　　番組名：「フリーダム探偵局－大沼探偵係」
　　放送局：ＡＭ神戸
　　放送日：木曜日　２６：４０から２７：１０でオンエア
　　出演者：大沼弘幸さん・山口勝平さん・三木眞一郎さん

【眞一郎の事件簿】
【FILE.01】謎の探偵社登場事件！(笑)

＜偽ＯＰ(笑)＞　　ＮＡ：こおろぎさとみさん
『フリーダム探偵局－大沼探偵係は、アニラジ社会の裏側に暗躍して魑魅魍魎もどきの活動をすべく設立された探偵事務所である。
　お稚児さん助手(笑)と飲んだくれ私立探偵(爆)を駆使して事件に挑む、有給休暇なき探偵たち－－－
　アニラジに暴走と混迷をもたらすため、彼らは今日も出勤する！』

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＜ＯＰ－晴れた日神戸から突然に！＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「はぁはぁはぁ、先生！　事件です!!」
大「どうしたね、山口クン!?」
勝「これ・・・新番組らしいです!!」

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　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵係 (株)希望＞
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＜偽会社説明ＮＡ(笑) ＞　　ＮＡ：こおろぎさん風三木さん(笑)
『あたしの名前は三木眞一郎。神戸に本社を持つ－－って言っても、神戸限定
ネットなんだけど－－「フリーダム探偵局」に入り浸っているフリーの私立探
偵です。
　探偵社っていうと、浮気調査をしたり、企業とヤクザの裏取引を知ったため
に簀巻きにされ東京湾に放りこまれそうなイメージをもたれるかも知れません。
　ですが、私たちは普通の探偵社とはちょっと業務内容が違っているんです。
　そう！　我が社では調査依頼に対しての調査はみんな他のリスナーに押しつ
けることにして、自分達は日夜遊び続けているのです(笑)。
　吃驚しましたか？　あたしはしません！　それが前の番組からの通例だし、
自分達が調査してもろくな報告書が作れないからです(笑)』

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＜苦い経験と記憶(笑) ＞
勝「どうしましょう、どうしましょう、先生！　新番組ですよ!!」
大「ウン、始まっちゃったよ」
勝「始まっちゃいました(^^;」
眞「(ｼﾌﾞ系の声で(笑)始まりました、新番組です!!」
勝＆大「誰だよ、オマエ!?(笑)」
眞「(ｼﾌﾞ系の声で(笑)新番組です！」
大「・・・それ、ヤめた方がいいと思うよ(^^;」
眞「・・・あとで苦しむからね(^^;」
勝「はい、という訳でですね、神戸の皆さん・・・・」
一同「こんば～～～んわ～～～っ！(^^)」
勝「実はですね、ボクたち・・・探偵なんです！」
大「をい！(^^;　また訳の分からん(^^;」
眞「全然分からん、ちゅうに(^^;」
大「大体だね、この番組、どういう番組か分かって聴いている人は一人もいな
　いと思うんだ、オレ(^^;」
眞「というかね・・・我々もよく分かってません(^^;」
勝「みんなそうです！　だから、みんなで頑張っていきましょう！」
眞「で・・・コレ、どういう番組になって行くんですか？(^^;」
勝「僕達探偵なんですよ！　事件の調査とか依頼を受けて探偵するんです!!」

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＜『・・・アンタら、誰？』　番組開始５分経過後のリスナーの想ひ(笑)＞
大「折角さ、神戸わたしら初お目見えということで、これから行くこともある
　と思うわけだよ。で、行ったらやっぱ上手いもんとかさ、喰いたいじゃない
　ですか！　三木クンだったら上手い酒！」
眞「あ、フリーの探偵三木眞一郎、酒大好きですからね(^^)」
勝「みんな動機が不純だ！」
大「オマエはなんなんだよ？」
眞「女の子が一杯いるところとか？」
勝「あっ！　行きたい!!(^^)」
大「・・・をい！　今メチャクチャ『生』だったぞ(笑)」
眞「・・・メチャクチャ『素』だったぞ(笑)」
大「という訳でね、『神戸、こういう所いいぞ！』とかのお便り、一杯欲しい
　よね(^^)」
勝「なんか格好いいね(^^)。ボク達探偵なのに、いきなり第一回目にしてみん
　なに調査依頼？(笑)」
大「イヤ、いいんだよ(^^)。コレ、聴いている人も調査員になって貰って」
勝「なるほど(^^)」
眞「いろいろ『報告書』を送ってきて欲しいのですよ(^^)」
大「あとタウン誌みたいなものも読んでみたいよね(^^)」
眞「・・・いきなり番組始まって、まだ頭ほんの少ししか経っていないのに、
　既にお願いしてばかりしているという(^^;」
大「しかもふと気づけばだね・・・オレ達まだ自分が誰だかもキチンと言って
　ないという(^^;」

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＜自己紹介に名を借りた宣伝(笑) ＞
【大沼弘幸】フリーダム探偵局大沼係担当。通称「先生」「係長」。
『元アニメ誌ライター。
　ＯＬＡ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ﾚｰｻﾞｰｱﾆﾒ(^^;)「炎の転校生」ＰＤ。
　小説版「ブレイブフェンサー武蔵伝」著。
　漫画「マクドナルド探偵団」原作。　　　　　　　　』

【山口勝平】係長助手。通称「山口少年」。
『「らんま１／２」乱馬役。　
　　劇団２１世紀ＦＯＸ所属。師匠は肝付兼太氏。
　「大沼探偵とラブラブ中(本人談)」大沼探偵は否定。』

【三木眞一郎】フリーの私立探偵。
『「ポケットモンスター」コジロウ役。
　「マイルーム」＆「太陽と月に背いて」のデュカプリオ吹替。
　声優業界内通称「飲んだくれ」。「職業は飲んだくれ」と公言！　』
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「これは三木さんも知らないだろうけど・・・ボクと大沼先生は『ラブラブ』
　なんだよ(^^)」
大「・・・それはちょっと誤解がある(^^;。そうじゃなくて、コイツが勝手に
　『ラブラブ』なの！　オレはなんとも思ってないから」
勝「だって、探偵っていったら・・・ホモ？(爆)」
眞「をい！」
大「なんだよ、それ!?」
眞「これ、でもさ・・・一回目にしてもうきっとリスナー分かってないと思う
　よ、全然(^^;。ついてきて、頼む！
　　聴いて下さっている皆さん、多分なりゆきでコレ流してるだけだと思うん
　ですけど、ついてきて下さいm(＿)m。・・・面白くなると思うんだ(^^;」

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＜他力本願探偵(笑) ＞
大「という訳でね、儂ら第一回訳も分からずやっているから、これから二回目
　以降をどうするか、っていうことをだね、今ここで考えたいと思います(笑)」
勝＆眞「企画会議～～～～～～ぃっっっっ！(笑)」
眞「これ聴いている人も一緒に会議に参加するつもりになって『こんなのいい
　んじゃないか？』っていうのがあったら後程お知らせする宛付きまで葉書を
　下さい！。ってていうか、凄いよ！　これからはリスナーの諸君を『調査員』
　と呼ばせて頂くことになると思います(^^)」
勝「格好いい(^^)。探偵っぽい(^^)」
眞「調査員です、今決めました(^^)」
勝「じゃあ葉書とかも『報告書』とかって(^^)」
眞「そうですね『報告書』とか、こういうのやって欲しいという時には『依頼
　書』と！」
勝「・・・でもさ、その『依頼書』が来たらちゃんと調べないといけないよ？」
眞「えっと・・・場合によります(^^;」
勝「・・・東京近郊のだったら調べます(^^;」
大「わたしらに分かんないことはみんなに調べて貰います(笑)」
眞「他力本願な探偵事務所です(^^;」
大「言っておきますけど、間違っても『私の妻、最近行動が怪しいのですが
　調査して下さい(笑)』とか、そういうのとは違いますからね(^^;」
勝「ホントの依頼はしないで下さいね(^^;。ボク達、口だけだから(^^;」
眞「あのー(^^;、ホントに口だけで生きている探偵なんで(笑)」

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＜山口少年の体当たり調査依頼書(笑) ＞
勝「例えば富士急ハイランドのフリーホールと後楽園遊園地のタワーハッカー
　どちらが怖いんですか？　っていう質問なら僕達調べてきますから」
眞「・・・オレは苦手だけどね(^^;」
勝「・・・ボクも苦手(^^;」
眞「でも、オレはタワーハッカーは乗ったよ！」
勝「じゃあ、先生だ(^^)」
大「違うよ！　これはキミが乗ってどっちが泣いた量が多いかで決まるんだよ」
勝「・・・ヤめてよ(^^;」
眞「あ、それ面白い！　これ企画会議だから『これをやってくれ！』『アレは
　どういうカンジなのか？』というのを・・・山口少年に！」
勝「オレ!?!?!?」
眞「探偵としては依頼に答えなければならない、と(^^)」
大「そうそう(^^)。例えば、ジャムを付けたトロと、なんとかはどっちがマズ
　イか？　とか(^^)。これ全部山口少年全部やりますから！(笑)」
勝「・・・ヤなラジオ番組(^^;」
眞「それをリスナーは『調査依頼書』ということで番組に送って下さい」
勝「わざと・・・ヘンなのはヤだな(^^;」

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＜地域村八分的番組(笑) ＞
眞「そんなカンジですかね？　あと身近で起きた事件とかあれば『報告書』を
　送って下されば盛り上がっていくのではないか、と。
　　地域密着型の探偵事務所を！」
勝「上手い(^^)。今いきなり神戸の皆さんに愛されたと思う(^^)。・・・コレ
　を聴いている人がいたら(^^;」
眞「じゃあ、確認してみようか？　昔テレビであったじゃん！　『このテレビ
　を見ている人は窓から顔を出して大きいわっかを作って下さい』って(^^)」
勝「じゃあ、やってみよう(^^)」
眞「じゃあ、今このラジオを聴いている人は今から５秒後に窓の所に行って、
　空に向かってわっかを作って下さい(^^)」
勝＆眞「５、４、３、２、１！」
　　　　　　　　　　(沈黙)←ちなみにこの時間、深夜３時過ぎです(^^;
勝「わかんねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっ！」
勝「見えねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっ！」
眞「分かんねぇよ(^^;」
勝「大失敗(笑)」
大「・・・第一回からみんなに憎まれている気がする(^^;」

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＜連続推理ドラマ第一回－まずは死体が転がった(笑) ＞
勝「先生！　人が殺されています!!」
大「(厳かに(^^;)う～～～ん。山口クン、よ～～く見てみたまえ」
勝「ハイ！　窓に・・・鍵が掛かっている。それに僕達が入ってきたドアにも
　鍵が掛かっていたし・・・ということは密室殺人事件!?」
大「(厳かに(^^;)ウン。その通りだ。ではこの謎をどう解くか、だが・・・」
眞「ヘン！　オマエらに解けるかな？」
勝「ダレですか、オマエは!?」
眞「ハードボイルドの私立探偵三木眞一郎だ」
勝「ハードボイルド!?」
眞「ハッ！　その通りさ。その証拠に・・・今日も二日酔いだ(^^;」
勝「・・・二日酔いだとハードボイルドなのか(^^;。　とにかく負けないぞ、
　どっちが先に犯人を見付けるか勝負だ！」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「吃驚したたなぁ、いきなりドラマだったよ」
勝「しかもダレが殺されているのか、どんな状況なのか何も分かんない(^^;」
大「なんで分かんないかといえば・・・みんなに、この先を考えて貰おうかと
　思いまして(^^;」
勝「結局それか!?　他力本願(笑)」
眞「とりあえず、密室殺人だと。現場にいたのはこの三人だと」
勝「・・・でもこの三人の中の誰かを犯人にしないで下さい(^^;。で、所々で
　ボクと大沼先生の恋愛話を交えても結構です(^^)」
眞「じゃあ、オレと美人な女の人の絡みがあってもいいです。そしたらボクが
　友達の・・・」
勝「そん時に絡みたい人を連れてくる？(笑)」
大「私とロリロリな女の子の絡みもいいです(笑)」

