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【三木眞一郎の汚濁事件簿】
【File.21】金髪神伝承骨神事件

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＜ ＯＰ − 人間の『分』の行方！(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生ッ！　この事務所始まって以来の大大大事件ですぅっっっ!!」
大「な、なんだ、それっ!?　どうしたんだっっっ!?」
勝「先週プレゼント告知した、ＡＭ神戸さんから貰ったカードラジオの締切
　言うの忘れてましたぁっっっ(^^;」
大「そ、そういえば(^^;。　で、いつなんだよ？」
勝「心して聴いて下さい！　２６日です！」
大「26日って・・・明日じゃねぇかよっ!?」
勝「・・・ゴメンナサイm(＿)m」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「スイマセンでしたm(＿)m・・・ってハメたでしょう、今！」
大「ハメてない!!　オマエとだけはハメてないっっっ!!」
勝「ヒェェェェーーーーーーッッッッッッッッッッ(^^;」
眞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
勝「まるで先週のプレゼント告知(の締切忘れ)、ボクのせいになっちゃった
　じゃないですか!!」
眞「仕方がないね！」
大「仕方ないよ。役割分担。人にはそれぞれ『分』というものがあってな」
勝「あ、そうか(^^;」
眞「それ、間違ったのが少年のせいになるのは『分相応』ってこと？(笑)」
大「そうそうそう(^^)」
眞「いいキャラクターだ(笑)」
勝「あ、そうなんだ。よし、分かった！　はりきって行きましょう!!」
眞「なんでやねん(^^;」
大「なんなんだ(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　山口少年・・・『分相応』っていう意味を本当に分かって発言されているの
でせうか？(大笑)

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＜ ＭＡＳＴＥＲ　ＫＩＮＧ−日本の考古学の現状！ ＞
葉書『今わたしの家は改築中なのですが、工事をしている時になんと奈良時代
　　の土器が出てきました』
一同「(大笑)」
大「大変だよ、それ。マズイじゃん！」
葉書『その時は工事の人が市役所に届け出たので実物は見られませんでした。
　　それから専門家に土器が出てきたところを調査して貰う為にはこちらが
　　お金を払わなくてはいけないんで、建築も遅れるので調査するのはヤメ
　　ておきました』
勝「ああ、やめられるんだ」
大「個人の家だからかな？」
眞「イヤ、でも『これは重要な遺産である』ってなっちゃったら」
大「そうだよ。詳しく調査が済むまで」
勝「建てられないの？」
大「うちの近所も都営住宅を建て直しする、って工事をしていたらそういう
　土器よりもっと古いのが出てきて、半年くらいずーっと大学とかの考古学教
　室とかが来てて、その間半年だか一年だか・・・」
勝「じゃあのその間、ジュラシックパークのＯＰみたいな事やってたの？」
大「そうそう、やってた！」
大「立入禁止じゃない？　でもそういうの見てみたいじゃない？　そしたら、
　町内会で『見学の日』とか決めて、行きましたよ、私。子供を連れて。
　　うちの息子がジュラシックパークとか見てるじゃない？　妙に過大な期待
　をしちゃって、行ったらベオキラフトルとかそういうのがあると思っちゃっ
　て(笑)」
眞「出てこうへんっちゅうの(^^;」
大「行ったら、ちっちゃな石の鏃とかね」
勝「でも、そんなのよく石の鏃だとか分かるよね(^^;」
大「『これが出てきたモノです』って凄く大事そうに見せるんだけど、オレ達
　に言わせればどこが違うんだよって(^^;」
眞「分かんないよね！」
大「土器とかなら人工物だから分かるけど、石の鏃ってホントに堅い石を砕い
　ただけだから、分かんないんだよ！」
勝「そうですよね。これ、どう見てね石コロやろ！　って」
大「穴掘った後で『これが炉の跡です』ってとか言うんだけど『どこがそうな
　の？』って(^^;」
眞「それ、思いこみじゃねぇのか、オイ！　って(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ちょっとマジな話ですが、大学の歴史の講師の先生に聴いた話。道路工事や
住宅工事をしていて大規模遺跡が発掘されても・・・発掘予算は出してくれな
い、仕事は遅れる、という訳で、工事している所が黙ーーーってそのまま破壊
してしまうことがあるそうです(涙)。　
　だから、最近発見された「大規模遺跡」ってのは、何故か(汗)国や公共団体
が発注した工事現場から発見され（←三内丸山とかもね）、完全な民間の工事
現場から出土することはあまりありません(大汗)。

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＜ 山口少年、家族に楔を打つ!?・・・ってホントにいいのか？(^^; ＞
勝「次は日本の家族問題に『楔を打つ』ような・・・」
眞「楔、うっちゃうの？(^^;」
勝「楔を打ち込むような・・・って言葉の使い方、間違ってました？(^^;」
葉書『先日、父が私達に凄く怒った時のことです。父が三日間ほど長崎に出張
　　したんです。しかし、実は私達、父が出張に行っている事に気付いたのは
　　父が出張から帰ってきた日です(^^;』
眞「そら、怒るっちゅうねん(^^;」
勝「でも、これは父より家族が悪いですよね！」
眞「・・・スイマセンでした(^^;。オレ、バイトしている時に、実はオフクロ
　が一週間入院している事に気付きませんでしたm(＿)m。五日目くらいに
　『オフクロいねぇじゃんよ、姉貴。どうしたんだよ？』
　『アンタ、知らなかったの？　入院してるわよ！』
　　ガブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンって(^^;」
勝「そういう事ってあるんですね(^^;・・・って、オレも！　お父さんの誕生
　日、忘れてた(^^;。
　　(葉書の主の)お父さん、偶にそういうことあります(^^;」
眞「希にね(^^;。心の傷はそのうち癒えるから！」
勝「・・・それ、逆だと思う(^^;。『身体の傷は癒えるけど、心の傷は癒えな
　い』って(^^;」
眞「癒えるんだよっっっ!!」

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＜新コーナー−『オレはどうだ!?　オレはどうなんだろう!?』
　　−『骨神』に魅入られた男(笑・・・って笑っちゃいけないのか(^^;)＞
葉書『ボクは学校に行っている間、毎年大きな怪我をしていました。
　　　小１−左中指骨折。　　小２−額から流血。　　小３−左薬指骨折。
　　　小４−右中指骨折。　　小５−右薬指骨折。　　小６−肋骨にヒビ。
　　　中１−左人差し指骨折。中２−右人差し指骨折。中３−左薬指骨折。
　　　高１−右足骨折。　　　高２−肋骨にヒビ。　　高３−右足骨折。』
一同「(大笑)」
勝「これ、こんなに骨折した事が『凄いだろう』って来てるんでしょう？
　　それよりもオレは小１から『何指を骨折した』って事を覚えている事の方
　が凄いぞ！(大笑)」
大「確かにな(^^;」
勝「骨折マンじゃん!!」
眞「筋肉マンみたいだね(^^;」
大「なんか凄い弱そうだよね(笑)」
眞「スッゲェな、これ、マジ!?」
勝「なんか、骨折の神様でも憑いてるんですかね!?」
眞「骨神？」
勝「骨神？　怖いなぁっっっ(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　どちらかと言うと、眞一郎兄貴の方が・・・「骨神」って気がしないでもな
いですけど(笑)。
　まあ、ついでに言うと「金髪神伝承骨神(大笑)」って感じでせうか？(爆)

