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【三木眞一郎の虚弱事件簿】
【FILE.11】ありふれた眞一郎に関する調査事件

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＜ ＯＰ − 「年末進行(笑)」の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　大事件です!」
大「どうした、山口少年!?」
勝「もうそろそろお正月の葉書を募集しないと・・・」
大「な、なんでぇ？」
勝「だって、クリスマスがクリスマスだけに滑り気味です(^^;」
大「上手い！」

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　　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞
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勝「先生！　『上手い！』じゃないですよ!!　ね、探偵？」
眞「ホントですよ、先生！」
勝「クリスマス、滑ってますよ！」
大「そうなの？(^^;」
勝「どうするんですか？」
眞「どうすんですか？」
大「・・・(^^;」
勝「聴いてる人、なんだか分かんないでしょう(^^;」
大「来週聴けば分かるって(笑)」
勝＆眞「!?」
勝「いろいろあるから、うちらの局には行事ネタは早め早めに下さい(^^;」
眞「基本的にね、言っときましょう！　楽しもうと思ったらスケジュールは
　前倒しにすることです、人生！(爆)」

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＜ 塵は塵へ　灰は灰へ　手編みのセーターはフリマーに(笑)　＞
葉書『ボクの部屋には女の人の手編みのセーターがあります』
勝「いいじゃん！」
眞「いいじゃねぇかよ!!」
葉書『別に僕がプレゼントして貰ったモノではありません。昔、知人が付き合
　　っていた人から貰ったセーターなのですが、違う人と結婚することになり、
　　昔の彼女の持っとく訳にはいかないので、僕にくれたんです(^^;』
大「なんか寂しいな、それ(笑)」
勝「いきなり寂しくなっちゃいましたね(^^;」
眞「コレ、こういうのさ・・・どうするの？(^^;」
大「三木探偵なんかどうしたの？」
勝「三木探偵なんてそういうの一杯持ってるんじゃないの？」
眞「オレ!?」
勝＆大「(笑)」
眞「オレはね、でも人にはあげない」
勝「だって、黙っときゃいいんですもんね！　間違って別の女から貰ったのを
　『キミから貰ったんだよ』って言わないように注意しさえすれば」
眞「なんかオレ、今日びの女子高生みたいじゃねぇか、それじゃあ(^^;。いろ
　んな人から同じモノ貰って、後売っちゃって、一個だけ持ってればいいんだ、
　って(^^;」
勝「ひ、酷い！」
眞「オレじゃねぇぞ(^^;。オレはそんな事しません(^^;;;」
勝「ＭＤだってちゃんと持ってるしね(^^)」
眞「・・・(^^;。あのね、フル活用です(^^;;;。ＭＤ、ホントにどうも有り難
　うございましたm(＿)m」
勝＆大「(大笑)」
眞「まあ、これは(葉書の主)がどうこうっていう訳じゃないんで、サイズがあ
　れば着るように！　まあいろいろリサイクルですか？」
勝「暖かいじゃん！　あとフリマーとか流行ってるから・・・」
眞「ああっ、売っちゃうんだ(笑)」
大「結局売っちゃうんじゃねぇかよ(笑)」
眞「でもさ、(葉書の主)的には心は痛まないんだもんね。売っちゃえ！(爆)」
勝「という事で、そのセーターは売っちゃえ!!(爆)」
眞「ハイ！　『本日の売っちゃえ』はそのセーター!!」
勝「ひ、酷い!!　酷い番組になってきてます(^^;」
眞「だって、心苦しいんだったらそれしかないだろう(笑)。
　　あ！　そのうちさ、フリーダム探偵局のフリマーやろうか？」
勝「やりましょうか！　やりましょう!!(^^)」
大「でもどうせやるんなら、ただのフリマーじゃつまんないから、これみたい
　に後ろめたい物だけ売るとかさ(笑)」

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＜イケてる私立探偵三木眞一郎のとりあえず任せなさい
　−『あなたにも一週間で彼女が出来る！−眞一郎の五分間秘伝公開(笑)』＞
勝「で、今日の個人コーナーはなんなんですか？」
大「あれですよ、前倒しとしてはクリスマスじゃないですか？　クリスマス、
　彼女と二人で一緒にしっとりと過ごしたいとみんな思うじゃないですか？
　　んで、こういう事は三木探偵に聴くのが一番いいだろう、と(^^)」
勝「なるほど(^^)。デートスポットとか？」
大「ていうか、その前に一緒に過ごす相手をどうやって見付けるか？」
勝「それは重大な問題かもしれませんね(^^;」
眞「いま進行表を見ると『一週間で』と。一週間で彼氏・彼女を作る方法！」
勝「なんか本のタイトルみたいですね(^^;」
眞「期間限定の本ですね(^^;。大体ね、二週間くらいしか売れない(^^;」
勝「(笑)」
眞「まずね、自分が今どういう所にいるかって確認した方がいいですね」
勝「それは場所ですか、それとも自分のポジションですか？」
眞「ポジションと言ってもいろいろありますけど、社会人なのか、学生さんな
　のか、そういう仕事のジャンルによります。というのはですね、サラリーマ
　ンさんだとそこから出る機会が少ないので、同じ所で知り合う関係を作らな
　ければいいけないとかですね。　もしくはこの時期だと合コンだとかなんだ
　とか、そういうのも積極的に参加する！
　　学生さんだったらね、困っているのは自分だけではないと言う開き直りの
　精神ですね！　なので、思い切ってサバサバした感じで『あのー、一目惚れ
　なんです』と言ってしまう！」
勝「かえって男らしいかもしれませんね(^^)」
眞「『あ、済みません！　あのー、お忙しいところ申し訳ないんですが、あの、
　ボク、一目惚れしちゃったんです。クリスマスまででいいんですが、お付き
　合い頂けないでしょうか？』とかね」
大「それは凄いよね」
勝「それ滅茶苦茶正直だけど、失敗する可能性、凄い高そう(^^;」
大「ちなみに三木探偵はその手でどれくらい成功しました？」
眞「ボクはその手は使ったことありません！」
勝「どういう手をお使いになるんですか？」
眞「前も言わなかったっけ？(^^;　イヤ、オイラの場合はお店？」
勝「ああ、いきなり『ねぇねぇねぇねぇ？』って言っちゃうんですよね？」
眞「・・・昔はね(^^;。今もうそんな元気ありません、３０ですから(^^;;;」
大「(笑)」
眞「て言うか、周りにアブナイ奴っていうか、ちょっとズレてる奴が多かった
　もんで、オレの場合はね、ちょっとお酒飲めるような店で、お客さんが女性
　のグループが二人。それでマスターやってる奴が
　『三木ちゃんよ、オレ、あの方っぽの方の子、なんとかしてぇんだよ』
　　って言われて、
　『じゃあいいよ、方っぽ、オレ、面倒見るから』
　　って言って、方っぽ面倒みて、それからちょっと暫く付き合ったりして」
勝「なるほど(^^)。なんかいまカウンターのあれだから、てっきりアレかと
　思いましたね『あのー、あちらのお客様からです』って(^^)。
　　今時そんな手を使う人いないんですね？(^^;」
眞「オレ、その手見たこと無いよ(^^;。あ、いま思い出したんだけど、それん
　時は一目惚れに近いシチュエーションだったのね。だからどうしてもソイツ
　が『落としたい』って言ってるから、今行けば会えるかな？　と思ってたら
　丁度相手が洗面所にいて『結構気に入っちゃったんだよね』って抱き〜で、
　それでＯＫみたいな？」
勝「結構、積極的ですね？(^^;　でもその積極性って必要かもしれませんね。
　一週間で作るんだから消極的になんかやってられませんよね？」
眞「あとね、みんながグループで来ててもいいんだけど、これもオレがやった
　んだけど(^^;」
勝「正直でいいですね(^^;。『ボクの友達が〜』って言わない所が(笑)」
眞「さっきの洗面所の子はその日のうちにヤっちゃいました、済みません(^^;」
大「(絶句(^^;)」
眞「・・・大丈夫なのか、オレ？　事務所的に(^^;」
大「知らない(^^;」
眞「まあ、オレはその後その女の人に世話になったんで、ホントに若いツバメ
　みたいな事やらせて貰ってですね、いろいろと・・・」
大「・・・大丈夫なのか、お前(^^;」
勝「・・・凄い告白タイムになってますね(^^;」
眞「いいんです！　こういう奴がいるんだぞ、と思えば内気な人もオープンに
　なれるかもしれないと」
勝「・・・イヤ、なれませんよ(^^;」
眞「なれないかな？(^^;　あと番組の飲み会で六本木に『ペント』っていう所
　があるんですよ。ナマバンドが入って、70年代くらいのポッブスかな？」
勝「バンドでリクエストとかしてくれるんですね？」
眞「そうそう。それで踊るスペースがあって、最後にチークタイムになる訳で
　すよ。３０分位のナマが入って、次に３０分普通で、また３０分って時に。
　　凄い気になる女の子いたんですよ。女の子ばっかりのグループで。照明も
　薄暗い店なんですけど、最初勢いの良い音楽掛かっていて、チークタイムに
　なった時、先輩に『気になってる子がいるんだ』って言ったら、ノリの良い
　先輩で『行って来い、行って来い！』『じゃあ、失敬！』って言って、その
　子の所に行って目線合わせて『スイマセン、ボクと踊ってくれませんか？』
　ってそのままＯＫって(^^)」
大「いいねぇ(^^)」
勝「上手いなぁ(^^)」
眞「それで踊っている最中に電話番号と歳をいろいろ訊いて・・・」
勝「上手いなぁ(^^)。チークタイムの間にいろいろやるんですね、みんな」
眞「みんなね！　オレだけじゃないと思うよ！　ただその人は踊り始めて一分
　くらいで終わってしまいました(^^;。スイマセンでしたm(＿)m」
大「・・・これ、こういう個人コーナーだったのか？(^^;」
眞「いいじゃん！　オレが告白して３０秒で彼女出来ちゃうんだもん!!　だか
　らそれよりもっと長い一週間というスパンならもっと楽に出来るんですよ」
勝「後をつけていったりね(^^)」
大「オイ！　それは山口少年の場合だ!!」
眞「それはちょっと前の山口少年ですよ!!」
勝「なんでですか!?　・・・あっ、そうか(^^;。ボク尾行の練習してたんだ」
大「山口少年の一週間はそこから始まるんだ。後をつける(笑)」
勝「それで一週間位で住所調べてお終い(笑)」
大「なんだ、それは!?(笑)」

