「うっうっ(^^;。ヤだよ、それ。　すっげぇヤ(爆)」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　やはりアニキン時代の話が入った『フリ探』の小説が出たからでしょうか
ね、とっくの昔に「封印」されたネタが炸裂しまくるのは(笑)。
　なお、ナツミさんのＣＶは岡本真弥嬢に決定しています(笑)。
　
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【マクドナルド探偵団第２５話『ラストエピソード!?　１』】
出演：ショウ　　　−山口勝平さん
　　　カンナ　　　−大谷育江さん
　　　ゴンタ＆店長−松本保典さん
　　　柳沢美樹　　−根谷美智子さん
原作　　　　　　　−古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督　　　−大沼弘幸さん
演出　　　　　　　−児玉桂さん
連載　　　　　　　−ファミ通ブロス
コミックス　　　　−アスペクト
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
シ「あの(主賓の)二人はほっといて、お祝いの言葉に移りましょう！　じゃあ
　まずは大谷育江さん！」
育「わたしですか？　店長さんと美樹先生、おめでとうございます。思い起こ
　せば・・・店長さんってお名前、ないんですね？」
勝「・・・(ﾎﾞｿｯ)ありますよ」
育「えっ!?」
勝「・・・(ﾎﾞｿｯ)倉田さん。下の名前はないけど(^^;
　　エッ!?　加倉田さん？　誰も知らないんだ〜〜〜っ(笑)。ショック!!
　続けて(笑)」
育「このマクドナルド探偵団はですね、普段わたしがいつもやっている役とは
　全 然 違 う ・・・」
勝「(大笑)」
育「えっ？(^^;　わたしはいつも 大 人 の オ ン ナ ば っ か りなんで(笑)
　子供って、芸幅を広げさせて頂いたというか(笑)。また、大人のオンナでも
　是非(笑)」
シ「いきなりトップバッター、心 な い 言 葉 で 有り難うございました。
　　じゃあ、次は松本 ホ テ ン さん」
保「ヤスノリ！　ご両人おめでとうございました。今回マクドナルド探偵団
　に参加させて頂、楽しい思いをさせて頂きました。
　　初 の 小 学 生 役 に 挑 戦 ！　まさに業界の大英断と呼ばせて頂いて
おりやす。ホントに勇気あるスタッフの皆さん、そして、演じきってしまっ
　た私も素晴らしいですね(笑)。どうも有り難うございました」
シ「なんでオレだけ喋ってるんだよ！　ゴンタ、オマエも喋れよ！」
ゴ「えっえっ？　じゃあ、続いて・・・ホントに忙しいんだよ！・・・根谷美
　智子さん！」
根「ハイ、根谷美智子です。わたし、松本さんとスゴイカップルが多いんです
　が・・・」
勝「スゴイカップル？　普通のカップルじゃないってこと？(笑)」
根「この作品は凄く楽でした。・・・ちゃう(^^;、精神的に」
松「スゴイ(笑)」
根「イヤ(^^;、いい意味で野放し・・・なに言っているんだろう(^^;、本当に
　凄く気持ちよくやらせて頂きました。有り難うございました。そしておめで
　とうございます(笑)」
勝「なんかどんどんドツボにハマっていくばかりでしたね(笑)。
　　じゃあ続いて・・・」
SE「(ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ)」
シ「なんだ!?」　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(続)
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　店長と美樹先生の結婚披露宴＆そこに列席している面々といったという構成
で始まったこのエピソードですが・・・当然来週電波ジャックするのは・・・
仲間外れにされた彼ですね(笑)。

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(注意)来週からフリ探は深夜１時３０分からの放送となりますので、皆さん、
　　お気をつけ下さい。
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【三木眞一郎の廃液事件簿】
【事件簿53】オオヌマナメクジの謎事件(笑)
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＜ ＯＰ − 『日本初!?　民謡アニラジ!!(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「グゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッッ!!
　　はあっ、はあっ、はあっ、先生っ！　事件ですっっっ!!(^^;」
大「どうした、山口少年!?　死にそうになってるぞ(笑)」
勝「・・・いつもより早いんだもぉん(涙)」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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眞「はいはいはい(笑)。いやぁっ(^^)」
勝「今日から時間が変わりました！　危うく遅刻するところでした(笑)」
眞「アブナイっスね。オレもある意味ね・・・いま遅刻には敏感になってるん
　で(^^;」
勝＆大「(大笑)」
勝「今日ケツありですか？(笑)」
眞「ええ、今日ケツありなんです(^^;」
勝「ところでこの番組、何時になったんですか？」
眞「２５時３０分です」
勝「ということはいま２５時３１分くらいですね」
眞「そうですね、１分７秒くらいですかね」
勝「じゃあ、この時間で初めて聴かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。
　初めまして、はーい」
大「それだけかい!?」
眞「フリーダム探偵局大沼探偵部ですね、５３回目を迎えています。
　　演 歌 番 組 と し て ね、ここまでずっと・・・」
大「ええっ!?」
勝「演歌番組だったんだ(笑)」
大「初めて聴く人を惑、わすような(^^;」
勝「そうか、ミッドナイトガレージの前になっちゃったんだ(笑)。演歌ネタ、
　使えないじゃん。どうしよう？」
眞「じゃあ、今まで演歌で押してきたから今度は民謡かなんかで押す？」
大「なんでだよ!?」