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＜ＥＤ＞
眞「という事で・・・今回の事件を解決したのは・・・」
大「係長、大沼弘幸」
勝「その助手、山口勝平」
眞「フリーの探偵、三木眞一郎でした」
大「どんな事件も即解決！」
勝「アナタの依頼、待ってます(^^)」
眞「ヘッ！　できるかな!?」
大「・・・いつか独立してやるぅ！」

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＜宛先＞
　６５０－８５８０　ＡＭ神戸　「フリーダム探偵局内大沼探偵係」
　・「報告書」　：普通のお便り
　・「依頼調査」：質問＆調査コーナー
　・「山口少年の体当たり調査依頼書」：山口少年に挑戦して貰いたいこと
　・「神戸タウン情報」：神戸の名物スポット紹介

【三木眞一郎の泥酔事件簿】
【FILE．02】三つの葉書－推理編！(98.10.15放送分)

【三木眞一郎の泥酔事件簿】
【FILE．02】三つの葉書－解決編！(笑)

＜ＯＰ－葉書よ無人の荒野を駆けよ！(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「はぁはぁはぁ、先生！　事件です!!」
大「どうしたね、山口少年!?」
勝「葉書が・・・来てません(涙)」

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　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵係 (株)希望＞
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＜絶対零度(笑) ＞
勝「なんと！　二回目がありましたね(笑)」
大「ありましたね(^^;」
眞「ありましたね(^^;」
勝「怖いことです。そしてホントに・・・葉書が来てないんです(^^;」
Ｊ「神戸の皆さん、あのー、葉書がありません(^^;」
勝「どうしましょう？　三木探偵！」
眞「オレはねー、私立探偵だからそういうのあんまり干渉しないから(^^;」
勝「でも大沼先生、任せて下さい！　私はこんなこともあろうかと思って葉書
　を三枚書いてきました！」
眞「エラーイ。山口少年、エライ！　・・・寧ろ寒い(^^;」
大「自分で葉書を書いてくるパーソナリティーって(^^;;;」
勝「ちゃんと三枚書いてきたんでコーナーで読んで下さいね(^^)。『報告書』
　と『調査依頼書』と『山口少年の体当たり調査係』に送ってますんで(^^)」
眞「まあ、めでたく二回目を迎えることが出来まして、二回目を迎えての係長
　の感想から」
大「そうですね、この番組なにが偉いかって、状況は何も変わってないのに
　二本取りしてないってことが偉いと思うんだけど(笑)」
眞「そうなんだよね、ぶっちゃけた話、二本取りしちゃっても変わんないん
　ですよね(笑)」
勝「そうなんです！　二日開けましたもんね(大笑)」
眞「我々としてはね、時事ネタを取り込んでいきたいな、と」
勝「エッ!?　ジジネタ!?」
眞「・・・いま寒いこと言おうとしたでしょ？　山口少年(^^;」
大「・・・そう。『あそこのお爺さんがいいな』ってネタを(^^;」
勝「(笑)」
眞「じゃあ、山口少年的にはどうです、二回目を迎えて？」
勝「えーと、益々探偵の自覚が目覚めてきた今日この頃っていうんですか？
　今誰かが街を歩いていたら尾行の練習をしています！」
大「・・・それ、只のアブナイ奴じゃん(^^;。ただのストーカーじゃん(笑)」

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＜『ストーカー探偵』亭のさても散財(笑) ＞
大「品川区のＰＮ『山口少年ラブラブ』さんからです」
勝「品川区って言うな！　・・・あ、わたし自分で書いてました(爆)」
眞「・・・少年駄目じゃん(^^;」
葉書『新番組おめでとうです(^^)。朝夕がめっきり冷え込んできましたね。
　　みんな風邪をひいていませんか？
　　　さてさて、最近のボクってば、イヤな大人二人に虐められる日々を送っ
　　ています。もう胸がドキドキしちゃってたまりません』
大「なんかこれ、上の文章と繋がってないぞ(^^;」
眞「誰だよ、それ!?」
葉書『じゃあ、またお便りします。　　母上様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　一休　　』
大「つまんねー(^^;」
眞「つまんねーな、オイ(笑)。駄目じゃん！　このＰＮ『山口少年ラブラブ』。
　これ、あなた？」
勝「エッ!?　イヤ・・・これは来ている葉書でしょ？(^^;」
大「大体オマエ、ラジオで読んで葉書かどうか分かんないんだから、わざわざ
　５０円葉書に書くなよ(^^;。
　　リアリティを求めるのはいいけど、勿体ないだろう？(^^;」
眞「大体山口少年。今日財布の中に三千円しか入ってないのに、葉書３枚も買
　ってきて、オマケに７３３円の『るるぶ』まで買ってきて(笑)」
大「オマエ、あと幾ら残ってるんだよ!?」
勝「ヤバイです、ヤバイですよ(^^;。でもこれ捜査経費で落ちるでしょ？」
大「持ち出し！(笑)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜ビデオの研究(笑) ＞
大「始まりました！」
眞「山口少年の体当たり調査！」
勝「番組の中でいきなり立ち上がった企画(^^;。・・・聞いてねぇよ(^^;;;」
眞「早速お葉書頂いています。品川区のＰＮ『山口少年可愛い』さんから頂い
　ています・・・って巫山戯んなよ、この野郎(^^;」
葉書『頑張れ、山口少年！　
　　　と言うことで、ＡＶ女優の麻生早苗と瞳リョウはどっちが気持
ちがいいのか？
　　　さあ、体当たりだ(笑)。イヤーン、胸がドキドキする(大笑)』
大「・・・バカ(^^;」
眞「しかもね、山口少年、オロカです(^^;。書き直してある所があるんですが
　『気持ちがいいのか？』って書いてあるんですが、最初は『どっちが具合が
　いいのか？』って(^^;」
大「最低だな、オマエ(^^;。でも、オマエさ、自分でこれ書いとけば試させて
　くれると思って書いたんでしょ？
　　でも言っとくけど、ここでやる調査は・・・
　　１．ここにモニターを置きます。
　　２．ビデオを掛けます。
　　３．で、どっちが具合がいいのか？　って話だよ(爆)」
眞「そうそう『どっちが気持ちいいのか？』だもん(^^)」
大「『どっちが時間が早いのか？』ってそういう話だもん(^^)」
眞「じゃあ、宿題です。麻生早苗と瞳リョウのビデオをレンタルして、家で
　どっちのビデオがあなたが気持ちよくなれたかをレポートして下さい(笑)」
勝「・・・自分で自分の首を絞めたかもしれない(^^;」
眞「じゃあ、麻生早苗と瞳リョウのビデオはオレある。ちなみにオレ、麻生早
　苗のは自分で買ってきたんだけど、瞳リョウのは某声優の関クン(笑)の元に
　あったものです(爆)」
勝「・・・一週間後に報告？(^^;」
大「そう！　うちでこっそり家族寝てから(笑)」
眞「大体何分くらいでどのシーンでどうだったか？　を(笑)」
勝「・・・でも、ＡＶのビデオって友達から借りたりして、見ている時、大体
　ヤってるじゃないですか？(^^;
　　それでああいうもんって、イッちゃうと興味なくなっちゃうじゃないです
　か？　で、ちゃーんと巻き戻して返さないと友達に自分がどこでイッちゃっ
　たかバレちゃうんだよね(笑)」
眞「もう２６時４０分からに相応しい番組になってきましたね(^^;」

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＜リスナー参加型連続推理ドラマ第弐話－謎の挑戦状＞
大「山口クン！　一体どういう事なのか、説明してくれ給え!!」
勝「ハイ。実は一時間程前、事務所に電話があったんです。『オマエたちに
　この謎が解けるか？』って。ひれでこの場所に指定があって、来てみたら
　この死体が・・・」
大「うーむ、そうだったのか。そっちのフリーの探偵さん、確か『シンちゃん』
　って言ったよね？」
眞「いきなり『シンちゃん』って呼ぶなっっっ！　マジで(^^;。
　　オレには三木眞一郎ってちゃんとした名前があるんだ。しかも眞一郎の眞
　の字は『旧字の』眞だ！」
勝「・・・旧字の眞ってなぁに？(^^;」
大「・・・という訳で(^^;、シンちゃん、キミはどうしたんだね？」
眞「オレの方にも同じような電話があったのさ。それで来てみたら・・・死体
　があって、あんた達がいたというわけさ」
勝「うーん、それは・・・一体どういうことなんだろう？」

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＜冷たい前川清と探偵たち(笑) ＞
大「という訳で、今日も無事なんとか終わりそうですが」
勝「萌えました(^^)」
眞「・・・分かんねぇ～(^^;」
大「そういえばね、いま募集していた＜調査依頼＞の葉書がここにありまして。
　品川区のＰＮ『山口少年ラブリー』さんからです(^^;」
眞「・・・もういい加減にしろって(^^;」
葉書『皆さん今晩は。今日調べて貰いたいものは前川清さんの歌で「（長崎
　　から神戸に行く船に、という意味の歌詞）」ってあるじゃないですか？
　　　本当に神戸から長崎行きの船って出てるんですか？　その事を考えると
　　もう胸がドキドキしちゃいます。どうか調べて下さい(^^)』
勝「・・・これを総力を挙げて調べて下さい！」
眞「エッ!?　『調べて下さい』って調査員に言ったの!?」
勝「調査員に(^^;」
眞「じゃあ、リスナーの調査員のみんな！」
大「長崎から神戸に着く船はあるのか？」
眞「可哀相な『山口少年ラブリー』さんの為に(笑)」

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＜三木青年の１８禁調査依頼(笑) ＞
眞「大体さ、シティホテルで笑っちゃうのが【御休憩】って書いてあるんだけ
　ど、大体みんな出てくると疲れてるんだよ(笑)」
勝「(笑)　アレ、なんで【御休憩】って言うんだろうね？(^^;」
眞「【御休憩】で【御休憩】している奴、見たことないよ(^^;」
大「それでオレ分かんないんだけど、アレなんでカラオケあるんだろう？(^^;」
眞「オレが昔使ってた所だと、プールあるし、ブランコとかあったりしたから」
勝「エッ!?　何するの、何するの？」
眞「・・・イヤ、色々使い道があるんじゃないんですか？(^^;」
勝「えっ!?　どうやって!?!?!?」
眞「それは・・・じゃあそれ、オレ調べて来ようか？(笑)　でも見せられない
　からなぁ～」
勝「じゃあ、自分でビデオカメラ持ってって・・・」
眞「それ、一番経費がかかると思います(^^;。私立探偵儲からないんだから、
　勘弁してくれよ(^^;;;。・・・ヒモになればいいのか？(笑)」

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　(参考)今回の＜推理編＞＆＜解決編＞で使用された元ネタ：９作品(笑)
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　という具合でしたが、このレポの新企画は如何でしたでしょう？(笑)　番組
を聞いていない方のうち、推理編から解決編のオチが分かった方・・・って、
誰にでも分かるか(笑)。
　でもさぁ～、書いている当人が言うのもなんですが、＜推理編＞＜解決編＞
じゃなくて＜一般版＞と＜Ｒ指定(爆)＞だよね、今回の分け方(笑)。

