【三木眞一郎の怪聞事件簿】
【事件簿41】三木探偵の天敵登場事件
＜ ＯＰ − 『三木探偵の天敵(笑)登場』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝平「先生っ!! 事件ですぅぅぅぅっっっっ!!」
謎女「キャーーーーーーーーーーァァァッッ!!
バカァァァァァァァァァァァァァッッ!!
出てってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!」
大沼「イヤー、山口少年、事件だね(ﾆﾔ)」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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勝「ふわぁぁぁっっ、吃驚(^^)。よくみてみると、誰かと思えば・・・」
謎「ハイ！」
勝「乱丸じゃねぇかよ!! ヘッヘッヘッヘッ(^^)」
謎「ハッハッハッハッ(^^)」
大「そういう雰囲気かよ？(笑)」
勝「いきなり懐かしいネタを振ってしまいましたがね(^^)」
池「嬉しい(^^)。池澤春菜です!!」
勝「なんと今日は池澤春菜ちゃんが遊びに来てくれましたね(^^)」
池「今日はすっかり喉を使い果たしてしまいました(笑)」
大「頭(ＯＰ)で？」
一同「(大笑)」
眞「というか・・・もう少し早く前にきた方がいいよ(怒)」
池「あ、ホント？(ｱｯｻﾘ)」
眞「というか・・・なんでここに来たんだよ!?(怒)」
池「暇だから!!」
眞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
一同(注．但し三木さん以外(爆)「(大笑)」
勝「今日は３０分、一緒にスペシャルとして宜しくお願いします(^^)」
池「ハーーーイ(^^)」
眞「(ﾎﾞｿ)オレはイヤなんだけどな・・・」
池「出てけ!! オマエが出てけ!!(怒)」
眞「なんでだ、この野郎!?(怒)」
大「なんか、三木探偵の座を狙ってるらしいぞ(笑)」
勝「美人秘書登場(^^)」
池「そう(^^)(^^)(^^)」
眞「・・・オレのポジション、辛いぞ(^^;」
池「そう！ さっきから一人でストップウォッチ持って、タイミングを(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
久々登場の、三木眞一郎氏の生涯の天敵(大笑)池澤春菜嬢。
是非とも池澤嬢には準レギュラーになって頂いて、二人の殺気溢れる(笑)
デンジャラストークを毎週繰り広げて欲しいですね(^^)。
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＜ 殺意の衝動!?−貴方にも出来る三木探偵毒殺計画!!(大笑) ＞
大「みんなで(今度もんじゃ焼き等を)ホットプレートで焼きながら番組しよう
か？(^^)」
池「その時は是非また番組に呼んで下さい(^^)」
眞「そん時はちゃんと酒とか持ってくるの？」
池「分かりました!!・・・ メ チ ル か な ん か ！ 」
勝「(大笑)」
眞「オレを、オレを葬りさる気か!? ・・・いいんだけど、オレは別に(^^;。
じゃあ、次は何やりますか？」
勝「うんと、じゃあ、春菜ちゃんのコーナー」
池「ハイ！」
眞「エッ!?」
大「春菜ちゃんのコーナー？」
池「これ・・・常設？ レギュラーコーナー？(^^)(^^)(^^)」
勝「うーーーーーーーーーーんと、うん、ここは三木探偵に聞いて？(^^;」
眞「じゃあ、オレ、いまコーナータイトル、叫んであげるから」
池「・・・なんかスゴイ、イヤなカンジになりそう(^^;」
勝「エコー宜しくお願いします」
眞「 い け ざ わ は る な の こ 〜 〜 な 〜 〜 」
勝「いい響きだ(笑)」
大「やる気のなさそうな(笑)」
眞「凄いだろ？ やる気まんまんだったもん！」
池「・・・凄かったね、溢れ出てたもん(怒)」
眞「だろ？」
勝「なんか深夜の神戸にまったりと響く、いいエコーだったよ(笑)」
池「・・・なんか夏のイヤ〜な、ベト〜とした空気みたいな、寝苦しい夜って
なカンジ？(怒)」
眞「そうそうそう！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
冒頭の所はなんか・・・全然洒落になってないところが怖い気が(^^;。
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＜ 体当たり調査 in 体脂肪！−ＳＰゲスト 池澤春菜嬢編!! ＞
眞「発表いたしましょう！ まず池澤春菜！」
勝「ドンドンドン(^^)」
池「・・・どう盛り上がっていいいのか、よく分かんない(^^;」
眞「発表します！ 体脂肪【１８．２％】!!」
勝「カンカンカン!!」
眞「ハイ、ここでラウンドガールが(笑)」
池「(笑) これがどういう数字かも分かんない」
眞「いつもは前回とかと比べるんだけど、今回はハルナっちと同じ」
池「あたし、前回は１７％だったの」
眞「なんだったら３サイズとかも言って良いよ」
池「あ、ホントに？」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
池「あたし、でも結構凄いのよ!!」
勝「アブナイ、凄いいま期待してました(^^;」
池「結構凄いんだから!!」
眞「池澤春菜嬢はですね、実は結構なモノなんです!!」
池「そうなんです!!」
眞「(紙に書いて)コレはスゴイでしょ？」
大「スゴイ！」
池「でしょ？」
眞「他の部分はどうなの？ そこに限ってスゴイの？」
池「でもね、誰に言っても信じて貰えないんだけど、実際こうなんですよ!!」
眞「吃驚したもの！」
池「みんな反応に困ってるじゃない!!」
大「聴いている人には何がなんだか訳が分からないという(笑)。こんな不親切
な番組があって良いのか!?(笑)」
池「いろいろ妄想をたくましくして頂いて(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
今回のレポ、池澤嬢の会議室に撒いてこようかな、とも思うんですが・・・
やっぱヤめといた方がいいかなぁ(^^;。三木さんにカミソリとか送られてくる
とヤバイし(^^;;;。どう思います？＞ＡＬＬ
そう言えば、ミッドナイト・キーパーズのレポを撒いてきた川澄嬢の会議室
でも針のムシロに座らされているカンジで辛いし(^^;。
・・・でもあちらでも話が進んで近日中に川澄嬢御本人に許可申請が行く事
になって、嬉しいやら、胃が痛いやらで(^^;;;。まあ、最近ホントに川澄嬢の
事、気に入ってきたので、嬉しいことは嬉しいですけど。
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【マクドナルド探偵団第１５回 (エピソード４『ゴンタ失踪事件!?』３話)】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴン太 −松本保典さん
氷上涼太郎−三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
解決前の「お約束(笑)」の発作を起こした勝平さん・・・それはいいんです
が、やるたんびに毎回毎回「ケダモノ」に近づいていくような気が(笑)。
そのうち工藤新一も解決前に得体の知れない発作を起こしたりして(爆)。
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【三木眞一郎の怪漢事件簿】
【事件簿42】イトケンの逆襲(笑)
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＜ ＯＰ − 『勝平さんを追い落とすモノ(笑)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝平「先生っっっ!! じ、事件・・・って、何やってんだよ、オマエら!?」
謎男「イ、イヤッ、な、なんでもないんです、なんでもないんですよ(^^;」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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眞「・・・さあ、皆さん、今晩は。何事もなく始まりましたフリーダム探偵局
大沼探偵部ですが・・・」
勝「ウニュ、ウニュ、ウニュ(涙)」
眞「本日で４２回目を迎えていますが・・・」
勝「うっぅぅぅぅぅぅっっっっ、 健 太 郎 っ っ っ っ っ っ !! 」
眞「先生、フツオタとかその辺とかいってみましょうか？」
大「そうだね」
勝「けけけけけけけけけ、健太郎がいるっっっっっっっっっっっ!?