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＜ 山口少年の体当たり調査依頼 − Remember バンジー(笑) ＞
勝「久しぶりに(コーナー名紹介に)書いてありますね(^^;『山口少年の体当た
　り調査』(^^;」
眞「人気コーナーだったんですけども山口少年、最近はどうしたんですか？　
　　バ ン ジ ー は ど う な っ た ん で す か ？ 」
勝「バンジーはですね(^^;・・・また他の所を下見して決めます(^^;;;」
眞「分かった！　桂ちゃんの誕生日１月に『ハッピーバースデーバンジー』
　を披露して頂く事にします！　決定〜〜〜〜っ(^^)」
勝「・・・考えときます(^^;」

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【三木眞一郎の脆弱事件簿】
【FILE.12】アンパン腹マン(笑)
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＜ ＯＰ − 「お子様達の夢」の行方(笑) ＞
　　(SOUND:メリークリスマスの曲＆ドアの開く音)
勝「せ〜んせぇ！(ﾊｧｰﾄ)　・・・どうしたんですかぁ？　あ！　ボク喜ばす
　為にサンタクロースの格好なんかしてるんだ(^^)」
大「違うよ！」
勝「えっ!?」
大「オレは地球が始まって以来、ず〜っとこの仕事やってんだよ！」
勝「はぁっ？？？」

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　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 −クリスマスＳＰ(笑) ＞
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勝「いややややっ、ちょっと待って下さい、先生！　『地球が始まって以来』
　って、えっ!?　だって今日はイブですよ！」
大「ウン！　だから忙しいんだよ、オレは。
　　ホラ、オマエ！　ちゃんと赤い鼻も用意してあるから!!」
勝「え、いや、ちょっちょっちょっとと(^^;」
大「よし、いくぞ！　ルドルフ!!」
勝「ルドルフって誰ですか!?
　　先生、クリスマスがどういうものか分かってますか？　恋人達が屋形船の
　舳先でタイタニック！(^^)」
大「オマエそれ好きだな(^^;。やらせるぞ『山口少年の体当たり調査』で(笑)」
勝「今日は、御邪魔虫の三木探偵もいないんだから(^^)」
大「ああ、やっぱりクリスマスだから？　今頃どこかで(笑)」
勝「一週間で彼女作って、会って３０秒で抱きしめ〜の、好き〜の(^^)」
大「ヤってるんだ(^^)」
勝「だから僕達も、抱きしめ〜の、好き〜の(^^)」
大「ヤだ！」
勝「このお腹が(^^)」
大「このお腹は全世界の子供達の為にあるんだから(笑)」

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＜ 全ての原生動物にプレゼントを(笑) ＞
勝「ホントに三木探偵いませんね、どうしちゃったんでしょうね？　じゃあ、
　二人でラブラブで葉書を読んでいきましょうかね？(^^)」
眞「あ〜〜〜〜〜〜らよ！　うぇ〜〜〜〜〜〜〜っしょ！」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
眞「アレ？　どうしたの、先生？」
大「仕事なんだって！」
眞「なに？　仕事？」
勝「あ、見られてしまった！(^^;」
眞「なんで少年、そんなにリアクション遅いねん!?」
勝「ルドルフ・・・って呼んで下さい(^^;」
眞「カモン！　ルドルフ!!(笑)」
勝「今日遅かったじゃないですか？」
眞「イヤ、今日ね、オレね、もうヤることヤってきちゃったからね(^^;」
勝「あ、３０秒で終わらせてきちゃったんだ？」
眞「なに？　３０秒で終わるのはアナタやろう！(爆)
　　ていうか、オレ入ろうと思ったんだけど、少年と先生の為に時間を間引い
　ていたのよ。でも『地球が始まって以来』って、地球が始まった頃にはまだ
　人類いないっちゅううねん!!」
勝「流石揚げ足取らしたら日本一(笑)」
大「だからそまの頃には 原 生 動 物 とかに配ってたんだよ(爆)」
眞「ミトコンドリアみたいに配ってたんかい!?」

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＜ 怪奇スプラッタ大作映画−アンパン腹マン登場！(大笑) ＞
眞「(ＯＰの)先生、エライ！　先生はサンタだけじゃない！　実は『この腹は
　全世界の子供の為にある』って言った時に・・・『アンパンマン』を思い出
　してしまいました(笑)」
大「(大笑)」
勝「これ、ちぎって食べられるんだ!?」
眞「そう！(笑)」
勝「それイヤだなぁ(^^;。困った子供がいると『さあ、これをお食べ』・・・」
眞「『ボクのお腹をお食べ！』　バクゥゥゥゥッッッ！　内蔵ビョーーーン！
　みたいな(^^;」
勝「イヤだなぁっ(^^;。新しいお腹焼いて貰うんだ(大笑)」
眞「ま、アンパンマンには『人を助けるためには自分も傷つかないといけない
　んだよ』って深い意味があって、アンパンマンは自分の顔を差し出している
　んですね！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　しかし、このネタ、真剣に実写すると・・・「本当は怖いグリム童話」同様、
滅茶苦茶物騒な作品ができてしまふ(笑)。
　勿論、アンパンマンを実写すると・・・更にスプラッタ映画になるけど(^^;。

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＜ 禁じられた遊び−純真な女の子の夢を砕く冷酷な現実(汗) ＞
葉書『自分はすっごく羊さんが大好きなんです(^^)。あのモコモコの毛とか、
　　あの草を食べるときの口の動きとかが可愛くてたまりません！
　　　だから動物で一番羊さんが好きなんです!!(^^)』
勝「という、とってもクリスマスらしいお葉書を頂いています(^^)。やっぱり
　クリスマスといえば羊ですよね？(^^)　やっぱり寒いし、暖めて貰えるし」
眞「羊ね・・・」
大「・・・これは女の子だからね。女の子が『羊が好き』って言う分には問題
　ないですからね(^^;」
眞「男だったらヤバイもんね！」
勝「えっ？　なんで男だと・・・ヤバイの？」
眞「だって最初に羊さんと・・(ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ)・・から病気が蔓延したんですよ」
勝「・・・ああ、そうなんだ。勉強になりました(^^;」

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＜ 連続推理ドラマ第９回 − 「文字通り(^^;」多重人格探偵キング！(笑) ＞
勝「先生！　どうしちゃったんですかぁっっっ!!」
眞「大沼探偵！　そういう趣味があったのか!?」
大「大沼探偵？　だあれ、それ？(←以下お姉言葉で(^^;)」
眞「ま、まさか・・・記憶喪失っっっ!?」
勝「えぇっっっ!?」
大「失礼ねぇ〜！　アタシは記憶喪失なんかじゃないわよ!!　ア・タ・シは
　桂・ヒ・ロ・エ！」
勝＆眞「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっ!?」
勝「三木探偵！　これってどういう事なんでしょう!?」
眞「うーん、もしかしたら人格が入れ替わってしまったのかもしれないな」
勝「人格がですか？　そんな〜〜〜っっっ!!」
大「ちょっと！　そこでなに言ってんのよ！　なんでアタシここにいるわけ？
　アンタ達、答えなさいよ！」
勝「三木探偵〜〜〜っっっ！　どうしましょ〜〜う？(^^;」
眞「 メ リ ー ク リ ス マ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ス ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「ドラマもマリスマスバージョンという事で、テンション上げてみました！」
眞「ホントにね、明日ボクは耳鼻咽喉科に行って、喉のケアをしてこなくちゃ
　いけない状態になってます(^^;」
勝「結構ですね、真剣に熱いです(^^;」
眞「貧血起こしそう(^^;;;」

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＜ 地域限定メニューの秘密−巡る因果は糸車 ＞
葉書『名古屋名物のポテトチップスは「手羽先味」とかありきたりのものしか
　　ありませんが「味噌煮込み飴」というデンジャラスなものがあります。
　　　また名古屋の鶴前駅の近くには「小倉生クリーム抹茶スパゲティアイス
　　クリームスペシャル」という一度喰ったら来世まで覚えていそうなものが
　　あります！　是非食べて下さい!!』
大「これさ・・・一番オレが感動したのは『ポテトチップスは「手羽先味」と
　かありきたりのもの』って・・・どこもありきたりやないやんけ!?」
眞「全然ありきたりじゃないじゃない」
勝「結構驚くべき食べ物ばっかりですね(^^;」
眞「『一度喰ったら来世まで覚えていそうだ』って奴でしょ？　これ作った人、
　前世で喰った人かも知れない(笑)」
勝「ああ、喰ったのかもしれない(笑)。前世で喰っちゃって『自分だけはイヤ
　だ』っていうんで作っちゃうっていう(^^;」
大「なんだ、それは!?」
勝「ホラ、因果は巡る、巡る寸我は糸車っていう訳で(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　あれ？　「手羽先味」ってヘンなんですか？(笑)　そーいや「名古屋限定」
とか書いてありましたね。　ちなみに・・・あまり美味しくないです(^^;。

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＜ 自己愛−番組的クリスマススペシャルの正体(笑) ＞
勝「今日は『クリスマススペシャル』ということで、何が『クリスマススペシ
　ャル』だって言うとですね、いつも以上にボクたち、テンションを上げてみ
　ました(笑)」
大「(笑)」
眞「そんなボクたちに・・・」
一同「 メ リ ー ク リ ス マ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ス ！ 」
勝「(荒い息づかい(^^;)」
眞「(荒い息づかい(^^;)」
大「・・・息絶えそうだよ(^^;」
眞「・・・そろそろゴールが見えてきました(^^;」
勝「・・・頑張っていきましょう(^^;。なんかトライアスロンみたいな番組に
　なって来ました(^^;;」

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【三木眞一郎の軟弱事件簿】
【FILE.13】謎の情報屋襲来事件(笑)
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＜ ＯＰ − 「忘年会と新年会の境界」の行方(笑) ＞
　(SE:除夜の鐘＆鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「明けまして」
一同「おめでとうございま〜〜〜す(^^)」