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＜ 危険なコミュニケーション−オオヌマナメクジの謎事件(大笑) ＞
葉書『今朝起きてから、ふと廊下側の窓を見たら、トカゲが張り付いていて
　　怖かった」
勝「それだけなんですけどね(^^;。でも窓に張り付くのトカゲですか？」
眞「ヤモリじゃない？」
大「オレも夜中に仕事しててふと窓を見ると、ヤモリのお腹が見えて。あと怖
　いのはゴキブリとか。窓にへばり付くとお腹が見えて」
勝「先生のおうちにはお風呂のドアに『ナメクジ』が出るんですよね？(爆)」
大「(大笑)」
勝「『大きいナメクジ』と『小さいナメクジ』(笑)」
眞「なになに？」
勝「ナメクジが出るんですよ、窓にピトって張り付いて『大きいナメクジ』と
　かは糸ひいちゃうんですよ(大笑)」
眞「？？？　なにそれ？？？　それは良くない話なの？？？」
勝「なんかね、親子のコミュニケーションみたい(大笑)。　お風呂のドア
　に・・・ね？(笑)」
眞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　あ、あ、あんたっっっ、最低だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!」
勝＆大「(大笑)」
大「いやー、やっぱ男同士のお付き合いってのがあるんだよ(笑)」
勝「ボクとじゃないですよ？　ボクと一緒にやってるわけじゃないですよ？」
眞「そしたら『あんた、最低だ』じゃなくて『あんたら最低だ』(笑)」

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【マクドナルド探偵団−最終回『ラストエピソード!?　２』】
出演：ショウ　　　　−山口勝平さん
　　　カンナ　　　　−大谷育江さん
　　　ゴンタ＆店長　−松本保典さん
　　　加倉田美樹(笑)−根谷美智子さん
　　　氷上涼太郎　　−三木眞一郎さん
　　　氷上レイラ　　−水谷優子さん
原作　　　　　　　　−古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督　　　　−大沼弘幸さん
演出　　　　　　　　−児玉桂さん
連載　　　　　　　　−ファミ通ブロス
コミックス　　　　　−アスペクト
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
シ「表に出てみよう！」
ゴ「ウン」
シ「なんで披露宴の会場にヘリコプターがやってくるんだよ!?」
ゴ「あ、誰かがヘリコプターから降りてきたよ」
レ「ハイ、ショウ！」
シ「げっ(^^;、レイラだ」
ゴ「ホラ、涼太郎クンも！」
　　　　　(中略)
ゴ「(お祝いの言葉)どうも有り難うございました。
　　次、ミギ。・・・ミギイ〜。三木眞一郎さん、オマエです！」
眞「誰だよ、オマエ!?(笑)　オレを呼んだのは!?
　　先生、店長、おめでとうございます、素晴らしい人に恵まれて・・・オレ
　の携帯が役に立ったの実感したのは、このドラマのキャスティングの時です
　(笑)。携帯って便利だなと思いました(笑)。
　　松本保典さんの照れくさそうな顔とか、根谷ちゃんの嘘臭い笑顔とかです
　ね、そして勝平さんはやっぱり漢字は苦手なんだな、とか(笑)。
　　参加できて良かったな〜、と思っています。有り難うございました」
勝「なんか心ないな(笑)」
ゴ「ホント、 い い 先 輩 に囲まれてたみたいですね(^^)。それでは最後、
　山口カツヒラさん、お願いします(笑)」
　　　　　　　　　　　　　(以下、カンナの泣かせ話でＥＮＤ)
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
勝「イヤー、感動の最終回でしたね(笑)」
眞「あやまんなきゃ、いけない。全然ナマ(ドラマ)じゃない(笑)」
大「でも、ナマじゃない割に残ってくれている人がいたりして(^^)」
眞「どうでした？」
保「ちょっと風邪ひいてるから(笑)。松本保典です。ホントは道訊きに寄った
　だけなのに(^^;。
　　やっぱりね、小学生はね・・・小学生は好きだけど、やるのはね(^^;」
眞「根谷ちゃん的には？」
根「楽しかったですよ」
眞「あ、目がもう嘘臭い」
根「やめてよ、見えないんだから(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　かくなる次第で最後は暴露合戦というか、互いに貶めあう素晴らしい展開と
なりました。めでたし、めでたし(笑)。
　しかし、上の三木さんの携帯の話で分かるように、フリ探出演者の「身内
(笑)」だけで固めまくったらしいキャストでしたが、ホント、豪華なキャスト
でしたね(^^)。
　また再会、楽しみにしています(^^)。もしくは、またこんなキャストを集め
て小説版の「フリ探」のドラマをやるとかもいいな(^^)。

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【三木眞一郎の廃屋事件簿】
【事件簿54】校内槍投げ事件(笑)
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＜ ＯＰ − 『謎の女　エッちゃん(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ!!」
謎女「あらーっ、山口さん、久しぶりね(^^)」
勝平「へっ？」
謎女「貴方、山口さんがおいでになったわよ！」
謎男「おおっ、これは山口君、よく来たね。まあ、上がって上がって」
謎女「どうぞどうぞ」
勝平「えっ!?　いやっっっ(^^;」
謎男「ホラ、山口君にお菓子とかかジュース、出してあげて」
謎女「そうね、用意します」
勝平「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お邪魔しま〜〜す(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「今日はなんか凄くシュールな始まりだったけど？(^^;」
大「隣の一家(笑)」
勝「ああ、隣に行ったんだ。隣だったんだ。じゃあ、隣の小西さん？」
小「ハイ、隣の小西(克幸)でございますm(＿)m」
勝「ああ、いいな(^^)。そして今日はエッちゃん(高嶋エツコさん)が！」
高「ハイ！　・・・って分からない人には分からないような(^^;」
勝「いいんだよ！　ボク達、よく知っているから(笑)。だから今日はコニタン
　とエッちゃんが遊びに来ています」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　アニキン以来のお久しぶりのエッちゃんでしたが、お元気そうで何よりでし
た(^^)。しかし、最後の最後まで本名も素性も明かさなかったのは・・・面白
くていいかもしんない(爆)。アニキン以来のリスナー以外はホントに正体不明
な人、ということで逆に話題になるかも(^^)。
　一方の小西さんは眞一郎兄貴と「ダイガード」と「ポケモン」で共演されて
いる方ですね。