健太郎がいるっっっっっっっっっっっ!? なんでだっっっっ!?」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
７月末のの２１世紀ＦＯＸの芝居「超能力ヤクザ」(笑)を宣伝に、久々登場
の伊藤健太郎さんですが・・・「逆襲」というサブタイの割に、今回はおとな
しめで少し残念でした(笑)。
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＜ 山口少年には向かない職業!?−竜之介クンのトラウマ(^^; ＞
葉書『本当にあったお話ですが、昔々、バイクにおばあさんを乗せて走ってい
た娘が道の途中で知り合いの人に会ったので、ピタリと泊まって挨拶をし
ました。
ふと・・・娘が振り返るとギャーーーーーーと叫びました。』
「どうしたの？」
「おばあさんがおらん!! 落としてきた(^^;」』
一同「(大笑)」
勝「笑っちゃいいけない、笑っちゃいけないッス(^^;。
でもね、ボクも経験ありますよ、これ自転車で」
眞「どっち？ 落っこった方？」
勝「・・・イヤ、落っことした方。竜之介を(^^;」
大「おい!? おーーーーい!! オマエなっっっ!?」
勝「３歳くらいの頃かな？」
大「それ、相当ヤバイんじゃないか!?」
勝「福岡に帰って『自転車で散歩しててくる』って言って、自転車こいでいた
ら急に軽くなったの。
で後ろ振り向いたら、龍之介がテェーン、テェーン、テーェンって(^^;」
大「やっばぁぁぁぁっっっっっっっ(^^;」
健「気づいたから良かったですよね(^^;」
眞「でも、オレ、逆の経験したことある、幼稚園の時に。
モノクロで明確に覚えているの。幼稚園の帰りに、オフクロがチャリンコ
で後ろに乗せて行くじゃない？ で、なんかの表紙に落っこっちゃって、右
側が田圃なのね。側溝の横に落ちたのよ、側溝には落ちなかったんだけど。
それでオレが首を斜めにして、ボーっと見ているビジョンがあるわけよ。
そうすると、オフクロを乗せたリャリンコが遠くに行くの」
一同「(大笑)」
大「ちゃんと絵として残ってる訳な？(笑)」
眞「ウン、すっげぇ絵として残ってるの(笑)」
大「だから、絶対20年くらい経つと、竜之介がモノクロの映像で残る訳だよ、
遠ざかっていく勝平の姿を(笑)」
勝「竜之介を初めて海に連れて行ったときにもやっちゃったんですよ。
浮き輪の足？ 赤ちゃん用のヤツで足入れていくヤツがあるんですよ」
大「アレ、安定が悪いんだよな！」
勝「アレ、ずっと三輪海岸で乗せてやってあげていたら、大きい波が来て、
さらわれたの！ でも綱を放しちゃいけないって、グワァっと持って、
見たら、綱は放してなかったんだけど・・・」
大「ひっくり返って足だけ出てたんだろう？」
勝「『犬神家の一族』状態？」
一同「(大笑)」
勝「それ見たら『助けなきゃ』と思ったんだけど、その状態があまりにもおか
しくて笑っちゃったのね(笑)。
そしたら、近くにいた知らないおばちゃんが『アンタ！ なに笑ってん
の!?』って」
一同「(大笑)」
勝「・・・それはいまだに女房にも言われる(^^;」
大「しょうがねぇな(^^;。竜之介！ こんなオヤジだから強く生きろよ(笑)」
眞「竜之介クン・・・あのー、少年を宜しくね」
一同「(大笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
確かにまあ・・・見知らおばさんも怒りますわな、我が子の危機を笑って
見ていれば(^^;。
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＜ 山口少年の体当たり調査 in 体脂肪！ ＞
・山口少年 前回【２１．６％】→今回【２２．０％】 ＋０．４％
・大沼先生 前回【２８．７％】→今回【２８．８％】 ＋０．１％
・三木探偵 前回【１２．２％】→今回【１３．２％】 ＋１．０％
・伊藤健太郎さん【２０．９％】
眞「凄いショック(涙)。オレ『目指せ、一桁なのに(涙)』」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
そ、そんな・・・どんどん体脂肪が増えていく眞一郎兄貴なんて、眞一郎
兄貴じゃないや!!(大笑)
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【マクドナルド探偵団第１６回 (エピソード４『ゴンタ失踪事件!?』４話)】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴン太 −松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
氷上涼太郎−三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
予想通り、ゴンタが誘拐されたというのは、周囲の勘違いでした(笑)。
まあまあ、こういう話の展開だと「お約束」ですね(^^)。
それにしても、松本さんの小学生役・・・聞けば聞くほど「（いろいろな
意味で(^^;）凄いなぁ」って思わされますね(笑)。
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【三木眞一郎の怪談事件簿】
【事件簿43】謎の住職襲撃事件(笑)
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＜ ＯＰ − 『イトケンと少年はニギニギをよく覚え？(笑)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ!! 事件ですっっっ!!」
大「なんだね、山口少年？ その媚びるような目は」
勝「えっとですね、なんとですね・・・
『伊藤健太郎クンＰＤの、劇団２１世紀ＦＯＸ第３回番外公演「超能力ヤク
ザ」。こちらがですね、１日の日曜日までです。下北沢は劇小劇場で行われ
ています。皆さん、是非見に来て下さい』」
大「・・・オマエ、後輩にも言われるワケ？ そうやって言え！ とかって」
勝「・・・(^^;」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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勝「イヤ、まあ、いろいろあるんですよ、劇団内で(^^;」
大「劇団内の規則でいろいろ決まってるワケだ？」
勝「ええ・・・健太郎は後輩とは言え、強いですから(^^;」
眞「お金とか貰ってるの？」
勝「いえいえいえ(^^;。何にも握らせていません！」
眞「いろんなモノ、握って貰ってたりして(笑)」
大「あぶねー(笑)」
勝「それはどうだろう？(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さてさて、今回のフリ探、タイトルを見て頂ければ察しがつくかとは思い
ますが・・・真夏の深夜にはピッタリの異色のゲストの登場です(^^)。
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＜ 校則ファイル−三木眞一郎の怒り!! ＞
葉書『うちの学校にも面白い校則があります。
「ＨＲ委員はクラス内の整理の他、先生の湯茶の世話もする」』
勝「えぇぇぇぇぇっっっっっっっ!?」
眞「なんだよっ、これっっっ!!(怒)」
大「だから、先生にお茶とか出さなきゃいけないんだよ」
眞「なんで!? 先生、テメーで注げよ、こんなのっっっ!!(怒怒怒)」
葉書『なお、ＨＲ委員には別名がありました「お茶くみ委員」』
眞「生徒をパシリに使ってどうするんだよっっっ!? 注ぎたい人が注げばいい
んじゃんっっっ!!(怒怒怒)」
大「三木探偵、怒っています(笑)」
眞「なに、これっ!? いつの時代の校則なの!?!?!?」
勝「これ、スゴイですよね」
眞「これ、先生に魅力があれば自然に生徒がそうしてくれると思うんだよ！
これは男女雇用機会均等法にもいえることなんだよ！ 男と女は身体の
作りが違うんだから、お互いがお互いを思いやってやれれば、そんな法律
いらないんだよ！ 思いやりがなくなっている証拠ですね!!