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＜ 『オレの髪はどうなんだろう!?』−心に傷を負った男!?(笑) ＞
葉書『私の特殊技能は僧侶免許を持っていることです！』
眞「可愛いじゃん、キミ！　可愛くない？(^^)」
勝「決めました！　ボクが五行山に閉じこめられたら来て下さい(笑)」
眞「でもね、オレもお経は読めます！　今はちゃんと本を読まないと無理だけ
　ど、オレね、三木眞一郎って名前はですね、オレ『得度』させられる所だっ
　たのよ、オレ、中学に入ったときにもうお坊さんの修行に出される所だった
　のよ。だから、ボクもこういうの興味ありますね！」
勝「その反発で髪の毛いろいろ染めちゃったりするんですか？」
眞「・・・そういう訳でもねぇんんだけどな!!」
勝「・・・ゴメンナサイ。眼がマジでしたね、いま(大汗)」
眞「いやいやいやいや(^^;」
勝「イヤー(大汗)」
眞「ボクが得度したら『三木眞ショウ』って名前でね、お坊さんになるところ
　だったんですよ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　眞一郎兄貴「・・・そういう訳でもねぇんんだけどな!!」って反発した時、
マジで怒っているのが口調からよーく分かりました(^^;。そうやって見られる
のが相当嫌いみたいですね(^^;;;。
　あと『眞ショウ』ってのは多分『眞照』と書くのかな？　なんか漢字的には
凄く格好良さそうですけど(^^)。
　ちなみに「五行山」ってのは、孫悟空が閉じこめられた山の筈ですね(^^;。
勝平さん、そんな山に必死に閉じこめられたがっていたけど(爆)『そういう
趣味(謎爆)』でもあるんでせうか？(大笑)
　それと西遊記がらみの話で全然関係ないけど、昔、高校の同級生で三蔵法師
の事を（ドラマでの夏目雅子の影響で）女性だと思っていたヤツが結構たくさ
んいて驚いた事があります(^^;。
　勝平さんもひょっとして・・・なんか勘違いしてない？(大笑)

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　　　今回の元ネタ：「暗黒神伝承武神」　　Presented by．日本ビクター
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【三木眞一郎の汚泥事件簿】
【File.22】フリーホールの怪談(笑)
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＜ ＯＰ − 山口少年の『体脂肪』の行方！(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段をゆっくり上がる音＆ドアの開く音)
眞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
勝「先生、見て下さい、この御菓子(^^)」
大「あ、凄いな、これ(^^)。コレ、スッゲェ好き(^^)」
勝「飲み物も今日はビール(^^)」
眞「オイ！　オーーーーーーーーーーーーーーーイ!!」
勝「あ、三木探偵！　ホラ、御菓子一杯！(^^)　一緒に食べましょう(^^)」
眞「なあ、なあ、なあ？」
勝「ウン？」
眞「・・・覚えてないの？　今日、体脂肪計る日だよ(^^;」
勝「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッ!!」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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眞「ハイ、少年。ティッシュ！　ちゃんと手を拭いてね!!　・・・っていうか
　『手拭いてね』じゃないよ!!　なにやってんな、あんた達!?」
勝＆大「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
眞「部に昇格したからって調子に乗ってんじゃないよ!!　あなた達がそうだか
　ら、この番組をもり立てる為に、オレはこの間深夜のナマ、出てましたよ、
　他局！　そこで頭を下げて貰って来ましたよ！」
勝「なんですか？」
眞「凄いぞ。紙コップ三つ!!」
勝「(大笑)」
眞「なんと！　この紙コップには、ドン・マッコウさん、岩田光央、小桜エツ
　子、氷上恭子のサインが入っています!!」
勝「あ、ホントだっっっ!!」
眞「この紙コップを二名の方に!!」
大「凄いじゃん！　エライッッ!!」
眞「そして氷上恭子だけのオリジナル。コレ、使用済みではないんで、まあ、
　そこは期待しないでくれ!!
　　そこに我々のサインを載せてプレゼントしようじゃないですか!!」
勝「更に検尿カップにしてプレゼントしよう!!(笑)」
眞「・・・ビール飲んでるぞ、少年!!」
大「少年なのに(^^;。マシュマロ、娘に持って帰るって言ってるし(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　上記の三木さんが出演したラジオの詳細については、FANMIX２番の方に書い
てありますので興味のある方は参照にしてみて下さい(^^)。

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＜『オレはどうだ!?』−フリーホールに取り残された背後霊の行方(笑)＞
葉書『ビックマック、上手く食べれる!!』
大「なんだ、それは!?　それだけかい!?!?」
勝「でも、ビックマックって、上手く食べるの難しいんです！」
眞「ただね、まだね《葉書の主》はまだダメだ。色帯には達していない！
　　オレは昔、車運転している時にドライブスルーでビックマックを買った！
　全て運転中に喰いきった!!　こぼすことなく!!」
勝「凄い！　じゃあ片手で食べられるんだ!!」
眞「片手でこぼさずに!!」
大「それは凄いよ」
眞「片手でちゃんとこうやって運転しながら、喰いましたよ！」
勝「でもされ、探偵の車、オープンカーだから・・・」
眞「当時はオープンカーじゃんかったの！」
勝「じゃあ、それは凄い！　オープンカーだったら、食べカスが全部こう飛ん
　でって・・・」
大「(大笑)」
眞「喰った気してるだけなの？　それ、『フリーホールの中で、スイカ喰って
　る』のと一緒？(笑)　体当たりしてみる？」
勝「・・・イヤ(^^;」
眞「『フリーホールで落ちる間にビッグマッグ喰いきれるか？』って(笑)」
勝＆大「(大笑)」
勝「それより『フリーホールで落ちきった時にビッグマックを元の姿にしてら
　れるか？(笑)』　一回こう離れたビッグマックを全部(大笑)」
大「昔のアメリカのアニメじゃないんだから(大笑)。流石にバックスバニー
　やね、オマエ(大笑)」
眞「少年！　それでスゴイ無理だなと思うのは、フリーホールは落ちたときに
　背中が緩い滑り台みたいになっているんで、顔に落ちてくることになりま
　す!!」
勝「そこがテクニックなんです!!」
眞「じゃあ、アレじゃない？　タワーハッカーなら出来るじゃない!!」
勝「ああっ、タワーハッカーなら出来るか・・・いかん、アブナイアブナイ、
　真剣に体当たりを考えていました(^^;」
大「オレ、フリーホールネタでね、スッゴイ好きなのがあるから言っていい？
　　《フリーホールには『背後霊』がいっぱい落ちている》って。
　　なんじゃ、そら？　って思うでしょ？　(フリーホールで)シュンと落ちる
　じゃない？　背後霊、ってその早さについていけなくて、取り残されちゃっ
　て、フリーホールに残された背後霊が一杯いるって(笑)。おかしいでしょ？
　絵を想像すると(大笑)」

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＜『新山口少年の体当たり調査−体脂肪率』−目指せ、即身成仏!!(笑)』 ＞
　　　　　《前回の体脂肪率の記録》
　　　　　　山口少年【２５．２％】
　　　　　　大沼先生【３０．５％】
　　　　　　三木探偵【１３．４％】
勝「僕、最近気が付いたんですけど・・・この番組の収録前日の仕事の後に、
　よく飲みに行って、気が付くと、わたし前日の深夜にラーメン喰ってるんで
　すね(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　　　　　《今回の体脂肪率の記録》
　　　　　　山口少年【２５．１％】
　　　　　　大沼先生【３１．２％】
　　　　　　三木探偵【１３．３％】
　　　　　　今回の特別ゲスト(笑)【？？？％】
　　　　　　　←ＴＥＮＭＵＳの公式ホームページを作っている女性
勝「ほぉー、なるほど、なんとか面目保ちましたね！」
眞「というか、痩せてるんだもん！」
勝「三木探偵より少ない、と！」
眞「ムカツクーーーーーーッ!!　オレ、次の回までに絶対に一桁に!!」
勝「じゃあ、三木探偵もサブタイトルに入れる？」
眞「ウン。三木はね、一桁行けるかどうか！　一桁に行けなかったら・・・」
勝「・・・行かない方がいいんじゃないですか(^^;」
眞「イヤだ!!　なんかムカついてる!!」
大「じゃあ、みんなでチャレンジしよう!!　オレもね、頑張って２０％台にす
　るぞ!!」
勝「でも、先生の場合は思い切って更に上を目指すってのはどうですか？」
眞「分かった。オレは次回までに９％にしてこよう!!」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　三木さんの場合、少し努力すると・・・即身成仏出来そうな気が(^^;。

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＜ ＥＤクレジット−燃えよ、オレの脂肪!!(笑) ＞
大「どんな脂肪も即解消！」
勝「・・・言えない(^^;」
眞「やってやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ!!」