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＜ 校則ファイル−猟奇！　校内槍投げ事件!? ＞
葉書『ある日、現国の時間に配られた「高校の生徒心得」というプリントに変
　　な校則が一杯ありました。
　　１．校内には持ち込んでいけないもの。女性などの友人。汚いモノ』
一同「(笑)」
大「汚い女性などの友人は絶対に持ち込んでいけないんですね？(笑)」
勝「酷いなぁ(笑)。それはそういう校則を作っている学校よりも、今の発言を
　した先生どうだろう？(笑)」
葉書『２．通学・登下校には自動車、単車、馬などに乗って帰らない』
一同「(笑)」
眞「『帰らない』なら『来る』のはいいんだ！」
勝「行きは乗ってきていいんだ(笑)」
葉書『３．道路上での禁止事項。走行中の車につかまらない』
一同「(爆笑)」
勝「いたのか、そんなヤツが!?」
葉書『４．異性と一緒にいるときは窓や扉を開けておくこと』
大「これはみんなに見られた方が興奮するから、ということですね！」
一同「(笑)」
勝「楽しいことはみんなに見せなさい、という事ですね(^^)」
葉書『６．プール内では痰・放尿などはしてはいけない』
勝「いるんかい!?」
大「でね、前から校則が出来る規則性って『なんかをやったヤツがいて、それ
　をやめさせる為にできてくる』という事が売るから、これはどう考えても、
　この学校ではプールの中で・・・(笑)」
眞「脱糞って書いてないから脱糞はいいんだ！」
勝「まだ脱糞したヤツはいないんだ」
大「そう！　脱糞は危なかったんだ、この男が。トイレ、なかなか開かないか
　ら、そのまま始まっちゃったら放送中にしちゃうかもしれない。そしたら
　このスタジオの入り口に『スタジオ内ではウンチはしてはいけない』って
　規則が貼られるんじゃないかと思って(笑)」
勝「するか、するか、スタジオの中で!?」
大「次も、したヤツ、いるんだろうな」
葉書『７．校内では槍などは投げては行けない』
一同「(笑)」
眞「ええっ!?　これどういうことなのよ」
勝「槍を投げてはいけない・・・って、校内じゃなきゃ槍投げて良いんだ！」

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＜ こんなにカーナビはイヤだ！−驚異の新発売!?　則巻アラレカーナビ!! ＞
眞「えー、という事でどなたですか？」
川「川田妙子です(^^)」
眞「いらっしゃいませ、ようこそ、探偵社に！」
勝「アラレちゃんだ！」
川「んちゃっ！」
勝「ホンモノだっ(^^)」
大「・・・このカーナビもありだな」
勝「なんか滅茶苦茶教えそうだな(^^;」
眞「右に曲がると・・・」
川「曲がれ、そこだ！　行けっっっ!!」
小「そこってどっちだ!?」
勝「アクセル踏み込むと・・・キィーーーンと行ってくれそう(^^)」
眞「まあまあ、そんなカーナビもあれなんですけど、今日は？」
川「今日はちょっと宣伝に来たんです。小桜エッちゃんとあたしが11月21日に
　渋谷のエッグマンでイベントやります(^^)。皆さん、是非来て下さいね」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　イヤ、これ以前に・・・そもそも「アラレちゃんカーナビ」に「道を曲が
る」とかいう機能がついているようには思えないんですが(笑)。
　あと勝平さんもこの後で仰っていますが・・・小桜さんと川田さんの組み合
わせって・・・凄いよなぁ(笑)。

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【三木眞一郎の廃人事件簿】
【事件簿55】納谷の老人(汗)
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＜ ＯＰ − 『新たなる犠牲者コニタン(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ!!」
大「事件？　事件って・・・オマエ、その髪の毛、ピンピン立ってるけど、
　それ、寝癖？」
勝「・・・へっ？」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「失礼ですね、先生！」
大「エッ？　寝癖じゃないの？」
勝「違いますよ。今日はちょっと・・・草薙タケシ君テイストなんですよ！
　自分の中では(笑)。・・・・でも半分当たってます(^^;」
大「一応はそれらしく見える、と」
勝「そう(笑)。テンパーだから、ダメなんですよ、ボク。やっぱりストレート
　に憧れますよ」
眞「でもオレも天然パーマだから！　最近髪の毛に勢いなくなってきたけど」
勝「全然普通なように居座っている小西クンは？」
小「ボク、小西は全然ストレートですね。いくらセットしても３分位すると
　元に戻ってるんですよ(^^;」
勝「どうでもいいけど、キミ、レギュラーパーソナリティーみたいにいるね」
小「イヤ、気にしないで下さい。座敷童子のような(^^;」
勝「凄い気になるんだけど(^^;」
眞「あのね、過去にそうやって・・・」
大「レギュラーになったヤツが・・・」
勝「いるよ(笑)」
眞「勝ち取ったというかね・・・」
大「勝ち取らされてしまったという(笑)」
小「・・・いろんな意味で先輩ですね(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　さてさて、今回のゲストは今度ＣＤブックが発売される『虹の入江−トラブ
ルスタジオ』の原作者染井吉野先生だった訳ですが・・・どうにも三木さんが
テンパッた状態だったらしく・・・