・・・暴れていたオレがいうのもなんだけど(^^;」
大「(大笑)」
眞「そういうの経験したから思えるんだよ(笑)」
大「ああ、なるほど(笑)」
眞「だけど・・・あんまり言うとこの学校の校則自体を否定することになるん
たで・・・これはこれでいいんじゃないですか？(^^;」
勝＆大「(大笑)」
勝「最後弱気になってる(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
眞一郎兄貴、今日は体調が良いのか、はたまた極限状態なのか(笑)、やたら
気合いが入って「語って」いらっしゃいました。自分的には体調がヤバイ方に
「さんぜんえん」(笑)。
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【マクドナルド探偵団第１７回 (番外編エピソード１『氷上家の人々』)】
出演：ショウ −山口勝平さん
氷上涼太郎−三木眞一郎さん
氷上レイラ−水谷優子さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
今回は１回限りの「氷上家ＳＰ(笑)」。互いに性格は歪んでいても(笑)兄妹
揃って、行動パターンや思考パターンが殆ど同じであることがよく判明した今
回の番外編でした(笑)。
さてさて、月刊ファミ通ブロスに連載されてい漫画は来月が最終回との事で
すので、連載を一度も読んだことのない方は是非この機会に。
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＜ 山口少年の体当たり調査 真夏のＳＰバージョン
真夏の深夜、突如として「あの男」がやってきた！
突然の不意打ちに、どうする？ どうなる!? 山口少年(笑) ＞
大「ハイハイ(^^)」
勝「ヤなジングルだなぁ(^^;」
眞「？ 今日は体当たり調査？？？」
大「突然ですが・・・今日山口、なんか変だなぁと思っているだろ？ オレ
が冷たかっただろう？」
勝「そうだよ！(怒)」
大「こういう時はさ、大体なんか考えているんだよ(大笑)」
勝「・・・何やるの、今日は？(^^;」
大「いま掛かっているのは体当たり調査のジングルですから、山口少年、これ
から体当たりして貰います!!」
勝「なに？？？(怯怯怯)」
眞「先生、なに？ オレも行くの？？？」
大「イヤ、とりあえずここにいて下さい。これからキミ(山口少年)にたっぷり
体験して頂きますんで、その為にですね、今日はまた大沼のいろいろなネッ
トワークの中で『情報屋』呼んでますんで(^^)」
眞「ちょっと待ってよ(^^;」
勝「なにそれ？ ダレ、今日は？(^^;」
眞「ちょっとオレも気になるな(^^;;;」
大「いま呼ぶからちょっと待っててよ」
(謎の人物、入場(笑)
眞「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
謎「どうもm(＿)m」
大「どうぞこちらへ」
眞「ああっ、おはようございますm(＿)m。夜分遅くに・・・」
謎「今晩は・・・でもなんか深夜ですね。丁度出そうないい雰囲気で」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ(^^;」
大「ええっと、という訳でですね、声を聞いてお分かりになる方はお分かりと
思いますが、 織 田 無 道 さ ん で す !! 」
織「今晩は」
大「夏と言えば、そういう話をしようかなということで(^^)。
この辺りってどうなんですか？ このスタジオなんかも？」
織「情報は入ってますね、目撃談とか。しかも業界の関係者の証言が多い、と
いうのには驚きますね」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなんですか(^^;」
織「この辺は多いですね。私もいろんな体験しましてですね、吃驚するような
ことが一杯ありまして、テレビ東京の番組やった時なんですけども、将門の
首塚をとりあげまして、そのとき私は『やだよ』と言っておいたんですけど
その将門の首塚では鬼のようなモノが写ったりして『これはちょっとヤバイ
からやめよう』ということから、ある有名な歌手が亡くなった所に行った訳
ですけど、そこで試しにという事で召霊実験を行ったらものスゴイ事が起こ
りましてね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)
・・・(編集する為に湯スタジオで)その収録したテープをずっと巻き戻し
てみると、声が入っている、という事と・・・これは担当ディレクターが
言ってましたけど、編集室で何が起こったのか？ 編集していると編集室
のドアを・・・」
(SE：トントン)
大「うわぁっ(^^;」
織「叩くんですよ。それで、もう一人ＡＤがいたから『オマエ、ドア見てこ
い』って、ドアを開けたら誰もいないんですよ！ それでドアを締めてま
た編集に掛かると・・・」
(SE：トントン)
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へっ(^^;」
織「『もう一回行って来い』『・・・誰もいません』『いない訳ないだろ』
って編集を続けていると・・・テーブルが浮き上がったんです!! それで
机がガタガタガタって、もう考えられなかった。『もう心霊の番組はやりた
くない』って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)
・・・霊をしょったそのレポーターがそのまま家に帰っちゃったみたい
で、そこで何が起こったか？ その家にはお子さんがいたんですが、学校か
らまだ帰ってきていないのに、帰ってきたと勘違いしたんでしょうね。『手
を洗いなさいよ』『オヤツだよ』っていろんなこと言ったんです。
それでオヤツも用意していたの。すると３０分くらいして自分のホントに
子供が『だだいま』『アンタ、なに言ってるのよ、さっきもう帰ってきたで
しょ？』『？ ボク、いま帰ってきたよ』・・・という日々が何日も続いた
んです」
眞「何日もですか？(冷汗)」
勝「えぇぇぇぇぇっ!?(^^;」
織「そういう状態で遊園地行って写真撮ったら、その子と、もう一人、子供が
写っていたという」
勝「うひぃぃぃぃぃっ(^^;」
大「山口少年、もう泣きそうになっています(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
今回はナマで番組を聴いていた所・・・当然深夜で部屋中完全に真っ暗だっ
たですのでちょっと怖かったですね(^^;。
ついでに言うと、レポ化している現在も深夜なので、文字起こしをしている
と・・・あまりいい気分じゃなかったりします(^^;;;。
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【三木眞一郎の怪作事件簿】
【事件簿44】社歌誕生!?(笑)
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＜ ＯＰ − 『社歌誕生!?(笑)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
謎「あ〜あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜」
勝「先生っ!!」
大「おおっ、どうした、山口少年？」
勝「へっへっへっへっ、『社歌』ができましたっっっ!!」
謎「あ〜あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜」
大「社歌？」
勝「ウン、社歌です。聞いて下さい!! それではお願いします!! せーの」
ＲｏＳＴ「大きな希望を 胸に抱き
雄々しく 凛々しく 突き進む
ぬかるな！ そこだ！ 尾行しろ!!