「薬師寺涼子の怪奇事件簿」　　←「三木眞一郎の泥酔事件簿」　
「四つの署名」　　　　　　　　←「三つの葉書」
「風よ万里を駆けよ」　　　　　←「葉書よ無人の荒野を駆けよ」
「大怪獣東京に現る」　　　　　←「ストーカー探偵神戸に現る」
「一休さん」　　　　　　　　　←「恐怖!?　表情の変わる照る照る坊主」
「『古き沈黙』亭のさても面妖」←「『ストーカー探偵』亭のさても散財」
「緋色の研究」　　　　　　　　←「ビデオの研究」
「冷たい密室と博士たち」　　　←「冷たい前川清と探偵たち」

【三木眞一郎の鯨飲事件簿】
【FILE.03】新宿二丁目の奇跡事件(笑)

＜ＯＰ－史上初!?　演歌ＯＰのアニラジ(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
(唄：長山洋子「わたしが生まれて育ったところ」(^^;)
勝「・・・あのぉ～っ・・・先生？」
(唄：長山洋子「わたしが生まれて育ったところ」(^^;;)
勝「なにを・・・泣いてるんですか？(^^;」
(唄：長山洋子「わたしが生まれて育ったところ」(^^;;;;)

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　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵係 (株)希望＞
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大「やっぱ長山洋子はいいよな。もう泣けて泣けて」
勝「・・・先生、何をやっているんですか!?　もう番組始まってるんですよ」
大「イヤ、『ミッドナイトガレージ』(注)聴いていたんだよ」
眞「聴いてんなよ、番組始まってるのに!!(笑)」
　(注)この番組の前に放送されている演歌番組のタイトル(^^;。

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＜山口少年、最初の調査(笑) ＞
眞「じゃあ、ここで盛り上がっているコーナーに行ってみましょう(^^)」
　(SOUND：「少年探偵団」テーマ(笑)。正式タイトルは不明(^^;)
大「凄いな、オマエ！　こんなジングルまで作っちゃって(笑)」
勝「(笑)　・・・これはですね、三木探偵？　盛り上がっているって言うのは
　葉書が一杯来たら盛り上がるんですよ。でもこれまだ番組内で盛り上がって
　だけの事じゃないですか(^^;」
眞「エッ!?　もうコーナー出来てるじゃないですか？　『山口少年の体当たり
　調査(^^)』。葉書一杯来てます(^^)」
勝「あ、皆様に御報告ですが先週調査すると言っていた『瞳リョウと麻生早苗
　はどっちが気持ちいいか？』の調査は・・・あまり人のこと告げ口したくな
　いんですが・・・三木探偵からまだビデオが来てないんで・・・」
眞「あ、そう言われるだろうと思って今日ビデオ持ってきました(笑)」
勝＆大「(大笑)」
眞「ちょっと取ってきます」
　(眞：スタジオの外に出る)
勝「うそっ!?　なんで!?」
大「やった(^^)。やった(^^)」
勝「ちょっと待ってよ(^^;。おーい、三木探偵、ホントに出てったよ(^^;;;」
大「あ～～～っ、来たっ!!」
勝「・・・わざわざ８１の封筒に入れて(^^;」
眞「こちらが瞳リョウで、こっちが麻生早苗です。で、これ二人入っているん
　ですが、そそる肉体を持った美しい女性が麻生早苗です！
　　はい！　是非使って下さい(^^)」
勝「・・・分かりました(^^;。でも山口少年、いま芝居の真っ最中なモノで、
　芝居がはけてからでいいでしょうか？(^^;;;」
眞「ええ、芝居が済んでからで結構ですんで(^^)」
勝「・・・じゃあ、まず名誉ある『山口少年の体当たり調査』第一号やりま
　す、もう(^^;。
　　・・・もう何だっていいよ、なんだってやるよ！(←投げ遣りモード(笑)」
眞「大沼先生、オレ、抜かりがないね？(^^)」
大「ないね(^^)」
勝「・・・先生はそれで・・・いいんですか？　ボクがそういう事で抜いち
　ゃって！　焼き餅とか焼かないんですか!?(^^;」
大「じゃあ、一つ提案していい？　『終わった所』でテープ止めてさ、その
　まま持って来てくれる？」
勝「・・・地獄のような番組だね(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜電脳からの刺客　Ｐａｒｔ１(笑) ＞
眞「辛い思いと言いつつも、楽しめるこの(第一号)調査(笑)」
大「実は期待してるって？(笑)」
眞「こんな甘いモノだけではいけません！　えー・・・」
葉書『僕は実は高所恐怖症なのです。　それを克服する為にバンジージャンプ
　　に挑戦しようと思っているのですが・・・バンジージャンプが本当に安全
　　なモノなのかとても不安です』
勝平「・・・ちょっと待ってよ(泣笑)」
葉書『そこで山口少年にバンジーに挑戦して頂いて、バンジーが本当に安全な
　　ものか調査を依頼します』
勝「・・・・・・・(^^;」
眞「先生、如何ですか？」
大「いいんじゃないの？」
勝「・・・二人で決めないでよ(泣笑)」
大「だって山口少年がバンジージャンプする分にゃ、オレ達問題ないモンな？」
眞「はい(^^)。　で、ちゃんと依頼を果たしてくれれば番組的にも盛り上がる
　かな？　と(^^)」
勝「・・・ちょっと待って下さいよ(^^;。わたし、瞳リョウと麻生早苗で抜い
　た翌日にバンジーに挑戦しないと・・・調査が溜まって行くんですか？(^^;」
眞「採用するかどうかは別ですから」
勝「あ、じゃあ、これ採用じゃないんですね？(^^)」
眞「別にいいんですよ、採用して」
勝「・・・・・・・・・・・(^^;」
眞「そうしたらさ、いつか神戸に行った時に、神戸でバンジー出来るんなら、
　その時に纏めてバンジーやったり、変なモノ喰ったりってのはどうです？」
大「ボロボロになって帰ってきそうだね(笑)」
眞「バンジーが危険なモノで、ホントに帰って来れなくなったりして(笑)」
勝「・・・洒落になんないですよ(^^;」
眞「洒落にならないですからね。じゃあ、とりあえず『保留』ということに
　しておきましょう」
勝「・・・保留なのね(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜潜入取材　新宿二丁目の生態(笑) ＞
葉書『私は１０月の２１世紀ＦＯＸの芝居を見に行くんですが「シアターサン
　　モール」付近においしい食べ物やさんはありますか？』
勝「あ、なるほどね。いまお芝居始まったばっかりで、あの辺は結構蕎麦系が
　おいしいんですよ。近くに『おじやうどん』とか出す店があってね。　最初
　オレ見たときに『おやじうどん』って読んじゃって、凄い嬉しくなっちゃっ
　て(笑)、喰ったら『おじやうどん』でちょっとガッカリしちゃって(笑)」
眞「・・・オヤジの痔が入ってるとか？」
大「ｦｲｦｲｦｲ(^^;。サラッとアブネェこと言ってるぞ(^^;。『場所が場所(^^;』
　なんだからさ(笑)」
眞「あ、そうだ(笑)。あそこら辺、ヤバイんだ(笑)」
勝「新宿の某二丁目のヤバイ・・・って言っちゃいけないけど(^^;・・・そう
　いう所に公園があるんですよ。そのすぐ近所にへぎ蕎麦『コーン』って店が
　あってですね、結構おいしいですよ(^^)」
大「前行った所ですね？」
眞「そうそう(^^)。お土産にも出来るしね」
勝「・・・二人で行ったの？」
眞「芝居見に行った後」
勝「・・・なんでボク呼んでくれなかったの？」
大「・・・キミが芝居してたんだよ(笑)」
眞「ヴァイスのレコーディングもこの近くでしてたんだよ」
大「・・・ただ一つ忠告しておくと、シアターサンモールからこの『コーン』
　に行く途中に公園がありまして・・・」
勝「間違ってもそこで立ち止まったりしないように(^^;」
眞「アブナイことになるんで(^^;」
勝「そこで立ち止まってキョロキョロしてるとダメです(^^;」
大「人待ち顔で立ってたりすると・・・アブナイことになるんで(^^;」
勝「山口少年、何回か誘われたことがあります(笑)」
眞「デンジャー(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　自分は地方の人間なんで分からないんですが・・・新宿二丁目ってホントに
『そういう人たち(^^;』の溜まり場なんですか？(^^;　話にしか聞いたことは
ないんで(^^;;;。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
<< 山口少年、本日の調査依頼 >>
00301002「バンジージャンプに挑戦」
00302003「シアターサンモールの近所のおいしい店を教えて下さい」
00303004「近鉄ファンの声優さんを捜して下さい」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「とりあえず、バンジーとバファローズファンの声優さんを・・・」
勝「ハイ・・・って､ｦｲｦｲ(^^;。バンジーいつの間にか入ってる入ってる(^^;。
　さっき『保留』って言ったやん！」
眞「バンジーは『いつか』！」
勝「『いつか』？　ＯＫ、ＯＫ！」
眞「じゃあ、いつかやって貰うと言うことで(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝平さん「間違いなく」ここで「ＯＫ」と仰り、その発言はこうして「記録」
として残ることになりました。「契約は契約、文書は神」という今井由香嬢の
声(笑)が聞こえてきますので､「クライアントの自分 (笑) 」として
はそれに忠実に従いたいと思います(笑)。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜リスナー参加型連続推理ドラマ第３回－ひとりぼっちの殺害現場(笑) ＞
大「で、眞ちゃんはこの事件、どう思う？」
眞「『眞ちゃん』って呼ぶなっ(^^;・・・勿論、天才的頭脳を持つ者への挑戦
　だ！」
勝「天才的人物!?」
大「ま、山口クンじゃないことだけは確かだね」
勝「え～～～っ？」
眞「ウンウン。どう見てもキミは天才的頭脳を持った探偵というタイプじゃ
　ないな。ま、キミはオレと大沼探偵に任せて、その辺で遊んでいたまえ」
大「そうだな。それじゃあ、眞ちゃん、向こうの部屋で打ち合わせしようか」
眞「眞ちゃん・・・って、ま、そうしよう(^^;」
勝「エッ!?　大沼先生！　三木探偵！　どこ行くんですか!?　ボク、こんな
　ところに置いてかないで下さいよ(涙)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の酩酊事件簿】
【FILE.04】ナンパの帝王
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ＯＰ－苦情の行方(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件です!!」
大「どうしたね、山口少年!?」
勝「苦情が・・・殺到していますぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ(^^;」
大「くじょ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぅっっっっ(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵係 (株)希望＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「へぇへぇへぇへぇ(^^;。先生！　冗談言ってる場合じゃないですよ!!
　　三木探偵、聴いて下さい！　ホントに苦情が殺到しているのです(^^;」
眞「なになに？」
勝「先週この番組ですね、日本シリーズのお陰で放送時間が・・・」
大「なんと４時１０分から！　もう深夜番組でもないという(^^;」
眞「凄いですね(^^;」
大「１時間半遅れたのは私らのせいじゃない！　・・・なんだけど(^^;」
眞「せいじゃありません！」
大「なんだけど、どこに苦情が殺到しているかというと・・・１時間半遅れて
　『やっと始まるぞ』と思ったら・・・演歌が流れ始めたことです!!」
一同「(大笑)」
眞「アレは誰が？」
大「アレはね、山口少年(笑)」
勝「・・・すいません、ちょっと調子こきすぎました(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜最初の解決(笑) ＞
勝「これ(山口少年の体当たり調査コーナーのテーマ曲)聴くたびに悲しくなっ
　ちゃう(^^;」
眞「いいじゃないですか。だって、この番組の看板コーナーだよ！」
大「そうだよ。一番人気あるんじゃない？　今や業界騒然だよ(笑)」
勝「業界騒然って、そんな話聴いたことないよ(^^;」
眞「ていうか、業界で何人知っているんだ!?　って(笑)」
勝「業界の人でこの番組やっているの知ってる人いないって(^^;」
眞「ほぼいないと言っても過言でない今日この頃(笑)。　どんな報告なんで
　しょうか？」
勝「ハイ、まずはですね(^^;、報告です。
　　ちょっと聞いて下さいよ！　山口少年、先週まで芝居やってたんですよ！
　なのにですよ、放送に間に合うように芝居の本番中に試しましたよ!!」
眞「なにを？」
勝「『瞳リョウと麻生早苗』」
大＆眞「(大笑)」
大「エライ！　体力の限りを尽くして(笑)」
勝「ところがですね、言い訳じゃないんですけど、聞いて欲しいんですね(^^;。
　　思わぬアクシデントがありましてですね、なんともはや情けない結果にな
　ってしまったんですね(^^;;;。
　　何故かといえば山口少年、あまりビデオというものを見たことがないんで
　すよ・・・気が付いたときは同棲してたりして(^^;・・・山口少年の場合、
　瞳リョウさんとか麻生早苗さんとか・・・あまり関係なかったりして(^^;」
大＆眞「(大笑)」
勝「山口少年の場合、男女のその行為ということ自体にかなり興奮を・・・」
大＆眞「(大笑)」
大「もう顔立ちがどうだの、スタイルがどうとかじゃないのね(^^;」
眞「性別の違うもの同志がくんずほぐれつしているのがもう？(^^;」
勝「なんかもう凄いっていうか(^^;・・・結果的にはどちらも・・・半分位
　の所で(^^;・・・一応どちらも公平を期すために喰わえた所からスタート
　しました(^^;;;」
大＆眞「(絶句)」
勝「結果報告としては『どちらも気持ちよかった』という(^^;」
大「ちゃんと日を分けてやったたの？」
勝「日を分けてやりました(笑)」
眞「最後まで見た感想はどっちが良かった？」
勝「イヤ、だから(^^;・・・」
眞「それ以前の問題なんだ？(笑)」
勝「ウン(^^;。あのビデオ・・・もうちょっと借りててもいい？(^^;」
大「(大笑)」
眞「分かりました！　三木探偵としては少年の健全なる育成のためにお貸し
　しましょう!!(大笑)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜ＳＭボーイズ　セイバーマリオネットＪ to Ｒ指定(大笑) ＞
大「そしたらですね、ここからは山口少年の体当たり調査の依頼をいくつか紹
　介していきましょう！」
眞「大人気です、このコーナー(笑)」
葉書『鞭と蝋燭はどちらが気持ちがいいのでしょうか？』
一同「(大笑)」
眞「・・・それは気持ちいいってとかの問題なんだろうか？(^^;」
勝＆大「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
眞「でも・・・蝋燭は低温蝋燭だね！　じゃないと火傷します!!」
大「・・・詳しいね、オマエ(^^;」
眞「それ位の知識は持ってないと社会人として！」
勝「あ、そうなんですか(ﾎﾟﾝ)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
<< 山口少年、本日の体当たり調査依頼(笑) >>
00401005「鞭と蝋燭ではどっちが気持ちいいのか？」
00402006「『明日のジョー』全巻読破で何ミリリットルの涙を流せるのか？」
00403007「辛いモノを食べた後、すぐに早口言葉が言えるか？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜リスナー参加型連続推理ドラマ第４回－二人の秘密の関係(笑) ＞
大「フッフッフッ。さぁてと、これ位離れていればいいかな？　ここなら何が
　あっても山口少年には聞こえないよ(^^)。フッフッフッフッ(^^)」
眞「ちょ、ちょっと大沼先生!?」
大「眞ちゃん！」
眞「ゲッ!?」
大「やっと二人っきりになれたね？」
眞「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっっっ!?
　　オ、オレはそういう趣味はないんだよ!!　マジで女が好きなんだ!!」
大「・・・オレだって女が好きだけどさ(^^;。
　　なに言ってるんだ、オマエ。そうじゃなくて事件の話だよ」
眞「アレ？(^^;」
勝「あぁ～～～～～～～～～～～～れぇ～～～～～～～～っ!?」
大「なんだ!?」
眞「あの声は！」
大＆眞「山口少年!?」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜眞一郎スケコマシ伝－ナンパの帝王(笑) ＞
葉書『突然ですが、ナンパ・・・もとい(^^;、女の子への声の掛け方を教えて
　　下さい。ボクはずっと男子校だったため、女の子の所に行くと無口になっ
　　てしまいます』
勝「それは・・・三木探偵の専門分野でしょう(笑)」
眞「そんな無口になっちゃうからダメなんだよ」
勝「流石！」
大「流石!!」
勝「かと言って、妙に軽いのも嫌われますよね？」
眞「例えば？」
勝「いきなり例えば『ハ～～～イ！　こんにちは』って(^^;」
大「いねぇよ、そんな奴!?」
眞「それはウケ狙いでしょう(^^;。真っ先に嫌われると思うな(^^;;;」
勝「でも好きな子だと余計話かけにくいのかもしれませんね？」
眞「冷たくしちゃったりね」
勝「ここは一番オーソドックスに『今日は(^^)』って言うのがいいと思います」
大「(大笑)」
眞「でも、これ状況が分かんないですからね」
大「三木探偵はだいたいどういうパターンなの？」
勝「三木探偵は必ずどうやって声を掛けるの？」
眞「ナンパしてた時ですか？」
勝「ハイ！」
眞「ナンパしてた時は普通に声を掛けますよ」
勝「普通ってどういう風ですか？」
眞「『えっ、なに？』ってとか、こちらが『なに？』って言っちゃって、逆に
　聞くところから言っちゃったりして」
大「おおぅっっっ!!　上手いね!!」
勝「上手い!!　さり気なく話の方に入っちゃう訳ですね？」
眞「ウン。二人で歩いていたら二人の所にスーッと入っちゃって」
大「テクニックやねぇ～～～っ！」
眞「でも、一般的なのは前に立ち塞がっちゃう。通せんぼしちゃうとか」
勝「通せんぼ？」
眞「ウン。『なにすんのよ？』『なにも。ウヒヒッヒッ』って、そこから会話
　に入っちゃう」
勝「それじゃあ軽いじゃないですか？」
眞「それはナンパでしょ？
　　ナンパっていうのは大体金が無い時に成功するんですよ(^^;」
大「おおぅっっっ!!」
勝「ナンパするにもお金が必要なんですね。え？　ナンパした時ってのは大体
　こっち持ちなんですか？」
眞「うーん、こっち持ち？」
勝「はぁ～～～っ(ﾅﾙﾎﾄﾞ)。やっぱそこでワリカンって言うと・・・」
眞「でもね・・・『Ｑ２』で知り合った女はいいコでしたよ！」
勝＆大「(大笑)」
眞「いろんな過去がありますわ、三木も(^^;。スゴイいいコでしたよ(^^)」
勝「探偵も利用してるんですね？」
眞「ええっ、ハイっ、昔ね(^^;。エライ電話料金かかった事ある(^^;;;。
　　で、とりあえず、自分がオープンになることです。自分がうちに籠もって
　いると言葉も出ませんから。自分がまず相手に対して心を開く、と。
　　・・・マタとか開いちゃいけませんよ(笑)。開くとこ、いっぱいあります
　けどね！(爆)」
大「をいをいをい(^^;。どんどんヤバイ方向へ(^^;;;・・・」
眞「まあ、自分が前向きに考えることですよ」
勝「・・・探偵、生き急いでます？(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　なるほど、ホンモノのナンパってこうするのか。参考になるなぁ(大笑)。