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　　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞
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勝「いやー、三木探偵！　先生！　あけましておめでとうございま〜す(^^)。
　　皆さんもおめでとうございま〜す(^^)」
眞「・・・明けた気しないね(^^;」
大「・・・まあ、まだ二時間だから(^^;」
眞「明けた気しないよ(^^;、ていうかダルい(^^;。この時期ダルくない？」
大「まあ〜〜〜っ、ね(^^;」
眞「忘年会だとかさ」
大「それ、ただの酒の飲み過ぎじゃないかよ！　ずっと飲み続けてるだろう！」
勝「毎日が忘年会じゃないですか！」
眞「そう(^^)。だからね、年明けたから毎日が新年会(^^)」
勝「じゃあ、三木探偵の場合は、６月を境に『新年会』と『忘年会』が別れる
　わけ？(笑)」
眞「そんなことはない！　春は花見で酒を飲むから(^^)」
大「要するにずーっと飲んでる、と(笑)」
勝「要はなんでも飲めればいい、と(笑)」
眞「なんでもって、メチルアルコール飲むとかそういう訳じゃないんだから。
　アルコールの種類がなんでもって事じゃないから(^^;」

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＜ 子供の言い分 VS 大人の言い分(^^; ＞
勝「ところでところで、お正月といえば・・・」
大「なんだよ、オマエ！」
勝「下さい！　下さい!!」
大「エッ!?　なあに？」
勝「大人が子供にくれるものって決まっているでしょう！」
眞「 愛 情 ？ 」
勝「 形 に 見 え る も の !! 」
眞「 ヤ な ガ キ だ な、お い ！ (爆) 」
勝「(大笑)」
眞「形に見えるものがいいってなんだ？」
勝「今日はいつもより子供バージョンで行ってるんですよ！(^^)」

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＜ 新春番組特別企画！−師匠襲来!!(笑) ＞
大「という訳で、今日お正月だからスイマセンけど、私のコーナーをやらせて
　頂こうかと(^^)」
眞「ええ(^^)」
勝「ホイ？」
(SOUND:呑気な音楽(^^;)
大「ハイハイ、てな訳で、呑気なテーマに乗って・・・」
勝「今年も頑張りましょうね(^^)」
大「『今年も頑張りましょう』と言っている山口少年に、私としては頑張って
　欲しい、と・・・」
眞「オレと大沼さんは独立して(探偵稼業)やってるんだもん！」
大「そう！　やっぱ山口少年はね・・・」
勝「・・・今さ、なんか変な《体当たり調査》とかをやらせようとしてるんで
　しょう？(^^;」
大「体当たりって言えば体当たりかもしんないけど(笑)」
眞「ある意味でね(^^)」
勝「ちなみにボクはもうバンジーはやらない事にしましたからね(^^;」
大「ハイハイ、大丈夫です(^^)。ある意味でこれからバンジーより怖いことが
　起きますから(笑)」
勝「なに？　・・・これから？？？」
大「ちょっと山口少年、今年頑張って貰うために、キミのことに非常に詳しい
　情報屋の親父を呼んでるんで・・・キミのことを聞いてみようかなと(^^)」
勝「・・・オヤジ？？？」
大「じゃあ三木探偵、ちょっと！」
眞「あ、情報屋さん！　情報屋さ〜〜〜ん、どうぞ！(^^)」
勝「・・・なに、情報屋って？(^^;」
眞「情報屋さん、どうぞ(^^)」
勝「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ
　っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?
　　ちょ、ちょっと待って下さいっっっ。ちょっと待って下さいっっっっ!!」
眞「ハイハイ、こちらです。どうぞm(＿)m」
大「情報屋の親父さんです！」
眞「ずいと、こちらの方へ寄って頂いてm(＿)m」
大「いま山口少年、動揺してますがちゃんと紹介しないといけませんね(^^)。
　　山口少年の過去に非常に詳しい《 肝 付 兼 太 さ ん 》さんという情報
屋の親父なんですけどね(^^)」
肝「どうもおめでとうございますm(＿)m」
勝「・・・・・どうしたんですか？(^^;」
肝「さっきから表で待機してたんですけどね(^^)」
大「どうですか、山口少年？」
肝「話を聞いていると下ネタ多いね！　劇団(21世紀FOX)の知性を疑われるよ
　うな発言がかなりあったんで心配はしてたんだけどね!!」
勝「 な ん で い る ん で す か !? !? !? 」
肝「勝平君！　ボクがいると 不 都 合 な こ と で も あ る の か な ？」
勝「・・・イヤ(^^;。凄く嬉しいですよ、ボクは・・・(大汗)」
肝「顔が違うよ？」
勝「・・・イヤ、ボクはいつも肝さんに会いたいな、と思っているので凄く
　嬉しいです(大汗)」
肝「何か、口元が引き吊ってるよ？(笑)」
勝「・・・(ﾎﾞｿｯ)滅茶苦茶(^^;。なんでぇぇぇっっっ!?」
眞「いま少年、滅茶苦茶、素になってます(笑)」
大「山口少年にお年玉(笑)」
眞「だっていつもいつも『会いたい』って言ってるから(笑)」
大「会わせてあげたんじゃないですか！(大笑)」
肝「今日のスケジュールは極秘のうちに進められて(^^)」
大「事務所ぐるみで企みましたから(^^)」
勝「なんかこれじゃあ、オレ、表裏があるみたいじゃないですか(^^;」
肝「ホントにね、なんか『忠臣蔵』の大石蔵之助の心境でした(^^)」

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＜ 虹を掴む男!?−勝平立志編(笑) ＞
大「という訳で、肝付さんに来て頂いて、是非ともお聴きしたいのは山口少年
　の若い頃！」
肝「若い頃ですか？」
勝「・・・(ﾎﾞｿｯ)ヤだなぁ〜〜〜(^^;」
眞「汗かいてる汗かいてる、少年(笑)」
大「最初、どうだったんですか？」
肝「今も若いんですけど、この道を志したくらい？　イヤ、ボク、彼と初めて
　出会ったのは、とある街角なんですよ。街角でこん位の少年が三人ね、ボク
　が帰ろうとしたら『あのー』って、これ男の子三人に呼び止められても、何
　の嬉しい事もないんですけど『なに？』って言ったら『あのー、劇団に入り
　たいんです』って、その時ボク、劇団を作ってまだ１年か２年くらいの時？
　それで待ち伏せも散々喰らいまして、まぁ、初めて彼に会った時に『うーん、
　でも、ちょっと「コンパクト(^^;」だから舞台向きではないかもしれないし、
　大変だからこんな事は止めた方がいい』って何回も言ったんですよ。確か、
　三回か四回目の時に、遂に彼の熱意に『じゃあ、来てやってみたら？』って。
　　ところがねぇ〜、彼は凄い《 重宝 》な人なんです！」
勝「重宝・・・って(^^;」
肝「絵は上手い、それと小道具作らせるとホントに上手！　こりゃあ、いい人
　に入って貰ったと(^^)」
一同「(大笑)」
肝「一見チャランボランに見えるでしょ？　でも、真面目なんですよ。それで
　床下の信頼を裏切らない、と。それでいつの日にか役者に入り込んできてね。
　最初裏方だったんですよ！　いつの間にか主役をやっているという(笑)。
　　ホントにね、なんていうか一途っていうかね？　それが勝平君の特徴じゃ
　ないですかね？」
勝「(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)誉められてる、誉められてる(^^)」
肝「物事に打ち込むときは凄い集中力でね、迫ってくるっていう(^^)」
勝「『凄い集中力で迫ってくる』って、なんか誤解されそうな気が(^^;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜　逆襲!!　眞一郎必殺拳(笑)　＞
眞「少年、なんか凄い今違う！(笑)」
勝「エッ？」
眞「少年、いつものテンションじゃない！(笑)」
勝「(爽やかさんモード(笑)そんなことないですよ(^^)」
眞「なんかニュースキャスターみたいだもん、佇まいが(笑)。いつも違うんで
　す！　いつもはもっと弾けたカンジなんです。・・・決して悪い事ではない
　んですけどね(^^;。いい意味で弾けてるんですよ！」
肝「・・・無理してない？」
眞「エッ!?　エッ!?　エッ!?(^^;　これが多分、少年の本来の正しい姿だと思
　います(^^;」
勝＆大「(大笑)」
勝「なんか余計フォローになっていないような(^^;」
眞「普段、自分らに合わせて無理なことをやっていらっしゃるのかな、と(^^;」
勝「・・・いえいえいえ(^^;、もう、ちょっと困っちゃいましたね(^^;;;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 冷徹な芸能世界の暗部!?−ゲイは身を助く？(ｦｲｦｲ(^^;) ＞
勝「なんとですね、ここだけの話、先生ゴメンなさい、ボクと肝さんは一緒に
　ホテルに泊まったことがあります！」
大「ウン、知ってる(笑)」
勝「えっ、知ってた？(^^;　そーいう事もあったけど、仕事で遅くなったから
　泊まっただけですよ。別に何かあった訳では・・・」
大「でも、なんかその後いい役がつくようになったらしいじゃない？(笑)」
勝「(笑)　ヤだな〜、それ(笑)。・・・そんなことないです(^^;」
眞「凄いですね、年明けてからそんな話だけで20分近く経ってますよ？(笑)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の貧弱事件簿】
【FILE.14】王様のレストラン!?(笑)
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＜ ＯＰ − 「山口少年の後遺症(笑)」の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件ですぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！(^^;」
大「ど〜した？　山口少年」
勝「冬休みの宿題終わってないんですぅ〜〜〜っ！(^^;」
大「ええっ!?」
勝＆大「なんか・・・ほのぼのしちゃいますよね(^^)」