まいてもまかれず 邁進だ
おお 我ら大沼探偵部
あああああっ、探偵部!!」
（作詞：三木眞一郎 作曲：石川英郎 歌：ＲｏＳＴ）
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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眞「如何ですか？」
勝「素晴らしい！」
大「凄いじゃん！ 格好いいじゃん!!」
勝「いまフリーダム探偵局の社歌を歌ってくれたのはＲｏＳＴの皆さんです」
一同「いぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！」
勝「どうですか、どうですか？ 先生、ナマＲｏＳＴだよ!! ・・・なんか
ナマＲｏＳＴって、なんかナマでもローストしてある、ってカンジで良い
ですね(^^)」
一同「(大笑)」
勝「これは今度のアルバム(RoST's GREATE)に入るんですか？(笑)」
一同「おいおいおい(^^;」
眞「でも、これが社歌としてホントに定着するのであれば・・・」
大「これ、ホントに真剣に貰って良い？」
勝「じゃあ、譜面も頂いておいて・・・」
石「コピー用紙に書いたグチャグチャの図面(笑)」
勝「これ、凄いよ。本番前の１０分くらいで書いたんだよね！」
大「五線譜まで手で書いてあるからな(笑)」
勝「この間、今回発売されたミニアルバム聴かせて頂いたんですけど、なんか
ＲｏＳＴっていうと夏！ ってカンジで定着してきたかなと(^^)」
石「なんか『某番組』でも去年出させて頂いて・・・」
勝＆大「(笑)」
石「それで笠原のスケジュ−ルがあわなくてオレ、もう３週連続くらい出て」
勝＆大「(大笑)」
石「挙げ句の果てに名古屋のイベントまで行ったという話が(笑)」
眞「某番組でね(笑)」
石「なんか三木さんと一緒に踊ったような(笑)」
勝＆大「(大笑)」
眞「あんなに踊り倒してオレは見たのは久しぶり？(笑)」
勝「ＲｏＳＴって曲を作る時っていうのは、今みたいに自分たちで作ったりし
ないの？」
留「やらない・・・」
眞「一応、詞のオーダーとか、局の雰囲気とかのアウトラインやコンセプトと
かは全部こっちで」
留「そうですね」
眞「ボクと石川クンがメインで相談して、それで留美ん所に電話して・・・」
留「偶に、ええ」
眞「そうすると『留美、こんな風にやるに決めた！』って言うと、留美が」
留「『ウン、いいよ』」
一同「(笑)」
石「楽な立場だな(笑)。三木さんが頭で考えて、オレがそのまま動いて、笠原
がそれを食っちゃう(笑)」
眞「まあ、いろんなバランス関係の上に立っていると(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なんか上記のＲｏＳＴの役割分担って、あまりに納得できてしまうので結構
笑えました(笑)。
あと冒頭の社歌ですが・・・ノリは神楽の社歌と結構似ているような(笑)。
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＜ ボクが出世したいわけ−史上最低の前向きな理由!?(笑) ＞
葉書『私の通っている女子校(ミッションスクール)にはプールがありません！
理由は異性に肌を見せてはダメだからです!!』
勝「行きてぇーーーーーーーーーーーーーーっ(^^)」
留「でもさ、女子校だったら、プールがあっても？」
勝「女生徒同士だからね？」
石「でも、そういう学校ありますよ。だからプールとかが他の高校に見られた
りする所があるから。
だからね、こういう学校って屋上に作りゃいいんですよ」
眞「屋上だと盗撮とかされそうだけど(笑)」
留「(大笑)」
大「あのね、某大手の出版社なんだけど、隣が女子高で屋上にプールがあるの
ね。そいで段々階が高くなっていって、役職が上になるほど屋上のプールが
眺めやすい場所になるっていう(笑)」
一同「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっ!!」
大「非常に分かりやすい社内関係(笑)」
石「その会社に入ろう！(笑)」
眞「そして重役になろう(笑)」
勝「なんかどんどん出世して、前に進んでいこうという気に(笑)」
眞「でもさ、それ前に進むための理由が後ろ向きだよね(笑)」
一同「(大爆笑)」
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【マクドナルド探偵団第17回(エピソード5-1『美樹先生誘拐事件!?』)】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さてさて、今回は松本さんが二役を演じているマクドナルド店長と根谷さん
演ずる美樹先生のデートの話が一転・・・近所で押し込み強盗があったという
報とともに美樹先生が行方不明に！
それはともあれ松本さん、ゴンタの小学生演技で余程抑圧(大笑)されている
のか、店長の演技がやたらハイになっているのがおかしいです(笑)。
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【三木眞一郎の怪訝事件簿】
【事件簿45】ある漫画家の苦悩事件
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＜ ＯＰ − 『山口少年の絵日記(笑)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ、事件ですっ!!」
大「どうした、山口少年？」
勝「・・・昨日までの天気って覚えてます？(^^;」
大「・・・オマエ、調べてなかったんかよ？」
勝「・・・去年より早いでしょ？」
大「あ、まだ半ばだからな」
勝「お盆進行とも言う(笑)」
大「なんだ、それは!?(笑)」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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勝「という事でですね、今日は『マクドナルド探偵団』の漫画家としても、あ
とは・・・歌うときの名前はなんて名前だっけ？」
古「ゴーン・フルサンデー！」
勝「ハイ、古澤純ちゃんで〜す！」
古「有り難うございます、ご無沙汰していますm(＿)m」
勝「あとでちゃんと紹介してあげるね(^^)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
古澤先生の組んでいるユニット「ゴーグルサン」の新曲は、なんと現在東海
地方で放送中の「サンデードラゴンズ」(日曜朝１０時)のＥＤテーマになって
いるそうです！ ・・・普段は途中まで見ているのに、今日は昼まで寝込んで
いたので見損なってしまいました(涙)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ある素朴なリスナーからの質問−大人になった三木探偵!?(笑) ＞
葉書『三人の女性のタイプはどんな女性ですか？』
勝平「心洗われませんかこういう葉書？」
葉書『勿論、奥さんや彼女に告げ口したりしないので、正直に答えて下さい
ね！』
勝「・・・って言っても、別にオレの奥さんとか先生の奥さんとか探偵の恋人
が誰とか知らないもんね！」
一同「(笑)」
眞「え？ じゃあ、ちなみに先生はどんなタイプが？」
大「えっ？ えっ？ えっ？(^^;」
勝「どんなタイプが？(^^)」
古「聴きたいです(^^)」
勝「先生のタイプは、ちっちゃくて、ポチャポチャって(^^)」
大「はっはっはっはっ(^^;」
眞「いわゆる『可愛い』というタタタイプですね？」
大「まあ、そうですね(^^;」
眞「じゃあ、少年は？」
勝「ボクはですね、そうですね、どちらかと言うと綺麗っていうより可愛いい
方が好きかな？」
大「オレ、少年のタイプは知ってる！」
勝「優しい人？」
大「リードしてくれる人！(笑)」
勝「(大笑)」
眞「やっぱちっちゃいんだ(笑)。じゃあ純ちゃんは？」
古「ボクはね・・・深いヤツ？ あの・・・人間的に」
眞「凄い(反応)ローテンションだね(笑)」
勝「じゃあ、探偵は？」
眞「オレはね・・・アヤ(←この葉書の主)がタイプですよ！」
一同「!!」
眞「・・・オレ、ヤな大人になっちゃったよね(^^;」
古「もう！ もてようもてようと思って！(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ある歌って踊れる漫画家の苦悩−冷徹な芸能界の暗部!? ＞
古「(いま掛かっている曲は)『サンデードラゴンズ』のＥＤテーマで流れてお
るらしいんでございます」
大「凄いじゃん！」
勝「タイアップじゃん！」
眞「・・・ＲｏＳＴ負けてる、ＲｏＳＴ負けてるよ、純ちゃんに」
勝「ＲｏＳＴタイフップしてないもんね(笑)。
純ちゃん的には今は歌うたいと、漫画家とどっちが・・・って今お盆進行
だから漫画家か？(笑)」
一同「(大笑)」
古「でも、やっぱり漫画家ですよ、あたしは。芸能界、向いてない(^^;」
大「おいおいおい、曲かけにきて(^^;」
古「向いてない！ ヤだもん!!」
眞「何を、何をきっかけにそう思ったの？」
古「人間関係の軋轢！」
勝＆大「(大笑)」
勝「結構・・・メンタル面ちょっと弱い？(^^;」
古「弱い！ ゴッツ弱いから!!」
勝「純ちゃん結構優しいから、すぐメンタル潰されるからね(^^;」
古「・・・ホントに難しい(^^;」
眞「ホントにね、難しいよね。上下関係だけじゃないから。それだったらタテ
系の人間なら生きていけるんだけど、それ以外の部分あるでしょ？」
古「勿論あるし！ 大変な仕事だし、漫画書きながらとか、ホント難しいじゃ
ないですか？ 芸能人やりながら本を書いたりイラスト書いたりっていうの
は出来るかもしけないけど、漫画家本業で歌をちょこちょこやっていくタイ
プって、みんなあんまやったことがないんじゃないかって・・・」
大「オレが知っているヤツでも声優やりながら漫画書いているヤツがいるんだ
けど・・・」
古「ああ(笑)」
大「だんだん漫画書けなくなったヤツがいるんだ、一人」
勝「(大笑)」
眞「大笑しているよ(笑)」
勝「でもね、その人はね最近コンピューター導入してかなりグラフィックまた
やりはじめたらしいよ(笑)」
大「でも、コイツの最大の欠点はコマ割ができないことなんだよ(大笑)」
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＜ ふたりタッチ−今明かされる原作者と漫画家のシビアな関係 ＞
眞「マク探のお話もちょっと」
古「そうですね、マク探どうなんでしょう、大沼さん？」
大「とりあえず、第一部完ということで・・・」
古「第一部完なんですよ、なんかしんないけど僕達は」
勝「じゃあ、エキゾチックゴージャスに第二部を展開すると」
古「そうそう」
大「まあ大丈夫だ、面白くなるから」
古「でもホント盛り上がってるの、打ち合わせが」