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【三木眞一郎のほろ酔い事件簿】
【FILE.05】コンメパンチ命名事件
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ＯＰ－「大洋ホエールズ」優勝の行方(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件です!!」
大「どうした、山口少年!?」
勝「バァッファローズファンが・・・見つかりませ～～～～～んっっっっ(^^;」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵係 (株)希望＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「聞いて下さい！　のっけからバァッファローズファンの皆さんに怒られそ
　うな発言をしてしまいましたが、依頼来てたじゃないですか、近鉄ファンの
　声優さんを捜して下さいって。
　　目下調査中なんですが・・・いないんですよ(^^;。もうちょっと待って下
　さい、仕事に行ったときに聞いてますから(^^;」
大「じゃあ例えばさ、バァッファローズじゃないにしても『誰々さんはどこど
　この球団が好き』って？」
勝「えっ!?」
大「それも訊いとけって言ったやん!!」
眞「なんて上辺の調査しかできない男なんだ、山口少年！」
勝「・・・どうして？　一個に絞って・・・探偵はやらなきゃ(^^;;;。
　　ちなみに高山みなみさんは巨人ファンですよ(^^;。これは話をしなくても
　知ってます(^^;。よく話をしたことあります(^^;」
大「アレですかね？　ベイスターズが優勝してもクジラの缶詰は安くなんない
　んですかね？(^^)」
眞「大洋ホエールズですからね」
勝「安くなってくれたりすると嬉しいですけどね(^^)。高いですもんね」
眞「あ、そうでもないよ。オレがよく行ってた店はクジラ安かったよ。」
勝「連れてって下さ～～～い(^^)」
眞「分かりました！　じゃあ、少年、いい働きをしたらね!!
　　バンジーしたらいいですよ(笑)」
大「まだ言うか(^^;」
勝「バンジーかぁ～～～っっっ？　考えときます(^^;」
眞「了解！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜新コーナー　イケてる私立探偵三木眞一郎のとりあえず任せなさい(笑)
　　　　　　－　信ずべからざる驚愕の真実!?　コンソメパンチの秘密(笑)＞
葉書『カルビーのポテトチップスで一際異質の光を放つ「コンソメパンチ」
　　ですが、何の根拠があって「パンチ」と付け加えるのか？』
眞「三木はね、抜かりがありません！　見て下さい、買ってきました!!」
大「食べよ食べよ(^^)」
勝「食べよ食べよ(^^)」
大「そうじゃないんだよ(^^;」
勝「買ってきただけですね？　三木探偵はそういう上辺だけ・・・」
眞「少年！　なんでオレが私立探偵をフリーでやってられるか分かる？」
勝「エッ!?　なんでですか？」
眞「オレね・・・抜かりがないの！　何故ならば・・・電話して聞いちゃった
　もの!!」
大「ええっっっ!?」
眞「とりあえずね、カルビーのお客様相談室というのに聞いたんですよ！　
　そしたらね、発売した当時が1970年代。『パンチ』という言葉が流行った
　訳ですよ。例えば『パンチがある』とか『パンチの聞いた』とか」
勝「『平凡パンチ』とか？」
眞「そう！　『平凡パンチ』もそうなの!!」
大「そうだよ！　オレ、その年代って高校生だったから、もろ『平凡パンチ』
　とか読んでた世代だよ」
眞「でしょ？　で『コンソメ』だけでは弱いであろう、ということで『コンソ
　メのパンチが効いた』という意味で『コンソメパンチ』ということに！」
大「考えたらアレだよ『ルパン三世』を書いてる『モンキーパンチ』先生も
　多分その辺だと思うよ。
　　なんでかって言うと、この前本人がテレビに出て言ってたけど
　『先生、なんでそんな名前にしたんですか？』『イヤ、編集達に勝手につけ
　られちゃって、オレの趣味じゃないんだよ』」
勝「じゃあ、モンキーパンチ先生とコンソメパンチとは同世代なんですか？」
大「多分同世代だと思うよ」
勝「でも三木探偵！　・・・おいしいです(^^)。ビール、欲しいです(^^)」
眞「ビールないけどね・・・カクテル持ってきました(^^)」
勝「でもちゃんと調べたですね、エライですね(^^)」
眞「今までいろいろ調査してきて、いい結果が出てないと」
勝「オレだって一杯調査してるじゃないか!?」
勝「あなたの場合、ホントに身体張ってるけどね(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜リスナー参加型連続推理ドラマ第５回－謎の新メカ(笑) ＞
大「山口少年！」
眞「何があったんだ!?」
大「ま、まさか山口少年も犯人に!?」
眞「・・・かもしれないな」
大「とりあえず行ってみよう！」
眞「おい！　山口少年、大丈夫か!?」
大「山口少年！・・・って、何やってるんだ、オマエ？」
眞「オイ、山口少年！　いくらその辺で遊んでろと言われてたからって・・・
　ホントに遊んでるんじゃねぇ!!」
勝「たぁぁぁっっっ！　遊んでなんかないやい!!　これはボクが考えた『なん
　だかよく分かんないけどきっと凄いんだろうなメカ３』だ！」
大＆眞「なんだ、それっっっ!?」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
<< 山口少年、本日の体当たり調査依頼(笑) >>
00501008「東京都横断に何時間かかるか？」
00502009「東京都縦断に何時間かかるか？」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
眞「いまオレ、思いついたのよ。さっき『東京広い』って言ったじゃない？
　三木探偵からのリクエストです。山口少年に是非体当たりして貰いたい！
　『東京都横断何時間掛かるのか？』」
大「(大笑)」
勝「・・・三木探偵。東京都の地図ここにあるんですよ。ここでばっと見て、
　直線距離でスパッと東京横断していくと、小岩からずーっとまっすぐ伸びて
　いって奥多摩。見て下さい、三木探偵。地図で見てもかなりありますよ！」
眞「オレの手の平くらいじゃない？」
大「なんだ、それは？(笑)
　　あ、山口少年、思い出した！　これだけでも凄いよ。凄いけど小笠原諸島
　も紛れもなく東京都なんだわ(笑)」
勝「(絶句)」
眞「じゃあ、今回は『横断』で次やるときは『縦断』」
大「いいね、それ(^^)。東京クルーズライン？(^^)」
勝「(絶句)」
眞「やって頂きましょう！」
勝「・・・決まりですか？」
眞「そん時はオレもカンパするから(^^)」
勝「・・・やりましょう！　次の調査でやりましょう！」
眞「いま『次の調査で』と言いましたがいま継続している調査って何ですか？」
勝「バァッファローズファンです」
大「あと、バンジー？」
眞「ハンジー！」
勝「バンジーは・・・承諾してません(^^;」
眞「いや、だって・・・ホラ！　『ウン』って向こうの方で・・・」
勝「事務所的にＯＫ？　分かりました！　じゃあ、バァッファローズファン
　やって、バンジーやって、東京横断すればいいんでしょ!?」
眞「スゴイですね、オレだったら出来ないよ。オレだったら断ってるもん！」
勝「ウッヒョヒョー(^^;」
眞「少年、凄い人だ(笑)」
勝「少年特有のエネルギッシュかつ溢れるパワーですよ。もういいよ、少年、
　カクテル飲んで酔っぱらってるからなんでもやっちゃうよ！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の酔狂事件簿】
【FILE.06】そして誰もがバンジーを知った
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ＯＰ－振り忘れた調査員Ｎｏの行方(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　大事件ですぅ～～～～～!!」
大「どうした、山口少年!?」
勝「調査員Ｎｏなんですけど・・・(先週読まれた方に)振り忘れてました(^^;」
大「うんっ？　じゃあ、0018」
勝「へぇっ？？？」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵課　昇格したぞ(^^) ＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眞「ハイ、という訳で！」
勝「いいんですか？　いいんですか？？　いいんですか？？？　そんな安直な
　事で！　御免なさいm(＿)m　とか、済みませんm(＿)m　とかそういう気持ち
　はないんですか!?」
大「それは三木探偵の方から」
眞「エッ、オレ!?」
勝「そうですよ！　元々は三木探偵が番号振っているのに、三木探偵が振り忘
　れいたんじゃないですか！」
眞「甘いな！」
勝「!?」
眞「オレはフリーの探偵なんだよ！　あなた助手の癖にどうしてそういうこと
　やらないかな？」
勝「!?　・・・オレですか？」
大「ウン。山口少年！」
勝「・・・スイマセンm(＿)m」
眞「そそれでいいんだよ！　なんでオレが責められなきゃいけないんだよ!!」
勝「・・・考えてみるとなんか腑に落ちないようなカンジが(^^;」
眞「ぎゃくて～～～ん(^^)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜頑張れ、森川君１号！　横浜バージョン(笑) ＞
勝「野球と言えばですね、プロ野球(ファン)の調査まだやってるんですけど、
　ベイスターズのファンが森川君！」
眞「ああ！　そうそう！」
勝「森川君が大ファンで、優勝決めたときに横浜スタジアムにいたらしいです。
　ビデオ録ってる人は見て欲しいんですけど・・・駒田の後ろで『黄色い
馬の　被りモノ』をしているのは森川君らしいです(^^)」
大＆眞「(大笑)」
眞「マジッッッ!?(笑)」
大「馬鹿だねぇ～(笑)」
勝「そういう所までちゃんと調べました(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　森川さんといえば、ジオブリの警官＆化け猫・・・じゃなくて(^^;、秋月
１佐でしたね(^^;;;・・・ああっ、マジですっかり忘れてた(爆)。
　どなたかこの時の森川さんを発見されたら、報告求ム(笑)＞ＡＬＬ。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜リスナー参加型連続推理ドラマ第６回－ま、まさか暴走!?(笑) ＞
大＆眞「山口少年！　なんなんだ、それはっっっ!?」
勝「だから『なんだか分かんないけどきっと凄いんだろうなメカ３号』だって
　言ってるじゃないですか！」
眞「だから、どういうマシンなんだって訊いてるんだ！」
勝「どういうって・・・こうやってボタンを押すとですね・・・」
大「うわぁぁぁっっっ、何をするんだ、オマエ!?」
眞「うわぁぁぁっっっ、大沼先生!?　コラ、山口少年！　止めろ!!」
勝「先生っっっっっ!?」
眞「オイ、山口少年、早くマシンを止めろっっっ!!」
勝「イヤ、それがスイッチオフにしても止まらないんですぅ～～～～っ！」
眞「なにぃぃぃっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!?」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜バンジー、それはリスナーが見る希望、キミが味わう地獄(笑)＞
勝「(葉書で紹介された店)いいですよねぇ～～～(^^)」
眞『(追伸)それでは、山口少年のバンジーを期待して』
勝「書いてない！　書いてない!!　書いてない！！！」
眞「書いてある、っちゅうねん(^^)」
勝「・・・・・・あ、ホントだ(^^;」
眞「甘いな、少年(笑)」
大「甘いな、少年(笑)」
勝「そこだけピックアップして読まないで下さいよぉっ(涙)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　かくしてバンジーネタが「番組リスナー共通認識(笑)」になったのは嬉しい
気がしないでもないですが・・・どうも自分としては眞一郎兄貴の「謀略」に
乗せられている気がしないでもないような(^^;。
　ホントにイベントで勝平さんにバンジーさせるような事態になった場合・・・
自分もそれに巻き込まれる可能性がなきしにもあらずな気がしまして(汗)。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜新コーナー『この音、聴いて』(命名：山口勝平氏(笑)
　　　　　　　　　　　　　－　誰にでも分かる正しい墓穴の堀り方(笑)＞
勝「いま(金魚鉢の向こうが)怒ってましたよ(^^;」
眞「振り向いてしまいました(^^;・・・ホントに綱渡りです(^^;。　タイトル
　決めました『この音、聴いて』！」
勝「身の回りの音で『これが神戸の音だ』とか『ボク的にはいまこの音が好き
　です』ってのを送って欲しいな、と(^^)」
眞「それでですね、我々の番組のエライ人、『桂ちゃん(^^)』が音を録ってき
　ました(^^)。先にこの音を聴いてみましょう(^^)」
　　　　　　　(SOUND;駅のアナウンス音＆音楽)
眞「これはですね、東京の営団地下鉄で初のワンマン運行をしているという
　南北線ですね！　これ、上りと下りで曲が違うということで(^^)」
勝「最近多いですよね、そういうの」
眞「営団地下鉄としては初めてなんです、これが。他はね、全部ただのアナウ
　ンスなんですよ。でも、最近女性の方も多いですよね？」
勝「誰なんでしょうね、アレは？　・・・って、ヤベェ(^^;、自分で自分の首
　を絞めるから(^^;」
眞「調査しなくちゃいけないもんな(^^)」
勝「あ、でも、今の音楽のヤツで言えば、東京のＪＲの新宿駅でホームごとに
　曲が違うじゃないですか？　アレ、全部合わせると一曲の音楽になるんです
　よ！　知らなかったでしょう(^^)」
眞「エッ、ホント？　ホントなの、大沼先生？」
大「イヤ、知らない、それ」
勝「ホントだよ(^^)」
眞「じゃあ、これはもう・・・」
勝「イ、イヤ、ちょ、ちょっと待って!!」
眞「山口少年の『この音、聴いて』！　独立したコーナーになりました(^^)」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イテッ(^^;」
大「頭ぶつけてる(笑)」
眞「あまりの事に山口少年、後ろのラックにしたたか頭をぶつけました(^^)」
勝「イテ～～～ッ(^^;。イヤ、でも・・・だって・・・(^^;」
大「やっぱ言い出したからには証明しなきゃ！」
勝「電話とかの調査じゃダメなんですか？」
大「イヤ、やっぱオマエがホームに行って全部そのホームの音楽とってきて、
　ここで合わせてみる、と(^^)」
眞「そうしましょうよ(^^)」
勝「・・・いいですよ、ボクは調べますよ(^^;。ＭＤ買って、新宿のホームに
　行って、音楽とってきますよ！」
眞「エライ！　男だね、男気あるね(^^)」
勝「・・・マズイな、帰って(ＭＤ購入を)相談しなくちゃいけない(^^;」
眞「エッ!?　誰に？(^^;」
勝「・・・お母ちゃんに(^^;」
眞「・・・アンタ、少年やろ!!　なんでやねん!?」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
<< 山口少年、本日の体当たり調査依頼(笑) >>
00601010「新宿駅の各コンコースで流れている曲を集め一曲の曲に！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【事件簿07－予告】－ＮＡ：石塚運昇さん(笑)
　　　　　　　　　　出演：野上ゆかなさん＆郷田ほづみさん
　　　　　　　　　　　　(注)事件簿07本編を読む前に御覧下さい(笑)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
『勝平虐待を目論む悪のアル中声優(笑)に、
　　最強のＭＤケース《青の７号》が立ち上がる！
　　　ゆ「はよ録ってこい！　時間だ!!」
　　　ほ「殺すぞ！(←ｦｲｦｲ(^^;)」
　アニラジ史上初、フル隷属対応下僕番組(の備品(^^;)《青の７号》
　隷属スタート(笑)』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の酔臥事件簿】
【FILE.07】青の７号出撃事件
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ＯＰ－二人の「秘密の関係」の行方(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段をゆっくり上がってくる音＆ドアの開く音)
眞「よう！」
勝＆大「ハッ!?!?!?」
眞「・・・あ、わりぃ(^^;・・・」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵課　(株)希望＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眞「ハイハイ、ハーーーイ！」
勝「・・・いらっしゃい(^^;」
眞「・・・お邪魔するよ(^^;」
勝「・・・ええっ、今日も三十分、楽しくいきましょう！」
眞「・・・なに、このギクギクした雰囲気は？(^^;　居心地悪いな(^^;;;」
勝＆大「(笑)」
大「まあ、あんまり深くツッコまないで(^^;」
勝「ツッコまない!?」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜「イケてる二人」のナムコワンターエッグ２襲撃(笑)＞
葉書『東京の双子多摩川のナムコワンターエッグ２というアミューズメント
　　パークでは土曜日に限り、入口で受付の人に《ウリホー！》と言うと入
　　場料が無料になるという噂は本当でしょうか？』
勝「行ってみましょうか？」
眞「行くの？」
勝「イヤ、これは楽でしょう」
大「まあ、バンジーよりはな」
勝「・・・(^^;。この《ウリホー！》っていう挨拶はくせ者ですけどね、山口
　少年の推理が正しければ・・・大丈夫な筈です！」
大「どうする？　ホントに行く？　いつ行く？」
勝「早い方がいいですね、じゃあ、２１日」
眞「早いな、早いな(笑)。明後日かい!?」
勝「空いてます」
眞「ホントに行く!?」
勝「いいッスよ。行きましょう！」
眞「オレね、その日別の調査依頼入ってるんだよね」
勝「ありゃ？　じゃあ先生は？」
大「オレ、行くよ」
勝「(歓喜の声！)」
眞「じゃあ、オレ、携帯鳴らすわ(^^)」
大「ＯＫ！(^^)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
<< 山口少年、本日の体当たり調査依頼(笑) >>
00701011「ナムコワンターエッグ２では、入口で受付の人に《ウリホー！》と
　　　　言うと土曜日に限り入場料が無料になるという噂は本当か？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜青の７号出撃事件(笑)＞
大「そう言えば調査で思い出したよ。オマエさ、先週新宿駅の発車の音楽が、
　全部合わせると一曲になるって言ってたじゃない？」
勝「待ってましたよ、そのツッコミを！(^^)」
大「あ、してきたんだ！」
勝「ジャジャーーーン！　ホラ、これを見て下さい！」
眞「それなに？」
勝「ジャーーーン！　これはですね《カペクン８号》です！」
眞「えっ、なに？　ビジネスマンが持っているトランプセットの箱みたい」
勝「ジャーーーン！　《カペクン８号》の中身はＭＤだ！」
大「凄いじゃん！」
眞「ちょっと待て！　《８号》の中身がＭＤなんじゃなくて、《８号》がこの
　ケースになっちゃうよ？」
大「(笑)」
勝「違います違います(^^;。このＭＤが《カペクン８号》です。この《８号》
　を包んでいるケースが《７号》です！」
眞「いま決めるな(笑)」
勝「これ《青の７号》って言います(^^)」
大＆眞「(大笑)」
眞「上手い(^^)。面白い(^^)」
大「ただの思いつきの割には凄い面白れぇ(笑)」
眞「《青の７号》って面白い(^^)。《青の６号》ってのがありましてね、私、
　出ていますけどね(^^)」
大「という事はだよ・・・山口少年、ちゃんとこれで録ってきた！」
勝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ!?」
大「えっ!?　じゃあここまで用意してな、マイクまであってさ、録ってきた
　んだろ？　聞こうよ聞こうよ、聞きたいよな」
勝「・・・まだ行ってないですよ(^^;。まだ行ってませんよ」
眞「なんでそこ、手をクリクリしてるの？」
勝「だって・・・嘗めちゃいけませんよ！　ボク、ＭＤ買ったことないんです
　よ！　生まれて初めて手に入れたんですよ！　どうやったら動くか分か
　らないんですから!!　今日それを教えて貰おうと思ってここに持ってきたん
ですから!!」
眞「なんでやねん!?」
大「オマエは～～～っっっ！」
眞「・・・オレ的には《青の７号》にゲットだよ(^^)」
勝「(大笑)」
大「じゃあ、今日は《青の７号》に免じて許してやるということで(^^)」
眞「だっておかしいもん(^^)」