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　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞　協力：エアーズ
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勝「14回目、迎えられましたねぇ(^^)」
眞「ボクの予測した通りです(笑)」
勝「ハイ(^^)。もう凄い読みです(^^)。ボク、探偵を尊敬しゃいました(爆)」
眞「もう任せて下さい！　・・・Ｔシャツ、変えた？(笑)」
勝「先週と一緒です(笑)」
大「14回目、あるのはいいんだけどな、まだ山口少年引きずっているから(笑)」
勝「ええ・・・もう大丈夫です(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　まあ、年末年始の「お約束(笑)」ということで(爆)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 王様のレストラン!?−公開お誕生日お食事会(笑) ＞
眞「来週１月１４日木曜日。東京双子多摩川園にある『グリル・デ・ガバチョ』
　というお店に我々が行きます。お昼頃には我々いますので・・・『見かけて
　も 声 を 掛 け な い で 下 さ い 』？？？」
勝＆大「(大笑)」
眞「(原稿に)書くなよ、こういう事を(^^;。読んじゃったよ(^^;;;」
勝「『見かけても声を掛けないで下さい』って、イヤ、そんな突き放している
　訳じゃないから(^^;。声を掛けて下さっても結構ですけど、あのー、あまり
　ゾロゾロとなっちゃうと大変なので・・・」
眞「大変でございますからね(^^;。まあ・・・」
勝「節度を持って声を掛けて下さっても結構ですよ(^^)」
　　　　　　(１０数分経過後(^^;)
眞「でも、なんで『グリル・デ・ガバチョ』に行く事になったの？」
大「そうだよ！　オレたち『行きます』としか言ってないんだよ(^^;。何しに
　行くか、何も言ってないんだよ！」
勝「ハイ、『グリル・デ・ガバチョ』でですね、桂ちゃん(ディレクター)のお
　誕生日ですね？」
眞「最初はね、あのー『ウリホー』と言えばワンダーエッグに入れるか？　と
　いう調査依頼がきてましてですね」
勝「行きました！」
眞「行ったときに(『グリル・デ・ガバチョ』に)寄って、そこで？」
勝「誕生日をやると『王様の席に御案内〜(^^)』っていうのをやってくれてて、
　『それやりたいぞ』って言ってたんですよ。そして『出演者プラス桂ちゃん
　の中で誰が一番お誕生日が早い？』って言ったら、なんと都合がよい事に桂
　ちゃんが誕生日な訳ですね(^^)」
眞「その時、どんな格好するの、オレたち？」
勝「うんとですね、ボク達は従者の格好だから、なんか三角の帽子を被ったり、
　ちょっとこっ恥ずかしい格好だけど・・・」
眞「それ、オレもするの!?」
勝「そりゃ、しなきゃダメですよ。でも一番恥ずかしいのは桂ちゃんだと思い
　ますよ。王冠被って、マント着て、ホラ、女王様着るマント？　多分、それ
　子供用だから、王冠小さいわ、マント短いわ(笑)」
眞「へぇ〜〜〜」
　　　(金魚鉢の向こう側から連絡)
勝「お爺さんお婆さんまでやってるんだ？　じゃあ、桂ちゃん、お爺ちゃんお
　婆ちゃん用？(笑)・・・あ、怒ってる怒ってる(^^;」
眞「各年齢あるって事でしょ？」
大「そう。だから女王様と言っても網タイツじゃないから(笑)」
勝「その女王様だったら、これ聴いてるお父さん集まっちゃいますね(笑)」
眞「従者の格好も衣装もあるの、あそこって？」
勝「多分、あると」
眞「了解了解。じゃあ、我々もなんか格好決めていきましょう！
　　この『グリル・デ・ガバチョ』というリストランはナムコワンターエッグ
　のり口ですね」
勝「入口の所にある『ひょっこりひょうたん島』のキャラクターの」
眞「渋谷からだと新玉川線でいけますし、もう一個大井町線も走っているので
　気やすい所です」
勝「バイキング形式のお店で、確か入場料が二千円でしたかね？　ドリンクと
　かもついてますし」
眞「興味のある方は来て下さいね(^^)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ドナドナドナドナ(笑)−ある晴れた日曜の昼下がり(爆) ＞
眞「大沼探偵、なにか？」
大「ウン。あのね、結構皆さん・・・」
勝「これ(葉書)、チョコチョコと見かけてて」
大「『神戸ルミナリエ』？　これ、なんて言ったらいいんですかね？　電飾の
　凄い綺麗なヤツ。たくさん(これに関する葉書)、貰ったんですけどね」
葉書『周りを見渡すと、カップルカップルカップル(^^;』
勝「とってもデートスポットとしても機能しているみたいですね(^^)」
葉書『山口少年も大沼先生とデートに来られては？』
勝「ハイ！　是非行きたいです!!(爆)」
大「残念でした、もう終わっちゃいましたね(笑)。２５日まででしたから」
勝「そうなんですか、残念(涙)」
大「じゃあ、今度」
勝「あ、行っててくれます？(ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ)」
大「・・・オメー、ホントに期待した目で見るなよ、頼むから(^^;」
眞「・・・なんかさ、今の状況、客観的にボクが見てて思ったんですけど、な
　んか歳の離れた夫婦の、日曜日の午前中みたいでしたよ(^^;」
大「(大笑)」
眞「新聞広げちゃったりなんかして『連れてってよ、アナタ！』みたいな(^^;。
　本気で言ってるんだろう！　みたいな(爆)。
　　凄いアツイな、正月から(笑)。ボクはどうしたらいいんだろうか？(^^;」
大「みんな酒が入って変なテンションになってきましたね(^^;」
眞「もうダメですね、今日は(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　眞一郎兄貴って・・・偶に妙に「所帯じみた(笑)」ツッコミしますね(^^;。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 山口少年の「現役時代(笑)」の行方 ＞
眞「告知。来週ゲストに、なんとコックピットのパイロットの皆さんには馴染
　みがあるかもしれませんが、レイジーが来ます！(^^)」
勝「いま復活してコンサート活動とかをやってますよね(^^)」
眞「レイジーの方がいらっしゃると(^^)」
勝「格好い〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ(^^)」
眞「レイジーですよ！」
勝「レイジーですよ。山口少年現役の頃ですよ、レイジーって言うと(^^)」
眞「エッ!?　少年いま幾つなのよ？(笑)」
大「確か冬休みの宿題が(笑)」
眞「それ、自分の宿題じゃないんじゃねぇか、をい(笑)・・・って設定を根本
　からひっくり返すような事を言ってしまいました(大笑)」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の衰弱事件簿】
【FILE.14】極限と極限外のゲスト事件−THE PERFECT OUTSIDER(笑)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(99.1.14放送分)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ − 「パンドラの箱(笑)」の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段をゆっくり登る音＆ドアの開く音)
眞「(二枚目モード)ども、明けましておめでとうございますm(＿)m」
勝「明けましておめでとうございます(^^)。今年も宜しくお願いしますm(＿)m」
眞「今年も宜しくお願いしますねm(＿)m」
大「お、おい！　ちょっと待てっ!!」
勝「三木探偵、久しぶりですね。年末はどうしてました？」
眞「年末はね、ボクは・・・」
大「ダメだって、オマエら(^^;・・・あ、三木君、今年も宜しくm(＿)m」
眞「今年も宜しくお願いしますm(＿)m」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)そっか！」
眞「久しぶりだぁ〜〜〜っ！　明けましておめでとうございます!!」
大「違う！　違う!!」
勝「ボクら、年開け一発目なんだけど、オンエア的には１４日の分です!!」
大「もう今年に入ってから二回目なの!!」
勝「あ、もう既に今年にオンエアしてるんですか？(笑)」
眞「あ、どおりで年賀状届いてない訳だ(笑)。自分で自分の首を絞めるのも
　どうかと思いますが(爆)」
勝「という事は年賀状読めるのは１月の最後の辺りの放送ですかね？(笑)」
眞「・・・そうです！　まだ届いてない分があるかも知れませんから(^^;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 混沌の魔殿−極限外のゲスト乱入(笑) ＞
眞「あっ！　あっ!!　なんか今ね、某・・・」
勝「あ、もしかして、また情報屋？(笑)」
眞「情報屋来ました(^^)」
勝「情報屋、カモ〜〜ン！」
眞「今、情報屋が入ってきました(^^)」
勝「今日は情報屋と言っても肝さんじゃない！　そうだ!!　この情報屋、少年
　雇おっと(^^)。よく刑事モノであるじゃないですか？　なんか握らせちゃう
　んだ・・・御菓子！　オラ、オラ!!」
眞「あ、年末お疲れさまでしたm(＿)m」
勝「いきなり喰ってる(^^)。スゲー喰ってる(笑)。スゲー、もう帰り支度して
　喰ってる(大笑)」
眞「聴いてる人は誰だか分かんないでしょうけどね、この情報屋はイベントの
　最中にカレーを二個喰う男です！」
勝「そういえば、大体分かるでしょうね(^^)」
智「有り難うございますm(＿)m」
勝「・・・名乗れませんね？(^^;」
智「・・・ハイ(^^;。関です！」
一同「(大笑)」
勝「・・・事務所的に問題あっても知らないよ(^^;」
智「大丈夫です(^^)。マネージャーも今そこに」
勝「マネージャーも同伴？　マネージャーも呼んじゃえ呼んじゃえ！　イヤー、
　凄い面白いんですよ(^^)。おはようございます、エディー！(^^)」
智「うちの田村エディーです(^^)。女装癖があります(笑)」
エ「エディーです！(^^)」勝「エディー、今年も宜しくお願いしますm(＿)m」
智「・・・番組的には非常に迷惑でした？(^^;」
眞「イヤイヤ(^^;。では、早速ですが・・・」
智「ハイ、関ですm(＿)m」
眞「さっき何回も言ったよ(^^;」
智「俊彦って言ったの！」
眞「 う ち の 事 務 所 に 迷惑かけるのだけはよそうなっっっ！」
関「敬六です！(笑)　ナンシーです！」
眞「・・・最悪だよ、オマエ(^^;」
勝「リスナーの皆さん、冒頭でふった『凄〜いゲストが来てる』ってのは彼の
　ことではありません！(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　という訳で「彼」の名前は「関敬六少年」ということになりました(笑)。
久々の覆面キャの登場で、今後が楽しみですね(大笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 拡大の作図!?−小動物系オカマ声変態少年探偵乱入！(大笑) ＞
智「ボクにも番号付けて下さいよ！」
勝「じゃあ、栄光の0000番あげる！」
智「やったぁ(^^)。これ貰うと何が？」
勝「ボクらの為に働かなきゃいけないの！」
智「・・・労働番号(^^;。なんだぁ〜(^^;」
眞「ここのスタジオに来ると時にはオデコに青白い光当てて番号を！」
大「怖え〜〜〜っ(^^;」
智「怖〜〜〜いっ(^^;」
大「オレ達、いまライト付けてないから見えないけど、付いてるんだよ！」
勝「ホラ、ここよく触るとデコボコしてるでしょ？」
智「それ、皺や！　・・・スイマセン、先輩なのにm(＿)m」
勝「ハーイ、葉書言ってもいいですか？　ここに山口少年にとっては無茶苦茶
　事件な一枚な報告書が来てるんですが？」
智「あ、ボクも少年ですか？」
勝「少年が良い？」
智「イヤ、なんでも」
勝「じゃあ、オマエは・・・ライバルの少年探偵だ！」
智「よし！　分かったよ!!（←少年と言うより変な小動物系の声で(笑)」
勝「負けないぞ!!（←同じく、少年と言うより変な小動物系の声で(笑)」
眞「気持ち悪ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(爆)」
智「まだまだ！」
勝「よ〜〜し！」
眞「・・・敬六少年(^^;」
勝「いつもよりちょっとショタ度入れてやる！(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　この後・・・敬六少年のボイスはショタ声から小動物、果てはオカマ声
に変化していくことになります(大笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 走れ眞一郎(爆)−トン＋トン＝２トン(笑) ＞
眞「オレね、実はね、あのー日野の２トンのね、日野レンジャー２っていう
　ヤツのＣＭやってたのよ。」
　『トントン！　日野の２トン？　トントントン!!　日野の２トン??
　　トントントン!!!!　日野の２ト〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンっ!!』
　っていうの、オレがやってました(^^)。
　　だから日野の２トンに乗ってる方、大事に乗って下さい(^^)」
勝＆大「(大笑)」
大「なんだ、それ？(笑)」
勝「素晴らしい！(笑)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 過度の暴走(笑)−「ファン」の「有り溢れる(笑)」愛情の行方(爆) ＞
眞「いらっしゃいませm(＿)m」
勝「こっちがホントに凄いゲストです！」
大「さっきのは凄くないけどな、通りすがりのゲストで(^^;」
勝「そうです(^^)」
大「という訳で、本日は・・・今日はどっちで紹介しなきゃいけないんです？」
影「では・・・影山ヒロノブこと『レイジー』のミッシェルです！」
井「井上ことポッキーです！」
勝「やったぁぁぁぁぁぁっ(^^)、レイジーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ(^^)。
　　(と言いつつ、勝平さん『赤頭巾云々』なる曲を歌う)」←曲名教えて(^^;
影「おぉぉっ、よく知ってるね(^^)」
勝「もう超ファン、超ファン！(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「(ライブをやる)赤坂ブリッツ、見に行きたいなぁ」
影「ええ、是非！」
大「・・・絶対(少年は)行かない(^^;」
勝「・・・『 ま た 』行かなかったら何言われるか分かんないから(^^;」
影「ありがち〜〜〜ぃっっっ！(笑)」
勝「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ(^^;」
影「レイジーは音でっかいですから、来るときは心して！」
勝「心して！　耳栓してとかじゃなくて？(笑)
　　・・・結構失礼なことばっかりいってますね、さっきから(^^;。今日は
　ホントにヤバイかもしれませんね。もう、今日は喋りません！」
眞「それは仕事になりません。寧ろ放送事故になります！(爆)」
勝「てな訳で、また遊びに来て下さいよ」
影「勿論です！」
勝「『勿論です』って言って、目、怒ってる(^^;」
影「イヤー、勝平ちゃんにはいつもお世話になってるしぃ」
勝「矢尾さんと一緒に屋台強襲するぞ！」
影「矢尾ちゃんは・・・勘弁してくれよ(^^;。特に飲んでる時は(^^;;;」
勝「天敵？　天敵？(笑)」
眞「お下劣すぎるわ(^^;」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の胃弱事件簿】
【FILE.16】王様が多すぎる(笑)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ −『マイクが少なすぎる』の行方(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件です!!」
大「・・・はぁ？　なんだ、これ？」
勝「・・・なんか、周りが五月蠅いんですよ(^^;」
大「ウン。いつもと様子違うよな(^^;」
勝「ハイ(^^;」
大「でも悪いけど、喋りづらいんだよ。オレ、いま食い物を選ぶのに忙しいか
　ら(笑)。こんだけあるとな(^^)」
勝「・・・あの、ちょっと(^^;・・・」