大「マクドナルドに関して言えば、オレと純ちゃんの付き合いっていうのは
最初、作品が始まる前の段階でお互いがやりたいって事を話し合って、こう
いう展開で、っていう意味で言うと、第二部でおつきあいの仕方でいけちゃ
うかもね」
古「原作者と漫画家の相性、あうあわないってメチャクチャでかいですよね。
やっぱ相性悪いと・・・」
大「ていうかね、普通漫画家と原作者ってこんなに仲良くない！」
勝「えっ!? そういうもんなの？」
大「でも一回も顔見たことないって、いくらでもあるよ」
勝「えっ!? そうなの？」
大「イヤ、今なんかホントにそうみたいよ。原作者は原稿書いて編集部に渡し
て、漫画家さんは編集部に原稿貰って、って」
眞「ディスカッションとかしないのかな？」
古「(あっても)仕事上のディスカッションだけ。後はないみたいだよ」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
こ、これは・・・メチャクチャに意外なお話ですね。でも、まあ、某作品に
関する原作者の方と漫画家の方のコメントを見たら、全然噛み合っていなくて
驚いたことあるのもこういう理由だったのかな？
しかし、これで作品に関する意志疎通とか出来るんですかね？ まあ、それ
でも一流の作品を仕上げてしまうのがプロなのかもしれませんが・・・なんか
やはり釈然としませんね。
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【マクドナルド探偵団第18回(エピソード5-2『美樹先生誘拐事件!?』)】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
石上(犯人) −林延年さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さてさて、今回登場のゲスト(強盗犯人役)は林延年さん(^^)。
警官に気づかれかけたため偶然通りかかった美樹先生を連れ、観覧車の中に
身を隠しますが・・・さてさて、この後の展開は？
・・・って、劇中でも美樹先生に指摘されていますが、逃げ場としては最悪
な気が(^^;。林さんの演ずる役って、どんな役でもやはりいつも何の考えもな
しに行動してしまうんですね(大笑)。
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＜ 山口少年の体当たり調査 in 体脂肪！ ＞
・山口少年 前回【２２．０％】→今回【２１．５％】 −１．５％
・大沼先生 前回【２８．８％】→今回【２９．７％】 ＋１．１％
・三木探偵 前回【１３．２％】→今回【１２．５％】 −０．７％
・古澤純也さん 【１１．５％】
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
８月22日後楽園ホールで、ゴーグル・サンの歌が披露されるそうなので、行
ける方は是非とも行ってみて下さいね(^^)。
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【三木眞一郎の怪腕事件簿】
【事件簿46】放送禁止用語のＯ
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＜ ＯＰ − 『山口少年の華麗なる独身生活(笑)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「(ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ)せせせせんせぇぇっっ、やっとつきましたぁっっっっ(^^;」
大「どうした、山口少年？」
勝「(ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ)」
大「すっげぇ、疲れてるじゃん？」
勝「ちょっと実家に帰ってたから・・・」
大「ほぉ？」
勝「・・・福岡から来たんですよ(ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ)」
大「・・・オマエ、ままさか歩いて来たんじゃないだろうな？(^^;」
勝「間に合って良かったぁぁぁっっっ(ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ)」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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大「大変だね、山口少年も。一人で戻ってきて」
勝「(笑) イヤイヤ、そうなんですよ、ホントに。
い ま 独 身 生 活 を 満 喫 し て い ま す (大笑)」
眞「・・・それはどうなんでしょうね？(^^;」
勝「でも、ホラ、三木探偵ほど『いろんな事(笑)』をする意気地が、ホラ？
ボク、育児はあるけど意気地なしだから(^^;」
眞「ああっ、なるほど。日本語って難しいですね(笑)」
大「そう、そのお陰で大変なんだよ、この前から。
『ボク、何日から何日まで、東京で一人ぐらいなんだけど・・・』
って(笑)」
眞「ああっ、なんだっけ？ なんかあったよね？」
勝「一生懸命先生にアプローチしてみたんだけど(笑)」
勝「この間、ホラ、泰勇気(←懐かしい名前ですね(^^)が
『何か食べ物買ってきましょうか？』っていうから
『 女 子 高 生 ！ 』って言ったら
『そんな食べる勇気もないくせに！』って言われた(笑)」
一同「(大笑)」
眞「まあ、その通りかな？ って気がしますけどね(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
古澤先生の組んでいるユニット「ゴーグルサン」の新曲は、なんと現在東海
地方で放送中の「サンデードラゴンズ」(日曜朝１０時)のＥＤテーマになって
いるそうです！ ・・・普段は途中まで見ているのに、今日は昼まで寝込んで
いたので見損なってしまいました(涙)。
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＜ 放送禁止用語のＯ−生き急ぐ三木探偵(笑・・・えないよ、もう(^^;) ＞
葉書『以前山口少年が「全国の焼きモノ大募集」って言っていたので・・・』
勝平「・・・本人忘れてましたけど(^^;」
葉書『知る人ぞ知る京都名物「カステラ饅頭ロンド焼き」！やっぱりこの間
言った「大判焼き」みたたいなもので、フワっとした触感です」
眞「中に何か入っているの？」
勝「白いあんこが入っているって」
眞「じゃあ、アレ？ 今川焼きに近いのかな？」
勝「そうかなぁ？」
眞「いま今川焼きって、チョコレートがあったり、チーズがあったりするんだ
よね。アレ、チーズが上手いんだよね！」
勝「チーズおいしいよね(^^)」
眞「チーズ上手いよね(^^)。でも・・・三木は一生食えませんけどね(笑)」
勝「タハハハッ(^^;。
でもやっぱりアレなのかな？ 京都でカステラ饅頭だとか白いこしあん
だとか言うと、凄くおいしそうですよね(^^)」
眞「ホラ、なんかね？ ・・・ お ま ん もおいしいじゃない？」
勝「・・・(一瞬絶句(笑)・・・ええ(^^;」
眞「ホラ？ オレ、オマンフリークだからさ!!」
勝「(声にならない笑い)」
大「喜んでる喜んでる(笑)。違うモノ考えてる(大笑)」
眞「だって、オマン、初めて食ったときに、オ マ ン 、こ んなに上手いとは
思わなかったもん!!」
勝「わははははははははぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ(大爆笑)」
眞「・・・ギリギリだったよね(笑)」
勝「 オ マ ン ､こ うてきて！(^^)」
大「ヤバイ、もう(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
眞一郎兄貴・・・ヴァイスのラジオの頃から全然進歩ないよ(^^;。
さてさて、そんな些細なこと(笑)より、遙かに気になる発言が一つありまし
たね。「三木は一生食えませんけどね」・・・コレ、医者に止められているん
でしょう(^^;。特定は出来ませんが、何種類かの病気を煩うと、チーズや納豆
つまり微生物が作る食べ物が禁止になるってのは聴いたことありますけど（と
いうかうちの叔父貴がそういう状態だから(^^;）。
みなさ〜〜〜ん、眞一郎兄貴への差し入れは、お酒はそろそろやめましょう
ね(^^;。もう洒落になんない症状になってきたような(^^;;;。
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【マクドナルド探偵団第19回(エピソード5-3『美樹先生誘拐事件!?』)】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
石上(犯人) −林延年さん
ＮＡ −三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の怪電話事件簿】
【事件簿47】怪電話の謎を追え!!事件
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＜ ＯＰ − 『山口少年の自由研究(笑)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っっっ!!」
大「どうした、山口少年？ 凄い焦ってるぞ!!」
勝「どうしても分からないことがあるんです。教えて下さい」
大「どうしたんだ？」
勝「うちの ア サ ガ オ って、幾つ咲きましたっけ？(笑)」
大「知るか、おい!? 観察日記つけてなかったのかよ!?」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜ 血を吐きながら走るマラソン!?−ダザイスト三木眞一郎の生きる道!! ＞
葉書『皆さんは宝クジ買った事ありますか？ クジを当てた事ありますか？』
眞「ありませーーーん！」
大「オレ、そういうの全然ダメなの」
勝「オレねクジ運ダメですね。宝くじって買ったことあります？」
大「ない！」
勝「オレも買わないな」
眞「オレもない！ (クジに関しても)番組の討ち入りやら打ち上げでもあんま
り当たったことないもん!!」
勝「アレって不思議なもんで当たりませんね」
大「出版社の忘年会って、毎年ビンゴやるんだよ。でもオレ２０年くらいこの
業界にいて、２０年くらい忘年会に行き続けてるんだけど、ビンゴ一回も当
たったことないんだよ！」
勝「ホントっ!? オレもビンゴやる時って、オレ大体『ビンゴやって下さい』
って頼まれる方だから、当たっても言えない(^^;」
眞「でも、大体番組でメインを張ると司会やんなきゃいけないからね。
それは勝平さんが メ イ ン ばかりやっているって事です!! 役者として
いいことです!!