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＜ 三木探偵のトラブル？−納谷の老人!?(納谷さん、ゴメンナサイ(^^;) ＞
眞「このＣＤは心理描写とかもちゃんとあって。やる方も凄くやりやすかった
　です」
染「いえ、とんでもありません」
勝「何分くらいの作品でございますか？」
染「だいたい６０分弱くらい？」
眞「丁度聴きやすいくらいの時間ですね。あんまり長いと疲れちゃう。
　　(突如として関智一さん得意の(笑)「納谷モード」突入)二枚組とかになっ
　ちゃうっっっ」
大「なんでそこで拳が入るんだよっっっ!?」
眞「やるほう大変なんだよ。マジで。
　　(納谷モード)イヤ〜〜〜ァ、タイヘンなんだょぉぉぉっっ」
大「なんかなんか、おかしいんだよ、コイツ。テンションが」
染「スタジオの話とかやろうと思ったのは前に聴かせて頂いていた『アニキン
　フリーダム』が、『こういうカンジの雰囲気のラジオスタジオだったら面白
　いかな』と」
大「(ﾎﾟﾝｯ)それでタイトルが『トラブルスタジオ』なったという!!(笑)」
眞「(納谷モード)あ、そっからだぁ。そっからなんですね。なんだぁ！」
大「なんか今日三木探偵、キャラ、違うんだよな(笑)」
眞「昨日のお昼くらいから、おかしいから、オレ」
小「・・・長いですね(^^;」
眞「もういいんだよ、オレは！」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　この後も何度も「納谷モード(笑)」に突入した三木さん。・・・前日の昼、
どっかで智一さんの納谷さんの物真似を聴いたりしたんでせうか？(笑)
　あと過去に８１プロのプロデュースコースでの暴走族モノの芝居で付き合い
はじめた主役カップルって誰なんでせう？＞ＡＬＬ(大笑)

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【三木眞一郎の廃材事件簿】
【事件簿56】クローン売り出す(笑)
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＜ ＯＰ − 『２１世紀ＦＯＸマネージャーの条件(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　見て下さい、この傘っっっ!!　いいですか？　開くんです」
大「おおっ」
勝「んでね、閉じるんです!!」
大「おおっ、すげへぇぇぇぇぇぇっっっっ!!」
勝「(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「イヤー、自動的に閉じるんですけど、閉じるだけで、あと戻すのはやんな
　きゃいけないんですよ(笑)」
大「・・・たたむのは結局自分なのね(^^;」
勝「ウン、結構面倒臭いんですよ、これ、一回開くと(^^;」
眞「これ、どうしたの？　自分で買ってきたの？」
勝「ウン。いまスタジオの外みたら、雨降ってるから、初めて使うのでちょっ
　と嬉しくてね(^^)」
眞「・・・スタジオの外は雨ですけど、皆さんのところはどうだか分かりませ
　ん(^^;。ねえ、少年、それ、少年が買ったんでしょ？」
勝「ハイ」
眞「色は・・・どうかな？(^^;」
勝「あのね、色は色々あって、黒とかもあったんだけど、ちょっとシックに
　カーキ色？　モスグリーン？　の方がいいかなと思って買ったんだけど、開
　いてみたらオヤジ色だった(^^;。ちょっと悲しかった(涙)。水色にすれば良
　かった(^^;;;。
　　ああっ、広江クン！(マネージャー)　これ、畳んどいて。お願いします」
大「・・・大変だね(^^;。オタクの事務所は傘まで畳むんだね(^^;;;」
眞「大変だって言っても、マネージャーいるだけいいじゃない!!　・・・ウチ
　いないんだから(涙)」
大「なんかイジけてるぞ(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ クローン売り出す−貴方の使い道、ナツミさんの使い道(笑) ＞
葉書『もし自分のクローンが存在していたら何をしてみたいですか？』
眞「オレは何もしないよ！」
勝「何もしない？　もしクローンいたら・・・ウーン、ウチにいて貰うか
　な？　おウチにいて貰ったりとか仕事に行って貰う」
眞「でも、クローンがいたとしても、自分と同じ思考か分からないわけで
　しょ？」
勝「エッ？　違うの!?」
大「そ。だって、そりゃ、そうなんだよな」
勝「エッ？　パーマンのコピーロボットみたいなものじゃないの？」
大「違う違う違う！」
勝「パーマンのコピーロボット、欲しいよね？」
眞「エッ？　いらない！　自分の人生、人に預けるみたいで、なんかイヤな
　の、なんか！」
勝「鼻を押したらプーっとなるんで、寂しい時、話相手になってくれるし」
眞「ヒロスエとかに押して貰ったりするといいかもしれないね！　・・・
　そこまで行くのが大変か(^^;」
勝「それ、使い方が不純だと思う！」
眞「なんでよ？　いいじゃん、話し相手だよ？
　　・・・使い方はヒミツ(笑)。・・・ナツミさん」
勝＆大｢(大笑)｣
大「馬鹿野郎(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ こんなカーナビはイヤだ−　カマナビ　VS　不良ナビ ＞
葉書『先日は山口少年のショタ声カーナビが話題になっていましたが、少年だ
　　けやったら不公平なので他のお二人さんのも考えてみました。
　　　大沼先生−カマナビ(^^;』
大「えっ？」
勝「こういう例だって！」
大『あらん、今日はどちらまで？　お台場？　あそこは夕暮れ時がロマンチッ
　クでいいのわね。ああっ、私とした事が無駄話が過ぎましたよね、おほほほ
　ほっ。イヤン、一旦停車でＵターンして下さる？』
眞「・・・ヤだよぉ〜〜〜(^^;」
勝「少年的には永久保存版(^^)」
眞「でもなんだっけ。あれ、あったじゃない。ナイト２０００みたいなのあっ
　たじゃない？　なんかヤじゃない？　トア開けるとさ、
　『半ドアなんだよぉっっっ!!』
　　とか怒られちゃうの、いきなり(^^;。カーナビのスイッチ入れる前に入っ
　てるの、もう。
　『ドア閉めろよ、サミィーんだよ、バカ！』」
一同｢(笑)｣
眞「『タバコ吸うなよぉっ！』『シートベルト閉めてねぇだろぉっ！』」
勝「三木探偵には『泥酔ナビ』というのもきているんですけど(笑)」