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　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「という訳でですね、今日はホントに周りが五月蠅いんですけど、なんで
　かって言いますと『グリル・デ・ガバチョ』といいまして、ニコタマ」
眞「東京にあります、二子玉川園という所で！」
勝「お約束通りに来ております(^^)」
眞「後で桂ちゃんの笑っちゃう姿が見れるかもしれません(^^)」
勝「でも、先生先生先生、今日凄く周りノイズ五月蠅いんですよ。という事は
　マイクが一本しかないから、凄く接近(^^)」
大「オレ、凄く喋りにくくてイヤなんだけど(^^;」
勝「ボクも照れて喋れないんです(^^)」
大「・・・バカ(^^;」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ ひょっこりひょうたん島の秘密(笑)−王様(の扱いが)酷すぎる(^^; ＞
勝「『グリル・デ・ガバチョ』って『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバ
　チョのキャラクターがついている飛行船の形をしたね」
大「凄いよね。可愛いよね」
眞「中どんな形になってるんですかね？」
勝「これ、吹き抜けっていうんですかね？　吹き抜けのビィッフェ形式のレス
　トラン？」
大「おいしそうなものが一杯あってね(^^)」
勝「先生、さっきから食べ物ばかり選んでますね(^^;」
眞「私はもう既にビールを」
勝「でも僕達『ビールもあるんだね？』って言ったらくれたんですもん(^^)」
大「おいおい(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「それで、ドーナツ状になっている一番頂点と言うかですね、端っこです。
　まあ、楕円形になってるんですけど、その一番Ｒのきつい所に」
大「流石だね『Ｒがキツイ』って(^^)」
眞「もうコーナーを回ってく時みたいにね(^^;。
　　そこにですね、光り輝くアーチの中に、赤い色をしたソファが鎮座ましま
　して、という事で(^^)」
勝「あれがですね『王様の席』なんですね(^^)」
眞「『王様の席』ってなんかテレビ(番組)みたいですね」
勝「(大笑)」
大「オマエ、何を言っとるんだ？(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ワーイ、眞一郎兄貴の発想、自分の(事件簿14の時の)発想と同じ！(笑)
　ともあれ、この後、番組内では『王様の席』のセレモニーが流されました
が・・・『王様』になった桂さん、スゲー恥ずかしかったと思う(^^+。
　服を着るくらいならまだ良いでしょうが、司会付きで・・・
司会『桂さん、王様の席へ御案内！　いらっしゃいませぇ〜！』
一同『いらっしゃいませぇ〜！』
司会『皆様、盛大な拍手でお迎え下さい！』
　って・・・自分ならこの時点でこの場から逃走するぞ(^^;。
　しかも桂さん、王冠を被りつつ、ディレクターだから、ＤＡＴを持ちながら
王様の席まで引率されていったという(^^;;;。
　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 彼氏彼女の事情(笑)−フォローがなさすぎるぅっ(^^; ＞
勝「ちょっとインタビューしてみましょうかね？　引率してくれたのは、ノブ
　さんですけど、ケーキを持ってきて下さったのは・・・」
船「私、海賊の船長でございます(^^)」
眞「今日のケーキのテーマは？」
船「こちらは『グリル・デ・ガバチョ』のオリジナルになってます、爆弾の形
　をしたボンバーと言いまして、当店で大人気でございます」
勝「これって、大体平均年齢にしてどれ位の人が来ます、王様の席には？」
船「そうですね、下は０歳１歳の人から、上はおじいちゃんですね」
眞「一番寒かったという場合は？」
船「寒かったのはですね、カップルで来てたお客さんいたんですけど、彼氏が
　彼女の為に吃驚パーティーで内緒にしてたんですよ。
　　そうなんですけど、我々が余りにも派手にやりすぎた為にですね、場が
　シラけちゃいまして、彼女、怒っちゃって(^^;」
勝「・・・その後二人はどうなったんでしょうね？(^^;」
船「・・・どうなったんでしょうね？(^^;」
眞「その後近所で逆バンジーとかやらされてたりね(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　とりあえず、こういう場所へは・・・相手の性格を考慮した上で誘いましょ
う(^^;・・・という教訓を残した非常に貴重なお話ですね(笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜＜ 『グリル・デ・ガバチョ』のＣＭ(笑) ＞＞
　＜営業時間＞　平日　　　＝１１：３０−２２：００
　　　　　　　　土曜・祝日＝１１：００−２２：３０
　　　　　　　　　　　　　(ラストオーダーは閉店の１時間前)
　＜お問いあわせ先＞０３−３７００−５８４０
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　今回の元ネタ：「料理長が多すぎる」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の惰弱事件簿】
【File.17】クイズ100人が聴きました事件(笑)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ −『王様の後遺症(笑)』の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　・・・どうしたんですか？(^^;」
大「なにがだね、山口少年？」
勝「いや・・・あのぉ〜・・・表の表札『ガバチョ・デ・探偵局』って書いて
　ありますけど？(^^;」
大「ハーーーイ！　王様の席に御案内!!」
勝「はぁっ？(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「なんだかなんだかなんだか(^^;」
眞「えぇっ？　えぇっっ？？　えぇぇっっ？？？」
勝「なんかダラダラ始まっちゃいましたね(笑)」
眞「どうしたの、今？(笑)」
勝「先週桂ちゃんが『グリル・デ・ガバチョ』で、誕生日を祝って貰ったのが
　相当嬉しかったみたいですね(笑)」
大「相当ダメージになってるって(^^;」
勝「えー、『キュー』出し忘れて(^^;」
眞「いまね(^^;」
勝「ですね(笑)」
大「こうなったらオレは告発したいね！」
眞「えっ、何が？」
大「イヤ、先週の『グリル・デ・ガバチョ』編を聴いて、許せないことがある
　んだよ！」
眞「えっ？　なになに？」
大「あのー『プリンセス　桂！』って呼ばれてたじゃないですか？　でもね、
　アイツ、結婚してるんだよ(笑)」
一同「(大笑)」
勝「ああ、そうなんだ(笑)」
眞「いきなり桂ちゃん、イヤそうな顔してるよ(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　桂さん・・・本当に大変な方達とお仕事されてますね(^^;。合掌(笑)。
　しかし、そう考えると、このメンバーに麻弥さんまで加わっていた頃、一人
で仕切っていた井原さんが如何に偉大かが実感できますね(爆)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ クイズ１００人が聴きました事件(笑)−打倒！　ミニＦＭ局!!(大笑) ＞
眞「・・・ちゃんには(調査員番号)何番を挙げればいいんですかね？」
大「えぇっと、６３番！」
眞「調査員番号６３番です、ありがとね。もうすぐ１００番も間近です」
勝「スゴイね！　『１００人も』聴いてるんですね！」
大「おいおい(^^;。そうじゃないだろ！(^^;」
勝「あ、そうか(^^;。番号が１００番か(笑)」
眞「それ、怖いじゃん！　最初の頃に番号を上げた子、いま聴いてくれてない
　かもしんないぞ！(爆)
　　そういう状況もあるかもしれないっていう、非常にね、その(^^;」
大「１００人しか聴いてないラジオ番組って(^^;、スゲー怖いぞ(^^;」
眞「殆どミニＦＭ局に負けてるって(^^;」
勝「いいッスね(笑)。『クイズ１００人に聴きました』っていうか(^^;」
大「『１００人が聴いてます』って？(笑)」
勝「『１００人が聴きました』って(大笑)」
大「しょうがねぇ(^^;」
眞「でもＡＭ神戸さん的には、この番組評判いいらしいよ(^^)」
勝「かなり乗ってくれてますからね。この間の『グリル・デ・ガバチョ』の時
　も、凄く盛り上がってらしてですね、『毎回毎回ここでやろうか？』ってい
　うアレだったんですが、という事は『二子玉のブースか？』と思ったら、
　『敷地内からやるのはどうでしょうか？』って(笑)」
眞「ＡＭ神戸の黒川さんが大乗り気です(^^)」
勝「黒川さん『ＡＭ神戸にいらっしゃい』って言いましたもん！」
眞「『神戸に行きたい』って言って『そうよ！　オレら神戸でやろう』って
　行って・・・『ＡＭ神戸閉まってるから、玄関で勝手にやって下さい』
　って(笑)」
大「『いまＡＭ神戸《前から》お送りしています』って、(ＡＭ神戸の)中じゃ
　ないっていう(笑)」
勝「でも、こうなったら絶対ＡＭ神戸行ってもブースの中じゃなくて、前でや
　りましょう！(笑)」
眞「あ、屋台かなんかでやろうよ(笑)」
勝「やりましょう！」
大「それいいね(^^)」
勝「なんて言ったってこの番組は一日の締めくくりの番組なんですから！」
眞「ヤな、締めくくりだな(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ああっ、懐かしい番組名ですね(^^)。ちなみにあの「ある！　ある!!」って
如何にも胡散臭い(爆)会場の声のバイトは当時5000円だった、という話を間接
的にですが、伝え聞いた事があります(笑)。
　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ 新コーナー−『オレはどうだ!!』
　　実録：世界の山下泰弘の入ったトイレのドアを蹴り続けた男(大笑) ＞
葉書『《女性投稿者》私の密かな自慢です。柔道の寝技が強いんです！　得意
　　技は＜体落とし＞と＜袈裟固め＞なんですか、特に好きなのが締め技！
　　つまり相手を落とすことなんです。これがもう最高に気持ちいい(^^)』
勝「・・・怖いわ(^^;」
眞「・・・それは柔道としての本来の楽しみ方として(^^;」
大「・・・正しいのかどうかって(^^;」
勝「でも、結構正しい楽しみ方みたいですよ。柔道やっている人、締め技好き
　みたいですよ」
眞「オレ、柔道の古賀が同級生でしたよ」
勝「ホント？」
大「そうなんだ！」
勝「ちなみに少年いってる劇団の先輩熊本出身なんですけど、一級上の先輩に
　柔道の山下さんがいて、その先輩、不良だったんだけど、山下さんが○○○
　している時に、トイレ、ガンガン蹴って(^^;・・・
　　ホラ！　学校で『大』すると大変じゃない？」
眞「もう犯罪者扱い(^^;」
勝「もうカーニバルじゃない？　それで、ガンガンやっていたらガチャと出て
　きたのが山下さんだったらしくて、もう高校の頃から凄い強かったらしいか
　ら、慌てて逃げた、って言ってましたもん(^^;」
眞「でも、強いって事は良い事ですよね？」
勝「そうですね。僕達も何か自慢できることあるといいですよね？」
眞「あ、ボク、自慢できるよ。『声優業界で一番車雑誌に出てる人間』」
勝＆大「(拍手)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　ああっ、本当にその決定的シーンが思い浮かびそうなお話ですね(笑)。
　しかし、眞一郎兄貴が同級生の古賀選手の話をするのは今回で通算３回目の
筈ですよ(^^;＞勝平さん・キングさん。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の柔弱事件簿】
【File.18】バイアグラの秘密を追え！(笑)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ ＯＰ −『眞一郎、暴走(笑)』の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！(^^)　もうすぐ・・・バレンタインです(^^)(^^)(^^)」
大「オマエ・・・それ、幾らなんでも早すぎねぇか？(^^;」
勝「前倒しで〜〜〜す(^^)」
大「年賀状はあんなに押したのにな(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞　
眞『(幼児モード(笑)このばんぐみはぁ〜、「えあ〜ず」のきょうりょくでお
　おくりしま〜〜〜す(^^)』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「どうしたんですか、三木探偵！」
大「なんか違うぞ(^^;」
勝「ちょっと・・・ショタりたい気分なの？(^^)」
眞「イヤ、なんかね(^^;・・・ていうかアンタ達ね、前倒し多いよね(^^;。
　この探偵課、前倒し多いよね(^^;;;」
勝「多いですね、前倒しでお送りしているのに何故か遅れちゃうのね(^^;」
眞「大変だね、色々(^^;」
勝「いくらボク達が前倒ししてみても、やっぱりバレンタインは２月14日にし
　かこないんですよ。だから、２月14日過ぎた時点でしか葉書、来ないんです
　よ(^^;」
眞「なるほどね(^^;」
勝「三木探偵が『ケツカッチン』の時に、いくら早口で喋っても３０分は３０
　分なんです(笑)」
眞「オレ、なんでこんな時間からもう一本、仕事やんなきゃいけないんだろう
　な(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　冒頭から妙にテンションがおかしいと思いきや・・・今週は三人とも散々に
暴走します(^^;。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜ バイアグラの秘密を追え − 立ち春に バイアグラ知る 土筆かな(笑) ＞
勝「今日は立春だったんですよ(^^)」
眞「立ち春〜ぅっ(^^)」
勝「(笑)」
眞「え〜っ『立つ春』って書くじゃない！　春は立つんだよ!!(爆)　なんか
　深いモノを感じますけどね(^^;」
大「バイアグアも解禁になったことだし(^^)」
眞「そりゃ〜〜〜、春も立つでしょうよ(^^)」
勝「でも、あれって・・・ホントに効くんですかね？　でも、まだ僕達はいら
　ないよね？」
大「ウン。でもあれなんだよね、血圧を高めてアソコへ集中させる訳」
眞「アレってでも、要するに強心剤なんでしょ？」
大「そうそう。だから血液の流れをよくする薬なんだよ」
眞「そうだよね」
勝「ほぉぉぉ〜〜〜っっっ」
大「だから一杯血が溜まる訳だよ。『立春！』ってなる訳だよ(^^)」
勝「土筆の子が『立春！』って(^^)」
眞「そうそう、土筆も目立つ春、と言うことで(^^;。違うもんも芽吹いちゃう
　かも知れませんが(^^;;;」
勝「それが青春ということで(^^)」
眞「この番組、オレ、凄い疲れるんだよ？」
勝「ボクも笑うばかりだから疲れる(^^)」
眞「なんでやねん！」
大「ヲイ(^^;」
眞「オレ、ホントにこの番組に来る前、リポＤ二本ぐらい飲んで来るんだも
　ん！　今日ちょっとヘナチョコなのはリポＤまだ飲んでないんだ(^^;」
勝「なるほどね(^^)」
眞「こんな深夜にリポＤ飲んで疲れちゃうんだよ！　普通、深夜に飲むときは
　違うだろ！(爆)　それこそ立春だよ!!(烈爆)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
え〜〜〜っと、冒頭の一句以外は、ノーコメントということで(^^;。