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　　　　　　　　　《ＡＴＴＥＮＴＩＯＮ》
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜禁じられた遊び(１５禁指定(^^;) ＞
葉書『うちの犬(１３歳メス)はボクが風呂に入る為に服を脱いでいると、ボク
　　の○○○を凝視してきます。
　　　これは「老いてもなお盛ん」ということなのでしょうか？』
勝「元気ですねぇ(^^;」
大「イヤ、これはやっぱ歳ですよ。何故かというとですね、我が家の柴の雑種
　『ポテチ』１歳はですね・・・ちゃんと『パクッ』と(^^;」
勝「えええぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!?」
眞「ホントぉぉぉっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!?」
大「先生、そんな事やらしてるんですか!?」
眞「エッ!?　エッ!?　エッ!?　実は(^^;・・・・・・・・・・・・・・・・」
勝「ちょ、ちょっと先生！　えええぇぇぇっっっっっっっっっっっっっっ!?」
大「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
勝「でも、ホラ、犬ってよく股間の臭い嗅いできますよね？(^^;」
眞「アレは個体として臭いが一番あるからでしょう」
大「でもこれはね、悪いのはうちの息子なの。躾たのはうちの息子なんです」
眞「・・・幾つですか？(^^;」
大「・・・１０歳です(^^;」
眞「をいをいをいをい(^^;」
勝「えぇ、ボクの友達です(笑)。　でも・・・先生、いまラジオ的にかなり
　サラ～っと・・・ヤバイ発言をしてます(^^;」
眞「今ね、ポロっと言っちゃって(電波に)乗っちゃったか別なんだけど、俺
　の頭の中ではね、結構・・・『バタケン』？」
勝＆大「(大笑)」
勝「さあ！　深夜番組らしくなってきましたね(^^)」
眞「ああ後ね、自分は『ＲｏＳＴ』というボーカルグループ持ってるんです
　けど、そこで笠原留美という女がいるんですけど・・・ヤツの飼ってる犬
　も『それっぽいこと』するらしいです！」
勝「をいをい(^^;。三木探偵も今サラッとヤバイこと言ってます(^^;」
大「どこに話題が行くと思ったら、そこに落ち着くとは思いませんでした(^^;」
勝「それ、明日には留美ちゃんの所にファンレターが行くと思いますよ(^^;」
眞「大丈夫です！　留美のファンはこことバッティングしてない(^^;。
　　ていうと、調査員がね、無理に調べて送るヤツがいるでしょう(笑)。それ
　がまた面白いじゃないですか(笑)。
　　逆にみんなが裏から手を回すというのもありですね(^^)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の酔顔事件簿】
【FILE.08】新宿の醜聞
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜ＯＰ－「家庭の平和」の行方(笑) ＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件です!!」
大「どうした、山口少年？」
勝「先生の奥様から・・・苦情が来てます！」
大「あぁぁっ(^^;・・・やっぱ先週のＯＰだよぉ～(^^;」
勝「先生の家の犬・・・『ポテチ』じゃなくて『ポテリ』らしいです！」
大「・・・はぁっ!?」