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【三木眞一郎の汚染事件簿】
【File.23】検閲指令10-4･10-10事件(笑)
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　　　　　　　《　ＡＴＴＥＮＴＩＯＮ　》
　今週の放送内容は、とりあえず「ラジオ放送の限界」までには達していない
ようなんですが・・・パソ通的にはアレかも知れないので(^^;、女性の方には
一部、オススメできない点があるのを予めお断りしておきますm(＿)m。
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＜ ＯＰ − 春の『番組改変期突破』の行方！(汗) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ!!」
大「どうしたね、山口少年？」
勝「事件が・・・ありません(涙)」
大「ヤバイぞ、それは(^^;。改変期も近いのに(^^;;;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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大「こうやって頼りないパーソナリティーを支えてくれているリスナーはね、
　オレはこの葉書を見て感動したよ」
葉書『さて、我が地元にある神社では瓦の奉納というのがあります。瓦に自分
　　の「心願成就　番組改変期突破！」と願い事を書いて奉納してきました』
勝「わざわざ書いてきてくれたんですね？」
大「そう！」
眞「あとで瓦割りとかしないように！」
大「ｦｲｦｲｦｲ(^^;」
勝「どうするんですか、この奉納したヤツ。どんどん貯まっていったら大変で
　すよね？　普通だと(願文は)一斉に燃やしちゃったりするけど、瓦は燃えま
　せんよね？」
眞「神社の修復とかに使ったりね」
大「どんどん新築されてったりして(笑)」
眞「ヤだな、願いの籠もった重ーーーい瓦なんだ(^^;」
勝「航空写真とかで見たら凄い一杯書いてあったりして(^^;;;」
眞「うわっっっ、すごいヤダ！(爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　なお、元ネタの作品は「物理的にも(^^;」タイトルしか知らないけど、タイ
トルが変なので前から使ってみたかったもんで(爆)。ところでこれの作品資料
に書いてある「ＣＢ無線」ってなに？　パソ通でいう「ＣＢ」と何か関係ある
んですか？？？

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＜ 実録風俗潜入体験日記−打倒！　放送倫理!!(大笑) ＞
　　(葉書読み手：暴走した三木眞一郎氏(爆)
葉書『以前の放送で(事件簿18参照。レポ末尾に再録)、ピンサロ招待券を貰っ
　　た報告をしましたが、今回は結果報告です。
　　　ピンサロに行って来ました。店名は「やんちゃ姫」！』
一同「(大笑)」
葉書『店員の女性は下は18歳から上が25歳までが最高でした。
　　　私が指名した女性は去年高校を卒業したばかりの19歳の女性でした。
　　いろいろとお喋りした後、早速プレイ！』
大沼「をいをいをい(^^;」
葉書『丘にお触り、花びら三回転』
大沼「をい！(^^;;;」
葉書『最後は○○○○○で自分もフィニッシュ！　最高でした!!』
勝平「ええっ？　なになに？」
葉書『気持ちよかったです。次回も行きたいと思います』
勝平「えぇぇぇっっっ？　ちょっと待って下さいよっ!!」
大沼「ヤッバイよ、コレ(大汗)」
葉書『追伸．指名した店員の名前は【マヤさん】でした!!』
一同「(大笑)」
勝「マヤさん・・・はぁ〜、ボクらには思い出深い名前ですね(^^;」
眞「これ、どこまで流していいんだろうね？　でもマズイこと言ってないから
　まだ全然大丈夫でしょ？」
勝「ピンサロって・・・お酒飲むところとは違うんですか？？？」
眞「ハイ！」
勝「そうなんだ。はぁ〜〜〜っ、知らなかったぁ(ﾅﾙﾎﾄﾞ)」
大「・・・だから放送コード的ではなくてですね、私らの評判的に(^^;」
眞「放送倫理的に問題があるんじゃないかという？」
勝「探偵！　探偵!!　あまり堀じくり返したらいけないもんだろうなと思うん
　ですけど・・・『花びら三回転』ってなんですか？？？」
眞「自分で調べてみるのもいいんじゃないの？(爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　えっと・・・何もコメントしない方がいいですね(^^;。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 新コーナー『ウチはこうだ！』−村おこしは声優で(笑) ＞
葉書『雛祭りの御菓子と言えば、普通は雛アラレですが、ボクは「イガ饅頭」
　　です。ボクは日本全国雛祭りではイガ饅頭を食べていると思っていたので
　　すが、どうやら愛知県西三河地方にしかないらしい。
　　　どのような饅頭かと言えば、大福みたいな感じで、上に色の付いた餅米
　　が乗っているんです。ホントにみんな知らないのかな？』　
眞「オレ、去年あるユニットをやっていた時に、京都にある『おまん』ってい
　う饅頭があってさ、オレ知らなくてさ、その番組でガンガン言っていたら
　　　　　『 い ま 若 者 に 大 人 気 の お ま ん ！ 』
　　とかになっちゃってさ、いろいろ貢献したんですけどね(^^)」
勝＆大「(笑)」
眞「『おまん』は大変でしたよ。あの番組で『おまん』が出ると、みんなギリ
　ギリの会話になるんですよ。
　　(例)『おまん』、これ、うまいいよね!!」
大「ｦｲｦｲｦｲ(^^;」
眞「汗をかく放送になっちゃった(^^;。三木は『おまん』のファンなんで、
　良かったら送ってきて下さい!!(爆)　ウメーんだよ!!」
勝＆大「(大笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 新コーナー−『アナタの××抹消します!!』
　　−三木さん『抹消』と書いたら『デリート』と読んで下さい(笑) ＞
大「という訳で」
眞「始まりました。『アナタの××抹消します!!』」
勝「始まってしまいましたね。凄いですね、このコーナー」
眞「抹消できるんでしょうか？」
大「オレたちが抹消されないように(^^;」
葉書『(中略)』
勝「(こうして)彼は一皮むけたと」
眞「いろんな意味で、いろいろ剥けて下さいよ！」
大「ｦｲｦｲｦｲ(^^;。・・・では、という事で」
眞「抹消してあげましょうか？」
一同「抹消〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
眞「オレさ、思ったんだけど・・・このコーナーが抹消されるような気がして
　きた(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　やっぱ「抹消」と書いたら「デリート」と読んでくれないとね、この上の
会議室的には(笑)。
　あ、あとホントは上の会議室に質問すべきなんだろうけど、なんかヤバそう
なので(^^;、ここで質問。伊藤先生の他のＰＮってなんでしたっけ？　ＲＴで
話題になった筈なのにどの月の話だか分からなくなってしまって(^^;。イヤ、
近所の古本屋に行って偶々見た漫画で、絵は「？」なんだけど、アクション
シーンの構図とかがジオブリやベルスタアに似た漫画があったもので。
　結局、買ってこなかったのでタイトル忘れてしまいましたが、ＰＮはなんか
英語と数字の変わったものでしたが・・・違うかな？　カンジ的には三分七分
という感じで自信ないんですが。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ トントン、日野の２トン？−軽自動車vs２トントラック ＞
葉書『私の姉はハンドルを握ると性格が変わる癖があるようです。免許を取っ
　　てすぐ買ったインプレッサもよくぶつけてたんだけど、ところが先日、
　　同棲中の彼とムーブを購入したのはいいのですが、早々に事故って代車
　　が来ることに。なんと、来たのは２トントラック!!』
一同「(大笑)」
葉書『それってディーラーが勘違いしたのか、嫌がらせか、同情しつつも大笑
　　いしてしまいました(爆)。
　　　ちなみにその２トントラックは彼氏の方が通勤に使用していました』
勝「かっちょいい(^^)。コックピットのパイロットじゃないですか！」
眞「凄いよ！」
勝「これ、日野の２トンだったのかな？」
眞「『トントントン、日野の２トン？』オレがやってるＣＭだっちゅうの！
　　でも、軽自動車の代車に２トントラックって(^^;」
　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【再録−事件簿18】バイアグラの秘密を追え！　
＜ 世界初!?　ピンサロ提供ラジオ番組！−裏の事務所に御案内！(笑) ＞
葉書『昔から懸賞にハマっていて、いろんなものを当てました。しか〜し！
　　今回大人向けの雑誌で「ピンサロの招待券」が当選しました。
　　　そこで、これを実際に使用すべきか三人に教えて欲しいです！』
勝「エッ？　招待券というのは入るだけ？　中で食べたりするのはいるんです
　かね？」
眞「どうなんでしょうかね？　行けばいいんじゃないですか？」
大「だから彼が悩んでいるのは『招待券タダだよ』って行って『ここまでは招
　待分だったんだけどねぇ』って(^^)」
眞「あ、送ってきてよ！　それで勝平少年に体当たりして貰いましょう！」
勝「 あ の ね ！ そういう無責任なことを(ｱｾｱｾｱｾ)。
　　少年、あのホントに真面目な話、風俗行ったことないんですよ!!(爆)」
大「あ、今思い出したよ。オマエと何年か前にランジェリーパブに行こう、
　って言って未だに実現してないじゃない(^^;」
勝「そうだ！　連れてってくれるって言ったじゃない!!」
眞「じゃあ、行ってこればいいじゃないですか！」
大「みんなで？」
眞「みんなで(^^)」
勝「そこでも『グリル・デ・ガバチョ』みたいに収録するの？(^^;」
眞「スゲー。でもそうしたらスポンサー、付いてくれるかも知れないよ(^^)。
　『この番組は歌舞伎町二丁目の〜』とか(^^)。ダメなのかな？」
大「でも、怖いのはアレだよな。そこで騒ぎ過ぎたら　『 裏 の 事 務 所 に
御 案 内 〜 〜 〜 っ ！ 』って言われたら(^^;」
勝「先生、冴えてる(^^)」