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【今期の三木眞出演情報】
　火曜日−「ダイガード」
　　　　　「ミッドナイトキーパーズ」(ラジオ)
　水曜日−「ビーストウォーズ・メタルス」
　木曜日−「ポケットモンスター」
　　　　−「頭文字Ｄ　２」
　　　　−「フリーダム探偵局」(ラジオ)
　金曜日−「ゲームクリエイターオフレコミーティング」(ラジオ)未確認(^^;
　土曜日−「快感フレーズ」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
＜その他情報＞
　「オクトーバースカイ」(外画吹替・主役!!)
　「ザ・メイカー」(外画吹替・メインキャラ)

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　今回の元ネタはグレイグ・ライスの「マローン売り出す」です。タイトルし
かしらないけど(笑)。
　ちなみに先週はオルツィ男爵夫人の「隅の老人の事件簿」より、でした。
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【三木眞一郎の廃棄事件簿】
【事件簿57】豚を喰らわば事件(笑)
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＜ ＯＰ − 『ストレスと魚肉ソーセージの関係？』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ!!　・・・って？」
眞「(壊れモードで(^^;)えっ、なに？　どうしたってぇっ？」
勝「うっわぁ〜、メッチャストレスくせぇ〜〜〜っ(^^;。
　　そういう時にはですね、魚肉ソーセージがいいみたいですよ!!」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「探偵。今の『テイクレ(←意味不明？)』で全て使い果たしたでしょう？」
大「(大笑)」
眞「・・・あのね、あのぉ〜〜、なんていうんですか？」
勝「えっ、なんですか？(笑)」
眞「・・・旅立ちたい！」
勝「どこに!?」
眞「・・・気持ちのいいところ」
勝「(笑)。あ、でも、ホントに魚肉ソーセージは身体にいいみたいですよ」
眞「ふ〜〜ん」
勝「なんかね、人間の身体をストレスが一番襲うのはお昼の１２時から大体　
　３時くらいまでなんだって。交感神経と副交感神経の波みたいなもので。
　　そん時に魚肉ソーセージに含まれているヤツが結構そのストレスを解消
　するのに凄くいいんだって。それで牛乳も一緒に飲むと効果がいいんだっ
　て！」
大「牛乳と魚肉ソーセージ？」
勝「ウン。でもあまり食べ過ぎないで下さいって。１日２本位が限度だって」
古「・・・夜中寂しくなるのはストレスじゃないの？」
勝「・・・それはストレスじゃないと思う(^^;」
古「・・・そう？　誰か暖めて(ﾊｧｰﾄ)」
眞「オレ、牛乳飲めないからね(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　・・・さてさて、現在お芝居真っ最中の眞一郎兄貴ですが・・・ラジオの
最中も完璧に壊れきっていることを照らし合わせると・・・今頃きっと＜旅
立ちたい＞って思っている可能性が極めて濃厚かな、と(笑)。
　ちょっとＯＰ部分、雑音が入りましたので多少不正確になっている可能性
があるのは御容赦m(＿)m。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 豚を喰らわば!?−ブタ残酷物語(^^; ＞
葉書『この前、父と一緒に道路を走っていたら、《手打ちトンカツ○○》と
　　書いた看板がたっていました。
　　　・・・《手打ちトンカツ○○》ってなに？(^^;』
勝「・・・手でうってあるんでしょう？」
大「どこを？」
勝「だから、最初トンカツ揚げる時に包丁で筋切りするじゃないですか？　　
　　それを手刀の達人が、手で筋を切るんですよ！」
古「でも、なんだろうね、手打ちトンカツ？」
勝「多分ね、衣つけるときに手でパンパンパンってやってるヤツ、それ、どれ
　でも手打ちトンカツなんですよ！」
大「分かった！」
眞「なに？」
大「悪さをしたブタがいるんだよ！」
眞「あっ!!　《手討ち》にされたんだ(笑)」
勝「そのブタのトンカツなんだ!!(笑)」
眞「喰いたくねぇ、何やったんだよ(笑)」
勝「じゃあ、じゃあ、他にもあるんだ！　《手討ちトンカツ》とか《辻斬り
　トンカツ》とか(大笑)」
眞「じゃあ《手討ち牛丼》とかあるわけだ？(笑)」
勝「じゃあ《流しトンカツ》とかもあんのかな？(大笑)」
眞「それ、凄いね。《引き回しトンカツ》とか？(笑)」
勝「・・・でも《引き回しトンカツ》っておいしいかもしけないよね。結構肉
　が柔らかくなってるんじゃないかな？(^^)」
眞「・・・ただね、ブタの気持ちも考えてあげた方がいいよ(^^;」
勝「まあね(^^;」
古「ブタの身になってね・・・(^^;」
大「そうか。じゃあ、やっぱり《磔＆火炙りチャーシュー》とかあるんだな」
一同「おぉ〜〜〜う！」
勝「それはいけそう(^^)」
眞「ヤだね(^^;」