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　　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵課　(株)希望＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「ちなみに《先生が気になさっていた方》は奥様は・・・ちゃんと承諾して
　おられるから大丈夫です(^^)」
大「大体なんなんだよ？　オレ、聞きたいんだけど、オレ達先週、何やってた
　んだっけ？(^^;」
勝「・・・『夜の十時』？(^^)」
眞「・・・それなに？　ひょっとして『夜の情事』にひっかけてあるの？(^^;」
勝「(照れ笑い(^^;)」
眞「んもぉっ！　鼻ヒクヒクしてるよ、少年！(笑)」
勝「スイマセン(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜三木探偵の体当たり調査依頼－Ｇの逆襲(笑) ＞
眞「これ、今ちょっと読んじゃっていい？」
勝「なんですか？」
葉書『山口少年の体当たりリポート。後楽園遊園地のアトラクション《タワー
　　ハッカー》は連続何回乗れるのか？』
眞「《タワーハッカー》って上から下に落ちるヤツね。これはね、探偵三木、
　やってきました(^^)。えー、一応探偵三木というのはですね、身長が１８０
　センチです」
勝「ハイ。・・・ボクの方を見て言わないで下さい(^^;」
眞「あの《タワーハッカー》は割と危険な乗り物です。なので座るシートが
　お尻の形にくり抜かれている訳です。太股と太股の間に若干山があって、
　上からこう(固定装置が)ギリギリギリと来る訳ですよ？
　　それでギシギシギシと言って、ボクはそれでもう羽交い締め状態なんです
　よ(^^;。それでちょっとの隙もない訳ですよ。
　　それでカンカンカンカンと・・・」
勝「上がって行くわけですね？(^^)」
眞「それで、イヤな予感がした訳ですよ(^^;。
　　それで世紀の一瞬！　グンと落下しました・・・すると凄い勢いで身体は
　落ちていくんだけど・・・Ｇが掛かって身体が着地する瞬間ですね、グーッ
　と押し潰される時に、股の間の膨らみがタマを直撃しまして・・・
　　身体は下に落ちるんだけど、タマは上がるっていう(^^;・・・・」
勝「うわぁ～っ、器用ですね(笑)」
眞「あのー、身体の大きい人はタワーハッカーには乗らない方がいいです(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜新宿の醜聞－轟沈　青の７号(笑) ＞
眞「今週は胸を張って報告を出来る事が幾つもあるということですが？」
勝「ああっ、ボクですね(^^)。やってきましたよ《カペクン８号》と《青の７
　号》を持って！」
眞「《青の７号》(^^)」
勝「ボクは新宿駅に遥々と行って来たぜ！」
大「エライやん(^^)」
勝「簡単に録れるかと思ったら、なんとこの寒い時期、風が強いでしょう？
　２時間も掛かって１４番線から１番線まで行って来たんだから(^^)。
　　しかもですね、５番線と６番線の甲府行き、アレは入場券じゃ入れないん
　ですよ！　乗車券と特急券がないと(^^;。一生懸命入ろうと思ったんだけど
　駅員さんに止められてですね、終いにゃ、ボク怒られちゃいましたよ(^^;」
眞「なんでなんで？」
勝「イヤ『入りたい』って言ったんですけど、
　『ここ、乗車券と特急券がないとダメですよ』って言われて、
　『イヤ、友達の見送りなんです』
　『見送りでもここは入れないからダメです。ホームの所までは行けませんよ』
　『別に悪い事しようと思ってるんじゃないんですよ』
　『なにしようと思ってるですか、一体？』って(^^;」
大＆眞「(大笑)」
眞「墓穴！(笑)」
勝「一応、５番線と６番線はないんですが(^^;、桂ちゃんが編集してくれまし
　たから聞いて下さい！　聞いて驚け!!」
眞「みんな心して聞きなさい！」
　　(SOUND：単なる駅のアナウンス＆メロディーにしか聞こえない曲(^^;)
眞「・・・えっ!?」
勝「どうだ、コメントできないだろう！(笑)」
大「これ、どうなってんの？　オマエ、何か言ってなかったっけ？　『全部
　合わせると・・・』」
勝「ええ、全部合わせるとハーモニーになるらしいんですね」
眞「・・・全部合わせると一つの曲になるっていう話は？」
勝「・・・の筈だったんですけどね(^^;。
　　それであのですね、一応この結果を聞かせて貰ってスゲー悲しくなった
　んで『オレの二時間返せ！』みたいなカンジで新宿駅の広報部に電話した
　んですよ、そしたら広報部の方から・・・