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【三木眞一郎の汚辱事件簿】
【File.24】ラブしん(大笑)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ − 『世にも奇妙な食い合わせ(^^;』の行方！(汗) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ!!」
大「どうしたね、山口少年？」
勝「こんなものが送られてきましたっっっ!!(爆)」
大「なんだ、それはっっっ!?」
勝「詳しくは番組中にね(^^)」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「見て下さい、これを！」
眞「なに、それ？」
勝「『チャーシュー麺でチューするねん！』」
大「別にタイトル読まなくても(^^;」
勝「・・・チョコレート菓子(^^;;;」
大「中味どうなってんの？」
眞「わっかんねぇよ、なにこれ？」
勝「これ、なんだろう？　こっちにはチョコレートの中に・・・」
大「麺が入ってるんだ！」
眞「あっ、これ分かった。あれだよ、『ラーメンスナック入りチョコ』。だか
　ら、なんだっけ？　フランジーだっけ？　何かあったじゃない？　ああいう
　チョコなわけよ」
勝「『チキンチョコ』と『コテコテチキン味』。でも、こっちはアレみたいで
　すよ。二袋入っておりましてですね、片方はベビースターラーメンみたいな
　のが入ってる」
眞「あ、そうなの？」
大「ほんじゃあ、ラーメンじゃん！」
勝「味がないベビースターラーメンみたい」
大「あ、チョコレートの中にちゃんとラーメンのしょっぱい味がする」
勝「ホントですか？」
眞「だから、ラーメンスナックとそれとは別に、ラーメンスナック入りチョコ
　が入っている訳だ。
　『ラーメンチョコは決してお湯の中に入れないで下さい』
大「・・・当たり前だ(^^;」
眞「『ラーメンスナックはお湯に入れてもおしいく召し上げられます。
　　　ラーメンチョコは肉や野菜を加えても更においしくはなりません(^^;。
　　そのままお召し上がり下さい。もっともおしいく召し上がれます』
　　へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
勝「なんと言えばいいのでしょうか、この(^^;。なんか体当たり調査みたいに
　なってきましたね(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ちなみに今回の表題タイトルの元ネタ、某会議室の書き込みで興味を持って
珍しく連載を一度も読んだことのない作品のコミックスを買ってみた訳なんで
すが・・・シチュエーションは基本的に「青空」と殆ど同じなのね(笑)。
　まあ、それを言ったら女神さまも天地も同じようなもんだけど、主人公が
「下僕扱い(大笑)」される所がグッドかな、と(爆)。でも・・・イメージ的に
三木さんの声で読めないから残念(^^;。

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＜ ＭＩＫＩが止まらない！−「眞」のファンたるべき者の条件!?(大笑) ＞
　　(葉書読み手：暴走した三木眞一郎氏(爆)
葉書『私の従兄弟、大地兄は三木さんの大ファンです。そこで兄は三木さんと
　　同じく車好きな事をいいことに、二年前にはセブンを、今年は８６を買っ
　　ちゃいました！』
大「(大笑)」
眞「マジかよ！　これ、プラモデルの事じゃないの？」
勝「モノホン？」
眞「モノホンなのかな？」
葉書『そう！　メチャクチャファンなのでして。でもその二台の車が最悪。
　　《セブン−三木デラックス１号》《８６−三木デラックス２号》』
一同「(大笑)」
大沼「何の工夫もないのか、オマエは！　みたいな(^^;」
葉書『お願いです、この二台の名前を付けて上げて下さい。そしたら私もこの
　　車に乗ります！』
眞「・・・ってよ？」
勝「それ、かぺクン１号２号と大差ない(^^;;;」
眞「別にこれ名前つけないで『オレのセブン』とか『オレの８６』って言えば
　いいじゃねぇか！」
勝「でも、探偵も８６買うとき苦労したんですよね？」
眞「いいのがなくてね。ドラマティックでしたよ、８６買ったときは。この話
　したよね、前？」
勝「ウン！」
大「『呼ばれた』って！」
眞「ていうか、凄いね。オレ、大地兄ちゃんになんかしてあげないような気に
　なってくるよね(^^;」
勝「文通してあげたら？」
眞「・・・それはどうだろうか？(^^;;;　大地兄ちゃん、君、エライって言う
　か、凄い!!　　でも、名前は人に付けられて云々という問題じゃないんで、
　大地兄ちゃんがいいと思ったものをつければいいんです」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　しかし・・・これ、ホントにマジな話？　だったらホントに凄いですよね。
８６はともかく、セブンって幾らくらいするんですか？
　しかし、当会議室の「Ｊブリーダーズ(笑)」の男性陣以外にも、そんな凄い
三木さんファンの男性がいたのね(爆)。ああっ、世間は広いなぁっ(大笑)。
　ま、もっとも「我々のようなファン(爆)」はここだけでしょうけどね。
　それはそうと・・・三木さんが８６を買った際の逸話は・・・番組中ではし
てないッスよ(^^;＞お三人方。番組で披露して下さること希望(^^)。

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＜ いま明かされる三木家の内実!!−ラブ眞一郎父(笑) ＞
葉書『うちの父が病気のため入院する事になって予約をいれて自宅で待機して
　　いたら、思わぬ早さで電話が掛かってきて「明日から入院して下さい」。
　　　突然だった為なのか心の準備が出来ていなかった父は「いま身体の具合
　　が悪いので少し伸ばして貰えませんか？」』
一同「(大笑)」
大沼「体の具合が悪いから入院するんだろう、それ(^^;」　
葉書『それで、病院側は何の疑問も持たず父の要望を受け入れ、その数日後、
　　心の準備が出来た父は颯爽と入院していったらしい(笑)』
勝「いやー、なんか、コレ、上質のギャグだね!!」
眞「これ、うちの親父もそうだったのよ。うちの親父は痛いのを我慢するヤツ
　なのね、まあ、ボクは両親尊敬してますけど。
　『身体の具合が悪いから病院行って来る』って汗ダラダラかきながら病院に
　行ったの。学校から帰ってきたらいなくて、オフクロがバタバタしていて、
　親父から電話掛かってきて『入院するから着替え持ってきてくれ』って。
　そんなに悪かったのか!!　って。盲腸だったんだけどね。
　　それで、オレ、母親が入院してたのも知らなかったヤツじゃない？　今回
　は行かないとマズイだろうと思ってさ、バイクでバァンバァンって病院に
　行ってさ、丁度食事時だったのよ。
　　それで親父がさ、
　『眞一郎、オマエ、このプリンやらねぇぞ！』
　『入らねぇよ、プリンなんかよ！』
　『ウヒヒヒヒ、じゃあプリン食べちゃおう』って。
　　親父がそのプリン口にした瞬間にブッと噴いて、
　『どうしたんだ、親父？』
　『眞一郎、これプリンじゃなくて茶碗蒸しだ！』」
勝＆大「(大笑)」
眞「それ、メチャクチャ面白いじゃない？」
勝「だから、茶碗蒸しがプリンみたいな容器に入っていた訳ね？」
眞「親父、それ大層大事に最後まで残しておいてさ(笑)」
勝「デザートに茶碗蒸し(^^)」
眞「それがおかしくってさ、大層笑っちゃってね。
　『眞一郎、笑いすぎだ！』『オマエが悪いんじゃねぇか!!』」
勝「なんか、日本の父ってカンジですね(^^)」