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【三木眞一郎の廃物事件簿】
【事件簿58】封印生コン　WHO IN NAMACON
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＜ ＯＰ − 『イチイチイチイチ(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　凄い事件ですぅぅぅっっっ(^^)(^^)(^^)」
大「どうした、山口少年？」
勝「今日はですね、平成１１年の１１月１１日でぇ〜〜〜すぅっ(^^)」
大「いちいちいちいち五月蠅せぇんだよ、オマエは！」
勝「・・・ストレス〜〜〜臭ぇっ(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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眞「・・・さあ、やるよ〜〜〜ぉっっっ」
大「三木探偵、寝そうだしぃっっっ(笑)」
勝「・・・・・・・・・・・・・そっか！
　　・・・いま《いちいちいちいち》って《１》に掛けてたんだっっっ!!」
大「掛けてたんだよ、最初っっから!!」
眞「・・・おっそ(笑)」
勝「・・・うっわぁっ、吃驚(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 封印されたモノの正体!?−封印生コン　WHO IN NAMACON？(^^;　＞
葉書『夏休み、ディズニーランドに行った際、雨が降り出し、雷も鳴ってきた
　　ので、私たちは急いで帰りました。
　　　すると、一人のおじさんが携帯で何やら口論してたんです。その人が急
　　に小さな声で
　　　「 オ マ エ 、 撃 た れ て 死 ぬ ぞ ！ 」
　　　と囁きました』
大「(大笑)」
眞＆古「怖〜〜い(笑)」
葉書『わたしは怖くなって、一人急いで逃げました。フリ探の皆さま、東京は
　　怖いですね、あはっはっはっ(^^;。こんな経験ありますか？』
勝「ないよ！(笑)」
大「結構怖いよな。オレの知り合いでさ、実家が生コン(クリート)屋やってる
　ヤツがいてさ、ある日お父さんの所に電話掛かってきて
　『すいません。 ド ラ ム 缶 ２ 本 分 だとどれくらいになりますか？』」
勝「こぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ(^^;」
大「『 ド ラ ム 缶 ２ 本 分 、小売りはしてないんですけどぉっ(^^;』
　　って、必死に断ったらしいんだけど(笑)。
　　　さあ、ドラム缶２本分って・・・ 何 に 使 う の か な ？ (大笑) 」
眞「具体的でヤだね(笑)。怖いね。
　　でもさ、『ドラム缶２本分で何人か？』って言われたら、凄いヤだよね」
大「(笑)。『何人くらい大丈夫なんでしょうね？』って(笑)」
眞「何が大丈夫なんだろう!?(笑)」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　流石に・・・コレは怖いでしよう、やっぱ(^^;。「詰められて(^^;」大阪湾
に沈められたら、滅多なことがない限り見つからないしぃ(大汗)。