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＜ 酔っぱらいの論理(笑)−『キス魔』と『王様ゲーム』 ＞
葉書『私の友人は酔うと「キス魔」に変身し、男女関係なく周りの人間のほっ
　　ぺたや唇を奪っていきます！　皆さんは酔って「キス魔」に変身したこと
　　ありますか？
　　　山口少年は酔っぱらって某人気男性声優の「Ｓさん」とチョコレート
　　の口移しをしたというのは本当ですか？』
勝「(大笑)」
眞「・・・ホント？」
勝「あのー《(関)敬六少年》。敬六少年と仲良いんですよ(^^)。ええ、でも仲
　良くてもチョコレートの口移しはしませんわな(^^;」
大「(笑)」
眞「まあね(^^;」
勝「なんでしちゃったんだろう？(^^;」
眞「でもね、酔っぱらうとキスしたくなるのは分かりますね(^^)」
勝「ウン。一時期流行ってたんですよ(^^)。敬六少年とボクとですね、キツネ
　とかタヌキとかやってた作品がありまして、それの時にですね、二人で盛り
　上がっちゃったんですよね(^^)。なんか挨拶のようにチュウをする(^^)」
眞「オレも抱きつくよね、挨拶する時にね(^^)」
勝「そうそう、探偵、抱きつきますよね。スキンシップ好きなの！」
眞「『おはよう』って言って、ギューっとかやるよね(^^)」
勝「ボク、結構抱きしめられるの好きですよ(^^)(^^)(^^)」
眞「今度また抱きしめあいましょう(^^)」
勝「ハイ(^^)(^^)(^^)」
眞「昔、ほら『王様ゲーム』とかでさ。若い頃に飲みに行くじゃない？　何人
　か集まって、女の子とかも混じって、ワァーとか言って、『じゃあ、何番と
　何番がキス！』とかあったじゃん、一杯？
　　それで店借り切ってさ『４３年会』の一人がやってる店でさ『じゃあ、
　えーっ、このおでんの中に入っている卵、２番が４番に、口ん中で卵の白身
　だけ喰って、黄身だけ移す』って(^^;」
大「うっわぁっ(^^;」　
眞「・・・なんだかどんどんイヤな方向にいっちゃいましたよ(^^;。口移しで
　『コンニャク一周』とか(^^;」
勝「うっえっ(^^;;;」
眞「最悪だったよ、アレは(^^;。オレはヤったけどね(^^;;;」
勝「少年は王様ゲームはやったことないんですけど、聴くと、なんか凄まじい
　ものありますよね(^^;」
眞「ウン(^^;。だからね、多分ね、オレは凄い方の病気を貰ったんだと(^^;。
　それでオレ、身体弱いのかな？(爆)　まあいいんですけどね(^^;;;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　えっと、眞一郎兄貴にせよ、勝平さんにせよ・・・「ある特定の趣味(笑)」
の方にウケまくりそうなネタばかりふらんでも(^^;。