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＜ 三木さんお誕生日おめでとう−ラブラブシンちゃん(大笑) ＞
大「さて、えーとですね、今日３月18日は三木探偵の誕生日なんです!!」
勝「おぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
眞「忘れてたよ(^^;」
大「と言うわけで、これからやります、三木探偵のお誕生日祝い!!」
勝「イェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!」
　　　　　　(シャンパン入場！)
眞「ああ、有り難う(^^)」
勝「あ、なんか来ましたよ。シンちゃん、お誕生日おめでとう(^^)」
眞「これ、気を付けないとシュワーって水浸しになるから」
勝「あ、大丈夫そうです」
眞「忘れてたよ、誕生日(^^;。コレ、ラジオ番組やって何が楽しいって、飲み
　ながらできることだね(^^)」
勝＆大「(Happy Birthdayの歌)」
眞「有り難う(^^)」
一同「乾杯！(^^)」
眞「嬉しいッチュ(^^)。ホント有り難う(^^)」
大「なんか、長い蝋燭が３本と短い蝋燭が１本立ってますけどね(笑)」
眞「もう３１ですわ(^^;。今年は３１になった死ね、夏に車のレースちゃんと
　やろうかとか、考えていることあります(^^)」
　　　　　　(数分経過−ＥＤにて)
勝「結構シャンパンが・・・廻ってきましたね(^^;」
眞「飲んじゃえ、飲んじゃえ!!」
勝「美味ちいよ、コレ(^^)」
眞「・・・ラッパはやめとけ(^^;」
勝「トクトクトク(^^)」
眞「・・・こんなダラダラとした誕生日、嬉しくて仕方ありません(^^;」
大「(大笑)」
勝「この後も行きますか？(^^)　(突然シリアスモードで)あ、でも・・・シャ
　ンパンって・・・果実酒？」
大＆眞「(大笑)」
大「ヤバイよ、コイツ！(^^;」
眞「おい(^^;、少年、おかしいよ！(^^;」
大「大体少年なんだから(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　勝平さん、最後マジで酔ってました？(^^;

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【三木眞一郎の汚職事件簿】
【File.25】少年は何でも知っている事件(笑)
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＜ ＯＰ − 『歌って踊れるヴィジュアル系漫画家(笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですぜぃぃぃっっっ!!」
大「・・(苦笑)・・今のは違うな(^^;」
純「もうちょっとかな？」
大「おい(^^;」
勝「もうちょっと『こんな感じ』かな？」
純「『マクドナルド探偵団』だからもうちょっと格好良いの・・・」
大「誰だよ、オマエ!?(大笑)」
純「もうちょっと勉強してきてくれっっっ！」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「ハイ、てな訳で春休みですよ、世の中！」
眞「眠いね！」
勝「『春眠暁を覚えず』？」
大「・・・夜なんだよ、いま？(^^;」
勝「そうそう(^^;。寝て良いんだ」
眞「おやすみぃ〜〜〜」
勝「ダメだ！　寝てちゃダメだ!!」
眞「寝るなっっっ！」
勝「今日はですね、なんとゲストにお友達のですね、古沢純ちゃんが遊びに
　来ています(^^)」
純「ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅ(^^)」
大「・・・オマエな(^^;」
勝「なんちゅう紹介の仕方？(^^;」
純「名古屋(のＴＥＮＭＵＳイベント)であったみんな、元気？」
一同「(笑)」
眞「もう壊れてるっちゅうねん(^^;」
大「壊れてる(笑)」
眞「では今聞いている調査員のみんなに軽く説明をしておかないと」
勝「紹介するとですね、古沢純さんはですね、なんと大沼ＤＸ先生の原作で、
　ファミ通ブロスに連載されている『マクドナルド探偵団』の絵を描いている
　漫画家さんです！」
大「どう見ても漫画家に見えないんだけどね(^^;」
眞「格好良いんだよね」
大「そう！　ビジュアル系漫画家なの！」
勝「ノリが軽いしね(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　えっと、古沢純さんの登場は実は二度目なんですね。前回は「Ｊレポ」時代
の「赤い光弾Ｊリオン」の時だったんだけど・・・忙しくてレポ化部分には
登場させなかったもので(^^;、その際は失礼しましたm(＿)m。ちなみに声は
保志総一郎さんに似ているカンジかな？
　えっと、「マクドナルド探偵団」第２巻好評発売中らしいので興味のある方
は見てみて下さい。

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＜ 山口少年は何でも知っている!?−大沼先生のヒ・ミ・ツ！(笑) ＞
大「山口少年はいつも大沼ＤＸ先生のことを『好きだ好きだ』って言っていま
　すけども、じゃあどんなに愛しているか調べてやろうと！」
眞「愛の深さを調べる？」
大「で、ですね、三木探偵に【この項目】を読み上げて貰って、コイツが答え
　られるかどうかやってみようと思うんですよ」
眞「ハイ、分かりました。今日の【山口少年の体当たり調査】は、大沼探偵に
　対する愛の深さ調査になります！」
勝「ハイ！」
眞「行きますよ。まず第一問【生年月日は？】」
勝「(笑)　いきなりキツイとこ来ますね(^^;。誕生日は６月28日。そいでボク
　よりも大沼さんは・・・８つ上かな？　だから、えと1965年から８引いたら
　幾つだ？」
大「ブー!!　単純に十歳上です」
眞「【血液型は？】」
勝「血液型はＡ・・・Ｂ？」
大「ブー!!」
勝「あ、Ｏです！」
大「ブーーー!!　Ａです」
勝「Ａです。だからいまＡって言ったじゃん？」
大「ウソつけ!!」
眞「【本名は？】」
勝「本名は・・・大沼弘幸でしょ？？？」
大「ハイ！」
眞「【何人兄弟？】」
勝「兄弟は・・・一人っ子です」
眞「【身長は？】」
勝「身長は・・・ボクよりちょっと大きいので・・・１７３くらい？」
大「まあ、近い所ですね」
眞「【特技は？】」
勝「特技？　特技は・・・『キューティーハニーの歌』を歌う!!」
一同「(大笑)」
純「ヘンヘン！」
大「このまえ聞かせてやったじゃねぇか!!」
純「この間は『仮面ライダーブラック』が凄く格好良かった(^^)」
大「(笑)」
眞「【足のサイズ？】」
勝「足のサイズは・・・２７？」
大「あ、当たり！」
眞「【お父さんの名前は？】」
勝「知るか!!　・・・大沼ヒロシ？」
大「違う。でも近い。弘一」
眞「【苦手なものは？】」
勝「苦手なモノは・・・【勝平】って言って『ウン！』って言われたらイヤ
　だから(^^;・・・うーんと、今日ポーッとしているから分からないよ(涙)。
　えーと、生野菜？」
大「ハイ！」
眞「【デビュー何年目？】」
勝「デビューしたのは・・・分からん(^^;」
眞「【アナタの嫌いな先輩は誰？】」
勝「ボクの嫌いな先輩？　えーと・・・！　さりげに含ませているでしょう、
　ヤバイ質問!!」
眞「【アナタのライバルは？】」
勝「それは僕自身です!!」
純「格好言い(^^)。それ貰い!!」
眞「まあ、こんな所でしょうか？」
大「という訳で」
眞「どうなんですか、愛されていますか？　だって覚えてないもんね!!」
　　だから大沼さんを愛していれば・・・」
勝「５割５割(^^)」
眞「当てただけでしょ？　『知ってた』んじゃなくて当てただけでしょ？
　『サイズボクよりちょっと大きいかな』って！　違うじゃん、それ!!」
大「そうそう(笑)」
勝「違うもん！　ボクは先生のハートフルな所が好きなんです!!」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　えーと・・・以上の問答は実在のものであり、記録者は記録を留めている
に過ぎませんので・・・悪しからず(笑)。
　
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＜ 山口少年の体当たり調査−『出世タワーの出生の秘密を追え！(笑)』＞
葉書『山口少年、大沼先生、朗報です！　大阪には七つの「出世タワー」が
　　あって、全ての展望タワーに登れば出世できるそうです。
　　　確か、通天閣やツイン２１などの高層ビルだったと思うんですが、正体
　　不明。でも大阪市内のどこかにはハンプレットが置いてあるそうです。
　　　詳しいこと、誰か教えて下さい(^^)』
勝「じゃあ、この【出世タワー巡り】のパンフレットをゲットして、誰か送っ
　てきて(^^)」
大「そしたら、山口少年が自ら七つ登りますんで(^^)」
一同「うわぁぁぁぁっっっ(笑)」
眞「それは出来るもんね(^^)。『出世タワーの出生の秘密(笑)』」
勝「あ、吃驚しました、ボク。『出生タワー』だったらどうしようかと思って
　ました(笑)」
眞「じゃあ、行くんだったら一緒に行こうよ」
勝「登ります？　一緒に」
眞「ま、よしんば出世したところでって話もあるんだけど(^^;」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の汚点事件簿】
【File.26】六甲山猪の謎(笑)
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＜ ＯＰ − 『番組正式タイトル』の行方！(^^; ＞
　(SE:鉄製の階段をゆっくり上がる音＆ドアの開く音)
大「おい、みんな、聞いてくれぇい！」
勝＆眞「はい」
大「事件なんだよ、うちの番組、何を隠そううちの番組、今日が２６回目。
　なんと２クール!!」
勝＆眞「おぉぉぉっっっ!!」
大「ほいでね、来週から番組のタイトルが・・・凄いぞ！
　 　【 フ リ ー ダ ム 探 偵 局 大 沼 探 偵 部 】になるんだよ!!」
勝「？？？　今までと一緒じゃないの？」
眞「？？？　変わってねぇぞ？」
大「だから、今までは番組の中で係から部まで上がってきたわな。だけど、
　ＡＭ神戸さんが配っている番組表の中では【フリーダム探偵局】としか書い
　てなかったの。だけど４月からは番組表にも【フリーダム探偵局−大沼探偵
　部】って載るんだよ!!」
勝「(大笑)　やってきた甲斐がありましたね(大笑)」
眞「凄い！(^^)」
大「番組続くし(^^)」
勝＆眞「やったぁ〜〜〜、万歳!!(^^)」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眞「その番組表って普通の人、見れないの？」
大「アレ、確かラジオ局に行くと貰えるんじゃないの？」
勝「ＡＭ神戸さんでそれが正式タイトルになったって事は、いろんな分野で
　告知されるヤツもそれになるの？」
大「ウン、基本的には」
眞「スゴイじゃん!!」
勝「ハーイ、ちょっとヤな予感がします。今日はエイプリルフールです！」
大「大丈夫!!　どれくらい本当かっていうと、今この時点でエイプリルフール
　でウソつこうとか、そういう気、全然無いモン(笑)」
眞「いろいろあるからね(笑)」
勝「前倒しってヤツですか？(大笑)」