　　　　　『そのような事実はございません！』

　って(^^;」
大＆眞「(大笑)」
眞「先に訊いとけば良かった(笑)」
勝「オレの２時間を返せぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっ(涙)」
大「しょうがねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっ(笑)」
勝「結構楽しかったですよ(^^;。でも滅茶苦茶恥ずかしいじゃないですか？
　　集音マイクじゃないから、ＭＤをスピーカーに近い所で《自由の女神》の
　ようなポーズで録ってるんですよ。
　　だから周りからは『なに、あの人？』って見られて(^^;、そんな中でボク
　の背中を叩く人がいたんですよ、ハッと振り返ったら・・・なんと上田祐司
　クン(^^;」
大＆眞「(爆笑)」
眞「オレ、明日会うから言ってみる(笑)」
勝「山口少年は怖いモノは何もないですので、もう何でもしますよ!!」
眞「(駅でＭＤを振り回す姿は)もう西城秀樹の『ブーメラン』の台詞みたいだ
　ね(笑)」
大「歌っていれば良かったんだ、オマエは(笑)」
眞「そしたらなんか誘拐された宇宙人のようになって、どこかに連れていかれ
　ちゃう所だったかもしれません(笑)。　エライ事になる所でしたね(^^)」
大「新宿駅で手を上げている変な人を見たら山口少年だと思って下さい(笑)」
眞「『ブーメラン』とか言ってるかもしれません(笑)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜ナムコワンダーエッグ２、襲撃実録の裏側に見えるモノ(笑)＞
勝「今日はですね、先週依頼がありました『ナムコワンターエッグ２で《ウリ
　ホー！》と言うと入場料が無料になる』定かかどうか私は行って来ました！
　　スゴイですよ、これは！　感動しますよ、このレポートを!!」
眞「聴きた～～～い(^^)」
勝「何も言わずに聴いてくれ、このレポートを!!」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
勝「てな訳でですね、働いてますよ、山口少年は！　先生、見て下さいよ！
　ナムコワンダーエッグですよ」
大「来てしまいましたね(^^)」
勝「先生、向こうに見えるのは逆バンジー！アレ、怖そうですね、
　ホントに(^^;」
大「じゃあ、今日はアレをやって帰るということで(^^)」
勝「えっ!?」
大「アレ？」
勝「それは違うでしょ(^^;。アレは2500円するそうですよ」
大「ウン。キミが払うんですよ(笑)」
勝「持ちだしかい!?」
大「アレ、知らなかった？　今日はワンダーエッグに連れてくるってウソを
　ついて逆バンジーをやらせるってそういう企画なんですよ(笑)」
勝「・・・それは違うでしょ(^^;。
　　でも先生、ここでウリホーと言えば入れるって言いますけど・・・さっき
　から見てますけど、誰も《ウリホー》って言いませんよ(^^;」
大「だからこそ確かめて欲しいって言ってるんですよ(笑)」
勝「いいですよ、ここで《ウリホー》って言って入れば、先生と夢のナムコ
　ワンダーエッグデート！　イェ～～～～～～～～～～～～イ!!(^^)」
大「・・・帰ろうかな(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　以下長くなるし、すんなり行き過ぎて面白くないのでので(笑)、勝平さんの
努力を無にして(笑)省略です。
　なお、ちゃんと土曜日のワンダーエッグ２では《ウリホー》と言えば、入場
料が無料になるか、パスポートの割引がされるそうです。
　番組開始以来、初めて役に立つ調査だったような気がするなぁ(笑)。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜リスナー参加型連続推理ドラマ第７回－電化製品の正しい直し方(笑) ＞
大「おぉぉぉぉぉぉぃぃぃぃぃぃぃぃ、助けてくれぇぇぇぇぇぇっっっっ!!」
勝「三木探偵、どうしよう!?」
眞「どうしよう!?　じゃない！　なんとかして止めないと大沼先生が危険だ！」
勝「でも、スイッチがバカになっちゃってるんですよぉ(涙)」
眞「しょうがねぇな。そういう時はこうすればいいんだよ。ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ(蹴り)」
勝「・・・なんかスゴイ原始的(^^;。ボクが折角作ったマシン!!(涙)」
眞「仕方ないだろう！　でもこれでマシンの動きも止まる筈だ!!」
大「止まってない！　かえって変な動きが始まったぞ！」
勝＆眞「ゲゲゲッッッッッッッッッッッッッッッッッ!?」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【三木眞一郎の酔夢事件簿】
【FILE.09】ディズニーランド観光案内事件

＜ＯＰ－「年末恒例日本の様式美(笑)」の行方＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　事件・・・って、なに走り回ってるんですか？(^^;」
大「師走なんだよ！」
　　　　(SE:冷たい風の吹き抜け音(^^;)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵課　(株)希望＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)ｻﾑｩ～～～ｨ(^^;」
眞「・・・深いね！　今日のＯＰは深いよ!!」
勝「ﾐｷﾀﾝﾃｲ!　ｱﾀﾀﾒﾃｸﾀﾞｻｲﾖｫｯｯｯ(^^;」
眞「ゴォォォォォッッッッ！(←火炎放射器の手製ＳＥ(^^;)」
勝「はぁ～～～っ、あったまったぁ～～～(^^)」
大「なんだよ、オマエ！」
勝「先生が『振ってくれ降ってくれ』って言うから振ってみたら、まさかあの
　ような(^^;・・・なんたる失態！」
大「オマエ、先生が走るから師走！　ってコレ、何百年も続いた日本の伝統芸
　だよ、オマエ！」
眞「芸ですか、それは!?(^^;」
勝「何ですか、先生は？　それが日本の様式美だと言うんですか？」
大「そうだよ！　近松門左衛門の本に載ってるよ!!」
勝「・・・三木探偵、そこでマジで怒ってなくても(^^;」
眞「ないないない(^^;。飲み屋で酔っぱらってクダ撒いてる人みたい(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜謎の秘密結社!?(笑)『ＵＰＳ』－宣伝広告費の回収率＞
葉書『フリ探は「ＵＰＳ」様に協力して頂いていますが・・・協力していて、
　　何かメリットはあるのでしょうか？』
一同「(大笑)」
大「おい！　この番組を根底から覆すような事を言うな！」
葉書『また「ＵＰＳ」様は何をしている会社なのですか？』
大「そうだよ！　オレ達『協力は～』って言ってるけど、何にも言ってないん
　だよ(^^;」
葉書『協力を末永く続けて貰う為に、宣伝をしてみてはどうでしょう？』
眞「説明っていうか・・・とりあえずゲームを作っている会社なんです」
勝「そうです、コンピューターのゲームを作っている会社です」
眞「という事でですね『ＵＰＳ』さんの方から、ゲームが発売されます！
　　発売日は1999年の１月。タイトルは『失恋』です。まあ、WINDOWSの９５
　と９８という事でパソコンゲームですね。
　　ゲームの内容に関しましては・・・あ、その前に、刺激に弱い少年にこの
　イラストを見せましょう！」
勝「うぉぉぉぉっっっっっ!?」
眞「恋愛に関して不得手な主人公が失恋などに出会い、様々な女の子達と恋愛。
　ちょっとロマンチックでコミカルな物語・・・
　　・・・なんですけど、ここは読んでもいいの？(^^;」
大「(笑)」
眞「ちなみに・・・１８禁だそうです(^^;。どうですか、こんな娘たちと？」
勝「・・・鼻の頭に汗かいてきちゃいました(^^;」
大「相変わらず？(笑)」
眞「これはボクは『買い』だと思いますね！」
勝「ボク、こういうゲームやったことないんですよね」
大「アンタ、少年だから(^^;」
眞「やってみたいけど、パソコンないや(^^;。でもこの脚の締まり具合が良い
　ですね、筋肉のね(^^)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜イケてる私立探偵三木眞一郎のとりあえず任せなさい(笑)
　　　　－　達人西村ちなみ嬢が教える東京ディズニーランド観光案内(笑)＞
眞「以前からの懸案でございました東京ディズニーランド、どうやったらお金
　を浪費せずに遊べるか？」
勝「調べたんですか？」
眞「・・・達人に聴いてきました(^^;」
勝「達人がいる!?」
眞「ええ、私の業界で言う妹分の西村ちなみという娘に、西村ちなみです！
　って思い切り宣伝してくれって言われたので(^^;」
勝「ちなちゃん！(^^)」
眞「ええっ、時間があったときに電話したんですよ。そしたらですね、電話が
　繋がったのが、彼女がディズニーランドで遊んでいる所でした(笑)」
大「凄いな(笑)」
勝「流石達人(笑)」
眞「もう達人は凄いです(^^)。いいタイミングです(^^)。
　　では、まず彼女の意見から聴いてみましょう！」
勝「ハイハイ(^^)」
眞「まずですね、ディズニーランドの周りに泊まりに来る時は、オフィシャル
　ホテルなんかあります。でも学生さんとかね、リーズナブルに楽しみたいと
　いう場合はですね、浦安駅近辺のビジネスホテルを利用するのが結構手では
　ないかと。大体ね、６千円くらいから一泊。
　　それでボクも働いていたから分かるんですけど、浦安駅近辺というのです
　ね、飲み食いに事欠かないんです。タクシーで10分くらいの距離ですから。
　時間があればバスも出ています。
　　それで二日間取れれば理想なんです。というのはですね、ディズニーラン
　ドの楽しみは買い物・乗り物・ショーに別れる訳です。
　　そうするとですね、一日目はショーに費やす。そして、その間に買い物の
　下見をしておく。で、二日目に最初に買い物を済ませて、乗り物を楽しむの
　がベストです。
　　で、一日しかない人。まず買い物です。帰りは避けて下さい。大渋滞です、
　レジとか。ですから、買い物は午前中に買うべし！　それで両手一杯の荷物
　はロッカーに預けるべし！　これが一番ベストではないかと。
　　そして乗り物！　当然と言っちゃ当然ですけど、人気の乗り物は混んでい
　ます。ですからホントに乗りたい物がある人はパレードタイム、それから今
　は夜遅くやっていますから花火があります。花火の後、２時間くらい、何故
　かというと花火を見て帰る人が大変多いです、ボクも勤めていたから分かる
　んですけど。ですから、その後に乗るのがベストです！」
勝「ディズニーランド中でやっているアトラクションの時が狙い目と？」
眞「狙い目ですね。それでですね、ショーを楽しむ為にはまず、入口、ゲート
　を潜ります。ゲートを潜ると『Today's Information』という小冊子がある
　みたいです。そこにショーの時間がみんな書いてあるんです。それを見て、
　あちこち自分でスケジュール組んで見て歩くというのがいいですね。
　　それで達人的にはですね『Tommorow　Land』にあります『ﾌｨｰﾙ･ｻﾞ･ﾏｼﾞｯｸ』
　というのがあるそうですけど、これは絶対に押さえておけ、というお達しで
　した。
　　それでパレードなんですけども、昼と夜なんですが、今は昼は15周年です
　ね。夜は『ﾌｧﾝﾀ・ｲﾘｭｰｼﾞｮﾝ』やってます。見る場所はですね、シンデレラ城
　の真っ赤になっている所、あそこブラザと呼ばれているんですが、プラザが
　一番有利と。何故ならキャッスルも見えるしと。
　　それと穴場もあるんですが、ここで穴場を言っちゃうと穴場じゃなくなっ
　ちゃうんで(^^;。
　　ショーに関してはアドベンチャーランドの『ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ･ﾌｫｰｽ・ｼｭｰﾚﾋﾞｭｰ』
　っていうのがありますけどね、これは昼夜予約制なんですけど、冬休みなど
　の混んでる時期っていうのは食事は並ばないといけないんで、ここで速攻予
　約しちゃって、ここで並ばずにショーを見ながら食べるっていうのがいいか
　もしれませんね(^^)。
　　それと皆さん気付いていないかもしれませんけど、混んでいるときは普通
　のレストランも予約が出来るそうです。そこら辺は一度行って調べて欲しい
　ですね。でも普通のレストランではちょっとお金が、と言う方は、ピザとか
　ファーストフードとか一杯もありますんで。
　　達人に電話していた時に達人が食べていたのは、リップサンド横のカレー
　屋さんでメシ喰っていたらしいです(笑)。　ええ、でもそこのカレー、結構
　イケてるっていうことで(^^)。
　　という形でですね、いろいろ三木探偵調べてきました(^^)」
勝「素晴らしい(^^)。初めてホントの調査みたい(^^)」
眞「ええっ、もう喉も枯れてきました(^^;」
勝「ディズニーランドは冬場ってロマンチックでカップルで行くのはいいかも
　しれませんね。ボクも前行きました(^^)」
大「カップルで？」
勝「だから、お母ちゃんと(^^;。３１日からお正月に掛けて行きました(^^)。
　カウントダウンとかもしてくれて楽しかったですよ(^^)」
眞「その頃、働いてましたよ、きっと(^^;」
勝「ああ、ホント？　お世話になりましたm(＿)m」
眞「いいえ、とんでもありません(^^)。
　　ホントにディズニーランドっていう所は周りが海じゃないですか？　高い
　建物があまりないんで、風が吹くと非常に寒いです。ですから、普通の感覚
　で行っちゃうとかなり寒い思いをしちゃうんで、やや厚めのものを着ていく
　のが風邪も引かずに。
　　まあ、恋人同士で行くんだったら、寒いのは愛で暖めなおして頂ければ、
　いいんでしゃないかと(^^)」
大「おおっ！」
勝「くぅぅぅっっ！　なんか格好いいな(^^)」
大「そんなこと言って、自分でも言ったんだろう？　『寒いかい？　オレの愛
　で暖めてあげよう』って(笑)」
眞「ディズニーランド一緒に行った女とはだいぶ前に別れちゃいましたよ(^^;」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　えっと、やたら長くなってしまいましたが、まあ女性向け冬休み直前企画＆青空ＯＶＡに出演されている西村ちなみさんの談話ということでアップしました(^^;。それにしても、ちなちなさん(笑)、青空の打ち上げ旅行の頃と変わらず、眞一郎兄貴に利用されているんですね、お可哀相に(笑)。
　なお、自分はディズニーランドに行ったことないので、固有名詞が間違っていた場合は訂正して下さいm(＿)m＞ＡＬＬ