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＜ 世界初!?　ピンサロ提供ラジオ番組！−裏の事務所に御案内！(笑) ＞
葉書『昔から懸賞にハマっていて、いろんなものを当てました。しか〜し！
　　今回大人向けの雑誌で「ピンサロの招待券」が当選しました。
　　　そこで、これを実際に使用すべきか三人に教えて欲しいです！』
勝「エッ？　招待券というのは入るだけ？　中で食べたりするのはいるんです
　かね？」
眞「どうなんでしょうかね？　行けばいいんじゃないですか？」
大「だから彼が悩んでいるのは『招待券タダだよ』って行って『ここまでは招
　待分だったんだけどねぇ』って(^^)」
眞「あ、送ってきてよ！　それで勝平少年に体当たりして貰いましょう！」
勝「 あ の ね ！ そういう無責任なことを(ｱｾｱｾｱｾ)。
　　少年、あのホントに真面目な話、風俗行ったことないんですよ!!(爆)」
大「あ、今思い出したよ。オマエと何年か前にランジェリーパブに行こう、
　って言って未だに実現してないじゃない(^^;」
勝「そうだ！　連れてってくれるって言ったじゃない!!」
眞「じゃあ、行ってこればいいじゃないですか！」
大「みんなで？」
眞「みんなで(^^)」
勝「そこでも『グリル・デ・ガバチョ』みたいに収録するの？(^^;」
眞「スゲー。でもそうしたらスポンサー、付いてくれるかも知れないよ(^^)。
　『この番組は歌舞伎町二丁目の〜』とか(^^)。ダメなのかな？」
大「でも、怖いのはアレだよな。そこで騒ぎ過ぎたら　『 裏 の 事 務 所 に
御 案 内 〜 〜 〜 っ ！ 』って言われたら(^^;」
勝「先生、冴えてる(^^)」

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【三木眞一郎の繊弱事件簿】
【File.19】聖バレンタインの思い出事件
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＜ ＯＰ −『山口少年の恋(大笑)』の行方 ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「へへへへぇ(^^)(^^)(^^)。　先生！(^^)」
大「・・・・・・」
勝「先生！(^^)」
大「・・・なんだよ？(^^;」
勝「バレンタイン！(^^)(^^)(^^)」
大「オマエのチョコならいらんぞ!!(ｷｯﾊﾟﾘ)」
勝「・・・ギャフン(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵課　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眞「ハイハイ(^^)」
勝「・・・喰いましたね！」
大「エッ？」
勝「・・・迸りを！(爆)」
大「ハイ！」
　　(SOUND：スポンッ！)
勝「なんですか、そのスポンっていう軽快な音は？」
眞「神戸ビール！(^^)」
大「そんなのあるんだね？」
眞「いただきま〜すぅ(^^)」
大「そうか、神戸工場限定醸壌って書いてある」
眞「飲むよ！(^^)」
勝「ボクも飲も！(^^)」
大「オマエ、少年だろうが(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　今回は雑音が少し多かったので、これ以降もすこし会話が飛んでいる＆意味
不明な点がありますが、御容赦m(＿)m。

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＜ 聖バレンタインの思ひで−三木眞のアニキンフリーダム、再び(笑) ＞
眞「バレンタインといえば何かありますか、皆さん？」
勝「チョコレートを・・・あげる？」
大＆眞「エッ？」
勝「イヤ、違う！　貰う!!」
眞「いま、メッチャ、素やったよ(^^;」
一同「(大笑)」
眞「チョコレートね(^^)」
勝「結構甘いモン、好きでしょ？」
大「私は好きですよ」
眞「昔だって、ケーキ１ホールとか喰っちゃったモン！」
勝「えぇ〜〜〜っ、ワンホール？」
眞「マンホールじゃありませんよ(^^;」
勝「知ってます、知ってます(^^;」
眞「いい感じだ、少年、いい感じだ！(笑)
　　それで思い出？　バレンタインの？」
大「結構貰ってたんじゃないの？(^^)」
眞「生まれて初めて貰ったのは覚えてないんだけど、最初に付き合った女の子
　がね・・・この話、この番組ではしてないよね？」
勝「いろんな女の話はしてますけどね(笑)」
眞「五月蠅いっちゅうねん!!　この番組ね、オレ、エライ・・・」
勝「首絞めてますもよね、自分の？(笑)」
眞「スゴイもん！　自分で自分にネクタイを渡したカンジ？　女の人にネクタ
　イ貰うのよくないって言うじゃない。首絞めるっていうから」
勝「はあはあ」
大「ああ、そうなんだ！」
眞「ウン。女の人は男の人にネクタイとか贈っちゃいけないの！」
勝「へぇ〜〜〜！」
眞「まあ、そんなのどうでもいいけど・・・（以下、Ｊレポ第７４回「三木眞
　一郎のアニキンフリーダム」の回で話題になった女性との話、再び(笑)」
勝「青春してますね！(^^)」
眞「三ヶ月、持ちませんでしたけどね！(爆)」
大「おいおい(^^;」
眞「何がいけなかったんでしょうか？(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　眞一郎兄貴、何度も熱く語る所をみると、余程この時の女性のこと未練があ
るんでせうか？(大笑)
　ネクタイの話は確かに確かに聴いたことがある気がしますね。でも、これっ
てあまりメジャーな話じゃないのかな？　映画やドラマ、漫画でネクタイを贈
るシーンって何度も見たことあるし。それとも日本限定？　もしくは地域限定
とか？
あと自分的には「１ホール」という意味、「トライガン」を見るまで全然、
知りませんでした(^^;。レガート役、三木さんだったら「別の意味で(笑)」
ピッタリだったかも？(大笑)

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＜ 「連続(^^;」推理ドラマ−唐突の最終回(笑) ＞
勝「先生！　先生、しっかりして下さい!!」
大「あ〜ら、どうしたの、山口クン？」
勝「まず、この部屋で密室殺人が起こって、ボクが『なんだかよく分からない
　んだけど、凄いんだろうなマシン３』というのを出したら、それが止まらな
　くなって、そして先生が突然女言葉で喋りだしちゃったんですよ、覚えてま
　す？　ドラマ、随分やってないんですけど(^^;、そういう経過だったんです
　よ。だから、先生、しっかりして下さい！」
眞「・・・えらく説明臭い台詞だな(^^;」
勝「だから、だってドラマやるの凄く久しぶりじゃないですか？　初めて聴い
　た人は分かんないだろうし、今回から聴き始めた人なんか何がなんだか分か
　らないのよーってカンジになってるかなって」
眞「まあ・・・そう言われてみれば・・・そうだな(^^;」
勝「そう！　だからそういう訳だから突っ込まないで待ってて下さいね」
眞「はいはい」
勝「先生！　ボクが犯人なんです！」
眞「エッ!?」
大「何言ってんだ、オマエ？」
勝「・・・ああ、ゴメンナサイ、台本飛ばして読んじゃいました(^^;」
大「・・・バカ！(^^;」
眞「・・・イヤ、でもね(^^;、もうこうなったら仕方ない(^^;。
　　少年！　なんでこんな事をしたんだ？」
勝「フッフッフッフッ、この事件で大沼先生と三木探偵を陥れ、探偵としての
　信用を失わせれば・・・ボクがナンバー１の探偵になれる!!」
眞「ムッ！　貴様というヤツは!!」
勝「ハッハハッハッハッ、も〜〜〜う、遅いよ!!(笑)　これでボクは日本一の
　探偵だ!!」
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大「おい、山口少年、起きろっ!!」
勝「エッ？」
大「起きろっっっ!!」
勝「どんな事件も即解決、フリーダム探偵局山口探偵!!　・・・あれ？」
大「なに寝ぼけてるんだ、オマエ？　行くぞ!!」
勝「エッ？　アリ？　アレ？　・・・ボクは何を？」
大「居眠りしてたんだよ！　早くしろよ!!」
勝「どこ行くんですか？」
大「今さ、変な電話が掛かってきて『事件が起こっているから来てみろ』っ
　て言われてるんだよ！」
勝「・・・それ、先生、行かない方が？(^^;」
大「オイ、行くぞ!!」
勝「ハイ！」
眞「この時、大沼先生と山口少年はまさかこれがあの恐ろしい連続殺人事件の
　始まりになろうとは思ってもいなかったのであった・・・」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「終わり？」
大「ウン！　見事に」
勝「なんにも進展してないじゃないですか？」
大「だから犯人は山口少年だったんだよ!!(笑)」