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　今回の元ネタは森博嗣先生の「封印再度　WHO INSIDE」より、でした(^^)。
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【三木眞一郎の廃疾事件簿】
【事件簿59】もはや羞恥は存在しない事件(^^;
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＜ ＯＰ − 『いきなりＥＤ!?(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件です!!」
大「どうした、山口少年？」
勝「この番組への報告書、調査依頼書の宛先はこちらです。
　　　郵便番号６５０−８５８０
　　　ＡＭ神戸『フリーダム探偵局−大沼探偵部』
　　まで!!」
大「どんな事件も即解決！」
勝「貴方の依頼、待ってます！」
眞「できるかな？　・・・って、イヤ、むしろ、これからだからっっ!!(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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眞「・・・はい(^^;」
大「なんだよ、突然？」
眞「どうしたの？」
勝「イヤ、最近ですね『宛先あまり言わない』って言う、お叱りの葉書が
　一杯きたんで、先にやっといたら確実かな、って」
眞「この番組は流れでやっているんで・・・」
大「そう！　オレね、この間、凄いことに気が付いて」
勝「なんすか？」
大「この番組って、誰がやってるかって（時間帯変更後）一言も言ってないん
　だよね(^^;」
眞「だけどさ『大沼探偵部がお送りしました』って言うけど、オレ、探偵部の
　部員じゃないから、オレ、どこにもいないんだよ!!」
勝＆大「(笑)」
眞「なんかヤだなぁ(^^;」
勝「なんかヤなカンジ？(笑)」
眞「５９回目にしてやっと気がついたよ(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　流石にいきなりＥＤはやめて下さい(^^;。一瞬「録音ミスか!?」って、肝が
冷えたもんで(^^;。
　まあ、それ以前に「エッちゃん」とか「オヤジ刑事」とかの用語(笑)を、何
の説明もなく使う方が凄いと思うけど(爆)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 二つのコウエン−少年の講演と酔いどれ探偵の公演　＞
眞「ワタクシ、この間、舞台終わりまして！」
勝「お疲れさまでしたm(＿)m」
眞「来て下さった方、本当に有り難うございましたm(＿)m。大沼さん、本当
　に有り難うございました。桂ちゃんも有り難うございましたね」
勝「・・・申し訳ありませんでしたm(＿)m」
大「一人だいたい行かないヤツがいますけどね(笑)」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
眞「あのね・・・『人の芝居を見た事がない！』っていう噂は耳にしている
　でね(^^;」
大「そうそう！　ライブとか芝居とかは一切行かないという!!　始まる前は
　『必ず見に行きますよ』って必ず言うんですけどもね、絶対行かないんです
　から(笑)」
勝「・・・そうなんですよ(^^;」
眞「大体その頃、福岡にいたらしいですからね！」
勝「言わないで、言わないで(涙)」
眞「なんで？」
勝「私ですね、福岡県立筑前高校という所の出身なんですけど、そこの第二期
　生なんですよ。そしたらですね、その学校が創立２０周年ということで記念
　式典に呼ばれて『何か講義してくれ』って言われて」
大「凄いじゃん！　有名人じゃん!!」
勝「行っちゃいましたよ！　どんな話しようかと汗拭きながら、前の晩から何
　話そうと考えて、飛行機の中でも繰り返して考えて『これでＯＫ！』って。
　　そして喋りだしたのはいいんだけど、生徒さんとの交流交わした方がいい
　かな？　って。
　『間間に質問がある人は何でもいいから手を挙げて喋ってね。こっちも講演
　と言うより一時間の生ラジオやるつもりでやるから。なんかあるかな？』
　　ってどうせ手、上がんないだろうからと思ってたんだけど、手あげた子が
　いて『ハイ！　なに？』『らんまの声、やって下さい』」
大「(笑)」
勝「いきなりそれ(芸披露)がトップに来ちゃって、順番ぐちゃぐちゃ(^^;」
大「しょうがねぇ(笑)」
眞「１時間喋りっぱなしなの？」
勝「喋ったッスよ。だから、最後の方、自分の身の上話みたいになっちゃっ
　て、自分でもつまらないと思ったんで『じゃあ、なんとかの声やって欲しい
　人？』って殆どイベントみたいになっちゃった(笑)。
　　・・・まあ、ボクの話はいいんです。探偵のお芝居の話を」
眞「面白かったですね。あのね、６，７年振りじゃない？　結構稽古に参加で
　きなかったりして、直前の１週間のうち、丸々二日間は参加できなかったり
　したのね。ヤッバイよなぁ、と思ってたのね。
　　ほんでさ、本番初日の昼間ん時は本当に帰りたかったよね！
　『なんで、あんなヤな緊張感の所にいるんだろう？』って思うよね。
　『なんでオレ、こんなヤな緊張感を自ら選んじゃったんだろう？』って。
　　まあ、注射と一緒でね、ヤる前は凄くヤなんだけどね」
勝「ヤっちゃうとね」
眞「ヤっちゃうとね。楽しかったけどね(^^)。まあ、なんか痛々しい部分も
　ありますが(苦笑)」
勝「なんか包帯巻いて(^^;」
眞「ハイ。楽日にちょっととした所で(^^;、右手の薬指を捻挫してしまいまし
　た(^^;。楽日で良かった。見に来た人しか分かんないんだけど、オレ、兵隊
　とかもやってるからさ、敵の兵隊の持っているビリビリ痺れる棒を右手で持
　つアクションのフリだから、アレができなくなっちゃう所だったから(^^;。
　　でも面白かったよ。腹蹴られるシーンとかさ、ホントに腹に入ってるんだ
　もん、３回くらい(^^;」
大「しょうがねぇ(笑)」
　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ もはや羞恥は存在しない−こんなパーソナリティーはイヤだ(笑) ＞
葉書『こんなシートベルトはイヤだ！　亀甲縛りをするシートベルト!!』
勝「(大笑)」
眞「・・・運転できないから(笑)」
勝「・・・緊急時に脱出できないから(笑)」
眞「あと『胡座縛り』とかいろいろされちゃったりしてね(笑)」
勝「だいち運転中に気持ちよくなっちゃったりしたらどうするんですか！」
眞「・・・ならないと思うよ(^^;」
大「・・・そういう問題か？(^^;」
眞「ヤッペェー、それ、ある意味『羞恥プレー』じゃん!!」
勝＆大「(爆笑)」
勝「それ、ヤバイよね！　シートベルトかと思ったらホントに縛ってる人、
　助手席に乗せて(大笑)」
眞「ホラホラホラ、見たことあるじゃん！　芝居見に行った後!!」
勝「ああっっっ!!」
眞「アレは笑ったもんな。羞恥プレーだよ、某新宿のとある公園で。
　　・・・スーツ着た男の人が、女装した女の人を縛って歩いて・・・凄か
　った、あの絵は(^^;」
勝「アレ、どっちが『羞恥』なんだろう？　やっぱり連れられている方が、辱
　められているんだろうか？」
眞「そうそうそう」
勝「でも、それを引っ張っているのも恥ずかしい・・・(^^;」
眞「でもね、蕎麦屋を探してたのね。で、暫くしたら、その男は一人で戻って
　きたんだよ。という事は・・・もう一人、引っぱられていた方はどこに行っ
　たなんだろう？(笑)」
一同「(大笑)」
眞「だから、なんか不思議なモノを見てしまったよね。
　　でも、まあ、ボクは別に羞恥プレーがいけないと言ってる訳じゃないんで
　すよ。ホラ、みんないろんな好みがある訳だから、羞恥プレーを否定する訳
　には・・・」
大「じゃあ『こんなプレーはイヤだ！』って・・・それはないそれ(笑)」
眞「どんなプレーがイヤかなぁ？(爆)」
勝「どんなプレーがイヤかなぁ？(爆)」
大「だから、考えるなって(笑)」
勝「イヤなの思いついた。『ス』がつくヤツ！」
眞「エッ？　・・・ああっ(ﾅﾙﾎﾄﾞ)」
大「次、行こう。次！」
眞「・・・スッポンプレイ」
勝「(大笑)」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
勝「ちょっとストライク入りました(大笑)。いま想像してたんだけど、それは
　楽しいかもしれない(笑)」
大「じゃあ、募集しようか？
　　『これがスッポンプレーだっっっ!!』」
勝「(大爆笑)」
大「キミの考えるスッポンプレーを送ってくれ!!」
眞「写真可!!」
勝「・・・ボクを楽しませて下さい(爆笑)」
眞「・・・『こんなパーソナリティーはイヤだ』(笑)」
大「そのうち絶対に言われるぞ(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　えっと・・・やっぱ東京は凄いところなんですねぇ、ホント(^^;。
　それ以上に・・・この人たちの方が凄いかもしれないけど(笑)。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　今回の元ネタ「もはや死は存在しない」ルース・レンデル
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【三木眞一郎の遊惰事件簿】
【事件簿60】踊る酋長(←放送禁止用語なのでは、コレ？(^^;)