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＜ フリーの私立探偵三木眞一郎の『現住地』の行方(大笑) ＞
眞「あのー、先生が入って来たじゃない？　『おい、みんな、聞いてくれい』
　って？　言うときになんでオレがいるんだろう？　って(笑)。
　　当たり前のようにいるけども、オレは別に、大沼探偵部の人間ではないの
　で(^^;。フリーの私立探偵で(^^;;;」
大「だから、フリーの私立探偵だけど、うちの会社に住んでんだろ？(笑)」
眞「名刺に住所も書いてある(^^;」
大「そうそう(笑)、フリーの探偵のくせに、配って歩く名刺には【大沼探偵部
　内】って書いてあるってウワサじゃない？(大笑)」
眞「スゴイよね、【フリーダム探偵局大沼探偵部内−三木探偵】って(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　しかし、これでも以前のＪの時代に較べると待遇が良くなってますね！
・・・チッ、つまらん(大笑)。

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＜ 六甲山猪の謎!?−気を付けよう、暗い夜道の猪と(笑)と三木探偵(大笑) ＞
葉書『私は六甲山の山の手にある某女子校に通っているのですが・・・』
眞「いいね(^^)」
大「ストレートなツッコミだね、いま(^^;」
勝「何も考えずに受け答えしないように(^^;」
眞「だって、時間も深いからね(^^;」
葉書『ある日人通りが少ない住宅街を歩いていた帰り道・・・』
眞「えええっっっっ!?　・・・スイマセン(^^;」
勝「女子高生ですからね(^^;。人通りの少ない住宅街は気を付けて下さい。
　　三 木 探 偵 み た い な 人 が 一杯でてきますからね！(爆)」
眞「・・・一杯はどうだろう？(^^;」
葉書『友人と話していると、なんと！　前方からノッシノッシと歩く、大きな
　　大きな イ ノ シ シ が !! 』
一同「(大笑)」
葉書『私はあまりのことに立ち尽くし、友人が悲鳴をあげたところ、なんか
　　イノシシの方が逃げ出し、私たちは無事でした(^^;』
眞「こえーーーーーっ!!」
純「なんで、なんで!?　野生のイノシシってこと？」
大「そうでしょう。でも、アレだよな、オレも出身仙台でさ、仙台の市内に住
　んでたんだけどさ、うちのすぐ近所に自然公園があって、そこに野生の熊が
　出てさ(笑)」
勝「うっわぁっっっ、それ、ヤバイ!!(爆)」
大「でも、ホントに普通の住宅街なんだよ、山崩して作った新興住宅街なんだ
　けど、一部だけ山を元のまま残して、自然公園みたいにしてあったんだよ。
　そしたら、そこに犬を散歩させに行ったおじさんが熊に襲われたとか。
　　そんで暫くして友達と行ったら『熊が出ますので子供の一人歩きはやめま
　しょう！』って。子供じゃなくても怖いと思うんだけど(^^;」
眞「アレってどうなんだろうね？　いきなり住宅街で熊がいたらどういう状況
　にあるんだろうね？(^^;」

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＜ 全日本おにぎりの具選手権(笑)−マカロニおむすび荘!? ＞
葉書『うちの母さんの話を聞いて下さい。高校の頃、私はダイエットのため、
　　小さなお弁当箱を買って「明日からはこれに入れてね！」と言いました。
　　母はブツブツ言いながらも何日かは使ってくれましたが、ある日、お弁当
　　袋を開けると、箱に入っていないアルミに包まれた大きめのおむすびが
　　二つ。「まあ、いいか」って思って食べると吃驚！　中から卵焼きが!!
　　　気を取り直してもう一個囓ってみると、イトコンがブラーリ(笑)。
　　なんと！　昨日の晩御飯の残りと思われる肉じゃがの肉とイトコンが!!
　　　家に帰って文句を言うと母は「アンタの弁当、小さすぎて何にも入らん
　　やん！　面倒臭いわ。これ以上文句言ったら作らへんで！」と言われた』
眞「イトコンニャクは・・・(^^;」
勝「結構盛り上がってますね!!　カツ丼を御弁当に持っていったり!!」
大「でもこのお母さん、スゴイんですよ。まだまだあるんですよ。ここで彼女
　お母さんに負けちゃった訳ですね？」
葉書『で、その日以来、空揚げ、海老フライ、ゴマ和えの三度豆、マカロニグ
　　ラタン、里芋の煮っ転がしなどの「楽しい(泣)」具のおむすび生活が始ま
　　ったのでした(^^;』
純「全部おにぎりなの？(^^;」
勝「マ、マカロニグラタン!?」
純「味しめちゃったのね(^^;」
大「そう！　なんでもかんでもおにぎりの中に入っているという(笑)」
眞「それさ、形を維持していること自体がスゴイよね!!」
勝「はぁ〜〜〜、なるほど。そこの家ではお母さんと娘さんとの冷たい戦争が
　続いているんですね？」
一同「(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 新ラジオドラマ予告！−「フリ探」内で「マク探」ラジオドラマ!! ＞
大「そう！　実は重大な発表があるんですよ!!　今日、純ちゃんに来て貰った
　のはもう一つ理由がありまして、４月からうちの番組はタイトルも新たに変
　わり、今言っていた『マクドナルド探偵団』のですね、ラジオドラマをやり
　ます!!」
勝「なにぃっっっ!?」
眞「エッ、ホント!?」
勝「急に目が覚めちゃったな！(爆)」
大「連続ラジオドラマ!!」
純「それで是非コミックスを、やっぱ見たり・・・」
大「絵を見とかないといかんですよ!!」
眞「スゴイね！」
大「よくラジオドラマになると、あとからあんなモノになったり、こんなモノ
　になったりとみんな思うかもしれませんが・・・なりません!!(爆)　ラジオ
　でしか聴けません!!(烈爆)　話もオリジナル。私書き下ろしします！」
眞「出てくるキャラクターも変わっていたりして？(笑)」
純「それじゃあ、意味がないっっっ!!」
一同「(大笑)」　