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【特別再録】三木眞一郎のアニキンフリーダム(1997年７月５日放送分)
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＜リスナ−からの恋愛相談＞　ＢＧＭ：ﾕ-･ﾏｲｸ･ﾏｲ･ﾄﾞﾘ-ﾑｽ＆ﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄ･ｱｲｽﾞ
大「どうですか、経験豊富な三木さんは？」
眞「俺もね、初めて女と付き合ったのは高３だったかな？　俺が深夜のバイト
　してて、相手の女の子が昼間、某ロイヤルホストのキッチンでね、それで
　俺、夜中働いてるじゃん。それでバレンタインとかにチョコレ−トケ−キを
　作って朝来てくれたの。
　　みんながね、騙すわけよ『誰々ちゃん、来たよ』って。『やめて下さい
　よ、こっちは仕事で追われてんだから』って。それで三回目に『やめて下さ
　いよ、また』って言ったら彼女がいるの。おい、始発で来たよ、コイツなん
　だよ、って。そしたら泣いてんの。『おい、どうしたんだよ』って言ったら
　『徹夜で作ってて、ここに来る途中、電車の中で落っことしちゃったの。崩
　れてるかもしれない』って、いいよいいよって(^^)」
大「可愛いいいやん(^^)」
眞「でもそこに行くまでが大変だったのよ。キッチンの仲のいい先輩と取り
　合いになっちゃったのよ。だから、俺は彼女が俺を選ばなかったらいいや、
　って。
　　好きになった人ってさ、いつでも笑ってて欲しいのね。だから、俺が好き
　だからっていって告白しちゃって彼女が苦しむのは嫌なの、すごい。そうい
　う顔、見たくないの。それで俺は黙っていたの。
　　先輩がいろいろ話していて『あいつはオマエの事が好きだ』っていう事に
　なって、なんとなくうまくいって・・・結局すぐ別れちゃったんだけどね。
　　その時、俺、神経性胃炎になっちゃったの。考えすぎちゃって。そういう
　ものです、恋愛って」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「俺、いつも思ってるのは恋愛って、人の頭を良くするって。『今あいつ、
　何やってんだろう』って想像する訳じゃない？　その想像というのは良く
　ない時は恨み辛みも想像でいっちゃうけど、恋愛って発展的な事に関しても
　頭を使う訳ですから、恋愛すると人は頭が良くなります・・・胃も痛くなる
　けど(^^;。
　　そうやって相手のことを考えているというのが第一歩じゃない？」

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【三木眞一郎の文弱事件簿】
【File.20】進め！　体脂肪少年!!(大笑)
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＜ ＯＰ − 『全世界の部長さんの運命』の行方！ ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
大「おっ、山口少年！　事件だ、事件!!」
勝「えっ・・・なんだね、大沼先生？(^^;」
大「オマエな、『なんだね』じゃないだろ！　『部』に昇格したんだよ、
　『部』！」
勝「へぇっ？　『部』って・・・顧問は誰ですか？」
大「おい、−(雑音のため不明)−気分じゃないんだから！」
勝「そっか・・・」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜ フリーダム探偵局−大沼探偵部　(株)希望 ＞　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眞「りにゅうあるりにゅうある(^^)」
勝「リニューアル！」
眞「やったぁぁぁぁぁぁっっっっ！」
勝「軽いなぁ、みんな！」
眞「ハイ！」
大「だって『部』だから、もう！　でも違うんだよ、同好会とかそういうの
　じゃないんだから！　昇進したの！　エラクなったの!!」
勝「えっ？　『課』の次は『部』ですか？」
大「そうだよ！　部長、すなわち王様だから!!」
勝「やったぁっ!!　ゴージャス先生!!」
眞「スゲェッ!!」
大「違うって(^^;」
勝「ガンツ先生のお友達？」
大「『山口少年、零点』・・・って違うって(^^;。大沼『部長』だから」
眞「エライなぁ！」
勝「エッ？　部長になるとエッチなことするの？」
大「なんでや!?」
眞「なんか、小料理屋さんのお店の中に入っちゃったりなんかして・・・って
　いろいろありますよね！(爆)」
勝「いま全世界の部長さんを敵に回したような(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　今回も雑音が少し多かったので、これ以降も少し単語が不明瞭な所があり、
独自に補っている所がある点は、御容赦m(＿)m。

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＜ 新コーナー『貴方の××抹消します!!』−ザ・ハングマン(笑) ＞
眞「もう一つ！　これは新しい(コーナー)です!!　リューアルしただけの事
　はあります!!　『貴方の××抹消します!!』」
勝「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ!?」
眞「○ン○ンじゃないよ」
勝「あっ(^^;」
大「・・・アホ(^^;」
眞「いわゆる『懺悔』のコーナーなんです。一応探偵ですから・・・」
勝「・・・探偵と懺悔にどういう(^^;」
眞「違うんだよ！　探偵って言うのは、幅広くいろんな事をやんないといけな
　いの!!　ねっ？　助手が長いんだからそれくらいちょっと先生の仕事ぶりを
　見て拾ってくんないと!!」
勝「先生、何も仕事してないですもん(^^;」
眞「だから、過去の傷みたいなものを・・・それをですね・・・」
勝「えぐり出すコーナーですか？」
眞「なんでやねん!?　違うっちゅうねん!!」
大「要するにですね、消してあげましょう、という事で」
眞「凄いですよ、部に昇格したという事で、新兵器が来週までに」
大「新たなマシーンが！」
勝「新たなマシンが来るんですか？　やったっっっ!!」
大「どういうマシンかは期待して頂いて、消して欲しい過去を葉書に書いて
　送ってくれたら・・・」
勝「そのマシンで消すの？　過去を消すマシンが来るの？　格好良い！」
大「ひょっとして(まだ葉書が)来ないかもしれないので、山口少年、来週まで
　に消して欲しい過去を書いてくるように！」
勝「ハイ、分かりました！」
大「君なんか一杯あるだろうけど」
勝「ボクはないですよ。ボクは常日頃から自分のことについては責任を持って
　生きていこうと思うけども・・・ね？」
眞「『ねっ？』って、なんで疑問形やねん、最後!?」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　新マシーンの予想。・・・単なるシュレッダー(笑)。
しかし、そもそも消したい過去を番組で公表する、って所にこの企画の非常
な問題点がなくはない気がするんですけどぉ？(大笑)　面白いネタなら自分が
レポ化して、電脳上に永久保存してあげるつもりですし(Ｎ２爆)。

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＜ 新・山口少年の体当たり調査!!−進め！　体脂肪少年!!(大笑) ＞
勝「・・・来週、これ(このコーナー)、消したい過去で書いてきます(^^;」
眞「オレね、凄い貢献しているんですよ、実は。これまでここに備品が置い
　てありますが、三木が持ち込んだ備品が一番多い!!
　　そして今回は・・・ジャジャーーーン！　《 体脂肪計 》」
勝＆大「(大笑)」
大「これでね、最近山口少年、プヨプヨしてますからね!!」
勝「山口少年・・・ええっっっ!?　ホントに体当たりじゃないですか！」
大「そうだよ、《 身体で当たる 》んだからいいじゃない！」
勝「あのねぇ、ホントに山口少年、告白しますとですね、去年の暮れウキウキ
　と『健康ランド行ったよ』って言って、あのｓｇに体重計って、正月実家で
　過ごして・・・ホントにこじらせてますよ(^^;」
大「デブ、こじらせてる？」
眞「デブ、こじらせてる？？」
勝「凄いよ、４キロから５キロくらい太ってる」
大「ブヨッ！(と山口少年の身体を揉む(爆)」
勝「あっ、そこ、ボクの『秘密の花園』だから(^^;」
眞「さあ！　そんな貴方に今後のダイエットの目安になるような体脂肪率を
　出して貰いましょう！　いってみよう!!
　　じゃあ、なんか目標があった方がいいでしょう！　これ、ただやって終
　わったらつまんないでしょう？」
勝「そうですね・・・えっ!?　ヤダッ!!　目標があったらって・・・毎回やる
　んですか!?」
大「そう！」
眞「２回で１回でいいよ！　大人の都合ってのがあるから(笑)」
勝＆大「(大笑)」
大「だって、減らしたいんだろう、オマエ？」
勝「じゃあ、期間限定。４月に芝居やるんですよ、エノケンの。ちょっと今の
　ままじゃあ《 エナケンボディ 》にならない。ここでちょっと落とさなきゃ
　いけないんだけど、じゃあそこまで」
　　　　　　(測定中−測定器はオムロン製)
大「あっ、少年固まってしまいました(笑)」
勝「ヤッベェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッッ!!」
眞「(笑)　これはね・・・スゴイよ(^^;。これ、言っちゃっていい？」
勝「いいいい(^^;」
勝「山口少年、現在の体脂肪率【２５．２％】」
勝「多いなぁ(^^;。これ、きてますよ(^^;;;」
眞「体脂肪量【１５．４キログラム】。という事で、山口少年、オムロンの
　あれだと《 肥満 》です!!」
勝「ウン(^^;。肥満の１メーター目に入ってます(^^;」
眞「標準が１０％以上２０％未満。で、２０％以上２５％未満が男性の場合、
　軽肥満ということで。大沼先生もやってみます？」
　　　　　　(測定中−大沼先生)
大沼先生【３０．５％】
勝＆大「(大笑)」
眞「先生、コレ、ヤバイんじゃないですか？(^^;」
勝「先生、先生！　『成人病です』って(^^;」
眞「でも、これね、計る状態によって違うんですよ。ボク、買って、洋服とか
　着て計ったときと、朝起きてシャワー浴びてからスッポンポンに近い状態で
　計った時と違うんですよ」
大「でも、ここまで来たら三木探偵も発表しないとさぁ！」
勝「三木探偵、凄く少なそうだよね(^^;」
眞「やってみようか？」
大「そりゃ、やっぱ不公平ってもんだよね！」
勝「不公平って言うより、ここで三木探偵が計っても、結果として『わあっ、
　やっぱり三木探偵、格好いい』って事に(^^;」
　　　　　　(測定中−三木探偵)
眞「わぁっ、増えた！　凄いショック!!　ここ三日間で一番高い・・・って
　言うと後から怒られそうだな(^^;」
三木探偵【１３．４％】
勝「すくねぇぇっっっ！」
眞「でも、この間買ったときに計ったら【１０．いくつ】だったの。それで、
　その次に計ったときは【６．８％】とか出たのね(^^;。　体脂肪ってそんな
　に移るものなの？
　　だからね、１０．いくつの時に『こんなものか？』と思って、チョロっ
　と身体動かして、シャワー浴びてやった時に６．いくつになったの(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　あのぉー、自分は計ったことないですけど・・・【６．８％】って、大丈夫
なんでせうか？(笑)　でも、実物の三木さんとの比較すると【６．８％】でも
多いな、って気がしないでもないんですが(爆)。
　三木さん、この調子なら、ほんの少し断食ればすぐに即身成仏が出来そうな
気がしますしね(大笑)。

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