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＜ ＯＰ − 『愛する二人？　別れられない二人!?(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生！(^^)　事件です!!(^^)(^^)(^^)」
大「・・・妙に明るいぞ、山口少年？(^^;　吃驚したぞ、オレは(^^;」
勝「覚えてます？(^^)」
大「なんだよ？」
勝「今日は・・・結婚記念日ですよ!!(^^)(^^)(^^)」
大「オマエのとじゃねぇよぉぉぉぉっっっっっっ!!」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「ところで・・・」
大「なんだよ、嬉しそうに！」
勝「１０年目だからスィート１０ダイアモンド(^^)(^^)(^^)」
大「１０年目・・・確かにね、うちの子はキミのことを『 マ マ 』と呼んで
ますよ。そりゃあね(^^;＞
　　テレビ見ていて、キミの声が聴こえてくると
　『あっ！　 マ マ が 出 て る !!』
って言ってますよ、確かに(笑)」
眞「・・・それはどうなんだろう？(^^;」
大「だからキミはあくまでウチの子の『ママ』であって、わたしの奥さんじゃ
　ないから！」
勝「エッ!?　そうだったの!?　ウソッ!?」
眞「・・・微妙な関係だね(^^;」
勝「ボクはもう先生の奥さんとちゃんと話し合いのもとで、先生の奥さんは
　『炊事洗濯担当』で『 夜 の 担 当 』はボクになってるんですよぉっ!!」
大「(笑)」
勝「ちゃんと振り分けになっているんですよ、知らないでしょうけど。知らな
　かったでしょ？　今日帰ったら奥さんに聞いてみて下さい!!」
大「知らなかった・・・」
眞「・・・それはなに？　オレはいま黙って聴いていけばいいの？(^^;」
勝＆大「(大笑)」
眞「・・・三木的にはどうしたらいいんだろう？(^^;;;。
　　『アンタたち、間違ってるよ!!』　by．みのもんた
　　『デビビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!』」
勝「うわぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ(^^;」
眞「『デビウインーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーグ!!』」
勝「うわぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　最初聴いたときに『何のネタ？』って思ったんですが、少し考えてみれば
デビ婦人＆デビルマンネタでしたか(^^;。三木さんがあんなネタを振るとは
少し意外だったモノで(笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 星になったオンナ−バナナの皮とアイスラッガー ＞
葉書『大学の敷地内には私立校にありがちな創立者の偉いオッサンの銅像が
　　建っていまして・・・』　
眞「・・・エライ人を『オッサン』って呼ぶな(^^;」
葉書『少し離れた所にある(附属の)中学・高校に同じモノがあるそうです。
　　　その銅像は台座が１．５メートル程度でその上に原寸大の彼が正装で
　　立っているのですが・・・
　　＜その壱＞
　　　その彼とともに肩を組んで記念撮影したオナゴは停学を喰らった。
　　＜その弐＞
　　　理由は分かりませんが、彼のハゲ頭にバナナの皮を置いたオナゴは退学
　　になったそうです。
　　　ウソのようなお話ですが、全て実話です。恐ろしや恐ろしや』
勝「チャレンジャーだなぁー」
眞「バナナ、こうやって頭に乗っけちゃったりして」
勝「アイスラッガー！(笑)」
眞「あと水を上からかけてさ、粉をバーっとやってさ・・・お正月のさ、ハナ
　肇さんみたいに(^^)。
　　あ、この段階でもうオレ達、停学だね。そんな話をしているだけで。結構
　封建的な学校なんだね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 初めての恋人!?−ブルーフィルムの思ひで(^^;　＞
大「ええと、次は大阪府のヒロミちゃん」
眞「エッ!?　ヒロミちゃん・・・オレの初めて付き合った女の子の名前」
大「それでオイっ言ったのか。そしたらヤバイぞ、この名前・・・」
眞「・・・・・・・ああっ(^^;。でも字が違う、字が(^^;;;」
葉書『私が通っていた大阪デザイナー専門学校には１６ミリ映画用の撮影室が
　　あります。
　　　今を去ること１３年前！　お姉さまたちはそこをラ○ホ代わりに使って
　　いました!!　後輩諸君、ゴメン。・・・私は使った事ないけど(^^;。
　　　だってこの部屋、適当に暗くてカーテンがあって、中から鍵が掛かるん
　　だもん!!　そこに１８、９の若者が集まったせ、ねぇ？(^^;』
眞「何年前？」
大「１３年前」　
眞「そのころはまだ『ブルーフィルム』の頃だな(笑)」
大「をいをいをい(^^;」
眞「『ブルーフィルム』とか知ってんのかな？」
大「知らないんじゃない？(^^;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 踊る酋長−最新版！　三木探偵の好み＆嫌いなタイプ(笑) ＞
眞「この間、スッゲェ可愛い制服みちゃった(^^)。　・・・オレ、別に制服
　フェチじゃないけど(^^;。
　　ベージュの上下の制服の女子なんだけど、上はブレザーっぽいヤツなんだ
　けど、凄い新鮮だった」
勝「スカート、チェック？」
眞「チェックじゃないの。上下、ベージュ色っぽいヤツで、地方から出てきた
　子なんだろうけど、頭髪なんか普通の黒で、ソックスもルーズじゃないし。
　朴訥なカンジ？　飾らないカンジ？　その制服が見事に映えていたね!!」
勝「なんか垢抜けない、でもそれがいいって？」
眞「そうそう！　ほのぼのした？　スゴイ嬉しかった(^^)」
勝「そういう子、最近減りましたものね」
眞「そうだね。(ディレクターの桂さんに向けて)ドカーンとかバキューンとか
　(放送禁止用語消し)かけてね。
　　だってさ、今の子たち、みんな・・・ 酋 長 だ も ん !!」
勝＆大「(大爆笑)」
眞「だってさ！」
勝「電車に乗ってて、なにげに横向いたらうわぁぁぁぁぁっっっ!!　と思う子
　いるもんね(^^;」
眞「でしょ？　それでさ、酋長たちがさ、パラパラとか踊り出すんだよ。も
　う、なんかの『舞い』だからな!!」
勝＆大「(爆笑)」
眞「あれは、なんかムラのイベントかな？　って。
　　振り向けばそこに・・(放送禁止用語消し(^^;)!!」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　冒頭のタイトルの所に書きましたが・・・ひょ、ひょっとして桂さん、禁止
用語消しするところ、ミスった・・・なんて事ないですよね？(大汗)

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　言うまでもないですが、今回の元ネタは「踊る人形」ですね(^^;。
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