【三木眞一郎の酔眼顔事件簿】
【FILE.10】告発の行方

＜ＯＰ－「児童研究倶楽部(^^;」の行方＞
　(SE:鉄製の階段を駆け上がる音＆ドアの開く音)
勝「先生！　じけんです!!(注→「け」にアクセント)」
大「事件、だろ？」
勝「いや、あのいろいろありましてね、話すと長くなるんですけど(^^;」
大「長いの？　お腹すいてるから」
勝「あ、ゴメンナサイm(＿)m」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　　＜フリーダム探偵局－大沼探偵課　(株)希望＞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
勝「そんな～、先生。お腹すいていると身も蓋もないつれないお言葉です(涙)」
大「でね、どうしたんだよ？」
勝「あのー、こんな葉書きてるんですよ。三木探偵も聴いて下さい！」
眞「ハイヨッッッ!!」
勝「力、入ってますね(^^;」
大「どうしたんだよ、今日!?」
眞「エッ(^^;。なんかね、オレ、久しぶりに会った気がしてしょうがねぇん
　だよ(^^;。なんでぇぇぇっっっ!?(笑)」
勝＆大「(大笑)」
葉書『ＯＰで山口少年が「(ﾊｧﾊｧﾊｧ)先生！　事件です!!」って言ってますね？
　　　ところでうちの大学には「児童研究倶楽部」がありまして、その略称が
　　「児研」と云います。だから、私には「(ﾊｧﾊｧﾊｧ)先生！　児童研究倶楽部
　　です!!」と聞こえます(^^;』
大「これは・・・何を研究しているんですかね？　イヤ『児童研究』というと
　わたし・・・イケナイ事を考えてしまう(^^;」
勝「それはやっぱ児童教育とかそういうことでしょう(^^;。まさかここに・・・
　ショタコンの人が集まっているわけじゃないでしょう(爆)」
眞「・・・相変わらずシモに走るね(^^;、久しぶりに会ったっていうのに(笑)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜三木探偵の体当たり調査－眞ちゃんにも広げよう、バンジーの輪(笑) ＞
葉書『皆さんハローです・・・(以下省略)・・・
　　　ＰＳ．三木さん、バンジー頑張って(^^)』
眞「あ、スイマセン。誤解ないように！　バンジーすんのは山口少年です!!
　勝手にオレにしないように!!」
勝「三木探偵～～っっ！　バンジー、頑張って～～～っっっ!!(^^)(^^)(^^)」
眞「オレ、イヤだって！　(投稿者)ちゃんと番組聴いてろよ!!」
勝「いや～～～っ、先々週のカペクンのレポートにありました双子多摩川の
　ハンジー。見てるだけでホントメッチャメッチャ怖かったですよ(^^;。
　　もうパチンコ玉で《ポーーーーーン》ってカンジのヤツ(^^;;;」
眞「エッ？　あの逆バンジーのヤツ？」
勝「そう！　しかもパチンコ方式(^^)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜頭文字Ｊ!? －バリバリ(と壊れる音(^^;)伝説(笑) ＞
眞「あのね、オイラ車が好きじゃない？　で、車の報告書とかもいろいろ来て
　るんですけど、この間ね、ダートトラックという所を・・・」
勝「汚いトラックですか？」
眞「違うっちゅうねん!!　ダーティートラックじゃないんだから(^^;」
勝「ゴメンなさい(笑)」
眞「ヤなトラックだな(^^;。要するにアスファルトで舗装してない、雨が降っ
　たら泥だらけになる・・・」
勝「ダートコースってことですね？」
眞「そうです！　ボクのＴＲＤというトヨタ系の脚周りがラリー用のショック
　が入ってるんですよ、サスとか。それで走ってきました。ドリフト大会です。
　もう貸し切りですからコース。その日は３台しかいないんです。それで走り
　放題、一日中。《ガーーーッ》と走っててね、マフラーはノーマルだったん
　ですよ。まあ、トラックのパイロット、コックピットにいらっしゃる方は御
　存知だと思います。
　　マフラーからイヤな音がしはじめたんですよ。最初《ｷﾞｼｷﾞｼ､ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ》
　って音がリアの方から聞こえてきたんですよ(^^;。そのうちジャンプしたり、
　ゴーッと走ってるうちに、コース走り終わって、スピード落としてみんなが
　溜まってる所に戻ってくるじゃないですか？
　　そんときですね、さっきまで《(通常のエンジン音)》っていう音だったの
　が《ｶﾞｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯ》(^^;。
勝＆大「(大笑)」
眞「ああっ、Oh! my GOD!!　って(涙)。
　　でも、ちゃんと繋がってるから、なんでこんな音がするか分からなくて、
　その日のうちに購入した店に行きました！　行ってジャッキでリフトアップ
　して下を見たら、サイレンサーの部分とエキパイ、溶接している部分なんで
　すけど、パッコリ剥がれてました(涙)。　そこで、すかさず新しいマフラー
　を購入しました。もうエライ目にあいました(^^;」
勝「その辺割れたらサイレンサー、何の意味もありませんからね(^^;。わたし
　バイクに乗ってたからその辺よく分かります、うるさいです(^^;」
眞「メチャクチャうるさかったです。三木的にはいい音なんですけど(^^;」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＜告発の行方－ある音響監督を襲った悲劇(笑) ＞
勝「これ(葉書)、三木探偵もよく髪染めてるじゃないですか？」
眞「ハイ！　脱色とかしてます!!」
勝「じゃあ、こういう事もあるのかな？」
葉書『美容院でカラーリングをして貰って、髪を洗うときに皮膚についた液と
　　か拭き取ってくれたんですけど、やたらと左の目の下を拭いているので、
　　「どうしたんかな？」と思ったら・・・
　　　姉ちゃん！　ソイツは薄いけどホクロや !! 』
大「(笑)」
眞「気が付け、っちゅうねん!!」
勝「コレ、結構落ちないもんなんですか？」
眞「アレ、落としておかないと、火傷するんですわ。カラーリングはそうじゃ
　ないんですが、ブリーチとかのは大火傷します」
勝「探偵！　ボク調査依頼していいですか？　カラーリングとブリーチの違い
　を教えて下さいm(＿)m」
眞「ブリーチは色を落とすんです。カラーリングというのは色を染めるんです。
　その違いです。それで大体薬事法でＰＨの値って決まっていましてね、何故
　かって言うと、あんまり強いのをやると髪の毛が煙りをふいてですね、千切
　れ行くんです(^^;。
　　私もですね、ボクのは薬事法に乗っ取った値でやってたんですけど、数を
　重ねてやっていくと・・・ヤなカンジなんですよ(^^;。ホントにこうやって
　髪の毛をひっぱると、何の手応えもなく《ｻﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟ》って千切れるくらい
　まで行ってしまうんです！」
勝「お岩さんみたいですね(^^;」
眞「なんで、気を付けないといけないですね(^^;。
　某音響監督の方は真っ白になってました (^^) 」
勝「ええ、いましたね(^^)」
眞「なんか海草サラダを戻す前みたいな色でしたね(^^;」
勝「ええ、あのー『ビーストウォーズ』とか録ってる人(笑)」
　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※　　　　※
　あのー『ビーストウォーズ』の音響監督という事に加えて『バナナ白書』の監督と言った方がより正確では？＞眞ちゃん(笑)

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＜あしたはどっちだ!? －スポンサーになりたい(笑) ＞
葉書『ところで・・・ＣＭのない番組って凄いですね』
勝「(大笑)」
眞「それはどうだろうか？(^^;」
勝「・・・いろんな意味で凄いですよね、ＣＭのないってのは(^^;。
　　聴いてて３０分このペースってのも凄いし、番組としても、こう(^^;」
眞「ＣＭがないってのは本来番組の形としては成り立っていないのでは？」
勝＆眞「(大笑)」
眞「あ、いま桂ちゃんが向こう向いちゃってます(笑)」
勝「別に僕達はＣＭ入れてもいいなと思ってるんですよ。
　　という事は・・・スポンサーになってくれる人がいるんです(笑)」
眞「凄いことじゃん、オレ達！　これさ、ホントに地方の区の一部でやってい
　る『ＦＭ渋谷』とかさ？　そういうのり近いノリがあるよね(^^;」
勝「あります！　それをＡＭ神戸でやってるんですから!!」
眞「オレ達はね、開拓者です！」
勝「フロンティア精神があるんですね？(^^)」
眞「ハイ！　むしろフロンティア精神に寧ろ乗っ取られた感があります(笑)」
大「なんだ、それ!?　わけ分かんねぇ(笑)」
勝「でもいいんです！　番組が出来れば!!」
眞「だって、こんな楽しいこと無いモノ!!」
勝「だって、楽しいモノ、コレ(^^)」
眞「ある意味、スポンサーさん付いちゃったら、オレ達自由な発言が出来なく
　なる可能性があります(^^)」
勝「じゃあ、自由な発言をさせてくれるスポンサーさん大募集、というので、
　どうですか？(^^)」
眞「え～～～っ、スポンサー募集します」
勝「いきなり!?」
眞「えっ!?　いいんですか、それ？」
大「ハイ！」

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＜連続推理ドラマ第８回－ストップ!!　キングくん！(笑) ＞
勝＆眞「グワァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!?」
大「オイ！　逃げるな!!」
眞「じょ、冗談じゃないわい！　逃げなかったらこっちが危ないわい!!
　　あっ？　マシンが何か変な光を発し始めたぞ。一体なんなんだよっ!?」
勝「イヤ、えっと、アレはですね・・・」
大「な、なんだ!?　何が起こってるんだっっっ!?」
勝「ああっっっ(^^;・・・」
大「うわぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!?」
眞「大沼探偵っっっっ!?」
勝「先生っっっっっっ!?」
大「はぁ～～～、吃驚しちゃった(^^)←(注)お姉言葉(^^;」
勝＆眞「てぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっっっ!?」