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 新コーナー貴方の消したい過去抹消します−同級生ファイナル(大笑) ＞
葉書『ボクの消したい記憶はこの間 ヘ ル ス に行ったとき・・・』
一同「(大笑)」　
葉書『指名した娘が 中 学 校 の 時 の 同 級 生 だ っ た 事 です!!』　
勝「うわぁっっっ(^^;」
葉書『部屋に入ってからもなかなか話をすることが出来ず、とりあえずする事
　　だけはして後は帰りました(^^;』
純「でも、するんだよね(^^;」
勝「指名した娘が中学の時の同級生だった、って事は指名したときは分かんな
　かったのかい!?　って」
大「写真かなんかで・・・」
勝「会って話してみると・・・って感じだったのかな？」
眞「しかし、これは気まずいッスね(^^;」
一同「抹消!!」
　　　　　(SE:宇宙空間に発射されるロケット音(笑)
　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　・・・かくして彼の消したい過去の記憶は宇宙空間を永遠にさまよい続けた
挙げ句(笑)、電脳化されて保存されるのであった。合掌(笑)。
　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の汚俗事件簿】
【File.27】マクドナルド探偵団登場事件(笑)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ − 『ライバル探偵登場(笑)』の行方！(^^; ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生っ！　事件ですっっっ!!」
大「どうした、山口少年!?」
勝「今日から小学生の癖にスゴイ奴がやってくるらしいですぅ!!」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新協力：ファミ通プロス
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眞「なんでファミ通プロスさんが？」
勝「これは聞いていれば分かる(^^)」
眞「ハイ！　ということらしいよ、みんな(^^)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 男のけじめ(笑)−禁断の兄妹関係!? ＞
葉書『先日あったことを御報告します。あたしは朝８時頃まで寝ていたのです
　　が、偶々仕事が休みだった兄は、私が数日前に卒業したことを忘れていた
　　らしく「学校に遅れるぞ！」と言い蒲団を奪いとったのですが・・・・
　　どうやら兄はあたしが季節に関係なく上半身裸で寝ていることを知らな
　　かったらしく・・・慌てて部屋から出ていき、数分後また来て、あたしに
　　謝ったのですが、その後に兄は・・・
　　「どんな理由にせよ、嫁入り前の裸を見ちゃったからなぁ」
　　　と言って、いきなり服を 脱 ぎ だ し て し ま い・・・あたしは固
　　まってしまいましたが、ズボンも脱ごうとしたので慌てて部屋から追い出
　　しました！』
一同「(大笑)」
葉書『慌てて部屋から追い出した後、あたしの脳裏を「兄さんってどんな人
　　なんだろう？」という疑問が過ぎりました。皆さんはこんな兄と年中、
　　上半身裸で寝ているあたしをどう思いますか？』
大「どういう兄妹なんだよっっっ!?(笑)」
勝「(笑)　でもきっと兄さんは妹の裸見ちゃったから、自分も見せないと悪い
　と思って！」
眞「ああ、なるほど」
眞「別にソコで○○○○とか・・・」(←自主検閲カット(^^;)
大「おい!!」
眞「ストレートな表現だな、おい!!　直球過ぎるぞ、少年の癖に!!」
勝「(笑)　愉快な兄弟ですね(^^)」
　　　　(中略)　
勝「でも、ノーパン健康法って一時期流行りましたものね」
眞「でも、アレはホントにいいんだってよ」
勝「やっぱり気持ちいいですよ(^^)」
大「・・・私の知っている某声優さんも、ノーパン健康法じゃなくって、酔っ
　ぱらって帰って、パジャマ着て寝ようと思って途中でそのまま寝てしまって
　朝起きたら上だけ履いていて、下は履いてなかったっていう・・・山口なん
　とかって言うヤツだっけ？」
眞「ああっ、ホント？(^^)」
勝「・・・前倒しに崩れていたんで、すごくエッチなポーズに(^^;」
一同「(大笑)」
眞「それは強力だね(^^;。オレも朝起きたら素っ裸になってたことあるんだけ
　ど。よく拳から血を流していたりして(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【マクドナルド探偵団第１回−ラジオドラマキャスティング】
出演：ショウ　−山口勝平さん
　　　カンナ　−大谷育江さん
　　　ゴン太　−松本保典さん
　　　美樹先生−根谷美智子さん
　　　ＮＡ　　−三木眞一郎さん
作・演出・脚本−大沼弘幸さん
　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ホントはあらすじも入れる予定だったのですが・・・ちょっと忙しいので
御容赦をばm(＿)m。１月後位になると思いますが、纏めて全体の話の流れと
かをアップする予定ですので。
　なお、このドラマは時代に逆行して(笑)ＣＤとかになったりしないそうなの
で(爆)、ファンの方はちゃんと根性入れてＡＭ神戸をきいて下さいね(^^)。
　ちなみにこのメンバー・・・全員Ｊの存在を知ってますね(大笑)。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の汚名事件簿】
【File.28】ちょっとまって(笑)←「て」が一つ足らないことに注意(爆)

＜ ＯＰ − 『山口さん家の四月の家計簿(笑)』の行方！(^^; ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生っっっっっ!!!!」
大「おぉぉぉっっっっっ、山口少年!!　小 学 校 入 学 おめでとう!!」
勝「・・・ボクじゃありません(^^;」
大「ああ、息子の方か(笑)」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「おめでとう(^^)」
大「山口少年も息子は小学校入学だし、娘は幼稚園入園だし(^^)」
眞「出てく出てく(笑)」
勝「もう大変なんだわ(^^;」
大「なんで少年なんだかよく分かんないんだけどね(^^;」
勝「ホラ！　ボク、『 職 業 − 子 供 』だから(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 山口少年の体当たり調査−『ちょっとまって(^^;』 ＞
【先週の経緯−スナック菓子をドンブリに入れ、そこに牛乳を注入して牛乳
　　　　　　ごと食べるリスナーの行動に対する追加調査依頼あり(笑)】
眞「ハイ！　という訳でですね、今日の山口少年の体当たり調査!!」
勝「・・・私、その前に質問があるんですが、『山口少年の体当たり調査−体
　脂肪測定』って書いてあるんですが、タイムテーブルに１０分から１９分
　って書いてあるんですけど・・・ちょっとヤな予感がしちゃったりしている
　んですけど(^^;」
眞「ハイ!!　先生、先週何か言ってましたよね？」
勝「・・・何かありましたっけ？」
大「オマエ、すっかり忘れてるだろう？」(＊)事件簿27−未レポ化部分(^^;。
勝「何を？」
大「ウン？　山口少年にやって貰おうって言ってたんだよ。エライよね、オレ
　用意してくれるかと思ったら着々と準備は進んでるね!!」
勝「なに、それっっっ!?　えっ、ドンブリ？」
大「そろそろ思い出してきた、何やるんだか？」
勝「えっ？？？　あぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!」
大「コレは？」
眞「これ、カレー！」
勝「ああっっっ、なんだっけ？　これに牛乳かけて？」
眞「コンソメパンチは結構いけるかもね？」
勝「・・・どれか一個でしょ？」
大「ううん！(爆)　ちゃんと較べないと(笑)」
眞「牛乳とチーズも合うんじゃないか、ということで(笑)。後ですね、ウニ
　オカキ!!(笑)」
勝「・・・いま聴いている人、多分袋のバリバリって落としか聞こえてません
　よ!!(←少し不機嫌モード(^^;)」
眞「ＯＫ。これに牛乳は十勝牛乳を用意しました!!」
大「よし、どれから行く？」
勝「・・・ちょっと待って下さいよ、カレー味(スナックを染み込ませた牛乳
　が(^^;)黄色くなってきたじゃないですか(汗)」
大「大丈夫だよ、カラムーチョ、赤くなってきてるから(笑)」
眞「カラムーチョ、なんだかタイ料理のカレーみたいですね(笑)」
結果＝『カレービーフ味−マズイ(^^;。
　　　　コンソメパンチ−大丈夫(笑)。
　　　　カラムーチョ　−カレーよりはマシ。タイ料理みたい(笑)。
　　　　チーズビット　−これはおいしい(^^)。
　　　　ウニ味　　　　−牛乳が少ないと(^^;いける。』
勝「三木探偵、この牛乳飲んでみて下さいよ!!」
眞「イヤ、オレ、ゴメン、牛乳はちょっと(^^;」
勝「ちょっと先生、コレ、飲んで下さいよ!!」
大「・・・あ、コレはスゴイ(^^;。牛乳って辛くちゃいけないんだね(^^;;;」