ボクなんて、いま喉に血栓できちゃって、喋っている場合じゃないんだか
ら!! ・・・そんなことラジオで言って良いんでしょうか？」
勝「(大笑)・・・(急に真面目になって(爆)それ、大事じゃん・・・」
眞「ポリープ１個でもあれば・・・」
勝「アブナイ！」
眞「アブナイですね、三木眞一郎(^^;」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
あの、その・・・イヤ、マジで、「血を吐きながら走るマラソン」って具合
になってきたような気がして、洒落にならないんですが(^^;。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ オチのある怪談とオチのない怪談(^^;
−『鳴らない電話』と『鳴らないで欲しい電話(^^;』 ＞
葉書『私がすっごい驚いたことがあったことがあったので、お便りしました。
それは先週の怪奇特集の回を聴いた後「３時過ぎてるしもう寝よ」って
思っているといきなり電話が！
織田無道さんの怖い話を聞いた後だったので「なんだっっっ!?」と思っ
て電話に出ると・・・いつもよく掛かってくる間違い電話の叔母さんでし
た(^^;』
勝「迷惑だね(笑)」
眞「でも、そんな時間に間違い電話って言うのもどうだろうか？(^^;」
勝「オレ、『リング』見た後でタイミングよく電話掛かってくると、絶対とれ
ないよ(涙」
大「電話ネタは寝、昔一人暮らししていた頃に一個あるんですよ。仕事が忙し
くて電話料金払いに行けなかったの、出版社に監禁されて仕事させられたり
することあるから。んで、１週間ぶりに家に帰ったら電話止まってたんだ
よ。夜中の１０時かなんかに電話とってみたら切れてて。
んで、１２時くらいすぎに鳴るんだよ、その電話が!! 昔の電話だから黒
い電話だから、凄い音で!!
で、さっきまで繋がらないのを確認してるわけ!!」
眞「怖い！」
勝「なんで？(泣)」
大「すっごくおそるおそる電話とって
『もしもし？』って言ったら、
『おおーーーい、大沼！ 最近どうだ？』ってすっげえ仲の良い友達が言
う訳よ!!
それで『なんだろう？』と思って、次の日電話局言ったら、怪談でも何で
もなくて、郵便の遅れで電話を止める期間を何日か延ばしたわけ。それで
『何日』っていう切り替えが１２時だから丁度その後だったんだ。
夜中に一人でいるときに、鳴らないはずの電話が鳴るって、死ぬほど怖い
よ(笑)」
眞「怖い電話あったよ、２回くらいあった、時期が」
勝＆大「ふんふん」
眞「オレね、スナックでバイトしてて、当時バッとやめて・・・その後、夜中
に電話が鳴って、外国人の方を使ってたのね、そのスナック。
『もしもしミキ？』
『なんだよ、夜中に？』とか言って、電話ガチャって切って。
また電話掛かってきて、また五月蠅いから切って。(再びかかった電話を)
ガチャッととったら・・・・・・・・・・・・・・・
『もしもし、ミキ？ いま《 パ パ 》に替わる！』
『 テ メ ー オ レ の オ ン ナ に 手 を 出 し や が っ た な !! 』
『 出 し て ね ぇ よ !! (怒怒怒) 』
『 今 か ら 行 く か ら 待 っ と け よ 』
って、スッゲェ危ない電話でしたよ(笑)」
勝「こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!」
眞「そういうのをかいくぐって、オレは人生を過ごして、ここにいるわけです
よ。まあそういうのがあって、今生きていられる事を親に感謝しています」
大「(大笑)」
眞「親孝行しなきゃいけないと思うようになったもん。洒落にならないから
ね(^^;。みんなマネするなよ(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
三木さん、心配せんでも・・・この番組のリスナーでは誰もマネできないか
ら大丈夫だと思います、きっと(^^;。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【マクドナルド探偵団第20回(エピソード5-4『美樹先生誘拐事件!?』)】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
石上(犯人) −林延年さん
ＮＡ −三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
事件は根谷さんに(笑)説得されて、林さんが(笑)自首してめでたしめでた
し、という展開になりました。
どうもこのシリーズの初めからあの二人＆松本さんの組み合わせって聞き覚
えがあると思ったら・・・「ヤマモト・ヨーコ」ですね(笑)。テレビの出来に
関してはノーコメント(笑)ですが、ＴＶ版だと、根谷さんと松本さんがラブラ
ブで、小説版では根谷さんの役と林さんの役がコンビで陰険漫才状態になって
いたりしますね(笑)。
世間一般では(笑)少数派みたいですが、自分は根谷さん、結構萌えなので、
是非ともフリ探にゲストに読んで欲しいッス(^^)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【特報!! 三木眞一郎、６年ぶりの舞台公演のお知らせ!!】
日時；９９年１１月３日から１０日の１週間
但し８日月曜は休園。３日・６日・７日は２回公演。
場所：池袋の東京芸術劇場小ホール１。
問い合わせ先：ガキプロジェクト。電話：０３−３７９５−７０７７
チケット：９月１日水曜日発売。チケットぴあ＆チケットローソンで発売。
タイトル：『メシア』
出演：三木眞一郎、安原礼子他。
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【三木眞一郎の怪怪事件簿】
【事件簿48】バスローブの下の肢体(^^;
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＜ ＯＰ − 『大沼先生の中身!?(謎爆)』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ、事件で・・・っっっ!?」
根「カモ〜〜〜〜ン、ボウヤ(ﾊｧｰﾄ)」
勝「いただきまぁ〜すぅぅぅぅぅっっっ(^^)」
眞「・・・(ﾎﾞｿｯ)そんな度胸もないくせに！」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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大「ああ、吃驚した。山口少年、オマエ、着ぐるみ(!!)脱いでる時に入ってき
ちゃダメだよ!!」
勝「(大笑)」
眞「・・・それはどうなんだろうか？(^^;」
勝「なんだ！ 先生の中には 根 谷 ち ゃ ん 入ってるんですか？(笑)」
一同「(大笑)」
根「こわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い(笑)」
大「ホレホレ、チャック、閉めて(笑)」
眞「じゃあ、いまの大沼さんは誰なの？」
勝「今、中に誰が入っているんですか？」
大「誰だろうな？(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
先週「根谷さんゲスト希望」として書いておいたら、翌週にいきなり希望が
叶ってしまいました(^^)。しかも、なんと(笑)来週もゲストだそうで(^^)。
で、ＯＰネタですが・・・なんかこんなネタで特撮モノの１シーンをやった
ら、大馬鹿なウケ方するでしょうね、きっと(笑)。 どこかの特撮監督さん、
万が一見ていました是非ともネタに利用して下さい(笑)。
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＜ 根谷ちゃん漂流記忘れトリッパー(^^;−根谷美智子嬢の真実の姿!? ＞
眞「そんなわけでですね、探偵がいつも雇う情報屋として、ヤ〜〜〜なオンナ
を迎えています」
一同「(大笑)」
根「ひっどーーーーーーーーーーい！ 失礼しちゃうわっっっっっっっっ!!」
眞「どうぞ！」
根「皆さん今晩は、根谷美智子です(^^)。お邪魔しますっっっ(^^)(^^)(^^)」
眞「なんで作ってんだよっ!?」
勝「なんか美樹先生じゃない！(笑)」
眞「どうですか、根谷ちゃん。マク探のドラマやってて？」
根「ドラマ？ 楽しい(^^)。なんかね・・・・・・・・・・・・イイ感じ？」
勝「考えるなよ!!(笑)」
眞「オレね、根谷ちゃんと最初に会ったのは『ジュラトリッパー』かな？」
根「ああ、そうかもね。もうかなり前だね」
眞「で、その後に・・・プロレスものだ、女子プロ」
根「なんだっけ？」
眞「『メタルファイターＭＩＫＵ』だ。オレ、(丸米)キンタ！」
根「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
眞「あっ！ オマエ、自分の役、覚えてねぇだろう？ 皆さん、聞いて下さい
よ。最低なんですよ、このオンナ！」
根「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
眞「!? いまマジ顔だもん、このオンナ(笑)」
大「あと『頭文字Ｄ』の・・・」
根「あ、ハイ！」
眞「どっちだっけ？」
根「ドライバーの方です」
勝「そういう事でしか覚えてないわけ!? じゃあ訊いてもいい？」
根「イヤン、イヤン！」
勝「『ファンシーララ』でやっていたのはピグ、モグどっち？」
根「・・・モグ!!」
大「アブナイな(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
根谷さんって・・・こういう薄情なキャラクターだったんだ、意外(大笑)。
逆に三木さん、日本ビクター作品だけあって(笑)、流石に細かいところまで覚
えていらっしゃいますね(^^)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ バスローブの下の肢体(^^;
−文字化するととってもセクハラチックな会話(汗) ＞
葉書『彼と(！)ディズニーランド２泊３日の旅行をするんですが・・・ベット
に入るとき、バスローブの下には下着をつけた方がいいと思いますか？』
眞「バスローブって、基本的にバスタオルと同じだから、下着つけないよね」
勝「そうなの？」
大「じゃあ、ここはお姉さんにきいてみましょう」
眞「どうですか、お姉さん？」
根「(^^; でも、普通は着けない、って言うよね、バスローブ」
勝「でも、カレシの好みじゃないの？」
根「そうね。 脱 が さ れ る 楽 し み と か 」
勝「オレ達に訊くより、彼に聞けよって！」
眞「根谷ちゃん的にはどう、そういうシチュエーションって？」
根「 あ た し は 履 く な ！ 履 い と く ！ 」
眞「ブラもつける？」
根「 ブ ラ は つ け な い な ！ 」
眞「ブラなしの下だけなのね。
まあ、彼に訊いた方がいいと思うけどね、どっちがいいの？ 貴方の好み
にあわせるわ、ってくらい言っとけばいいんじゃないの？」
根「そうだよね、いきなり履いてなかったら、 や る 気 満 々 みたいに思わ
れたらヤだし・・・あっあっあっ、いま消しといてm(＿)m」
眞「ダメダメダメ！ 巫山戯んな!!」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
根谷さん・・・発言にリアリティがありすぎるんですが(大笑)・・・事務所
的にＯＫなんでせうか？(Ｎ２爆)
なお毎度のことですが、タイトルの元ネタは有名な推理小説ですが・・・変
形しすぎて元ネタ、もうわかんなかったりします？(^^;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【マクドナルド探偵団第２１回（エピソード６−１『キャンプ場の怪談』）】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
ＮＡ −三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
すっかりラブラブ状態で、ベタベタな店長と美樹先生の演技は聴いていても
結構楽しくっていいです(^^)。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の怪偉事件簿】
【事件簿49】三木眞とライダー事件
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ − 『根谷ちゃんとの遭遇!!』の行方！ ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ、事件ですっっっ!!」
根「も〜〜〜〜う！ ヤ ル 気 、 マ ン マ ン (ﾊｧｰﾄ) 」
勝「・・・・・・・・・・(^^;」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大「いま二人でどうしたんだよ？(笑)」
勝「見つけあっちゃったよ、いま(笑)」
根「(笑)」
大「なんか山口少年、赤くなってない？(笑)」
勝「根谷ちゃんの顔、あそこまで接近遭遇したの初めてです(^^)」
根「(大笑)」
眞「業界でも一、二を争うプリチィさ加減ですからね、根谷ちゃんは」
根「あ、そんなとんでもないです」
眞「ホント！ とんでもないこと言っちゃったね、オレは!!」
大「(笑)」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
さてさて、ふと思い出したので根谷さん関係の質問なんですが・・・
サイレントの外伝実写版「幕末闇婦始末記」、最後のキャストの所を見ると、
根谷さんの名前があるんですが・・・どこで出ているのか、どなたか分かって
いる方、みえます？(^^; あ、あと椎名へきる嬢も出ている筈なんですが、
全く分かりませんね(^^;;;。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ すべてが三木になる−笑えない誕生日(^^; ＞
(数字に関する話題を受けて)
眞「根谷ちゃんもなんか言っておいた方がいいよ、数字に関することを」
根「えっ？ どうしよう!?」
勝「１＋１＝２とかはダメだよ(笑)」
根「もうすぐ誕生日です、１０月４日です！(^^)」
眞「１０月４日？」
大「１０月４日？」
勝「１０月４日？」
大「なんでみんな一斉に？(笑)」
眞「これ(誕生日の日にち)、今日の進行表に書いてあって、帰りにはないんだ
から(笑)」
根「捨てちゃうんでしょう、それ！」
眞「・・・１０月４日。みんな胸に刻んだね？(^^;」
勝「・・・まあね(^^;」
眞「まあ、もう会うことないから！」
根「会うでしょう!!」
眞「あ、レギュラー一緒なんだよ、秋の新番で」
大「しょうがねぇな」
眞「イヤな時期に一緒だな」
根「会わなかったら行ってやるっっっ!!」
眞「オレが誕生日を迎える頃には(番組は)終わってるんだろう？ イヤだな、
その番組。畜生、悔しい！」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
えっと、ボチボチ秋の新番のキャストが出てきましたので・・・勝平さんと
三木さんのレギュラーの情報がある方は会議室にあげて下さいm(＿)m。
とりあえず三木さんは「地球防衛企業ダイ・ガード」があるみたいですね。
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＜ 三木眞とライダー−三木眞の真面目なバイク講習 ＞
葉書『暗い話ですが、聞いて下さい、そして伝えて下さい。お盆明けてすぐ、
知り合いがバイク事故で亡くなりました。しかも違反乗車。ミニバイクに
二人乗り。バイクに乗られている方、違反乗車はしないで、安全に運転し
て下さい』
眞「あのね、バイクはね、ボクもバイクのレースも実際やっていたんですよ、
ほんのちょこっとだけど。この夏、スリップドレスなんか流行っているじゃ
ないですか？ でも、バイクって乗り物は非常に危険なんですよ。バイクは
転ぶときにまずどこから行くかっていうと、手をついたら、手のひらの肉か
ら削れて、その次に着くのが肘なんですよ。肘の肉が削れます。次に肩に行
くと、肩が削れて、最後にヘルメットがバコンと行くんですよ。
あと足だったら、くるぶし？ それから、膝、腰。要するに、出っ張った
所から肉って削れていくじゃないですか？ なんで、暑いときでもせめて
ジージャン？」
勝「必ず長袖とね、長スボンは」
眞「あと、女の子は顔とかね。男がフルフェイスで、後ろに乗っている女の子
にワンキャップとか？ 非常にやめて欲しいです、ボクは。
流行っていないからアレですけど、くるぶしの隠れるようなバスケット
シューズを女の子にプレゼントをしてあげるような気概がなければ女の子を
後ろに乗せちゃあいけないんじゃないかなと」
大「やっぱ乗せるからにはそこまで責任を持て、と」