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【今週の体脂肪率(笑)】
　山口少年−２４．１％　大沼先生−３０．８％　三木探偵−１２．２％　

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【マクドナルド探偵団第２回−ラジオドラマ】
出演：ショウ　　−山口勝平さん
　　　カンナ　　−大谷育江さん
　　　ゴン太　　−松本保典さん
　　　美樹先生　−根谷美智子さん
　　　氷上涼太郎−三木眞一郎さん
原作　　　　　　−古澤純也さん
作・演出・脚本　−大沼弘幸さん
　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　今週のヒント(笑)。窃盗犯が隠した半導体チップ。それを隠したと思われる
倉庫に落ちていた「謎の(笑)」生の大豆が６粒＋脱脂綿＋ミネラルウォーター
のビン。
　さて、これがヒントなんでしょうけど、どこにチップは隠されているので
せうか？(^^;　皆目見当がつかないッス(^^;。
　なお、現在マックに行くとマク探のポッブが置いてある所があるそうです
ので見付けた方は御報告を(笑)。

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【三木眞一郎の汚世事件簿】
【File.29】渉世間は鬼ばかり事件(笑)←誤字にあらず(^^;
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＜ ＯＰ − 『渉世間は鬼ばかり!?』の行方！(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音＆荒い息づかい(笑))
勝「先生！　大事件ですぅっっっ!!」
大「どうした、山口少年!?」
勝「ゴールデンウィークの温泉・・・どこも一杯でしたぁっっっ(涙)」
大「そんなことオマエに頼んでない！」
勝「・・・あ、やっぱり(^^;」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「ゴールデンウィークですね！(^^)」
眞「温泉、行きたいよぉっっっっっ！」
勝「行きたいね(^^)」
大「・・・わたし元々編集屋さんじゃないですか？　ゴールデンウィークとか
　聞かされても嬉しくないんだよ(^^;。正月休みとかゴールデンウィークとか
　わしらにとっては嬉しい事じゃないんだよね(^^;;;」
眞「オレもね、５月のスケジュール見て、イヤーーーな気分(^^;。温泉行け
　ねぇーーーーーーよ!!(涙)」
勝「だからさ、この間番組の打ち上げで温泉に行ったんだけど、ボク、稽古中
　で行けなかったんですよ。でも『どうしても顔だしてくれ』っていう事で、
　マネージャーの広井君の車で熱海まで行ったんだけど、もう１時くらいで。
　　それでも『温泉に入れればいいや』って行ったら、そこの温泉２４時まで
　でやんの！　次の日、朝一番で帰って『なんのために・・・』って(涙)」
眞「それで、みんなとは会えたの？　飲んでる席には合流できたの？」
勝「うん、ちょっとだけ(^^;。でもすぐに寝なきゃいけない。それで会費は
　一緒っていう(涙)」
大「それでみんな寝てたら最悪だよな(^^;」
勝「・・・ウン(^^;」
眞「・・・某(高木)渉さんなんて、結構そういうことよくあるらしいよね！」
勝「・・・渉はね、よくある(^^;。最初のうちは渉はエライなと思ったんです
　よ、そういうのでも来るから『エライな、オレには出来ないな』って。
　　でも、渉は好きみたいですね、そういう境遇の自分が好きみたい(笑)」
眞「・・・マゾ？」
一同「(大笑)」
勝「アブナイ、そういう話は(笑)」
眞「『一人(家なき子)レミ』みたいな状態？(笑)」
一同「(大笑)」
勝「いいいなぁ『一人レミ』(笑)」
大「それ、なんか、あれだよ『渉世間は鬼ばかり』って(笑)」
勝「渉だけに？(大笑)」
眞「『渉の』が入るんだ(笑)。『渉の世間は鬼ばかり』って(爆)。別に周りか
　ら見て、じゃなくて、自分がそうしているという(笑)」
大「そうそう(大笑)」

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【マクドナルド探偵団第１話第３回−ラジオドラマ】
出演：
　ショウ　　−山口勝平さん
　カンナ　　−大谷育江さん
　ゴン太　　−松本保典さん
　美樹先生　−根谷美智子さん
　氷上涼太郎−三木眞一郎さん
原作　　　　−古澤純也さん＆大沼弘幸さん
演出・脚本　−大沼弘幸さん
連載　　　　−ファミ通ブロス
コミックス　−アスペクト
　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　先週のヒントが生の大豆が６粒＋脱脂綿＋ミネラルウォーターのビンでした
が、今週放送分で「懐中電灯」と「一週間後」というヒントが出たのでコレ
は・・・小学校時代の懐かしの実験がポイントなんでしょうね、やはり(^^)。

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【三木眞一郎の汚涜事件簿】
【事件簿30】世紀末の愛の狩人(笑)

＜ ＯＰ − 『世紀末の愛の狩人(大笑)』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音＆荒い息づかい(笑))
勝「(ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ)先生！　事件ですぅっ!!」
大「・・・なんかすっげぇ疲れてるな(^^;」
勝「先週の温泉に引き続きですね・・・ディズニーランドの周りのホテルも
　全滅ですぅ(涙)」
大「まだ探してたわけ!?」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
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勝「ホントにもう！　どこもかしこも全滅ですよ!!(怒)」
大「だ、か、ら！　オマエとＧＷどっかに行くなんて一言も言ってない!!」
勝「なんでですか、ボクは先生との愛に生きているのに!!」
大「生きるな!!」
眞「むしろ！　むしろ生きるな(^^;」
　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※
　先日「コナン」の映画を見てきて・・・「勝平さんの怪盗キッド役は非常に
ハマってるな(特に前半の通天閣の上でのシーンは素晴らしく格好良い)」と改
めて感心していたんですが・・・フリ探でのこの様を見るとイメージが(笑)。

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＜ NIGHT WALKER−真夜中の爽やかさん(笑) ＞
勝「エートですね、今週はゲストの方をお迎えしています!!　早速お招きした
　いと思います!!　ゲスト、金丸淳一さんでーーーーすっっっ!!」
淳「どうも今晩は、金丸淳一です！m(＿)m」
勝「夜中でも爽やか(笑)」
淳「ダメだよ、ＧＷの予約ってのは最低でも半年前だな!!(笑)」
大「このあと『マクドナルド探偵団』４回目聴いて頂くんですが、これまでの
　事件が解決して終わる訳なんですが、来週から新しい話が始まるわけでそこ
　にゲストで!!」
勝「ああ、そうなんだ！」
淳「僕も、実は聞いたばっかりでビックリしています(笑)」
勝「僕達も、現段階で聞いたばっかりです(笑)。」
大「なんせ、私もどんな話になるのか、まだわからないです！(爆)」
眞「なにぃっっっっっ!?」
勝「先生、今、思いついたんじゃないでしょうね？」
淳「楽しみにしてます、先生！」
大「なんせ、まだ、台本書いて・・・ないもんで(汗)」
勝「この人は、もう！(笑)　来週からやっちゅうの!!」
淳「先生、期待しております。どうか一つ宜しくお願いしますm(＿)m」
勝「金丸さんも小学生やるのかな？(笑)」
一同「(大笑)」
淳「なんでもやります、僕(笑)」
勝「みんな、苦労してるんですよ。みんなね、３０近い所から、３０越えた
　男達が小学校５年生、がんばってますんで(笑)。
　　松本保典さんのゴン太くんっていうのが、あの・・・イイですよ(大笑)」
淳「あっ、そうなの？　楽しみだなぁ。なんか(笑)」
眞「結構、いい味だしてもらってるんで(大笑)」

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【マクドナルド探偵団第１話第４回−解決編】
出演：
　ショウ　　−山口勝平さん
　カンナ　　−大谷育江さん
　ゴン太　　−松本保典さん
　美樹先生　−根谷美智子さん
　氷上涼太郎−三木眞一郎さん
原作　　　　−古澤純也さん＆大沼弘幸さん
演出・脚本　−大沼弘幸さん
連載　　　　−ファミ通ブロス
コミックス　−アスペクト
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勝「可愛いでしょ、松本さんのゴン太？(大笑)」
眞「ブースの中、大爆笑でしたね(笑)」
勝「という訳で、来週から新展開!!」

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