眞「違う所に乗せて貰うかもしれないんだから(笑)」
大「おい、おい(^^;」
勝「バカチン！(^^;」
眞「(笑) 一応真面目な話で終わっちゃったらアレだからさ、ちょっとそっち
の方に行ってみようかなと思って(^^;」
大「やっぱアレですかね、乗るときには下着を着ける？(笑)」
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三木さん、先日４５分のバイク耐久レースに出場させてきたそうですが、
レギュラー１０本ある状態でスケジュールやりとりするとは・・・ホントに
凄いですねぇ。ところで・・・お身体の調子は？(^^;
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【マクドナルド探偵団第２２回（エピソード６−２『キャンプ場の怪談』）】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
氷上涼太郎 −三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
【三木眞一郎の怪音事件簿】
【事件簿50】一部マニアのために
＜ ＯＰ − 文庫本『フリーダム探偵局の発売日！』の行方(笑) ＞
(SE:鉄製の階段を駆け上がってくる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ、事件・・・っていうわけじゃないんですけど・・・」
大「おっ!?」
勝「９月30日に『フリーダム探偵局』の文庫本、出るんですよね？」
大「そうなんだよ・・・原稿まだ上がってなくてさ(^^;」
勝「ええええぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっっっ!?」
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＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部 (株)希望 ＞
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勝「えっ!? ９月30日に発売なんでしょ？」
大「うん」
眞「ねぇねぇ、今日１６日・・・」
大「大丈夫だよ、まだ３０日は過ぎてないから(笑)」
眞「イヤイヤイヤ(^^;」
勝「先生！ はっきり言ってこんなｓｂ￥でラジオやってる場合じゃないです
か？」
大「・・・という訳でオレ、仕事する(笑)」
眞「それはね(^^;・・・」
勝「しょうがねぇ、すっかり痛んじゃってますよ(^^;・・・」
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文庫、出るの知っていましたので楽しみにしていましたが・・・いくら番組
と「時差(笑)」があるとは言っても、一体入稿日は何時だったんでせう？(^^;
・・・という修羅な状況だからなんですね、記念すべき５０回放送も全く触
れられずに済んでしまったのは(^^;;;。
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＜ ゲームの達人!?−迷彩クン三木眞バージョン(笑) ＞
葉書『このまえ吃驚することがありました。用事が深夜２時頃までかかり、車
を運転して家に帰ったのです。
その途中、信号待ちで止まっていたら歩道の方から・・・ザッザッザッ
ザッと音が聞こえてきたのです。
そこで歩道の方を見てみたら、そこにはなんと・・・
自 衛 官 の 方 が 列 を な し て 歩 い て い ま し た 』
大「こわっ(^^;」
眞「こわっ(^^;;;」
勝「夜中の２時だよ!?」
眞「これどこよ、場所は？ 愛知県？」
大「愛知県、小松基地とかあるしな。しかし、そういう足音ってイヤだよね」
眞「高校の頃にさ、塩ビ官ってあるじゃない？ ちっちゃい。それを束にして
中にロケット花火を入れ下から火をつけるとシューッと飛んでくじゃん？
で、連発できるじゃん？ 塩ビ管使ったら。それをみんなで担いで、迷
彩 服 着て、 軽 井 沢 で 戦 争 ゴ ッ コ したことあります(笑)」
勝「(大笑)」
大「しょうがねぇ(笑)」
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いいなぁ、これ、オフで是非やりたいですね(笑)。但し、成人が妙な場所で
やると、逮捕される可能性がある気がしないでもありませんが(^^;。
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＜ 一部マニアのために(笑)−みんなでつくるカーナビ ＞
葉書『皆さん、トラックがバックするときに出てくる《バックします》や右に
曲がるときに《右へ回ります》ていうのがありますが、アレは一体どうい
う人がやっているんでしょうか？ 声優さんかな？
以前東京の某放送局で矢尾さんと西村さんの番組で矢尾さんが、ある仕
事先で止めていた駐車場で、根谷ちゃんの声があったそうです。その内容
は《駐車番号を押して、精算ボタンを押して下さい》。偶然そこに矢尾さ
んが止めていたそうです。
やっぱああいう駐車場は大人の声じゃないといけないんでしょうか？』
勝「これで少年はちゃんと追跡調査をしましたよ！」
大「おおっ！」
眞「いま(葉書が)来たのに追跡調査なの？」
勝「ウン。ていうか、桂ちゃんに教えてくれたんだけど(^^;・・・」
大「相変わらず何も調べていない(笑)」
勝「確かに根谷ちゃんがやっているんだって！」
眞「あれさ『バックします』てとかさ、『バックでいきます(^^;』とかあった
ら面白いよね。『右に曲がってます(^^;』とか(^^)」
勝「『バックでします』とかね(笑)」
眞「カーナビなんかでも激しいのがあったら笑うよね、って話しててさ。某
檜山ノカーナビとかで『 右 に 曲 が る ん だ よ ぉ っ っ っ ！ 』」
勝「ハンドル切るるたびに『でぇやぁぁっっっっっっっっっっっ！』(笑)」
大「キャラクター別のカーナビ(笑)」
眞「ブレーキ踏んだとき『ぐはっっっっっっっっっっ！』とか言って(笑)」
勝「道を外れたら『道を外れてんだよぉぉぉっっっっっっっっっっっっ』」
大「三木クンの拓海バージョンなんか妙に醒めたカーナビなんていいんじゃな
い？(笑)」
眞「カーナビって面白いヤツ、会話になるんだってね！ エッチな言葉を言う
と、それに近いヤツで出てきちゃうってヤツがあるらしいよ」
勝「へぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜」
眞「それで『お腹がすいた』って言うと、ファミレスとか探してくれるの」
大「『欲求不満』って言うと・・・これ以上は言わないけど(笑)」
勝「でもそれ『欲求不満』って言っても、ホテルだけ探してくれてもたまんな
いもんもあるよね(^^;」
眞「でも『欲求不満』って言ったら『我慢して下さい』(笑)」
勝＆大「(大笑)」
眞「それはありだよね(笑)」
勝「それはありかもね(笑)。でも、そういうカーナビ出来ると面白いかも？」
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かくして始まった新企画「みんなで作るカーナビ(笑)」。うーん、確かに
檜山さんのなら欲しいなぁ(笑)。でも、拓海は気が抜けるから却下(笑)。でも
石動バージョンか田波クンバージョンなら可(笑)。
あと、檜山さんと同系統なら、渋いところで若本さんなんかいいなぁ(^^)。
しかも、昔やってた「特ホウ王国」のＮＡバージョンとか入ると更にマル。
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【マクドナルド探偵団第２３回エピソード６−３『キャンプ場の怪談』）】
出演：ショウ −山口勝平さん
カンナ −大谷育江さん
ゴンタ＆店長−松本保典さん
柳沢美樹 −根谷美智子さん
ＮＡ −三木眞一郎さん
原作 −古澤純也さん＆大沼弘幸さん
脚本・総監督 −大沼弘幸さん
演出 −児玉桂さん
連載 −ファミ通ブロス
コミックス −アスペクト
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久々にショウが推理モートに突入しましたが・・・もう完璧に「ケダモノ」
ですね、アレは(笑)。ひょっとして「ビリー」と呼びかけると、「ウッキー」
と反応してくれるやもしれません!!(大笑)